携帯彼女 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 竹富聖花, 安里麻里, 平野靖幸, 鈴木愛理, 馬場徹, 宮下ともみ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 20 分 |
商品の説明
恋愛シミュレーションゲーム “携帯彼氏” から始まった死のループが “携帯彼女” に引き継がれる―。
あの恐怖は、ただの前兆にすぎなかった…。
★大好評の 『携帯彼氏』待望の続編!
★映画初主演!アイドルユニット℃-uteの最強歌姫・鈴木愛理×「グラビアJAPAN2010」のグランプリ・竹富聖花!
★原作「携帯彼女」(kagen著)
魔法のiらんど読者数:874,793人(2010年7月)
書籍「携帯彼女」売上数:50,000部(初版:2009年9月26 日)
【封入特典】 初回封入特典:鈴木愛理フォトカード
【映像特典】 ●メイキング&インタビュー ●予告編
【ストーリー】
女子中高生の間で流行の、携帯恋愛シミュレーションゲーム”携帯彼氏”。ラブゲージが0になっても100になってもプレイヤーが死ぬという事件が起こってから半年後、今度はゲーム画面に謎の美少女が現れ、プレイした男性が変死する。主人公の絵理香(鈴木愛理)は、死亡した男性の携帯に映るその少女(竹富聖花)が自分とそっくりであり、しかも名前も同じエリカであることを知る。携帯を転送しながら次々に人を殺していくエリカの魔の手は、ついに絵理香のクラスメートに及ぶ。かたや失踪した妹を捜す村瀬(馬場徹)は、携帯画面中の少女が自分の妹ではないかと事件を追うなか、絵理香と出会う。奇妙な運命で遭遇した2人は、共にエリカの謎に迫り、ついには驚愕の事実を知ることになる。謎が謎を呼び恐怖が恐怖を呼ぶノンストップ・サスペンスホラー!
【キャスト】
鈴木愛理(℃-ute)/竹富聖花
馬場徹(ミュージカル「テニスの王子様」)/平野靖幸/宮下ともみ/白水萌生/新実菜々子/史朗
【スタッフ】
監督:安里麻里(『呪怨-黒い少女 -』)
脚本:南川要一、安里麻里
製作:柴田一成(『リアル鬼ごっこ』『携帯彼氏』)、川端基夫、柳原祥広/主題歌:弓木英梨乃
Film(C)2011 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
■音声:日本語 ■収録時間:本編約80分/特典約40分
■画面サイズ: 16:9 ■DVD1枚組 ■製作:2011年
※ 映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
- EAN : 4988102998738
- 監督 : 安里麻里
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 20 分
- 発売日 : 2011/4/6
- 出演 : 鈴木愛理, 竹富聖花, 馬場徹, 平野靖幸, 宮下ともみ
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B004JQP4AM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 225,192位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,359位日本のホラー映画
- - 1,821位日本のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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当然、続編は作られて然るべきなのだろうが、やっぱり主演は川島海荷と朝倉あきで続けるべきだった。
前作の映像も回想形式で出てくるので、繋がりがあるからだ。
前回で一掃したはずの「携帯に棲むモノノケ」が、なぜまた現れるのか。
それも今回は女性版だ。男性向けには昔からこういうサービスが数多あるので(笑)、変に入り込むと法外な
請求が来たりする。
でも今回は金で済む問題ではなく、命を取られるのだから大変だ。おまけに赤外線通信で勝手に入り込んでくるから
始末が悪い(笑)。
本作の鈴木愛理と竹富聖花を観ていると、いかに川島&朝倉が芝居慣れしていたのかが良く分かる。
本編のふたりは「芝居のイロハ」が全く出来ていないのだ。
特に前作は予算もあったのだろう、オールアフレコというかつての日本映画方式だったから良かったが、今回は
ほぼ同時録音で撮られている。そうなると感情やセリフの表現力が非常に欠けていることもわかってしまう。
舌っ足らずの女優はたくさんいるが、ここまで聞き取りにくいのは鈴木愛里が初めてじゃなかろうか。
本作の扱いは「劇場公開作」じゃなく、ビデオスルーのようだが、それにしても「ピン」を張るのは厳しかった。
ライバルには手強いAKBもいるので、こういうチャンスは大事にした方がいい。
メイキングのクランクアップ映像で涙を流しているのが印象的だったが、次回作を待ちたい女優である。
特典映像にはメイキングとインタビューが収録されている。
いずれにせよ、前作よりもパワーダウンした印象は否めず、星は2つです。
前作「携帯彼氏」の続編を意識した作りになっており、
回想シーン等も挿入されたりしていますんでそちらは必見かと思います。
ビジュアル的には結構ショッキングだったりチープさが漂い笑えるシーンもありますね。
ソウルメイト?でシンクロしてるみたいなんですが、
どうも予定調和的で強引な展開も散見されます、まぁ許容範囲でしょうか。
ラストはまさかの意外性だったんですが伏線がもっとあったら尚よかったかな。
本当にラストのラストまで意表を衝かれました。
あいりファンには十分魅力が伝わるオススメ作品だと思いますよ。
まぁ本作自体は出来の良い作品だと思いますし、前作よりホラー感が増した気がしたし、楽しめる内容かと思います。
このストーリーなら川島海荷版の『携帯彼女』も作れそうです。
本当になに言ってるのかわからなくて
クライマックスの辺り何度も巻き戻して何が言いたいのか一生懸命聞いてやっと分かるレベル
唯一この作品を評価出来る事は
携帯彼氏に出てた子達は演技うまかったんだなぁと他の俳優さん女優さんを見直せることくらいです
このDVD買うお金をコンビニの募金箱に収めることをおすすめします
怖いというよりかっこよくて楽しめた!
あいりんの演技力MAXだったよ!
ぜひみなさんも!!w
携帯彼女の設定は前作とだいたいいっしょ。だが呪いの強さが違う。もうゲームオーバーになった瞬間に奇声を発して死んでしまう。まるで伽椰子である。
そしてサスペンス色が増している。同じ名前で顔が似ている主人公と携帯彼女のアプリの子。主人公がなぜ悪夢にうなされるのか、なぜ幽霊が見えるのか、その謎が分かるにつれ、物語は急展開を見せる。
そして終盤は衝撃の事実の連続で、予想していたことがことごとくはずされた。二転三転とした展開で、見ていて結末がまったくわからなかった。サスペンス映画としてはよくできている。
主演の鈴木愛理(℃-ute)はかわいいのだが、舌っ足らずで演技が微妙なのがおしい。