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[リミット] コレクターズ・エディション [DVD]

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[リミット] スペシャル・プライス [DVD]
[リミット] スペシャル・プライス [DVD]
￥1,480
(686)
残り1点 ご注文はお早めに
フォーマット 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
コントリビュータ ライアン・レイノルズ, ロドリゴ・コルテス
言語 英語
稼働時間 1 時間 35 分
CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
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商品の説明

目覚めたら箱の中。脱出不可能。
そのとき、あなたを救うのは、誰だ?

■2010年度サンダンス映画祭、トロント国際映画祭 激震!
『SAW』シリーズ、『パラノーマル・アクティビティ』に続く、[超体感型]ワン・シチュエーション・スリラー誕生!!
究極のシチュエーションで繰り広げられる、まさに息を呑む展開に、2010年サンダンス映画祭、トロント国際映画祭で激震が走った今作。
第43回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭にて最優秀ヨーロッパ映画賞を受賞するなど世界の映画祭で大絶賛された!!
箱の中という極限の閉鎖空間を舞台に、一人の男の必死の脱出劇を、多彩なアイデアを盛り込んだ巧みなストーリーテリングでスリリングに描き出した緊迫のワン・シチュエーション・スリラー誕生!

■‘最もセクシーな男性’ライアン・レイノルズ主演!監督はスペインが生んだ新たな才能・ロドリゴ・コルテス!!
主演は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で剣術の達人デッド・プールを演じ、2010年ピープル誌で’最もセクシーな男性’に選ばれるなど注目を浴びるライアン・レイノルズ。演じるには困難なワン・シチュエーションの中で、苦悶・パニック・絶望・冷静さ・諦め・怒り・恐怖・痛みの全てを表現している。
監督は、本作をきっかけに一躍ハリウッド注目の存在となった、スペインの新鋭ロドリゴ・コルテス!!次回作はロバート・デ・ニーロ&シガニー・ウィーバー共演『Red Lights(原題)』。

【ストーリー】
イラクで民間トラックドライバーとして働いていたポール、トラックが襲われ気がつくと木箱のなか・・・。
手元にはライター、懐中電灯、携帯電話があるのみ。電話で家族、警察、FBIに連絡するが埒があかない、テロリストからの電話は3時間後に$5Mを届けない限り命は無いといわれる。やっとの思いで国防省と連絡がとれ、救出の兆しが出てくるものの箱の裂け目からは砂が入り込んで来て砂時計状態。国防省の電話はすぐそこまで来ていると言う吉報、にもかかわらず砂がポールを埋めていく。

【キャスト】
ライアン・レイノルズ『あなたは私の婿になる』『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』

【スタッフ】
製作・監督・編集: ロドリゴ・コルテス、製作: エイドリアン・グエラ/ピーター・サフラン、製作総指揮: アレハンドロ・ミランダ、脚本: クリス・スパーリング、撮影: エドゥアルド・グラウ、音楽: ヴィクトル・レイェス

【音声特典】
監督によるオーディオ・コメンタリー

【映像特典】約66分
メイキング映像
予告編集(オリジナル予告編/日本版特報/日本版予告編)

【初回生産限定特典】
アウターケース

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 117.93 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953036765
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ BBBF-8678
  • 監督 ‏ : ‎ ロドリゴ・コルテス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/4/15
  • 出演 ‏ : ‎ ライアン・レイノルズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B004FGM8ZU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 686個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
686グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

el oso
5つ星のうち5.0 全くお金がかかってない映画。なのに面白い。
2023年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギルティーの映画の話からこの映画を知り、見てみたら、かなり安い製作費のはずだけど、おもしろい。
役に立った
 レポート
尼
5つ星のうち3.0 最期まで回想シーンのワンカットすらない棺桶内のワンマンショー
2024年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テロに襲撃され気づけば棺桶の中。
脱出用ヒントのようにいくつかのアイテムも同梱されている。
親切なようで嫌がらせのように取りにくい足元に集約されている。
なかなか枯渇しない酸素、ライターのオイル、携帯のバッテリー。
地上の空爆、アザーンの声、犯人との交渉（動画のやり取り）、電話番号メモで覆われていく天井、それらの伏線めいたものはすべて惑わしでしかなく、どこにも救いなんて無かった。
遺言で妻子に残すものが700ドルの預金と服のお下がりしかないところに貧乏人の悲哀を感じた。
役に立った
 レポート
mohumohu
5つ星のうち1.0 コメディ映画です
2024年3月15日に日本でレビュー済み
オープニングのタイトルバックはソール・バス風で感心した
ワンシチュエーションものなので少しは期待はしていたが
映画が始まってしばらく真っ暗なので「？？？」となる
ハァハァとあらい息遣いだけが聞こえてハイハイ密閉空間ものね
酸素が少ないのね…って思った頃に明かりが灯る
画面が再生されてないと焦った…

こういう映画で一番気になるのは実際どうなんやろ？ってところがあって
そこに気持ちを持っていかれるので下手するとコメディにしか見えんのです

AIであるGeminiさんに聞きました↓
▫️棺桶大の密閉空間に人が閉じ込められたら酸素はどれくらい持ちますか？
「一般的な棺桶の大きさ（長さ2m、幅0.8m、高さ0.5m）の場合、人が閉じ込められた場合、酸素は約6時間持ちます」
なるほど映画の尺はクリアできる！

▫️棺桶大の密閉空間でジッポつけたりして大丈夫？
「ジッポーライターを1時間使用しても、酸素はほとんど減少しません」
結構ながいことジッポも使えるんだね！

この前提を本編を見る前に知っていればもっとドキドキできたと思う

だって主人公が密閉空間でジッポをつけまくり呼吸を荒げて携帯のバッテリーも気にせず電話しまくり

しかも蛇退治のために火事まで起こすなんて

コメディでしょ？

しかも、サラッサラの砂場に穴ほってサラッサラの砂かけて埋めたんだよなぁ

どうやったんだろ？

とはいえ最後くらいビシッと決めてくれないかと思ったらビシッと決めたのは認める

一番にキモかったのがライアン・レイノルズのヒゲのアップでした

エンディングの音楽でコメディ確定！
役に立った
 レポート
人生の無駄づかい
5つ星のうち2.0 主人公と周りの対応に耐えられるかどうかが試される映画
2022年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公が棺に生き埋めにされ、携帯とジッポとナイフとかの小道具を用いて助けを要請する話。

政府に対する対応に腹が立つのも分かるけど、今しなくてもいいやろってことを何度もする主人公。
それをするくらいならアレやれよって内心突っ込みつつ、それでもなんとか救われるんだろうと思ったら
、別に全然そんなこともないクソ映画でした。

こういうソリッドシチュエーションものって自分だったらこうするなぁって考えながら観るのが楽しくて、でももちろん登場人物がするとは限らないし、自分の考えを上回って解決する登場人物たちを楽しむものだと個人的には思ってる。

だから馬鹿な主人公でも最後何かあるかと思ったのに、90分の時間を無駄にした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ササミ
5つ星のうち4.0 私も体験あります
2022年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あ～わかります、私も体験あるから、って「生き埋め」のことじゃないですよｗ
電話で「たらい回し」にされるイライラ感とか、急を要するこちらの「熱」がまったく伝わらないマニュアル対応のお役所仕事とか、
いつかけても「ただいま電話が大変込み合っています、しばらくたってからお掛け直しください」とのたまう音声ガイダンスとかね、

音声ガイダンスに従って自分の要件の番号を押すとまたさらに音声ガイダンス、
やっとの思いで「係りの者にお繋ぎいたします」と言われ繋がった先では「担当部署が違う」と言われ、また振り出しの音声ガイダンスからやり直しとか…ありますよね。
気持ちはわかりますよ。

でも、あなたももう少し落ち着いて話さないと、電話の相手に「クソッ！」「ファーック！」「くたばれ！」とかどんだけ言うんですかｗ

何かと気の毒な男ではありましたが、所詮、世の中そんなもんですよ、最終的にあの終わり方が自然かとは思います。

この映画をみていて、かなり昔に（40年くらい前かな）棺に閉じ込められる洋画をテレビでみた記憶が蘇ったのですが、昔すぎて思い出せません、おそらくホラーのワンシーンだったのかもしれません。
役に立った
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ｋ
5つ星のうち5.0 シチュエーションとラストの衝撃がすごい
2021年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以下、重大なネタバレを含む。

まずソリッドシチュエーション物としてのクオリティは凄まじいと思う。
棺の中以外のカットが１カットもない映画なんてこの世に存在しないだろう。歴史的挑戦だ。

その癖飽きさせない。次から次へと怒涛の展開がある。主人公の精神状態もめくるめく変わっていく。不安症で薬を貰っているらしいが、あのくらいの錯乱は誰でもするし、むしろ最後の最後まで足掻き続けた主人公のメンタルはタフだと感じた。

私はソリッドシチュエーションものが好きだし、現実の情勢にも多少の知識があるから、他のレビューにあった「この映画を楽しめる層」に合致していたのだろう。テロリストの「私にも子供が五人いた。今は一人だ」という、何をしようとアメリカ人への同情など引き出せない絶対的な怒りの裏付けもかなりリアルだと感じた。

また何よりもラストが凄かった。好みのラストかと聞かれれば難しいところだが、衝撃的だったのは間違いない。途中で察しはしたが、しかし最後の一秒まで「違っていてくれ」「違うかもしれない」と期待させ、主人公の心理状態とシンクロしてしまった。だって主人公は「家族を守ってくれ」と一番信頼できる人質救助の専門家に伝えることもできていないのに。

これは凄い映画だった。感動や美しさや映像の豪勢な魅力という、他の傑作映画とは評価軸自体が違う。
凄い映画だった。間違いなく。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ぴょんた
5つ星のうち3.0 ネタばれ注意
2023年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハッピーエンドを期待している方は全くもってお勧めできません！
役に立った
 レポート
mensa
5つ星のうち1.0 おバカ
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
携帯電話の光源があるのにライターを一々つける，狭い空間で空気も少ないのにイライラする。

電話の相手もおバカな返答をしていてイライラする。
主人公も見当違いな会話をしていてイライラ。

イライラしっぱなしでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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他の国からのトップレビュー

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sarah sibley
5つ星のうち5.0 Dvd
2024年4月27日に英国でレビュー済み
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Good
レポート
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 Film consigliato
2019年10月28日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Purtroppo ho sbagliato la scelta della lingua e le spese di restituzione erano quanto lo stesso DVD.
Il film comunque anche se non un capolavoro ha una certa singolarità che lo contraddistingue dai soliti film che trattano il tema della guerra nei paesi arabi.
レポート
laurent
5つ星のうち5.0 Ca sent le sapin !
2019年1月17日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Un américain est enlevé en Irak. Ses ravisseurs vont l'ensevelir vivant dans un cercueil, en attendant qu'une rançon soit versée...
Et bien j'ai découvert que l'on pouvait regarder sans s'ennuyer un film d'1h30 avec un unique acteur enfermé dans une boîte ! Alors d'accord, dès les premières minutes on étouffe, on a envie de sortir du cercueil (çà ca va pas être possible tout de suite), on se demande comment tout cela va se terminer (mal ?). Et puis arrive la fin du film, et là on se prend une claque (je me suis demandé pendant le film s'ils allaient oser cette fin… et bien ils ont osé !). Un film de huis clos qui mérite amplement ses 5 étoiles.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Primegirl90
5つ星のうち5.0 90 Minuten lang liegen wir mit Paul Conroy in diesem Sarg....
2011年10月16日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Ich bin....
Ich kann....
Ich weiß nicht, wie....
Ich weiß nicht, was....

Ich bin total fertig mit den Nerven.
Dieser Film ist dermaßen grandios, erschreckend, faszinierend, grausam, einfach... Einmalig. Ehrlich, mir gehen die Adjektive aus. Noch nie hat mich ein Film dermaßen mitgerissen!

Der junge Amerikaner Paul Conroy (Ryan Reynolds), Ehemann und Vater, ist zur Zeit als LKW-Fahrer im Irak. Sein Konvoi gerät in einen Bombenanschlag. Er wird von einem Stein getroffen und wird ohnmächtig - und wacht in einer Holzkiste wieder auf. Alles was er hat ist eine Taschenlampe, 2 Knick-Leuchtstäbe, ein Feuerzeug und ein mysteriöses Handy, auf einer fremden Sprache programmiert. Wir begleiten ihn 90 Minuten lang, 90 Minuten voller Angst, purer Verzweiflung, Hoffnung und Wut.

Zu Beginn wird dem Zuschauer die Enge der Holzkiste näher gebracht - ich saß entsetzt vor dem Bildschirm, als ich das sah. Ich selbst habe Probleme mit engen Räumen, doch diese Holzkiste.... Man muss es gesehen haben, um diese Furcht nachvollziehen zu können.

Der ganze Film dreht sich um einzige Person - denn auch nur 1 einziger Schauspieler ist hier zu sehen: Ryan Reynolds, mein Lieblingsschauspieler überhaupt. Nach und nach erfährt man durch die Telefonanrufe, die er tätigt, seine Geschichte. Wir sehen nichts als die Holzkiste, nichts als ihn und nichts als seine mehr schlecht als recht funktionierenden kleinen Lichtquellen. Man wird selbst in diese Kiste hineinkatapultiert.... Ich musste zwischendurch immer wieder meine Arme zu beiden Seiten ausstrecken, um mir sicher zu sein, dass ich mich in einem großen Zimmer und nicht Meter unter der Erde befinde.
Paul ruft alle möglichen Leute an, von denen er sich Hilfe erhofft. Besonders erschreckend fand ich die Reaktionen seiner Anrufpartner. Man selbst fühlt sich, als wäre man mit ihm da unten - doch die Gesprächsteilnehmer sitzen in ihren Büros, schlürften Sekunden zuvor noch Kaffee und sind "in Sicherheit", während wir mit Ryan Conroy lebendig begraben in einer Holzkiste liegen. Man wird wütend über deren Normalität, wütend über deren Sicherheit, wütend über deren "sich-nicht-der-Lage-bewusst-seins". Vor allem eines dieser Gespräche fand ich so unsagbar grausam, dass ich am liebsten laut geschrien hätte. Diejenigen von euch, die den Film kennen, wissen sicher, welche Szene ich meine.

Man kann sich gar nicht vorstellen, einen 90 Minuten Film mit einer einzigen Person in einem Sarg interessant zu gestalten, doch es ist wirklich gelungen. Es passieren sehr viele Dinge auf engstem Raum, ein Chaos der Gefühle, wahre Schockmomente und Panikszenen mit unvorhergesehenen Schwierigkeiten - als wäre die Tatsache, lebendig begraben zu sein, nicht schon schlimm genug.
Ryan Reynolds hat ein wahres Meisterwerk der Schauspielkunst vollbracht. Er wirkt so authentisch, so menschlich und ist so bewundernswert, dass ich es gar nicht in Worte fassen kann. Es gehört schon einiges dazu, eine solche Rolle zu spielen... All diese Gefühle glaubhaft darzustellen. Ein ganz, ganz großes Lob!

Das Ende habe ich mir sage und schreibe 5 Mal angeschaut, da ich es einfach nicht fassen konnte. Noch immer geht meine Atmung schneller, noch immer zittere ich, so nervenzehrend ist dieser Film.
FSK 16 finde ich sehr passend. 18 wäre übertrieben, aber unter 16 sollte man wirklich lieber die Finger davon lassen, da selbst ich mich mit meinen 21 Jahren wie ein kleines Kind mit angezogenen Knien in meine Sesselecke verkrochen habe.

Ein Film, der mich sicher mehrere Tage lang nicht loslassen wird und den ich niemals vergessen werde. Ein Meisterwerk - für so wenig Geld. Auch dieser Aspekt ist wirklich beeindruckend, bedenkt man doch all die teuren Filme, die nicht halb so gut sind wie dieser hier.
Ich kann ihn euch wirklich nur empfehlen. Und glaubt mir... Auch wenn ihr in den ersten 30 Minuten denken solltet "Naja, soooo spannend ist der aber nicht...." - ihr täuscht euch. Es passiert so vieles, das man nicht vorhersehen konnte.

Gerade mal 30 Minuten ist es her, dass ich diesen Film beendet habe und ich fühle mich immer noch darin gefangen. In dieser Holzkiste... Mit einem langsam erlöschenden Knicklicht... mit meinem Geiselnehmer am Telefon. Mit der erdrückenden Enge und den Metern voller Erde über mir. Ich bin mir ganz sicher, dass ich keine ruhige Nacht haben werde. Und doch muss ich sagen, dass mich dieser Film ganz und gar überzeugt hat.

5 absolut verdiente Sterne!
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
aude
5つ星のうち5.0 Bien reçu et rapidement.
2022年12月5日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
DVD bien reçu et rapidement. Merci et bonnes fêtes de fin d'année.
レポート