聞けば聞くほど面白い。達人たちの熟練の技が随所に散りばめられた至極の一品。
LEAN INTO ITの再来との評判もあながち間違いではないかと思います。
つくづく解散は残念だなぁ。
WHAT IF...
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2010/12/15
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥2,069 | ¥300 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2011/3/11
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 |
—
| ¥3,209 | ¥990 |
CD, CD, インポート, 2011/1/21
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥3,257 | ¥3,387 |
CD, インポート, 2017/6/23
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | — |
CD, インポート, 2005/1/4
"もう一度試してください。" | インポート |
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登録情報
- 製品サイズ : 14.3 x 0.79 x 12.95 cm; 104.33 g
- メーカー : FRONTIERS
- EAN : 8024391050521
- レーベル : FRONTIERS
- ASIN : B004DWKO8Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 511,169位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 110,055位ロック (ミュージック)
- - 158,476位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンだから良いに決まってる。
余生、パットがVドラに叩かせてもまだBIGを存続させたかった意味が、亡くなってからより沁みる。
余生、パットがVドラに叩かせてもまだBIGを存続させたかった意味が、亡くなってからより沁みる。
2011年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんどん聞いているうちにぶっ飛び具合が段々わかってくる素晴らしいアルバムです。
なに?2nd辺りを期待して買った?そんなの全くのお門違いです!
しっかり進化と深みを増した21世紀のオリジナルMR.BIGをもっとちゃんと受け止めましょう。
聞いてるこっちだって歳月経ってMBファンとして進化と深みを増しているハズ。
もちろん新たな音源として聞いた方々にはそれなりに新鮮なぶっ飛びがあるハズです。
メロディーもハーモニーもあるしストリングセクションのスリリングさはズバ抜けています。
なにしろロックしてる!!
エリックの歌声はパンチこそ抑えられてるけどレンジの広さと声質は相変わらずで歌い回しの妙は素晴らしいの一言。
パットのドラムは過去のどのアルバムよりナチュラルな音だしアタックの鋭さは全然衰えてないしこれまた素晴らしい。
ポールのギターは過去いちに太くてワイルドな音だけど音使いの幅は広がってるしバッキングも過去いちにカラフル。
ビリーのベースはもしかしたら今までで一番暴れてるかも。しかも今までで一番タイトにグルーヴしている。
各メンバーの一番進化した状態が聞ける、現在最高のアルバムだと思います。
まず幕開けのUndertowのソリッドなロックにまずシビれ、American Beautyのワイルドなシャッフルの登場に安心し(笑)、
Stranger In My Lifeのメロウなドラマとポールのギターに浸り、Nobody Left To Blameのエキゾチックなグルーヴに酔いしれ、
Still Ain't Enough For Meでポールとビリーの掛合いに舌を巻き、Once Upon A Timeのヘヴィさに新たな発見をし、
As Far As I Can Seeのリフにブリテッシュな懐かしさを感じ、All The Way Upの芳醇で優しいメロディーとハーモニーに歌って、
I Won't Get In My WayのDramaticな展開とエリックのボーカルの妙に聞き入り、Around The Worldの過去最高の高速ユニゾン(その2)にぶっ飛び、
Get The Feelingのパワフルさとカラフルさに新しいビリーを発見し感動と興奮のうちにアルバムが終り・・・また最初から聞き返す。
ボーナスのKill Me With A Kissはルーズなロックにエリックのトリッキーなボーカルが秀逸。
捨て曲ナシとは良く言ったものでどの曲もドラマがあるし、それをまとめたプロデューサーの力量も素晴らしいものです。
先入観なしで聞くには思い入れ(思い出?)のあり過ぎる方もいるでしょうけど、裏切りません!
ライブが楽しみだぁ!!
なに?2nd辺りを期待して買った?そんなの全くのお門違いです!
しっかり進化と深みを増した21世紀のオリジナルMR.BIGをもっとちゃんと受け止めましょう。
聞いてるこっちだって歳月経ってMBファンとして進化と深みを増しているハズ。
もちろん新たな音源として聞いた方々にはそれなりに新鮮なぶっ飛びがあるハズです。
メロディーもハーモニーもあるしストリングセクションのスリリングさはズバ抜けています。
なにしろロックしてる!!
エリックの歌声はパンチこそ抑えられてるけどレンジの広さと声質は相変わらずで歌い回しの妙は素晴らしいの一言。
パットのドラムは過去のどのアルバムよりナチュラルな音だしアタックの鋭さは全然衰えてないしこれまた素晴らしい。
ポールのギターは過去いちに太くてワイルドな音だけど音使いの幅は広がってるしバッキングも過去いちにカラフル。
ビリーのベースはもしかしたら今までで一番暴れてるかも。しかも今までで一番タイトにグルーヴしている。
各メンバーの一番進化した状態が聞ける、現在最高のアルバムだと思います。
まず幕開けのUndertowのソリッドなロックにまずシビれ、American Beautyのワイルドなシャッフルの登場に安心し(笑)、
Stranger In My Lifeのメロウなドラマとポールのギターに浸り、Nobody Left To Blameのエキゾチックなグルーヴに酔いしれ、
Still Ain't Enough For Meでポールとビリーの掛合いに舌を巻き、Once Upon A Timeのヘヴィさに新たな発見をし、
As Far As I Can Seeのリフにブリテッシュな懐かしさを感じ、All The Way Upの芳醇で優しいメロディーとハーモニーに歌って、
I Won't Get In My WayのDramaticな展開とエリックのボーカルの妙に聞き入り、Around The Worldの過去最高の高速ユニゾン(その2)にぶっ飛び、
Get The Feelingのパワフルさとカラフルさに新しいビリーを発見し感動と興奮のうちにアルバムが終り・・・また最初から聞き返す。
ボーナスのKill Me With A Kissはルーズなロックにエリックのトリッキーなボーカルが秀逸。
捨て曲ナシとは良く言ったものでどの曲もドラマがあるし、それをまとめたプロデューサーの力量も素晴らしいものです。
先入観なしで聞くには思い入れ(思い出?)のあり過ぎる方もいるでしょうけど、裏切りません!
ライブが楽しみだぁ!!
2010年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聞いているうちに印象が変わることは多々あるので、レビューする前に15回は聞きました。
某雑誌などでのレヴューはMetal/Hard Rockのシーンを盛り上げるために、過大評価されすぎていると言っても過言ではないでしょう。(勿論、意見や見解は個人によって変わりますので、それと同じ印象を持ったリスナーの方もおられるでしょう。)
個人的な意見としては、Paul Gilbertが参加している『Get Over It』といった印象を持ちました。
まず、速いテンポの曲を抜かして考えた時、どの曲のメロディーにも過去の名曲、"Green-Tinted Sixties Mind" "Stay Together" "Take Cover" のようなフックがありません。
"Undertow"は(あくまでMr. Bigの過去の名曲の基準から言えば) 普通の曲です。
"Still Ain't Enough For Me" と"American Beauty"は素晴らしいのですが、"American Beauty"は曲のエンディングがあっさりしすぎていますし、"Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)" 路線の曲を一曲は入れなければ、というので、"Colorado Bulldog"に似すぎてしまった感は否めません。
Mr. Bigもミュージシャンとして常に成長していますし、『Lean Into It』のようなハードさとポップさの絶妙な融合といったような過去と全く同じものを求めている訳ではありません。
速い曲がない、ジャム的な曲が多いと言った点で、当時、ファンが求めているものとは違っていて、売れたものの、評価が低い『Hey Man』は曲単位で見れば "The Chain" "Where Do I Fit In" "If That's What It Takes" "Dancin' Right Into The Flame" など、素晴らしいメロディーを持ったものが多いです。
今回の場合は、あくまで、『Get Over It』や『Actual Size』の延長線上にある作品と考えられるもので、ファンが求めている方向性との相違というよりも、収録されている曲の質をリスナーがどう捕らえるか?というのがポイントだと思われます。
唯一のバラードである"All The Way Up"が過去のバラードに並ぶ名曲にはならなかった事は、かなり悪い印象を与えてしまう要素の一つかもしれません。
Richie Kotzenがいた時代のMr. Bigでも、ライブで過去の曲に引けを取らない曲を多々含む、新しいMr. Bigの名作を発表していれば、もっと成功できていたはずです。
過去の方向性に捕らわれない曲、Mr. Bigのミュージシャンとしての成熟度といった面を考えた時、"Stranger In My Life"が今後のキーを握るような曲ではないでしょうか?
最後に、ケヴィンシャーリーのプロデュースの作品全般に言えるのですが、ケヴィンシャーリーが関わってしまうと、そつなく綺麗にまとめられてしまうので、Hard RockやMetalの作品では魅力を十分に発揮できないと思います。
その反面、ケヴィンシャーリーはJourneyのようなAOR的な作風の作品では威力を発揮しベストだと思います。
ケヴィンシャーリーを起用するなら、ミドルテンポのパワーポップソングを減らして、もっと聞かせる綺麗な曲でまとめた方が良かった気がします。
某雑誌などでのレヴューはMetal/Hard Rockのシーンを盛り上げるために、過大評価されすぎていると言っても過言ではないでしょう。(勿論、意見や見解は個人によって変わりますので、それと同じ印象を持ったリスナーの方もおられるでしょう。)
個人的な意見としては、Paul Gilbertが参加している『Get Over It』といった印象を持ちました。
まず、速いテンポの曲を抜かして考えた時、どの曲のメロディーにも過去の名曲、"Green-Tinted Sixties Mind" "Stay Together" "Take Cover" のようなフックがありません。
"Undertow"は(あくまでMr. Bigの過去の名曲の基準から言えば) 普通の曲です。
"Still Ain't Enough For Me" と"American Beauty"は素晴らしいのですが、"American Beauty"は曲のエンディングがあっさりしすぎていますし、"Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)" 路線の曲を一曲は入れなければ、というので、"Colorado Bulldog"に似すぎてしまった感は否めません。
Mr. Bigもミュージシャンとして常に成長していますし、『Lean Into It』のようなハードさとポップさの絶妙な融合といったような過去と全く同じものを求めている訳ではありません。
速い曲がない、ジャム的な曲が多いと言った点で、当時、ファンが求めているものとは違っていて、売れたものの、評価が低い『Hey Man』は曲単位で見れば "The Chain" "Where Do I Fit In" "If That's What It Takes" "Dancin' Right Into The Flame" など、素晴らしいメロディーを持ったものが多いです。
今回の場合は、あくまで、『Get Over It』や『Actual Size』の延長線上にある作品と考えられるもので、ファンが求めている方向性との相違というよりも、収録されている曲の質をリスナーがどう捕らえるか?というのがポイントだと思われます。
唯一のバラードである"All The Way Up"が過去のバラードに並ぶ名曲にはならなかった事は、かなり悪い印象を与えてしまう要素の一つかもしれません。
Richie Kotzenがいた時代のMr. Bigでも、ライブで過去の曲に引けを取らない曲を多々含む、新しいMr. Bigの名作を発表していれば、もっと成功できていたはずです。
過去の方向性に捕らわれない曲、Mr. Bigのミュージシャンとしての成熟度といった面を考えた時、"Stranger In My Life"が今後のキーを握るような曲ではないでしょうか?
最後に、ケヴィンシャーリーのプロデュースの作品全般に言えるのですが、ケヴィンシャーリーが関わってしまうと、そつなく綺麗にまとめられてしまうので、Hard RockやMetalの作品では魅力を十分に発揮できないと思います。
その反面、ケヴィンシャーリーはJourneyのようなAOR的な作風の作品では威力を発揮しベストだと思います。
ケヴィンシャーリーを起用するなら、ミドルテンポのパワーポップソングを減らして、もっと聞かせる綺麗な曲でまとめた方が良かった気がします。
2019年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
actual sizeの頃にビリーが言ってたヘヴィロックアルバムってこういうののことだったんかな
バラード挟むにせよ全編アグレッシブなロックアルバム
こういう一方向に舵を切った作品って案外今までなかったよね
しかも、ビリーのベースがブンブン唸って小さく纏まらない
今までだったら聞き流してたような曲さえやたらテンション高い
drillsongやbulldogは例外的というか、シングルナンバーと考えたら、このアルバムこそbigならではのロックナンバーを確立したアルバムと言ってしまいたい
バラード挟むにせよ全編アグレッシブなロックアルバム
こういう一方向に舵を切った作品って案外今までなかったよね
しかも、ビリーのベースがブンブン唸って小さく纏まらない
今までだったら聞き流してたような曲さえやたらテンション高い
drillsongやbulldogは例外的というか、シングルナンバーと考えたら、このアルバムこそbigならではのロックナンバーを確立したアルバムと言ってしまいたい
2015年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
It's just like the Mr. Big fans will always give five stars comments. But honestly it's not that kind of magnificent one.
2017年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Undertow, American Beauty最高です。他の曲もライブで盛り上がること間違いない!
They are awesome. This is one of the best.
They are awesome. This is one of the best.
他の国からのトップレビュー
Wayne
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年5月24日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Nothing but the best here with Mr.Big!!
Ludwig
5つ星のうち4.0
Un buon ritorno di sano hard rock
2014年3月18日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
E' già una buona notizia il fatto che, in quest'epoca non troppo propizia per la grande musica rock, una band di questo valore si sia riunita regalandoci un nuovo inatteso album. "What if" è anche il ritorno ai suoni hard rock, il cui abbandono in favore di sonorità più "pop-rock" aveva a suo tempo comportato lo split con Billy Sheehan. Si tratta in questo caso di un hard rock compatto, sempre virtuoso tecnicamente come ai tempi d'oro, ma più "standard" e senza i colpi di genio, quelle piccole gemme chitarristiche che, a sorpresa, spesso facevano capolino all'interno dei brani -per esempio- di "Lean into it". Complessivamente è comunque un disco più che piacevole, senza particolari cali di tono e con i picchi nelle veloci American Beauty e Around the world: 3 stelle e mezza che arrotondo a 4 per la prestazione come sempre notevole di tutta la band (e per il prezzo del cd: pagato appena 7 euro!).
Tony Torres
5つ星のうち5.0
Unicos
2014年1月16日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
su disco de reunión...muy a la altura de los anteriores... sonidazo este vinilo, 180 g carpeta robusta...una presentación de vinilo simple pero efectiva,,,con sus letras de canciones ...muy recomendable.
Michael
5つ星のうち5.0
What if Mr Big made a 5 star album!
2011年3月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
What If is the brilliant new album from the original Mr Big lineup that ticks all the essential boxes including virtuoso performances, memorable songs, and a really good vibe and energy from the band. The sound of the album is very live and Eric Martin's vocals are still as strong as ever. Paul Gilbert, Billy Sheehan, and Pat Torpey are still monster players and they all get to shine throughout these songs. Highlights include the amazing opener "Undertow", the Van Halen inspired rock of "American Beauty", the intense musical shred of "Still Ain't Enough For Me", the odd meter groove of "Once Upon A Time", the high quality ballad "All The Way Up", the massive chorus of "Around The World", and the party vibe of "I Get The Feeling". The deluxe edition includes a bonus DVD that contains a 20 minute behind the scenes look at the making of the album and two cool film clips with nice dance moves from Eric on "Undertow"! The packaging is really good with lots of cool photos and a nice lyric booklet. Mr Big is a supergroup worthy of the title and What If is a brilliant return from one of the best bands of the past 20 years.
S. Buchan
5つ星のうち5.0
Back with a stunning album!
2011年7月22日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I was never really a Mr Big fan back in the 80's/90's as they just didn't do it for me when compared to the likes of Aerosmith & Motley Crue etc. However I began listening to them again a few months back & have since picked up almost all of their CDs including this one and I have to say, why oh why didn't I pay more attention to them years ago!! What an album, great tunes, fantastic vocals and in Bill Sheehan & Paul Gilbert they have two of the very best musicians in the rock business. The guitar & bass in this album are sensational & easily steal the show from Martin, whose vocals are fantastic I have to add! I'm now well & truly a fan & have a ticket for their upcoming gig in Newcastle! Roll on 13th September!!!