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私の優しくない先輩 【通常版】 [DVD]

3.4 5つ星のうち3.4 26個の評価

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フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 金田哲, 山本寛, 川島海荷
稼働時間 1 時間 42 分

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商品の説明

アニメ演出家山本寛(「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズ演出)が実写映画で描く、
セカイ系少女の、自意識過剰な青春ストーリー!

【収録内容】
<STORY>
舞台は九州の小さな島・火蜥蜴島。
16歳の高校生・イリオモテヤマコ(西表耶麻子)は、
南愛治先輩に片思い中。
遠くから見つめるだけでドキドキ、恋の妄想は日々膨らむばかり。
だけど、何度も書き直した準備万端のラブレターは、
いつまでたってもポケットの中・・。
告白なんて出来ない・・!!だって、私の心臓は・・・。
そんなある日、クサくて、ウザくて、キモい、天敵・不破先輩に
あろうことかラブレターを拾われてしまった!
しかも先輩は勝手に、「告白大作戦」を強行し始め・・!?

★本編エンディングは超必見!
世界中のファンが熱狂した、ヤマカン作品ならではの、主人公が歌って踊れる主題歌――本作でもやります!
ヤマコが歌って、出演者が総出で踊りまくる♪
アニメ音楽界のヒットメーカー神前暁が音楽を担当!
(代表作:「らき☆すた」「WORKING!!」)

≪Copy Right≫
(C)2010 アニプレックス/講談社/アスミック・エースエンタテインメント/グッドスマイルカンパニー/ファントムフィルム

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530044037
  • 監督 ‏ : ‎ 山本寛
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 42 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/23
  • 出演 ‏ : ‎ 川島海荷, 金田哲
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B004EBUJ8E
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
26グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すっごく良かったです。 ただの青春ラブコメディじゃあない、いろんな要素があって、一言でゎ表せない作品です。

夢みる夢子だったヤマコの前に現れた、暑くてキモくて臭くて、人間くさいふわ先輩
先輩との出会いにより成長していくヤマコ

その中で、反発したり、人の黒い部分があったり、
ただうわべだけを描いた綺麗な青春ものより、よっぽど青春、人らしいお話だと思います

そして、ふわ先輩のまっすぐな言葉に、ヤマコだけでなく自分自身も元気付けられました

金田さんがもぅふわ先輩にしか見えないほどはまっていて、海荷ちゃんも可愛いだけでゎなくヤマコのいろいろな部分をしっかり引き出していました!!!

楽しくて笑えるラブコメディであり、深い作品であり、勇気付けられる作品であり
何度見ても楽しい、素敵な作品です☆
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月10日に日本でレビュー済み
山本寛監督というのは不勉強ながら知らなかった。
アニメーション作品が主たる活動領域で、実写映画は初のチャレンジとなるそうだ。
脚本が大傑作「シムゾンズ」の大野敏哉なので、大崩れすることはないが、やはり演出力の有無は大きい。

山本監督はその点で「凄い」と思う。
ラース・フォン・トリアーばりの書き割りセットや突如のミュージカルシーン、コメディかと思いきや
急転直下の場面展開など、従来の活動写真の「枠」を大きく超えた演出は確かに買える。

ただ、個人的にどうかと言われると、もう少しストレートにいって欲しかったかな、という感じだ。
主演から脇役に至るまで斬新な布陣で固めたのも面白かったが、ヤマコの両親あたりにはもっと
演技力のある俳優を充てるべきだった。
それから、ヤマコのモノローグで説明するシーンが多く、セリフでの感情がいまひとつ伝わりにくかった
のも気になったところだ。
中盤からのシフトチェンジも、先輩(金田哲が意外な好演)が突然マジになってしまうあたりが乗り切れなかった。

川島海荷は可愛かった(笑)。
カルピスのTVCMみたいな明るい役柄かと思いきや、冒頭からヘンテコな書き割りシーンで始まるので、
そのあたりも戸惑うぞ。

特典ディスクには長編メイキングや舞台挨拶集などが収録されている。
山本監督が撮影中、ずっとスーツ(それもネクタイ着用)だったのがビジュアル的に笑える。
サッカーの国際試合の監督みたいなノリだったのかも知れない。
いわゆる「活動写真」的な作風ではなく、かつTV局映画/ドラマのような雰囲気もなく、変わった
ノビノビ感の中で撮影しているイメージだ。
作品として成功しているとは思わないが、その挑戦的作風に星3つです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月2日に日本でレビュー済み
「アニメっぽい」「映像がチープ」「モノローグばかり」とよく言われるこの作品。
そういった序盤のチャラけた感じは全て後の展開のための意図的な演出で
中盤からのシリアス展開では今までキャラを作ったような喋りだった主人公も
バチバチと感情をぶつけるようになり、鬱積したストレスも爽やかに昇華される…
はずだったのだと思いますが正直あんまりギャップが生きてません。
わざと「チープに」「アニメっぽく」した部分以外も十分安っぽくてアニメ臭く
同じようなトーンのままなので、ちょっと上手く行っていないような。

監督さんは「カチンと来るように作った」「序盤をのりこえるまでが勝負」
といった旨の発言をされていましたが、狙いが見えすぎて逆に乗れませんでした。
ちょっと言葉が悪いですが「ドヤ顔が透けて見える」ような作りなので
作り手の意図する以外の部分で変にストレスが溜まってしまいました。

サブキャラが物凄く記号的なのも監督さんがアニメ畑の人だからでしょうか?
キャラクター勢ぞろいのダンスもあまりカタルシスが無かったような。

ストーリー自体はとても綺麗な優しいお話で、役者さん達も一生懸命で良かったです。
金田さんにはもっと落ち着いた役もさせてあげて欲しいなぁ…
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月24日に日本でレビュー済み
どうしてこんなクソ芸人とのキスシーンを事務所が許したのか。川島海荷の黒歴史にしかならないと思う。
2015年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
落ち込んだ時に見るととても元気づけられる映画です。
また、メイキングでの撮影の様子は修学旅行のように楽しそうで一緒に混ざりたっかたです。より一層この映画が好きになりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品、率直に言って非常に良いです。
観終わった後の清々しい気分と言ったら…
ラストが無理矢理感ありましたが(金田とのキスシーンは意味無し)
それでもかなり良かったです。
特に見所はエンディングのマジで恋する5秒前のダンスシーン!!
これはある意味、理想的な胸キュン!エンディングだと思います。
最近のダサい終わり方、暗い終わり方しかできない邦画界は
これぐらい馬鹿みたいに明るく終わる、この作品を見習ってほしいものです。
この監督さんはアニメの監督さんらしいんですが
センスが高く随所でその面白い質の高さを見せてくれています。
映像も綺麗で、テンポも良く、ありがちな中だるみ感がなく退屈しません。
ヤマコの空想シーンは確かに安っぽい作りで失笑レベルなんですが
あれは恐らくワザと安っぽくしたんだと思いました。
はんにゃ金田の衣装だけが駄目でした。
いつでもどこでも捩じりタオルにジャージ姿。は明らかにおかしいです。
学校内では制服とジャージ使い分けて着せるべきだし
お祭りのシーンでは半被姿などにするべきでしたね。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月14日に日本でレビュー済み
安っぽい作り物の地球と、主人公があからさまな宙吊りで宇宙を漂うシーンで始まる冒頭。

はんにゃ金田演じる先輩の、やたらめったらなテンションの高さ。

こりゃあB級映画だなと思って、そのつもりで楽しんで見てました。

・・・いやいや、あにはからんや。

次第にシリアスさを増していき、ラストシーンの主人公のセリフでは、思わず涙ぐんでしまいました。

この川島海荷演じる主人公に、ぼくは自分自身を見ました。

いかにも女子高生らしい初々しい恋心と、その裏側で動くずる賢くて計算高い心の中。そして、そんな汚い自分への葛藤。

迫り来る死へのあきらめ、先輩の支えでそれを乗り越え成長する主人公の姿。

現実に直面し、現実を受け止め得たとき、はじめて気づいた自分の本当の気持ち。

彼女が死んだのか元気になったのか?そんなことはどうでも良いのです。

彼女がイキイキとした自分らしい心を取り戻したこと。

その流れのままなだれ込む、エンディングの楽しいダンス。

とても素晴らしかったです。

(ただ、両親はあまり踊らず、最後は背を向けています。これは多分、主人公が死んだことを暗示しているんじゃないかな?でも、ハッキリと死んだというラストにしたくなかったんでしょうね。これは悲劇の物語じゃないから)

人が子供から大人へと成長し、そして現実のすべてをありのままに受け止めて死んでいく、自分の人生というものを、主人公のストーリーから感じました。

役者の中では、はんにゃ金田が圧倒的に良かったです。

お笑い芸人を映画に出すことはよくありますが、これだけ自由に遊んだ演技は、めったに見れないんじゃないかな?

金田を自由に遊ばせた監督の器の大きさと、それに応えた金田の情熱が素晴らしかった!はまり役でしたね。

非常に個性的な作りの映画なので、好き嫌いがあると思いますが、ぼくにはとてもいい映画でした。

とても清々しいものを残してくれる作品です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月1日に日本でレビュー済み
ヒロイン以外に、いいとこどりの同級生や憧れの先輩のうすっぺらさなど、キャラクターを掘り下げず強引に展開するストーリーは全く感情移入できず最後まで観客をおいてきぼりだが、
エンディングでその不満はどこへやら。底抜けに眩しいダンスが心地よく、
ひょっとしてこのPVだけでよかったのでは?
とさえ思わせる。それだけでも一見の価値あり。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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