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踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! スタンダード・エディション [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 織田裕二, 深津絵里, 柳葉敏郎, 本広克行, ユースケ・サンタマリア |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 21 分 |
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商品の説明
7年ぶりにヤツらが帰ってくる。
日本映画史上最大の話題作『踊る大捜査線』劇場版最新作が遂にBlu-ray&DVDでリリース決定!
★7年ぶりにヤツらがBlu-ray&DVDで帰ってくる
日本映画の歴史を塗り替えてから7年。シリーズ待望の最新作が、新旧豪華キャストを迎えBlu-ray&DVDで戻ってくる!
係長に昇進した青島(織田裕二)。そして、変わらずのすみれ(深津絵里)や真下(ユースケ・サンタマリア)。
警察庁で順調に出世する室井(柳葉敏郎)のほかに、新たなキャラクターとして、本店(警視庁)と支店(所轄)をつなぐ管理補佐官鳥飼(小栗旬)と、
故いかりや長介が演じた人気キャラクター和久さんの甥っ子・和久くん(伊藤淳史)が登場。
そして、女青島として番外編で登場した篠原夏美(内田有紀)も青島の心強い部下として帰ってきた。
製作の亀山千広、脚本の君塚良一、監督の本広克行をはじめとしたスタッフも再集結。
【特典】
●予告編集
特報1、特報2、特報3、予告編、TV- SPOT×15タイプ
●オーディオ・コメンタリー
プロデューサー・亀山千広、脚本・君塚良一、監督・本広克行が語る『踊る3』
【キャスト】
織田裕二
深津絵里
ユースケ・サンタマリア
・
柳葉敏郎
伊藤淳史
内田有紀
小泉孝太郎
・
北村総一朗
小野武彦
斉藤暁
佐戸井けん太
・
伊集院光
稲垣吾郎
・
岡村隆史
・
小栗旬
小泉今日子
【スタッフ】
製作:亀山千広
脚本:君塚良一
監督:本広克行
音楽:菅野祐悟
主題歌:「Love Somebody CINEMA Version Ⅲ」織田裕二(フジテレビ♪フジメロ)
プロデューサー:臼井裕詞 安藤親広 村上公一
【本編ディスク・スペック】カラー/MPEG-4 AVC/片面・二層
【画面アスペクト】1080p Hi-Definition スコープ・サイズ
【音声トラック仕様】
1)オリジナル リニアPCM 5.1chサラウンド(日本語)
2)オリジナル dts-HD Mater Audio 5.1chサラウンド(日本語)
オーディオ・コメンタリー DOLBY DIGITAL 2chステレオ(日本語)
【字幕仕様】
日本語音声字幕
本編141 分+映像特典6分
発売元:フジテレビジョン アイ・エヌ・ピー
(C)2010フジテレビジョン アイ・エヌ・ピー
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 85 g
- EAN : 4988632502757
- 監督 : 本広克行
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 21 分
- 発売日 : 2011/2/2
- 出演 : 織田裕二, 深津絵里, ユースケ・サンタマリア, 柳葉敏郎
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B004BXAEAI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,188位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 81位日本の刑事映画
- - 1,568位ブルーレイ 日本映画
- - 2,623位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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必要なシークエンスはいれるべきではありますが、だからといって構成とギャグのさじ加減が雑なのが目立ちました。
そして個人的に本作で最大にして、大変残念に思うのは音楽です。劇中音楽がこれまで担当されていた方から変更され、新たに取り入れられた音楽は各場面ではフィットしていたかもしれませんが、自分としてはそうじゃなく、これまでのシリーズの最新アレンジを聞きたかったです。なじみのあるいくつもの曲が、これまでの既存からのものしか引用されていないように感じられて残念に思います。特に日向真奈美が再登場するならOD1で使用された曲のアレンジ版を用いるべきだし、同じ場所にたった時にOD1の場面をカットインして以前と今を表現するのもアリだった気がします。
あと誰も雪乃のことに触れることなく、最後の真下自身のスピーチで「ああ、そうなんだ」的なのも寂しかったです。この本作品の制作および公開当時、どういった大人の事情があったにせよ、個人的には「見たかったいくつかの、あるいは聞きたかったいくつかの音や場面やセリフ」が盛り込まれていなかったのが残念でなりません。結び近くですみれがこぼす「死ねば良かったのに」というのも言葉選びとしては最低でした。「ま、死にそうなほど、働くな、だな!」ぐらいなら、誰の言葉から受け継いだセリフかもわかるし、すみれさんらしい一言なんじゃないかな……なんて、どうしても考えてしまう一作でした。
印象に残らないのは、それだけ記憶にとどめたいとは思わない一作かもしれません。個人的に。
定価の1/10の価格で、手に外の側の袋以外は新品未開封だったので大変満足です!