Rolling Blackouts
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2011/1/31
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥1,121 | ¥900 |
CD, インポート, 2015/4/30
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥1,880 | ¥1,046 |
CD, 2011/1/12
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥2,175 | ¥1 |
CD, インポート, リミックス含む, 2015/12/4
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
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| — | ¥150 |
CD, 2016/4/6
"もう一度試してください。" | (正規品)(新品)(未開封) |
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曲目リスト
1 | T.O.R.N.A.D.O |
2 | Secretary Song |
3 | Apollo Throwdown |
4 | Ready to Go Steady |
5 | Bust-Out Brigade |
6 | Buy Nothing Day |
7 | Super Triangle |
8 | Voice Yr Choice |
9 | Yosemite Theme |
10 | The Running Range |
11 | Lazy Poltergeist |
12 | Rolling Blackouts |
13 | Back Like 8 Track |
商品の説明
2011 release, the third album from the British Electro/Rock/Hip Hop/Garage outfit. Frantic, seesaw brass stabs and delay-pedal vapor trails. Eagles riding the thermals. A call and response between a flute and a girl gang. Time lapse through the seasons in Yosemite Park. A ray-gun Synth and a steel drum. Rolling Blackouts is epic and bratty, subtle and sweet. From the two-minute opening slammer of "T.O.R.N.A.D.O." to the album's title track featuring Bethany Cosentino (Best Coast), it's all restless and relentless energy. Cosentino also lends vocals to "Buy Nothing Day," a hyper girls-in-the-garage jangle, while rising Tampa rapper Dominique Young Unique dominates the psych hip-hop call and response of "Voice Yr Choice" and goes tag-team on the string-led space race of "Apollo Throwdown." Deerhoof's Satomi Matsuzaki leads the way on "Secretary Song," evoking an asymmetrical Tokyo office with elevators opening on the beat, typing in time and phones ringing in rhythm. With "Ready to Go Steady," the Team delivers their first straight-ahead love song, a nimble pocket-rocket symphony.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.22 x 0.71 x 12.6 cm; 68.04 g
- メーカー : Memphis Industries
- EAN : 0655035047829
- 製造元リファレンス : unknown
- オリジナル盤発売日 : 2011
- レーベル : Memphis Industries
- ASIN : B004DMRR52
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 666,251位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 147,850位ロック (ミュージック)
- - 225,311位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でしたが、何回か聴いてると不思議なことに味が出てくるんですね〜。
おすすめは
buy nothing day
これはやられました🎵
(^^)
脳内リピート状態です。
ところが・・・。一曲目からいきなりハイトーンな曲。二曲目は180度違ってポップで非常にやわらかい曲。これでもうノックアウト。イアン パートンの術中。(一曲目 二曲目にこんな両極端な曲を並べてそれに違和感を覚えないのだ。すごい。)
今はこればっかり聴いている。一日に一回は聴かないと何故かおさまらないのだ。毎回思うのだが、GO TEAMの音は脳に大量のエンドルフィンをださせるのかも?と思ってしまう。
やはり、曲のさわりを聴いただけで、彼ら・彼女らの作品だとわかる点が強みです。楽しさに甘酸っぱさもあり、ロック、ポップ、ヒップホップをごった煮にした、彼らの編集感覚は、本作でも、不変です。
日本盤独自の特典として、
1.ボーナス・トラック3曲収録
2.トラック1、2のヴィデオ・クリップ2本がPC用にエンハンスド
3.バンド・メンバー、日本人ツチダカオリ本人による歌詞対訳
4.リーダー、イアンによる楽曲紹介
などがついています。
2011年5月17日の名古屋、18日の大阪、20日の東京で予定されている日本ツアーが楽しみです。
2〜3年前、MTVなんかでプロモを数回見て、気にはなっていましたが、今回初めてアルバムを聴いてみました。
曲作りのベースとなっているのは、60〜70年代にかけてのファンク/ソウル寄りのポップスやロックで、モータウン・サウンドに近いテイストを感じます。あるいは、80年代の、比較的オールドスクールなHIP HOPも、楽曲を形作る土台となっています。つまり、全体的な印象としては、きわめてレトロ感を重視した作風となっているように思います。
そして、そういった空気感を更に高める要因となっているのが、アナログチックかつローファイなプロダクションです。かなり音数の多い作品なのですが、そんなサウンド・クリエーションのため、音の分離が悪く、Voを含めた各インストゥルメンツが渾然一体となって聞こえてきます。が、これは、彼らの音作りにおける計算の上に成り立つものであり、当然のことながら、制作上の拙さによるものではありません。
本作のようなレトロ感溢れる楽曲群を、ローファイなプロダクションで作り上げるという点においては、その方向性としては、MGMTやVAMPIRE WEEKENDの2作目に近いものがあると言えるのかもしれません。が、このTHE GO! TEAMの場合は、各曲が更にヴァラエティに富んでいて、「音のカレイド・スコープ」とでも呼べそうなキラメキ感があります。聴いていて、心浮き立つような感覚が味わえます。
とにかく、曲がいいです。キャッチーで、耳にスイスイ入り込んできます。
ポストロック的な先進性を湛えながらも、誰もが楽しめるポップサウンドを満喫できる、そんな好作品になっていると思います。
他の国からのトップレビュー
costava 3 euro e l'ho preso perchè dovevo completare l'uso di un buono.
a quel prezzo, va bene così.
però ormai hanno perso lo slancio creativo.
Rolling Blackouts is a beautiful album full of uplifting tracks that make you smile, tap your foot, nod your head, and all in all, make you feel good about life.
I sincerely hope The Go! Team continue to strut their stuff.
Quality.
Like standing under a waterfall on a hot, sticky day, this cd will uplift, invigorate and delight; buy it.