ミッドナイト・ミート・トレイン アンレイテッド・エディション [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ブルック・シールズ, ヴィニー・ジョーンズ, ブラッドリー・クーパー, レスリー・ビブ, 北村龍平 |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
乗ったら最後。絶対に降りられない。生きたままでは…
■『ゴジラ FINAL WARS』『あずみ』の北村龍平監督 ハリウッド進出第一弾!
『ゴジラ FINAL WARS』『あずみ』『VERSUS ヴァーサス』で、その比類なき才能を見せつけ、日本国内外で高い評価を受けてきた北村龍平監督が、クライヴ・バーカーの原作で、鮮烈なハリウッドデビューを飾る!
■スティーヴン・キングも絶賛! ホラーの巨匠、クライヴ・バーカー原作!
伝説のホラー映画『ヘル・レイザー』を生み出したクライヴ自身が、製作にも参加。「原作が好きな人も、この映画に落胆することは決してないだろう」と語るほど、原作の世界観を見事に昇華させた。
■ハンニバル・レクター(『羊たちの沈黙』)、ジグソウ(『ソウ』シリーズ)に続く、最恐猟奇殺人鬼・マホガニー登場!!
フレディ、ジェイソン、ブギーマンといったホラー界の伝説のキャラクターに続き、新たな歴史を刻む!
■『特攻野郎Aチーム』のブラッドリー・クーパー主演!ヴィニー・ジョーンズ、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンら個性派俳優が集結!
<ストーリー>
ニューヨークの街を撮り続けている写真家レオンは、或る晩チンピラに絡まれていた女性を助けるが、翌日、その彼女が行方不明になったことを知る。地下鉄で別れ際に撮った彼女の写真を見直すと、怪しい男が写っている。警察に訴えても相手にされないレオンは、街で偶然その男を見かけると、恋人マヤの制止も聞かず彼の追跡にのめり込む。だが、食肉処理工場で働くその男マホガニーこそが、いま世間を騒がせている凄絶な地下鉄内連続殺人事件の犯人だった。遂に最終電車にマホガニーを追いつめたレオンは、そこで世にも恐ろしい光景を目撃する…。
<キャスト>
レオン:ブラッドリー・クーパー 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
マヤ:レスリー・ビブ 『アイアンマン』
スーザン・ホフ:ブルック・シールズ 『サハラ』『エンドレス・ラブ』
マホガニー:ヴィニー・ジョーンズ 『X-MEN:ファイナルディシジョン』
<スタッフ>
監督:北村龍平 『ゴジラ FINAL WARS』『あずみ』『VERSUS ヴァーサス』
脚本:ジェフ・ブーラー
原作:クライヴ・バーカー 「血の本 (1) ミッドナイト・ミートトレイン/真夜中の人肉列車」
<特典映像>
■「アナトミー・オブ・マーダーシーン」
■「マホガニーズ・テイル」
■オリジナル・トレーラー
*特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。ご了承下さい。
(C)2008 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC AND LIONSGATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
- EAN : 4988126208370
- 監督 : 北村龍平
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2011/3/18
- 出演 : ブラッドリー・クーパー, レスリー・ビブ, ブルック・シールズ, ヴィニー・ジョーンズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 角川映画
- ASIN : B004GUSNHW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,595位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,761位外国のホラー映画
- - 3,064位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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どんな内容かというと、ミイラ取りがミイラになるお話し。
酷評されているのは、Amazonがホラーにジャンル分けしているため。
この作品は〝スプラッターファン向けに作られたSFファンタジー〟といった方がしっくりくるかなと(あくまでも個人的な感想です)
主人公たちが身の丈に合わない無茶な冒険に繰り出し、謎を解きながら痛い目とクリーチャーにあう… ほら、SFファンタジーですよね。
ということで、大のお気に入りと宣言した割に☆が3つなのは、私がSF映画もファンタジー映画も特に好きなジャンルではないため。
スプラッターやホラーが好きな私がとても気に入ったのはストーリーなどではなく、この映画のもつ独特な世界観でした。
もし… もし仮に。
自分の住んでいる街にマホガニーが住んでいたとしたら!?
よく利用している地元の電車が、何食わぬ顔をして真夜中に1本だけスペシャルな電車を走らせていたとしたら!?
前まではよく帰りの電車で一緒になっていたあの人、最近見ないなと思ってたけどホントは!?
現実の世界で口にしたらヤバい人に即認定されそうな妄想ですが、誰にも覗けない頭の中ならギリセーフ!
レオンたちの住む街と、変わり映えのしない日々を送っている私の住む街をシンクロさせ。
つまらないSF要素は抑え気味に…
好きなホラー感を思う存分追加して…
そうなんです。
この映画は、もし現実の世界にゾンビが現れたらどうする?に通ずるナニかと同じ楽しみ方が可能な作品なんです!
ゾンビがいたらどうする?の世界があるんだったら、マホガニーがいたらどうする?の世界がどこかにあったっていいじゃない!
という訳で、映画から派生した世界で好き勝手想像して妄想すふことが好きな人には、ハマる可能性のある映画かなと。
ちなみにこの映画、Amazonプライムの対象になったり外れたりを繰り返している作品です。
視聴しようと思ったタイミングで対象外だった場合、プライムになるのを待てるのならその方がいいと思います。
私としても大のお気に入りなので、アマプラで観れるようになると『そうそう、この映画好きなんだよねー』と思い、観直しちゃっています。
しかしその度に『ああそうだ、映画はそんなに面白くなかったんだ』と気付き、最後まで観ようかどうしようか迷ってしまいます。
もしもこれからこの映画を観ようと思っている方がいたら、私は迷わずオススメしますが。
その時には、レオンの恋人のヒステリックが一番のホラーであったことを付け加えたいです。
スプラッタ具合や展開が、常にあと一歩か二歩足りない中途半端さのまま
最後まで続いていくので、少しばかり忍耐力を試される作品かも知れません。
オチも明後日の方向からやってくるので、
見終わっても納得できるかどうかは保証しかねます。
個人的には結構好きな映画なんですが、
他人に薦めるのは躊躇われてしまう困ったヤツです。
プライムに来てたので10年ぶりぐらいで見直しましたが、
主演の男優さんがGOGのアライグマの声やってる人だったとは思いませんでした。
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なぜこんな場所で〇ッ〇スシーン?とか、
主人公はカメラマンというよりはカメラが趣味の人なの?とか。→カメラがしょぼい…。
グロいシーンもだらだらと進むので、飛ばし飛ばし見た。
これ本当に外国ものか?と思ったら、監督が日本人でお察しだった。
ヒロインもなんかあっけなく〇んじゃったし。
最近の電車内は、古今東西問わず(生肉をぶらさげないまでも)勝ち組に見えるってだけで、牛〇で襲われたりするから怖いし気をつけよって、感想になってしまった。
原作小説の時代背景はいつかわからないけど、なんか目新しくない…。
現実の日本のがこわいかな。
これも時代か。
この作品は「怖がらせる」を目的とはしていません。
では何が目的なのかは自分では分かりませんでした。多分自分の見方が違うと思います。。。
タイトルにある通りの感想ですが、一昔前に大量生産されていた
スプラッタB級映画をすごいクオリティ高く現代風にアレンジした作品という印象です。
知り合った女性が地下鉄のホームに乗り込んだ後、行方不明になった事を知った
アマチュアカメラマンが真相を探りに深夜の地下鉄に夜ごと乗り込む・・・といったストーリー。
B級なのでツッコミどころ満載です。※以下ネタバレ含む
・深夜の地下鉄に乗り込んだ乗客を頭吹き飛ぶまで殴り殺して迫力満点の血しぶき(出すぎ)で車内を血まみれに何回もしていますけどこれ誰が清掃しているんですか?多分犯人のマホガニーが自分で清掃していると思いますけど効率悪すぎでは?間違いなく血が出ない殺し方をした方が事後処理が楽です。
・一度捕まえて吊るしたレオン(だっけ?)を殺さなかった整合性が全くない。同様にジャーギン(だっけ?)を殺さなかった理由も。そもそもマホガニーが暮らしているホテルの潜入に協力する動機も部屋がすぐにわかった理由もすべて謎。
・地底人って人肉しか食べないんですか?理由として地上で暮らす人への恨みがーみたいに言ってましたけど全裸で生肉しか食べない地底人って簡単に殲滅出来るのでは?
・食肉工場のセキュリティがざる。アメリカの防犯意識って日本より高いはずですよね?深夜にアマチュアカメラマンがさくっと入れてる感じ施錠とか一切してなさそう。肉盗み放題。
ぱっと気が付いたおかしな点はこんなものでしょうか?細かいのを上げるとまだまだいっぱいありますけど。
作り込みが甘いのかそもそもB級と割り切って矛盾点は全無視しているのかはよく分かりません。
が映像としてのクオリティは高く、特に分かりやすく気合を入れているスプラッタシーンはそれなりに見れます。一昔前のB級スプラッタの100倍はクオリティが高い。
が上記の通り内容はガッバガバ。とりあえず列車内でひたすらスプラッタしたいがために周りのストーリーを強引に構築したとしか思えません。
ん?目的これか?
取りあえず美麗な映像で列車内で理不尽に人が殺されまくるB級作品が見たければおすすめですがそうじゃない人には全然おすすめできません。
行方不明者が全員地下鉄で消息を絶っていて、それを分かっている癖に本格的な捜査もない。しかも毎回あれだけ車両内が血まみれになっているのにどうやって何事もなかったかのようにまた運行できるのか。
大体秩序を保つ為に化け物に人肉を与えてるって、そこまでしないと抑えられないほど人類にとって脅威ならば、あの程度の人数で餌足りるんだからさっさと地上に出て襲えばいい話。やらないっていうより人類が本気出したら負けるからやれないようにしか見えない。見た感じ暗がりでしか生きられない系だし。
最後のオチも何かのドラマや映画で見た感じで、今更そこまで驚くようなものでもない。
地下鉄以外のやり取りがだるいから冒頭だけ見て殆ど飛ばしたが、何も問題はなく理解可能。
一部陳腐なCGを除けばグラフィックはなかなかだが、もうちょっと面白く出来たと思うので☆3。
真実を探る事に取りつかれたカメラマンは驚愕の事実に遭遇する事になります
流石クライヴ・バーカー原作の世界観、残酷描写満載、スプラッターホラーの傑作!
とにかく血糊は頑張ってますが、返り血が一切ないのが不思議
物語の展開の都合か、途中彼女がしゃしゃってきますがちょっとイラッとします
個人的にもう少し、後半の匂わせや警察との関係、伏線や謎などうまい見せ方してほしかったかな
結構雑に展開するのでわかりやすいですが、投げっぱなし伏線や先が見えすぎです
マホガニーは丁寧に解体する描写がありますが、なぜジャーディスだけ雑なのかw
整合性が取れてなかったり、ちょっと詰めが甘い感じです
しかし、ラストの展開は好きです
他の国からのトップレビュー
Très bon THRILLER !!!