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ペルソナ2 罪 - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 17.4 x 10.2 x 1.5 cm; 100 g
- 発売日 : 2011/4/14
- ASIN : B004ELBEDI
- 製造元リファレンス : ULJM05759
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,898位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 97位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
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Amazonより
噂は現実となり、人は「罪」を知る。
物語の舞台は、人口128万人の政令指定都市 「珠閒瑠市」。
主人公が通う七姉妹学園高校(通称「セブンス」)では、カッコイイ系の男子が多いと 評判の学校で、その校章やエンブレムを持ち歩くことは、他校生の間でも一種のステイタスであった。
しかし、いつの頃からか街では「セブンスのエンブレムは〈呪いの紋章〉で、身につけていると容貌が破壊される」という噂が広まっていた。
そして、その不吉な噂が現実になる。それをきっかけに、街では次々と噂が現実になる奇妙な現象が発生する。
あるきっかけで〈ペルソナ〉という別人格を召喚するようになった主人公達は、その特殊能力を駆使して街に起こる様々な事件を追うことになる。
次第に明らかになっていく噂と事件の関係。
止まっていた時が動き出す。全ては、また学校から始まる・・・。
●リファイン要素
戦闘システムについては、行動順の表示やカットインアニメを追加、また合体スキルを分かりやすく且つ簡単に出せるように見直しました。
ダンジョンなどで迷わないように、ミニマップ画面を追加しました。
また、パーティーステイタスが常に表示されるため、各キャラクターの状態把握がしやすくなりました。
画面表示が4:3から16:9に変更され、より迫力のある画面構成になりました。
ゲームの難易度設定は「EASY」・「NOMAL」・「HARD」の3種で、ゲーム中も難易度変更が可能になりました。
ゲーム中のサウンドは、オリジナルはもちろん、リミックス版も収録。
ゲーム中の切り替えも簡単に出来ます。
新旧合わせて総数200曲の大ボリュームです。
オープニングは、「マクロスフロンティア」などでお馴染み「サテライト」社による新規ムービーを収録。
もちろん、評価の高いオリジナルも収録しています。
●噂システム
珠閒瑠市では、噂が次々と現実になっています。
この状況を利用して様々な噂を集め、意図的に広めることでその噂を現実化させることが出来ます。
しかし、噂は聞いただけでは現実化せず、実現させる為にはより広範囲の人々に噂を流さないといけません。
そこで「葛葉探偵事務所」に依頼してプレイヤーに有益な情報を広めることにより、普段は買えない店で武器や防具を買えるように出来るなど、後々プレイヤーに役立てることが出来ます。
●ペルソナ召喚
戦闘時に悪魔と交渉することにより、ペルソナの召喚に必要なタロットカードやアイテムがもらえます。
また、コンタクトに成功した悪魔と契約して再度コンタクトを取ると、タロットカードがもらえたり悪魔しか知らない情報を入手することが出来ます。
主人公達の隠れた人格、そして分身でもあるペルソナは、ベルベットルームでタロットカードを元にイゴールに召喚・降魔してもらうことで使用出来るようになります。
召喚させるペルソナによって、タロットカードの必要枚数が異なります。
●戦闘システム
PSP版ではインターフェースを刷新し、行動順表示や(パーティ)ステイタス画面を改善したことで、より見やすく分かりやすくなりました。
また、ペルソナ召喚時の演出をスキップする機能を搭載し、テンポ良く戦闘を進めることが出来ます。
また、仲間同士のスキルを掛け合わせることで、通常より強力な合体スキルを発動させることが出来、さらに本作ではコマンドメニューから選択出来るようになりました。
また、その際に合体スキル発動キャラの行動順位設定も合わせて行うことが出来ます。
本作では行動順位が常に表示されている為、戦略が練りやすくなっています。
●PSP版の新要素
PSP版に「シアターモード」が追加されました。
「シアターモード」とは、珠閒瑠市にある施設・クライマックスシアターで映像作品を鑑賞出来る(クエストをプレイ出来る)、PSP版の新モードです。
映像作品を鑑賞し終わる(クエストをプレイし終える)度に、ポイントが加算され、それに応じてランクが上がるようになっています。 本作では行動順位が常に表示されている為、戦略が練りやすくなっています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
むかし、PSソフトでもPS2本体でプレイ出来ると聞いて、PS本体を手放してしまったのですが、
PS2本体で起動すると、ありえない程の鈍足読み込みスピードになってしまったので、
ストレス溜まりまくって、どうにもプレイすることができませんでした。
なんでやっとプレイできると聞いて感慨深いものがありました。
PS版からずいぶん経っての移植なので未プレイの方は時代的にも若干違和感あるかもですが、
ゲームの内容自体は本当に素晴らしい出来なのでプレイして損はないと思います。
ちなみに「ペルソナ3」からのシステムとは全然違うので、3以降のシステムがお好きな方は要注意です。
シミュレーションよりもロールプレイングがお好きな方にはオススメ。
贔屓目に見ても微妙な点は、皆さん書いてらっしゃるローディングの長さ。
これは確かに気にはなりますが、当時のPS版でもこれくらい長かったような気がします。
戦闘突入のタイミングは、音楽の入りが画面が真っ暗の状態の時から始まって、
しばらくして操作開始になっていた記憶があります。
ローディングの長さがやたら気になる理由は、
右下のローディングの絵によるものではないかと思うのですが、どうでしょう?
個人的にはこれ無い方が良かったな。これのせいで時間が余計気になるんですよね。
それに、バーが途中で早くなったり、切れたりするならはじめからなかった方が良いです。
プレイ開始、さっそく教室に出入りした時にローディング画面が出た時はどうしようかと思いました(笑)
あと「ペルソナ3」以降っぽい新オープニングもいらなかったです。
よほど出来が良かったならOKなんですけど、そうでもないですし。
オリジナルが素晴らしいので余計にそう思ってしまいます。
とりあえず今時っぽいカッコいいイメージの付け足しなんていらないですね。
どちらかというと「女神転生」のあの独特の雰囲気の方を重視してほしかったです。
音楽ですが、オリジナルバージョンとリミックスバージョンと選べるようになってます。
やはりこちらもオリジナルの方が好きなので、ずっとオリジナルにしたままプレイしてますが、
たまにリミックスバージョンの方が良い曲があるので困りますw
いろいろ微妙な点をあげてますが、
とりあえず「ファンは盲目」でも気になった点です。
でもやっぱりシナリオは面白いし、音楽も最高だし、キャラも個性的で良いし、オススメです!
他のペルソナシリーズも全てプレイした上での評価をさせて頂きます。
まずOP。
アトラス側は製作にかなり自信を持って世に放ったみたいですが、PS版を知っている者としては蛇足でした。
せっかくゲーム中では原曲と大差ない良いリミックスをしているのに、OPで何故3や4テイストが?とギャップに苦しみます。
OPについては断然PS版のみで良かったと思います。今見ても見劣りしません。
グラフィックについて
PSの頃と比べると、一番変わったと思えるのは文章の筆記体の読みやすさですね。
グラフィックについてはPSとさほど変わりはありません。ですがキャラのバストアップなどは綺麗になっていると思います。
キャラの画面で空腹満腹が分かりやすくなっているのは良かった。
音楽について
PS版のものとの違和感の有無を確かめるためにリミックスで進めていますが、今のところ音楽も原曲を重視したリミックスになっているようです。
原曲を崩さずうまくアレンジされているギガ・マッチョのリミックスは個人的に素晴らしいと思いました。
ただ、1と2の良さである戦闘後の音楽の〆がなくなっています。
これは製作段階で公表されていたので覚悟はしていましたが、やはり戦闘の格好良さは半減しますね。
それと、BGM音量MAXでやると戦闘中の声が聞き取りづらいです。
戦闘について
皆さん言われてるように、若干ロードが目立ちます。が、元に比べれば許容範囲。
メディアインストールすればかなりゲーム中のローディングが短縮され、ほぼ気にならなくなります。
ただLOADINGの表記はいらないと思いました。興が削がれます。
戦闘は雑魚相手だとダレるので、STARTで簡易化も出来ます。
簡易を解けば、合体魔法はキャラのアップになるのでボス戦などには丁度いい格好良い演出だと思います。
それと、自分が慣れないだけなのかもしれませんが、戦闘の進め方(交渉・攻撃設定など)分かりづらい。
交渉時に上がる悪魔のステータスも、今やった交渉で何が上がったのかなどは分かりにくいです(会話で判断するしかない)。
1、2段階の感情の上がりでは、他の感情と比べてもよく分からないです。
せっかくメーターがあるのだし、ここはもう少しハッキリ視覚で分かる程度にしてほしかった。
色々書いてしまいましたが、個人的にはどれも妥協しようと思えば出来る程度です。
リメイクにしては良作だと思います。PSの頃の持ち味を出来るだけ残そうという製作側の配慮が伝わってきます。
なので、いい意味でも悪い意味でも3や4しか経験のない方には、少し敷居が高いかもしれません。
ボイスは基本戦闘のみだし、エンカウントも多いです。コミュのようなシミュレーションシステムもありません。
ですが、ストーリーもキャラクターも音楽も本当に魅力的なので、ぜひ最後までプレイして欲しい作品です。
自分はペルソナシリーズで、2(罪・罰)が一番好きです。
総合的に★5としたいところなんですが、上記のような細かい点がいくつか気になったので★4とさせて頂きます。
【追記】気付くのが遅くなりましたが、ペルソナ合体の際にキャラとの相性が一目で分かるようになっています。
PSの頃のようにペルソナを作っていざ降魔させようとしたら相性が悪くて無駄になった・・・という事が防げます。
キャラ別に最高・良い・普通・悪い と色別に表示されるので、これはとてもいい改善だったのではないでしょうか。
それと、PSPで追加されたシアターモードの台詞内に脱字を見つけてしまい少し残念です。
が、今回は逆にシステム関連がおざなりに。
・まず、「罪」なのに「罰」を彷彿とさせる赤と黒基調のインターフェース。
・セーブ画面やタイトルに表示される主人公の苦悶の表情も、どうみても罰に出てくる罪の主人公(罰では主役は違うが、仲間として登場する)
・戦闘が前作リメイクと違ってもっさり。
オリジナルと変わらないといえば聞こえはいいが、前作は快適さを重視したのに、何故今回はしなかったのか。一応スキップ機能はありますが、味気なくなります。
・全体的に音が小さめ。
これは音量を上げれば済むことですが、他ゲーもたまにプレイしている人からすれば不便といえば不便。
・戦闘開始時等にロード画面が表示される。
ローディングのバーがあるだけで若干待たされている気分に。実際はロード時間は言う程長くありません。
・行動順が常に固定。
PS版では速さによって多少変わった気がするのですが、これは流石に記憶違いかも知れません。ちょくちょく変更しないと最後に行動するキャラはペルソナランクが中々上がらなくなるので、結構面倒に。
・戦闘の難易度が凄まじく低い。
もしかしたら難易度が反映されておらず、イージー固定になっているバグかも知れません。(と思うくらい温い)
ハードで始めたにも関わらず、敵から受けるダメージは雑魚が1〜2、ボスは軒並み一桁です。
最初のボス戦で装備が初期のままにも関わらず、8とかしか食らいませんでした。
行動順固定と相まって、戦闘の危機感が無いので作業をしている気分になります。
しかも、どうやら序盤だけでは無くずっとそんな感じらしいです。(私はヌル過ぎて学校出たあたりで投げました)
と、色々と荒が目立ちます。
既存の作品を新人に色々弄らせたのか?と思えるくらいです。(その結果、PS版に勝っているのはBGMが選べるのと携帯ゲームで出来ることくらいに)
例えるなら、アトラス新人育成ソフトとでも言いましょうか。
元のシナリオやキャラは魅力的(一部ぶっとんだ展開もありますが)なので、未プレイの方はプレイしてみてはいかがでしょうか?
ただ、戦闘は「合体攻撃をするだけの簡単なお仕事」状態なので、スリリングな戦闘を求めている人には全く向かないといえます。
ちなみに、楽しさの4は元のゲーム自体は面白いよという意味を込めてます