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クライヴ・バーカー ドレッド[恐怖] [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,449
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ アンソニー・ディブラシ, ショーン・エヴァンス, ジョナサン・リードウィン, ハーネ・スティーン, ローラ・ドネリー, ジャクソン・ラスボーン
言語 英語
稼働時間 1 時間 35 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532318404233
  • 監督 ‏ : ‎ アンソニー・ディブラシ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/2
  • 出演 ‏ : ‎ ジャクソン・ラスボーン, ショーン・エヴァンス, ハーネ・スティーン, ローラ・ドネリー, ジョナサン・リードウィン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ アルバトロス
  • ASIN ‏ : ‎ B004D09HXE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凡作といった感じ。
まあかもなく不可もなく。
ただ、腐肉のシーンのインパクトはすごいし
腐肉を食べるシェリル役のhanne steenはめちゃくちゃ顔が整っているので興奮しました。
2013年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クライヴ・バーカーの「血の本」シリーズの2巻「腐肉の晩餐」が映像化されたとあって飛びつきました。
心理的に怖さが来る、昔読んだ小説のまま、これは良いです。
誰にでもトラウマがあると思うのですが・・・
ちなみに、自分は「入れ歯」が怖いのです。
自分の大好きだった祖母が「入れ歯」を取ることで、顔が変わってしまったイメージが焼き付いていて、
いまだに「入れ歯」が置いてあるだけで、怖いです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作の映像化は時には残酷すぎる映像となります。腐った肉を食べるベジタリアン。まあゴキブリ食わされる感じでしょうね。この話をコアにしながら変態男の実態を表現します。ストーリーは練れていますが、面白いか?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月28日に日本でレビュー済み
原作をアレンジするにしても程があるでしょ!!って思いました。

原作の影すらない!と思うくらい、原作のファンにとっては残念です。

ですが、血の本シリーズの作品を映像化したことだけは評価したいです。

昔、同原作者の「キャンディマン」も映画化されてますが、そっちのほうが面白い。
これも血の本シリーズの1つですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不快な気分になりたい人が見る作品です。
拷問やいじめを見れる耐性のある方が見る作品です。

なぜ実験がエスカレートしたのかをもっと丁寧に描けば
星4にしてました。
前半と後半のギャップが不快指数を際立たせており、
全体には良くできています。

何度も言いますが、不快になる作品ですので、ホラー好きで
不快映画好きでないなら、お勧めしません。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月21日に日本でレビュー済み
‘09年、イギリス=アメリカ。クライヴ・バーカーの短編「腐肉の晩餐」の映画化。

アイロニカルな原作を、陰惨なサイコスリラーに仕立て直しています。
スプラッター描写もありますが、あくまで添え物。それより、話そのものの残酷さが尋常ではありません。

学生のスティーブンとクウェイドは、恐怖心理を研究するため、人々のトラウマを聞き取り調査する。
スティーブンに思いを寄せる、女友達のシェリルとアビーも協力。
ただしスティーブンはゲイであり、陰のあるクウェイドに心惹かれている。

一方のクウェイドは、幼児体験からPTSDを抱えており、それを克服するために研究を始めた。
彼にとっては死活問題で、スティーブンたちとは意欲の温度差がある。

・・・・という前半は、いわば四角関係を描いた青春群像劇。
しかし彼らの心の齟齬が、とんでもなくダークな展開を招くのです。

クウェイドは、トラウマを直視するため精神安定剤の服用をやめてしまい、心のバランスを崩す。
ゆえの奇行でスティーブンに愛想を尽かされ、決定的に狂う。苦悩と孤独が、嗜虐心へ・・・・。
この物語は、彼が壊れていく過程と言えるでしょう。

そして始まる、狂気の実験・・・・罪もない人たちの心と体が、理不尽に踏みにじられます。
ラストに至るまで徹底的に不快で、後味は最悪。まさに、腐肉を食わされたような鑑賞体験です。

けれど、このインパクトは恐怖映画としてアリ。
丁寧な心理描写など、完成度も高く、ただの悪趣味では片付けられないドラマが成立しています。
製作に名を連ねたバーカーも、この出来に満足なはず。男優陣も美形だし?

この腐肉、吐き出すか飲み下すかは観た人それぞれでしょうが、筆者は大いに玩味できました。傑作。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月22日に日本でレビュー済み
イマイチだった

1)
頭が極端におかしい人の犯罪への顛落を1時間半の物語にすること…
それが意義あることだとして、どういう方針・方策がいいのか?

例:
カメラがあの3人に密着することで、EDの衝撃は高まるか低まるか

そういうプロ仕事を、僕は本作に見いだせず仕舞いだったですよ

2)
・ 極端カットアップの多様(ひたすらパラパラパラパラする画面)
・ 感情昂揚シーンほどポップ音楽全開
こうした典型的なMV系演出を
猟奇殺人のフィクションに採用することを僕は受け入れられない
(そもそも受け入れるべきなの? 反省に値する点だと思うんです)

色々たしかに上手だけど そこはかとなく上滑ってる…そんな感想でした
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三人の学生が研究課題にしている恐怖を知るために、トラウマ体験を持つ語り部を募集
語り部募集のチラシを見てやって来た語り部の中には、偽りのトラウマ体験を語る語り部もいる
三人の学生のうちの一人の学生はトラウマ体験の語り部に殺され
もう一人の学生は最後に残った学生に腐肉を食べるように仕向けられる
最後に残った学生は体に大きなアザがある女性の語り部に対しても非道なやり方で追い詰めている
結局、最後に残った学生は恐怖を知るためというよりも、追い詰められた人間を見たかっただけなのではないか
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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