プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
パレード
19パーセントの割引で¥2,600 -19% ¥2,600 税込
参考価格: ¥3,204 参考価格: ¥3,204¥3,204
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品

対象商品: パレード
¥2,600¥2,600
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥2,740¥2,740
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | 僕から君へ |
2 | 稚内 |
3 | 18 |
4 | ハマナスの花 |
5 | 四ツ葉さがしの旅人 |
6 | 夜の窓辺と四つ葉のクローバー |
7 | 夏空 |
8 | フラッピー |
9 | どうでもいい |
10 | SIREN |
11 | 管制塔 (acoustic) |
商品の説明
内容紹介
au 「LISMO!」CMソング『ハマナスの花』、TBS・MBS「おおきく振りかぶって~夏の大会編~」オープニング主題歌『夏空』、TBS系テレビ全国ネット「CDTV」10月度オープニングテーマ『四ツ葉さがしの旅人』、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」CMソング『僕から君へ』、さらにライブなどで圧倒的な支持を集めるインディーズ時代の楽曲『管制塔』のアコースティックバージョンなど話題の楽曲満載なファースト・フルアルバム。
【初回仕様限定盤】CDのみ+ID付き応募フライヤー
<購入者限定スペシャル企画!>
初回生産限定盤及び初回仕様限定盤を購入の上、封入IDでご応募頂いた方の中から抽選で、映画「管制塔」の先行試写会にご招待(各会場25組50名予定)!
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。
メディア掲載レビューほか
Galileo Galileiのファースト・フル・アルバム。「ハマナスの花」、「夏空」、「四ツ葉さがしの旅人」、「僕から君へ」といった注目曲に加え、ライヴで圧倒的な支持を集めるインディーズ時代の楽曲「管制塔」のアコースティック・ヴァージョンなど話題の楽曲を収録した1枚。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80.32 g
- メーカー : SE
- EAN : 4547557009194
- 時間 : 54 分
- レーベル : SE
- ASIN : B004DGD4BY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,976位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,860位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入ってもらいました。曲はよくわかりませんが良かったです。
2011年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご多分にもれず、僕も「あの花」でGalileo Galileiを初めて聴きました。「青い栞」に胸をワシヅカミにされたままシングル発売まで一ヶ月も待つのが不可能だったので、速攻で「パレード」を購入しました。若干20歳の新人バンドのデビューアルバムということで正直あんま期待していなかったのに、買ったその日から無限リピートです。18〜20歳の頃に持っている未来に対するぼんやりとして不安定な感覚(一言でいうと青春てこと)に、憧憬とともに胸をカキムシラレルような感動があります。
肝心の中身ですが、まずサウンドがいいです。現在、札幌で共同生活をしながら音源制作をやっていてメンバー全員がDTM(PCで音源制作すること)に明るいらしく、自宅兼スタジオで録音した素材がそのまま楽曲に使われていることも結構あるそうです。新人バンドの割に効果音的なエフェクトの使い方とかうまいなと思います。
ただし、この「パレード」は基本的にはギターロックアルバムです。ギターは空間系を基本に非常に練られた音作りがされていて、歪ませても音抜けがよく何より巧いです。「僕から君へ」や「フラッピー」ではギター2本でアルペジオを弾いてリフを作ったりとギターバンドならではのフレーズが共感を持てますし、「18」の疾走感あり、「夜の窓辺〜」のしっとりしたアコギありで年齢から考えられないくらい表現が多彩です。最近は、やたらとかき鳴らしてうるさいだけか、弱々しい音で不安げなコードをならすだけのワンパターンですぐ飽きるバンドが多い気がしますが、Galileo Galileiは高速ロックからバラードまでしっかり聴かせてくれます。また、今後はもっとシンセを使って音楽創作をやっていきたいとインタビューで言ってましたが、「青い栞」のカップリングの「スワン」では早くもその成長の成果が聴けます。
作曲については、先にギターリフがあって後から歌メロをのせることが多いそうですが、そのメロディーが凄まじくいいです。ギターリフが曲の基本にあってボーカルが素晴らしいメロディーで曲に異なるベクトルを与えるスタイルはロックバンドの醍醐味だと思います。その点で、このアルバムを聴くとU2のデビューアルバム「BOY」を思い出します。荒削りで決して巧さはないけど、若さでしかなしえない疾走感と緊張感を表現できるバンドは実はそうそういません。日程があわなくてライブにまだ行ったことがないのが残念ですが早く彼らの演奏を体感してみたいです。
ボーカルの尾崎さんがインタビューで、音楽の本質的なところを追求していきたい、という内容のことを語っていましたがこれからどんな音を聴かせてくれるのか本当に楽しみなバンドです。
肝心の中身ですが、まずサウンドがいいです。現在、札幌で共同生活をしながら音源制作をやっていてメンバー全員がDTM(PCで音源制作すること)に明るいらしく、自宅兼スタジオで録音した素材がそのまま楽曲に使われていることも結構あるそうです。新人バンドの割に効果音的なエフェクトの使い方とかうまいなと思います。
ただし、この「パレード」は基本的にはギターロックアルバムです。ギターは空間系を基本に非常に練られた音作りがされていて、歪ませても音抜けがよく何より巧いです。「僕から君へ」や「フラッピー」ではギター2本でアルペジオを弾いてリフを作ったりとギターバンドならではのフレーズが共感を持てますし、「18」の疾走感あり、「夜の窓辺〜」のしっとりしたアコギありで年齢から考えられないくらい表現が多彩です。最近は、やたらとかき鳴らしてうるさいだけか、弱々しい音で不安げなコードをならすだけのワンパターンですぐ飽きるバンドが多い気がしますが、Galileo Galileiは高速ロックからバラードまでしっかり聴かせてくれます。また、今後はもっとシンセを使って音楽創作をやっていきたいとインタビューで言ってましたが、「青い栞」のカップリングの「スワン」では早くもその成長の成果が聴けます。
作曲については、先にギターリフがあって後から歌メロをのせることが多いそうですが、そのメロディーが凄まじくいいです。ギターリフが曲の基本にあってボーカルが素晴らしいメロディーで曲に異なるベクトルを与えるスタイルはロックバンドの醍醐味だと思います。その点で、このアルバムを聴くとU2のデビューアルバム「BOY」を思い出します。荒削りで決して巧さはないけど、若さでしかなしえない疾走感と緊張感を表現できるバンドは実はそうそういません。日程があわなくてライブにまだ行ったことがないのが残念ですが早く彼らの演奏を体感してみたいです。
ボーカルの尾崎さんがインタビューで、音楽の本質的なところを追求していきたい、という内容のことを語っていましたがこれからどんな音を聴かせてくれるのか本当に楽しみなバンドです。
2021年9月21日に日本でレビュー済み
完成される前の少し未熟なところがこのアルバムの最大の魅力だと思ってます。
時が経ち少し色あせても、なお瑞々しい。このアルバムの中に毎年、無我夢中で走り出した少年を見い出しています。BBFHでは大人の青年の色気が感じられるので、時が経つとはこういうものなんでしょうね。
メジャーデビューしたときからしか知りませんが、解散したいまでも、このアルバムが一番好きです。
”夏空”の歌詞にある、好きだった歌が響かなくなった~というフレーズは、発売当時も好きでしたが、10年たった今では自分の中の格言になり、毎年夏になると聞いています。人によってさまざまな趣味趣向がありますが、この歌は受け止めてくれる。他の曲もどこかキラキラとした星屑を掬っているような曲ばかりです。とても優しいアルバムですので、ぜひ聞いてほしい。
時が経ち少し色あせても、なお瑞々しい。このアルバムの中に毎年、無我夢中で走り出した少年を見い出しています。BBFHでは大人の青年の色気が感じられるので、時が経つとはこういうものなんでしょうね。
メジャーデビューしたときからしか知りませんが、解散したいまでも、このアルバムが一番好きです。
”夏空”の歌詞にある、好きだった歌が響かなくなった~というフレーズは、発売当時も好きでしたが、10年たった今では自分の中の格言になり、毎年夏になると聞いています。人によってさまざまな趣味趣向がありますが、この歌は受け止めてくれる。他の曲もどこかキラキラとした星屑を掬っているような曲ばかりです。とても優しいアルバムですので、ぜひ聞いてほしい。
2011年6月22日に日本でレビュー済み
私がGalileo Galileiを知ったのはスクールオブロックというラジオの閃光ライオットでした。でも最初は「悪くはないけどインパクトがないなぁ〜」と思っていました。ですが最近、あの花のオープニングの青い栞(このアルバムには未収録)を聴いてドはまりしてしまいアルバムを聴きました。いざ聴いてみるとバラエティーに富んでおり楽しめました。特に“どうでもいい”という曲はGalileo Galileiらしくない曲ですが私は一番好きです!まとめると、このアルバムを聴いて損はないと思います!他のバンドと比べたら演奏力も曲の構成もだいぶ劣りますが若干二十歳でこれだけ出来てれば十分でしょう!とにかく尾崎兄の声がいい!
2011年7月12日に日本でレビュー済み
「あの花」のOP,「青い栞」を聞いたときは、すごい新人がでた物だと驚きましたが、しかし、本作は尾崎の繊細でけだるい独特な声、歌詞の世界観などが生かされておらずインディーズレベルです。「僕から君へ」に片鱗を見ることはできますが、全体的にバンドの演奏技術が低く、アレンジもお粗末でせっかくのVocalのよさを消しています.また、尾崎の作る曲も今ひとつあか抜けていません.次回作を期待ということで星2つがヤットでしょう。
2011年7月26日に日本でレビュー済み
YouTubeで「夏空」を聴いて好きになりました。確かにインディーズっぽさはありますが、「ハマナスの花」「夏空」から「僕から君へ」で彼らの成長がうかがわれ、これからが楽しみなバンドです。個人的には「夏空」が一番すき。何回も何回も繰り返し聴いてしまう曲です。GalileoGalileiの曲は前向きなれる曲が多いです。青春ソングと言ったところですね。「管制塔」がacioustic ver.だったのが少し残念。