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New Album s(o)un(d)beams
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曲目リスト
1 | ただのともだち |
2 | muse’ic |
3 | Sailing Days |
4 | 心 |
5 | 歌いましょう |
6 | 奴隷 |
7 | レインブーツで踊りましょう |
8 | s(o)un(d)beams |
9 | Mirror Neurotic |
10 | Hostile To Me |
11 | 続きを |
商品の説明
Salyu 自らコラボレーションを熱望していた“CORNELIUS”こと小山田圭吾プロデュースの前代未聞の音と歌が見事に織り重なった珠玉のアルバム完成
●2010年3月に、初のセルフプロデュースとなるオリジナル・アルバム『MAIDEN VOYAGE』をリリース。
セルフプロデュースという未知の可能性を探求し、自身の珠玉の音楽表現として作品化したことで、優れたボーカリストであること以上のポテンシャルと才能を世に解き放ったSalyu。
リリースに続くツアー、新たなSalyu独自のポピュラリティーを開花させたシングル『LIFE』のリリース、そして初のコンボ編成での全国ZEPPツアーを大成功させ、女性シンガーとしてのその地位を不動のものとしました。
●そんなSalyuの、ミュージシャン/シンガーとしての音楽への飽くなき探究心と、ひたむきで真摯な情熱が、その身にまとったプリミティブな楽器=“声”を更に自由にアーティスティックに響かせる為の大きな出逢いを導き出します。
それは、Salyuのニューアルバム『S(o)un(d)beams』のプロデューサーであるCORNELIUS=小山田圭吾との劇的な出逢いなのです。
●ミュージシャンとしてクリエーターとして、 Salyuが敬愛してやまないCORNELIUSとのコラボレーションをSalyu自らが直談判したことがこの作品の全ての始まりでした。
そして、全くの未知数から始まった共同作業が、CORNELIUSの唯一無二の天才的な作品世界に、Salyuという希有なシンガーの奇跡の歌声が見事に折り合い重なり合った事で、
最終的に全11曲に及ぶ、この卓越した歌のスキルと前代未聞の歌表現を聴かせる珠玉のアルバム作品の完成をもたらしたのです。
●作詞には、元ゆらゆら帝国のVo&G坂本慎太郎、いとうせいこう、七尾旅人を迎え、その独特な言語表現は、
『S(o)un(d)beams』ならではのオリジナリティー溢れる世界観に更に奇才な花を添えています。
●「Salyu×Salyu」という新しいプロジェクトでの音楽表現は、Salyuというボーカリストの創造と成長を共にしてきたプロデューサー小林武史と生み出す音楽世界とはまた違った、
SalyuがSalyu自身を見出しプロデュースしていく、まさに「Salyu×Salyu」というシリーズ作品として今後も継続されていくのです。
その記念すべきシリーズ第一弾アルバム、それが今回の、CORNELIUS=小山田圭吾によるプロデュース作品 『S(o)un(d)beams』になるのです。
※本商品は3月23日より発売を延期させて頂きました。ジャケット・帯等の修正は行わず、旧発売日表記のままのリリースとなります。
また、発売延期に伴い、予定しておりました初回生産分封入特典:“「s(o)un(d)beams」リリースパーティー招待応募抽選特典”を中止させて頂きます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 41 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061863450
- 時間 : 50 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B004JZDXDS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,833位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,037位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
salyuの声が可愛らしく、繊細で、力強く、美しい。
音楽ファン長いが正直、この10年はこのアルバムに匹敵するレベルの良い音楽に出会っていない。
このアルバムのようにsalyuには歌の研究家としてたくさんのことにチャレンジしてほしいと思います。
今日はsalyu×salyuのビルボードライブに行ってきます。
また新しいアルバム出してほしいな。
個人的に「続きを」はそのライブの方がぜんぜん良かったんですが、
これはこれでよかったです。
小山田さんからの「こんなの出来る?」という問いかけに
想像以上のカタチで応えていくsalyu。
その真剣勝負の果てに出来上がった奇跡の作品だと思う。
歌い手のポテンシャルとプロデューサーとしてのポテンシャルが、
ここまで高められあった作品は久しくなかったと思う。
リリースパーティーがDOMMUNEで放送されてたけど、
あれは、2011年の大事件になるような気がするほどに、完成度'の高いものだった。
こういう挑戦に寛容である音楽業界とそのファンであって欲しいな'と願うばかり。
salyuのCDを1枚も持っていなかった自分が買ってしまいま'したから。'
とても意欲的で、従来のファンを見事に裏切ってくれました。
聴き続けることでハマっていく煮干し系アルバムです。
この世界について行ければ、音楽的なボキャブラリが増えること請け合い。
でも、脱落していくリスナーは少なくないでしょうね。
個人的にはCorneliusとの共演は成功と言っていいと思います。
と、いいつつも、先行公開された音源「ただのともだち」を聴いたときは、あまりにコーネリアスな楽曲と、ゆらゆら帝国な歌詞、サンプリングでずたずたにされた(とそのときは思った)salyuの声に一抹の不安。
んが!動画で見て度肝を抜かれた!なんと全部通しで歌っていたとは!だ!だ!だれ!とか、ひと!ひと!とか。
ア、アホや!!そうそうたるメンツのなかで、salyuが一番クレイジーでした、というまさかのオチ。
salyuの気迫に負けじと楽曲がどれも素晴らしい。
コーネリアスの作品には無い抜群の身体性と、salyuにはなかったナンセンスなユーモアが感じられます。
お互いのポテンシャルを120%引き出し、見たことの無い一面を引き出した、コラボレーションとして理想的な作品ではないでしょうか。
今週ライブに行ってきます!
日本の音楽業界屈指のサウンドクリエーター小山田圭吾が作るサウンドに乗るsalyuの声が、これまでの彼女の音楽性に大きな革命を与える本作。
クロッシングハーモニーが奏でる声(=楽器)が目くるめく世界へ誘い、音域、表現力がより研ぎ澄まされ、解き放たれる。
まるでsalyuが文字通り“音と楽しそうに遊んでいる”ような感覚を体験することができる。
私がSalyuだといわんばかりの独り立ち作maiden voyageに続いて
J-POPというフィールドからも飛び出した本作は
あぁ、野望実現の第一章がついに幕を開けたといった感じだ
聴くまでは、Salyuの声を素材として使ったどちらかといえば
コーネリアス色の濃い作品かなと勝手に思ってたが
実際はニュー・アルバムといわれてる通り
全面に出ているのはSalyuだった
いや、彼女の声も素材としてひとつの楽器のように使われていて
その上でさらに彼女が歌うわけで
むしろ今までに無いくらいSalyuが盛りだくさん
曲もほぼ今までに無かったタイプばかりが並び
そのぶん、それ以上に新しいSalyuがいて
ん〜、これはファンにはたまらん内容やな
もちろん声だけでなくトラックも素晴らしい
とにかく一曲一曲のクオリティーが高い
それに彼の作品の中でここまでバラエティーに富んだもんはなかったんちゃうやろか
小山田世界全快といった感じで言葉にするのが難しいが
ポストロックといわれるようなものから前衛的エレクトロニカ、
海中を揺れる陽の光のよなインスト風なもの、ポップなもの等々
と聴いて打っとるとどうも新しい一面を披露しているのは
Salyuだけやなく小山田圭吾もなんやないやろか
いやぁ、こら凄いな
個人的には全英語詞のM-2
これもSalyuなん?!っていう驚き
単純に曲が好きというのもあるけど彼女の表現の幅広さには驚きを超え感動
あとM-9
かっこいい!
それと意外なとこではM-10
これはドイツのエレクトロニカ/インディーポップ Lali Punaのカヴァー
この曲もとても好き
カヴァー曲いれてくるとこもえぇな
これからますますSalyuから目も耳も離せへん
他の国からのトップレビュー
Auf diesem Album ist dank Cornelius' Produktion der Sound weitaus interessanter als nur schnöder Pop - stattdessen gibt es groovig-jazzige, dezent elektronische und auch folkige Klänge auf die Ohren.
Definitiv ein künstlerisch wertvolles Album, definitiv zu empfehlen!