このジャンルに詳しい訳では無いので、評論は出来ませんが、とにかく聴いていて心地よい。
Bossa Antiguaと共に、長年、頻繁に聴き続けています。
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Pure Desmond
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2003/10/28
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,144 | ¥831 |
CD, インポート, 1996/2/2
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥509 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2003/10/28
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.72 x 11.68 x 0.76 cm; 45.36 g
- メーカー : Sony Masterworks
- EAN : 0886978037824
- オリジナル盤発売日 : 2011
- レーベル : Sony Masterworks
- ASIN : B004C4IKCK
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 599,190位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
5 星
CTIだからって(=BGM)とは言えません!
「CTIレーベルかあ、JAZZじゃないよね〜」と思うお方、この作品は、違います。RCA時代のピアノレス・カルテットは、ギターをジム・ホールが努めて、良い作品でしたよね。 こちらは、ジム・ホールより力強い音を弾くエド・ビッカートというギタリストが努めており、ジム・ホールと甲乙付けがたいのです・・・・という事で、CTIに多いウィズ・ストリングスでは無いおかげで、イメージはRCA時代の延長線上にあります。 廉価な上に5曲のボーナス・トラック付きで、お買い得です。貴方の期待を裏切りません。「素敵な音楽」です。 「コテコテのジャズしか受けつけない方は、止めといた方が良いかも?」
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
60年代前半、ジム・ホールとコンビを組んでカルテットによる名品をWBとRCAに残しているが、この作品は1974年にヴァンゲルダースタジオでクリード・テーラーのプロデュースで制作されています。
ポール・デスモンド as,はいつものように軽やかな音色にモダンなフレーズでもってJAZZを聞かせてくれる名人。エド・ビガード g, はデスモンドに最期まで寄り添ったジム・ホールの影響の強い名手。ロン・カーター b, は、ほとんどソロもなく超控えめ、ではあるけれど存在感はきちんと示しています。コニー・ケイ ds, は、デスモンドカルテットには欠かせない繊細かつツボを射たプレイを聴かせていました。
ジャンゴ・ラインハルトの「雲」が聞き物です。これはボーナストラックにも入っていて、聴き比べてみるのも楽しいでしょう。他に「波」も加わっており、全13曲のうち3曲は重複しているけれど、違和感なく聴きとおせます。渡辺貞夫さんも再評価する発言をなさっているし、デスモンドファンとしては心強い限りです。
ポール・デスモンド as,はいつものように軽やかな音色にモダンなフレーズでもってJAZZを聞かせてくれる名人。エド・ビガード g, はデスモンドに最期まで寄り添ったジム・ホールの影響の強い名手。ロン・カーター b, は、ほとんどソロもなく超控えめ、ではあるけれど存在感はきちんと示しています。コニー・ケイ ds, は、デスモンドカルテットには欠かせない繊細かつツボを射たプレイを聴かせていました。
ジャンゴ・ラインハルトの「雲」が聞き物です。これはボーナストラックにも入っていて、聴き比べてみるのも楽しいでしょう。他に「波」も加わっており、全13曲のうち3曲は重複しているけれど、違和感なく聴きとおせます。渡辺貞夫さんも再評価する発言をなさっているし、デスモンドファンとしては心強い限りです。
2016年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄くいいと思いました。SACDもいいけれどHybridのほうが便利かも。
2014年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時はやはり過ぎているのかな・・・?
期待していたあの音色が今、鳴っているはずなのに・・・
と思いつつ 最後のトラックまで耳を傾けていたのに・・・
もっともっと、期待をしていたアルバムでしたが・・・時が
過ぎてい過ぎたのかな・・・!
期待していたあの音色が今、鳴っているはずなのに・・・
と思いつつ 最後のトラックまで耳を傾けていたのに・・・
もっともっと、期待をしていたアルバムでしたが・・・時が
過ぎてい過ぎたのかな・・・!
2011年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポールデスモンドは以前からよく知っていて、独特の音色は聴けばすぐに
わかる程、個性的ですばらしいですが、このアルバムではもう一人個性的な
ギタリスト、エド・ビッカートが参加しています。この人も負けず劣らずで
音色といいバッキングといい一度聴いたら忘れないでしょう。ジム・ホール
に通じる所もありますが、独自のものです。正統派ジャズギターとは少し違う
かもしれませんが、一聴の価値ありです。
わかる程、個性的ですばらしいですが、このアルバムではもう一人個性的な
ギタリスト、エド・ビッカートが参加しています。この人も負けず劣らずで
音色といいバッキングといい一度聴いたら忘れないでしょう。ジム・ホール
に通じる所もありますが、独自のものです。正統派ジャズギターとは少し違う
かもしれませんが、一聴の価値ありです。
2011年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「CTIレーベルかあ、JAZZじゃないよね〜」と思うお方、この作品は、違います。RCA時代のピアノレス・カルテットは、ギターをジム・ホールが努めて、良い作品でしたよね。
こちらは、ジム・ホールより力強い音を弾くエド・ビッカートというギタリストが努めており、ジム・ホールと甲乙付けがたいのです・・・・という事で、CTIに多いウィズ・ストリングスでは無いおかげで、イメージはRCA時代の延長線上にあります。
廉価な上に5曲のボーナス・トラック付きで、お買い得です。貴方の期待を裏切りません。「素敵な音楽」です。
「コテコテのジャズしか受けつけない方は、止めといた方が良いかも?」
こちらは、ジム・ホールより力強い音を弾くエド・ビッカートというギタリストが努めており、ジム・ホールと甲乙付けがたいのです・・・・という事で、CTIに多いウィズ・ストリングスでは無いおかげで、イメージはRCA時代の延長線上にあります。
廉価な上に5曲のボーナス・トラック付きで、お買い得です。貴方の期待を裏切りません。「素敵な音楽」です。
「コテコテのジャズしか受けつけない方は、止めといた方が良いかも?」
「CTIレーベルかあ、JAZZじゃないよね〜」と思うお方、この作品は、違います。RCA時代のピアノレス・カルテットは、ギターをジム・ホールが努めて、良い作品でしたよね。
こちらは、ジム・ホールより力強い音を弾くエド・ビッカートというギタリストが努めており、ジム・ホールと甲乙付けがたいのです・・・・という事で、CTIに多いウィズ・ストリングスでは無いおかげで、イメージはRCA時代の延長線上にあります。
廉価な上に5曲のボーナス・トラック付きで、お買い得です。貴方の期待を裏切りません。「素敵な音楽」です。
「コテコテのジャズしか受けつけない方は、止めといた方が良いかも?」
こちらは、ジム・ホールより力強い音を弾くエド・ビッカートというギタリストが努めており、ジム・ホールと甲乙付けがたいのです・・・・という事で、CTIに多いウィズ・ストリングスでは無いおかげで、イメージはRCA時代の延長線上にあります。
廉価な上に5曲のボーナス・トラック付きで、お買い得です。貴方の期待を裏切りません。「素敵な音楽」です。
「コテコテのジャズしか受けつけない方は、止めといた方が良いかも?」
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2012年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポール・デスモンドと相性の良い人たちが組んで、くつろいだ暖かい世界を作っている。デスモンドは冴えており、メロディアスなフレーズを次から次へと繰り出してくる。ギターのエド・ビッカートは、まさにワン・アンド・オンリー。テレキャスターを指弾きしてクリーンな音色を作り出し、コード・ワークが信じられないほど素晴らしい。ギターはピアノと違って近い音を重ねるのが難しいが、大きな手をストレッチさせて難なくこなす動画を見たことがある。ロン・カーターのこれまたメロディアスなベースライン、コニー・ケイの小気味良いドラムもぴったりはまっている。
2018年4月22日に日本でレビュー済み
ギターのEd Bickertは、スタイルと言わず、ギターの音色を聴けば、70年代のJim Hallのスタイルを受け継いでいることがはっきりと分かる。
Jim Hallは70年代にずっとギブソンのES-175を使用し、トーンを絞りこんだ音色が非常に印象的だった。
また、BickertはかつてカナダのビッグバンドBoss Brassに参加し、その時に譜面に書かれていた多くのテンションコードを学んだと言っていた。多彩なコードワークはこのビッグバンド時代に培ったテクニックであり、これもまたJim Hallの流れに沿っていると思われる。
Desmondのソロフレーズはいつものように流麗で美しい。
この人は、アルトサックスの世界においては気の毒なほど過小評価されているが、およそCarlie Parkerのスタイルに支配されてきたアルトサックス界において、彼にはParkerから最も遠いアルト奏者という最大級の賛辞を送りたい。
モダンジャズのアルトサックスにおいて、Parkerのフレーズを吹かない演奏者は極めて少ない。それだけに、この人の希少価値がどれほどのものかが分かる。
本作品は、Desmondのキャリアの最後に残した佳作。かつて、彼がJim Hallと組んで残したシリーズに匹敵する作品だと言ってよい。
Jim Hallは70年代にずっとギブソンのES-175を使用し、トーンを絞りこんだ音色が非常に印象的だった。
また、BickertはかつてカナダのビッグバンドBoss Brassに参加し、その時に譜面に書かれていた多くのテンションコードを学んだと言っていた。多彩なコードワークはこのビッグバンド時代に培ったテクニックであり、これもまたJim Hallの流れに沿っていると思われる。
Desmondのソロフレーズはいつものように流麗で美しい。
この人は、アルトサックスの世界においては気の毒なほど過小評価されているが、およそCarlie Parkerのスタイルに支配されてきたアルトサックス界において、彼にはParkerから最も遠いアルト奏者という最大級の賛辞を送りたい。
モダンジャズのアルトサックスにおいて、Parkerのフレーズを吹かない演奏者は極めて少ない。それだけに、この人の希少価値がどれほどのものかが分かる。
本作品は、Desmondのキャリアの最後に残した佳作。かつて、彼がJim Hallと組んで残したシリーズに匹敵する作品だと言ってよい。
他の国からのトップレビュー
ROBERT
5つ星のうち5.0
Great
2024年4月25日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love Paul Desmond, Relaxing music, don’t make music like this anymore.never disappoints.
Graham Edwards
5つ星のうち5.0
Great cd, great price.
2020年6月4日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
Arrived in perfect condition.
Jerlaw
5つ星のうち5.0
Let's hear it for Ed Bickert
2011年1月21日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
We all know that Paul Desmond was a great alto saxophonist with Dave Brubeck, but he didn't get the credit he so richly deserved. After the break-up is when Desmond produced his greatest work. Instead of piano he used guitar, & here he is using Ed Bickert, the greatest jazz guitarist that Canada has ever produced.In fact, I'd say with complete confidence that he is one the the top 5 jazz guitarists in the world. I think he steals the show from Desmond on this CD; admitting that they play two different instruments, & are both masters of their craft. I should mention that Ron Carter plays bass on this album & he is world reknowned for his enourmous talent. I always let the music speak for itself, but on the first tune, "Just Squeeze Me," an Ellington composition, listen to the intro Ed gives on guitar. What can I say? 5 stars guys. This is a great recording; not one weak effort in the bunch.
Jürgen Schwarzer
5つ星のうち5.0
Jazz für einen Winterabend
2012年12月2日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Grossartige Gute-Laune-Musik: Desmond klingt halt immer sorglos & sonnig -
"Jazz für einen Sommerabend", die -nacht (zu zweit?), aber auch in der winter-
lichen Kälte gerade gut zu genießen!
"Jazz für einen Sommerabend", die -nacht (zu zweit?), aber auch in der winter-
lichen Kälte gerade gut zu genießen!
Maranatha
5つ星のうち5.0
Eléguance.
2011年1月31日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
C'est avec ce mot, Eléguance, avec une majuscule que je résumerai le mieux cet album. Comme la plupart des oeuvres de Paul Desmond, il y règne ce côté diaphane qui a fait son succès au sein du Brubeck quartet. Ce son inimitable. Dès qu'il embouche son alto une autre dimension apparaît, faite de lumière, de légèreté et de purisme. La musique de Desmond est abordable dès la première écoute et charme les oreilles du plus grand iconosclaste quel qu'il soit, même moi. Chacun y trouvera ce qu'il cherche, mais surtout de la bonne musique Ad libidum...