届いてから早速、家の庭で組み立てた。
身長180でも余裕で横になれる。
組み立てはその日は風が強かったから25分くらいかかった。
組み立てより片付けの方が大変。
| 製品型番 | 2000036820 |
|---|---|
| 色 | アッシュ (Amazon.co.jp限定) |
| サイズ | 2人 |
| 素材 | ポリエステル, ポリウレタン |
| 種別 | camping |
| 製品サイズ | 119.89 x 100.08 x 210.06 cm; 4.06 kg |
| 最大収容人数 | 2 人用 |
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ブランド紹介
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1901年に創業者であるW.C.コールマンが米国カンザス州ウィチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタート。“真夜中の太陽”と賞されたランタンの発明や、厳しい条件の中、短期間でGIポケット・ストーブを開発、大量生産したことで世界に優れた技術と高い生産能力を認められました。
現在では自然に携わる企業として、自然の中で過ごすことの素晴らしさや、人と人とのつながりの大切さを築く場としてキャンプの啓蒙活動を積極的に行っています。
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テント
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チェア
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寝袋・マット
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地球にやさしいキャンパーになって、未来を灯そう。
私たちコールマンは、ひとは、自然からの恵みを享受しながら、自然や人との心のつながりを育むことが、もっとも大切なことであり、そんな社会を目指しています。
未来を明るく灯し続けるために、コールマンのチャレンジは続きます。
メーカーによる説明
コールマン ツーリングドームの特徴・仕様
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1人でも設営しやすいポールポケット式※写真はイメージです。本商品とカラーは異なります。 |
インナーテント |
設置サイズ |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| コールマン ツーリングドーム ST (Amazon.co.jp限定) | コールマン ツーリングドーム LX (Amazon.co.jp限定) | コールマン ツーリングドーム ST | コールマン ツーリングドーム LX | コールマン テント ツーリングドームST 1-2人用 アッシュ 2000036820(Amazon.co.jp 限定) | コールマン タフスクリーン2ルームハウス (Amazon.co.jp限定) | |
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| カスタマーレビュー | 2,172
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| 545
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| 価格 | ￥12,580 | — | ￥24,800 | — | ￥13,219 | — |
| 使用時サイズ | 約210×120×100(h)cm | 約210×180×110(h)cm | 約210×120×100(h)cm | 約210×180×110(h)cm | 約210×120×100(h)cm | 約540×340×215(h)cm/約320×230×170(h)cm |
| 収納時サイズ | 約直径23×54cm | 約直径24×60cm | 約直径23×54cm | 約直径24×60cm | 約直径23×54cm | 約30×30×74cm |
| 重量 | 約4.4kg | 約5.6kg | 約4.4kg | 約5.6kg | 約4.4kg | 約16kg |
| 耐水圧 | 約1500mm(フロア/約1500mm) | 約1500mm(フロア/約1500mm) | 約1500mm(フロア/約1500mm) | 約1500mm(フロア/約1500mm) | 約1500mm(フロア/約1500mm) | 約2,000mm |
| 定員 | 1-2人 | 2-3人 | 1-2人 | 2-3人 | 1-2人 | 4-5人 |
| カラー | オリーブ | オリーブ | グリーン | グリーン | グレー | オリーブ |
イメージ付きのレビュー
撥水性
約１半年、30回程使用しました。自分は主に11月から2月の冬キャンプが中心です。インナーが前後フルメッシュになりフライも前後開けられるので暑い時期の通気性はいいと思います。ベンチレーションもインナー、フライともあるのですが気温が下がってくるとかなり結露がひどいことになります。スカート付きではないので換気性能はよさそうなのですが、ベンチレーションの場所、向きが良くないのですかね。手持ちの別のスカート付きのテントのほうが結露が少ないです。それでも氷点下7℃でなんとか寝れました。フライの撥水性は素晴らしく雨、露、霜は解ければすぐ弾いてくれます。テントも小さいおかげで撤収はかなり楽です。極寒期用にソロ用ツールーム、スカート付きのカマボコ型テントも持っていて住居性はこっちのほうが優れているのですが、自分のいる地域は、冬になると強烈な風が吹くのでやはり背の低いドーム型が風に強いです。現在はカマボコ型が強風で張れなかった時にツーリングドームで対応してます。真冬以外だったら3シーズンオールマイティに使える良いテントだと思います。
上位レビュー、対象国： 日本
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2023年12月24日に日本でレビュー済み
色: オリーブ(Amazon.co.jp限定)Amazonで購入
約１半年、30回程使用しました。
自分は主に11月から2月の冬キャンプが中心です。
インナーが前後フルメッシュになりフライも前後開けられるので暑い時期の通気性はいいと思います。
ベンチレーションもインナー、フライともあるのですが気温が下がってくるとかなり結露がひどいことになります。
スカート付きではないので換気性能はよさそうなのですが、ベンチレーションの場所、向きが良くないのですかね。
手持ちの別のスカート付きのテントのほうが結露が少ないです。
それでも氷点下7℃でなんとか寝れました。
フライの撥水性は素晴らしく雨、露、霜は解ければすぐ弾いてくれます。
テントも小さいおかげで撤収はかなり楽です。
極寒期用にソロ用ツールーム、スカート付きのカマボコ型テントも持っていて住居性はこっちのほうが優れているのですが、自分のいる地域は、冬になると強烈な風が吹くのでやはり背の低いドーム型が風に強いです。
現在はカマボコ型が強風で張れなかった時にツーリングドームで対応してます。
真冬以外だったら3シーズンオールマイティに使える良いテントだと思います。
自分は主に11月から2月の冬キャンプが中心です。
インナーが前後フルメッシュになりフライも前後開けられるので暑い時期の通気性はいいと思います。
ベンチレーションもインナー、フライともあるのですが気温が下がってくるとかなり結露がひどいことになります。
スカート付きではないので換気性能はよさそうなのですが、ベンチレーションの場所、向きが良くないのですかね。
手持ちの別のスカート付きのテントのほうが結露が少ないです。
それでも氷点下7℃でなんとか寝れました。
フライの撥水性は素晴らしく雨、露、霜は解ければすぐ弾いてくれます。
テントも小さいおかげで撤収はかなり楽です。
極寒期用にソロ用ツールーム、スカート付きのカマボコ型テントも持っていて住居性はこっちのほうが優れているのですが、自分のいる地域は、冬になると強烈な風が吹くのでやはり背の低いドーム型が風に強いです。
現在はカマボコ型が強風で張れなかった時にツーリングドームで対応してます。
真冬以外だったら3シーズンオールマイティに使える良いテントだと思います。
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