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バレットストーム - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2011/2/24
- ASIN : B004FPHRO8
- 製造元リファレンス : JES1-00127
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,855位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 648位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
芸術的なまでに激しく、銃弾の嵐をブッ放せ!
「ギアーズ オブ ウォー」など数々のミリオンセラータイトルを手がけた業界老舗Epic GamesとPeople Can Fly開発!
FPSでありながら、アクション・アドベンチャーゲームのような楽しさを兼ね備えた、まったく新しいFPSがついに解禁!
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Kill with Skill!
どれだけハイレベルなトドメを刺すことができるかで、経験値がたまり、レベルアップしていくスキルショットポイントシステム。
ただ敵に銃弾をブチ込んでダメージを与えるだけでは、経験値はたまらない。
プレイヤーのサディズムが発揮されるコンボ技が決まれば決まるほど、新たな技や武器を獲得。
さらに刺激的な次の戦いに挑むという成長を繰り返していくシステムは、シングルプレイにおける、やり込み要素の重要なポイントだ。
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※リーシュで掴んで引き寄せる!→引き寄せたところを強力キック!→もう一度引き寄せて、はい、ヘッドショット!
ミリオンセラータイトルを手掛けるEpic GamesとPeople Can Fly開発の完全新作!
数々の賞を手にする最上級のFPS開発チームによる完全オリジナル作品。
ユニークな武器を駆使することで無類のゲームプレイを体感できる。
また、最新のアンリアルエンジン搭載によるゲーム内のグロテスクな雰囲気やクリーチャーのリアルな表現もゲームをさらに盛り上げる!
E3 2010にて21のアワードにノミネーション! 7つのアワードを受賞!!
USA Today – Best Shooter (受賞)、 Games Radar – Reason to Live Award (受賞) 、1UP – Best Shooting Game (受賞)、
Destructoid – Best of Show (受賞)、Electric Playground – Best of Show (受賞)、
VGChartz.com winner for best first person shooter of E3 (受賞)、Game Informer – Best shooter (受賞)
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壮大な世界とキャラクターたち
荒廃した世界に巣食う生きた肉を喰らう異形の生物たち、天空を貫くほど巨大で凶暴な宇宙生物が棲息する壮大な世界は、かつてない驚きと、存分な破壊行為が楽しめる。
戦いの旅を続けるには申し分ない舞台となって、プレイヤーを待ち受ける。
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一流作家によるオリジナルストーリー
ストーリーを書き下ろしたのは、SFの本場アメリカのコミック界で評価の高いRick Remender*。
冒頭からジェネラル・サラノの裏切行為に始まり、思いもよらぬ展開に遭遇する主人公と仲間たちの復讐劇は、間違いなくプレイヤーを『バレットストーム』の世界に引きずり込む。
*アメリカ出身。コミックスの代表作は、マーベルコミックス社出版の「Punisher」や、ダークホースコミックス社出版の「Fear Agent」など。
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最大4人の協力マルチプレイ
FPSには欠かせないオンラインでのマルチプレイモードは、人気の高い4人のプレイヤーによる協力プレイ。
シングルプレイで習得した、様々なスキルショットを活かして戦うオンラインモードでも、よりハイリスクな攻撃を仕掛けて成功することで、より高いリワードを得ることができる。
ある一定の高得点を記録することで、新たなお楽しみも用意されるなど、コアなFPSファンを飽きさせないコンテンツも!
日本版には特典アイテムをダウンロードできるコードを同梱
日本版に同梱されるコード(オンラインパス、PC版はインストール用コード)で、海外版Limited Edition(PlayStation®3版/PC版)
またはEpic Edition(Xbox 360®版)と同じゲーム内の特典アイテムをダウンロードできます。
<パッケージ同梱コードに含まれる特典アイテム>
6種類のエコーズマップ、シルバーリーシュ、ゴールデンリーシュ、隠密作戦用のPMCスキン、隠密作戦用のブーツスキン、隠密作戦用のキャラクタースキン25000EXPボーナス
※コードを使用してアイテムをダウンロードするためには、インターネット接続環境が必要になります。
※海外版Epic Edition(Xbox 360®版)のコードを使用して『Gears Of War 3』Xbox 360®版のベータテストに参加できる特典については、現在日本版『バレットストーム』Xbox 360®版への適用は未定です。ご了承ください。
※掲載されている、映像やスクリーンショットには開発中のものが含まれているため、
一部製品版とは異なる画面が表示されている事があります。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
別に血や残虐表現を見たいわけではないが、それを抜いてしまったことにより、敵を倒す時の表現のバリエーションが全くありません。
ゲーム中にスキルショットと呼ばれるポイント稼ぎがあり、様々なパターンで敵を仕留めるようになっているのですが、ヘッドショットしてもサボテンに突き刺しても蹴り殺しても何の手ごたえもありません。
残虐表現をやめたからといって表現の幅までやめるのはひどい。というより、もう売り物ではない。
ヘッドショットしても通過しているのじゃないかと思うぐらい、何の反応もない。
ムービーシーンでは、敵を投げ飛ばして、あー、悲惨な状況になるというところでいきなり消えますから。そして空間が映し出されます。興醒めもいいところです。
爽快さも何もありません。まだ、マネキンでも撃ってこっぱみじんにできれば面白かったと思います。
日本語字幕も小さいというより文字が潰れて読みにくい。日本版で遊ぶ意味が下がります。
最初に書いた通り、これでオンラインパスでは売るに売れない。まさにフルボッタクリFPS。
他の方も書かれてるように血さえ出ないので、敵を倒した感が全然ない。
マルチもやったが、日本人少ないのか外人のとこへ突入…EA鯖だと思うがあまりよくない。
まぁ、とにかく糞規制に尽きると思う…
本作は17歳以上のD指定だが、同じD指定のドラゴンエイジは、敵(人間も含む)の首をチョン切れるし血も出る。スパイク様感謝!DLも買います。
一通りシングルは終えたのでさっさと手放そうと思う…
会社側も下らん規制ばっか入れてレーティング通そうとして、作品本来の面白みがユーザーに伝わらなくなると痛い目見ると思う。
自分は某糞レーベルの海外品は買わなくなった。
体験版鵜呑みにして、国内版の規制を確認しなかった自分の所為ではありますが…これからは良く確認したいと思う。
最近のFPSと言えばグラフィックスの美麗さもそうだが、リアリティーを求める傾向にある。
そんな最近の風潮とは逆の道を突き進むのが本作バレットストームだ。
隠れてチマチマと敵を狙うよりもアグレッシブに攻めて攻めて攻めまくるスタイルは慣れてくるにつれて強まる。
また、リーシュを使って敵を引き寄せたり思い切って蹴り飛ばしたりと滅茶苦茶マッチョな攻撃は新鮮だ。
<エコーズで更なる高みを目指せ>
キャンペーンモードの各場面をピックアップしたエコーズでは、スコアアタック方式で楽しむことが出来るモードとなっている。
より高いスコアをたたき出してスターを稼ぎ、新しいステージがアンロックされていくのでもっとうまくなりたいと思っている人にとって練習の場として最適だ。
<四人集まれば怖いもの無し>
マルチプレイでは最大四人までの協力プレイが遊べる。分かりやすい例で言えばHALO3:ODSTのFireFightの様なモードだ。
本作のマッチョな戦闘×HALO3:ODSTのFireFight=ある意味でカオス!?
<ゴア表現カット>
国内版では定番(?)とも言うべきゴア表現のカットが施されています。仕方ないのかもしれないけど出来ればオリジナルの表現100%そのままで遊びたかった。
<EPIC GAMESとPEOPLE CAN FLYがタッグ>
評価とは無関係ですが、本作の制作はEPIC GAMESとPEOPLE CAN FLYがタッグを組んで行っています。
EPIC GAMESに関してはGears of Warシリーズで有名ですがPEOPLE CAN FLYに関しては知る人ぞ知るPAINKILLERシリーズで有名なデベロッパーです。
いろんな意味で最近のゲームとは一味違うアプローチで打って出てきた本作は興味があればプレイしてみよう。
ある意味でオールドライクなFPSだ。
他作品とはちょっと違った雰囲気です。
独特な色遣いのグラフィックも相まって、
中々新鮮な気持ちでプレイできました。
FPSは好きだけど、ちょっとマンネリかなぁ…という方にお勧めしたいですね。
つまらない
劣化ギアーズに蹴りとワイヤー付けただけのゲーム
ストーリーも興味無いし
先に進んでも
何も面白くないし
字幕が小さすぎて
目が疲れる
ウリは爽快感とかほざいてるが
敵、味方の区別がつきにくいし
次に行く所の
表示がわかりにくく
ウロウロばっかりで
イライラする
似たようなゲームは
世の中に、たくさんあるから
買う必要は無いと思う
さらにレイティングを下げ、少しでも金を儲けたいのか、残酷描写カットで血が全く出てきません。
海外版を買えばよかったと後悔してます。
一風変わったFPSです。また、そのシステム故に、周回プレイ、やりこみにも
適しています。リーシュというムチをつかって敵を引き寄せ、スローモーション
状態になったところを四肢をバラバラに引き裂くように撃ちぬく・・・。
これがこのゲームの醍醐味です。
しかし、そのゲームの醍醐味をざっくりと削ぎ落としたものがこの日本語版です。
グロ要素をほぼすべてなくしてしまったため、そんじょそこらのB級、いや、C級
ゲームと一緒に並んでもいいくらいです。少しでも英語がわかる方、また、
ストーリーは後で動画サイトで見れればいいというのであれば、海外版を購入して
いただければ、一ゲーマーとして幸いです。
このような、クソ規制がこれ以上広がらないようにする為にも、この日本語版は
買わないで、そしてメーカーにクレームを送りつけてやりましょう。