DISC1 には、2007年~2010年のシングルC/W曲や未収録音源を収録。アルバム「GLAY」1曲目「シキナ」のリズムトラックを制作したDJ MASS による、2009年のライブSEとして使用された音源も収録。 DISC2 は、邦洋問わず今までレコーディングしてきたカバー曲をまとめている。ライブver.であるがMISIAに楽曲提供した「冬のエトランジェ」のGLAY ver.を収録。再録したセルフカバー「生きてく強さ」(未収録曲)やoasis「Don’t Look Back In Anger」(未収録曲)は話題となるだろう。初回限定盤スペシャル・エディションには「ROCK SHOCK vol.4 at Shibuya O-EAST」インタビュー付き(約105分)が収録されたDVDとオリジナル特典ステッカーが付属される。
【初回限定生産スペシャルエディション】 CD2枚組+DVD+オリジナル特典ステッカー/FLCL-0007 \4,700(tax in) ROCK SHOCK VOL.4 at Shibuya O-EAST
ディスク1 最近のカップリング曲を集めたものです。 好きな曲ばかりですがLET ME BEは正直vol3でも入ってるし入れる必要なかったと思います。 satellite of loveのアコギ版は素晴らしいです鳥肌が立ちます! ディスク2 まさか野ばらが入ってるとは思いませんでした!CD全部持ってると言ってもオフィシャルに載ってるCDだけなので嬉しいです。 冬のエトランジェも通常の音源が欲しかったですね。 ROCK SHOCKは最高です。 素晴らしいセトリです。
HIGHCOMMUNICATIONSのREMIXヤバイです。最高です。sattelite of loveのAcoustic verもこの曲の深みをさらに際立たせていると思います。原曲より短い作りになっていますが、本当にメンバーが伝えたい部分を凝縮して再び贈り届けてくれているように感じました。カバー曲も十分な出来ではないかと思います。oasisのあの名曲も「ああ、こんな感じで来たか」みたいに思って楽しめました。評価が分かれる作品であるように思いますが、ぜひGLAYファンには聴いて欲しいアルバムであると思います。
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