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ファイナルファンタジーXIII-2 - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 17.1 x 13.5 x 1.4 cm; 106 g
- 発売日 : 2011/12/15
- ASIN : B004K6L0DG
- 製造元リファレンス : BLJM60382
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,598位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 58位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
未来を紡ぐ、彼女の眼差し
“彼女”は運命に立ち向かった。人類を飼いならす、偽りの神々に挑んだ。
その戦いは、世界を変えた。全人類の殺戮をもくろんだ神々は、人間の意志に敗れ去った。
神々の力は失せ、人々の安住の地コクーンは空から堕ちて、魔獣がさまよう大地パルスと、ひとつに結ばれた。
神々の支配から解き放たれた、新しい時代の始まりだった。
けれど“彼女”はもういない。戦いの終わりに、姿を消した。
“彼女”は死んだと、誰もが諦めた。
ただひとりセラ・ファロンだけは、“彼女”を信じた。
そして3年。
突如飛来した隕石が、おだやかな日々を終わらせた。
時空が歪み、異次元の敵が襲来する。
混乱のさなかでセラを救ったのは、見知らぬ若者ノエル。
時を越えて流れついた狩人が、セラに告げる。
時空をわたる旅に出よう。はるかな時の彼方で、“彼女”が待っている。
“彼女”の名はライトニング。死と混沌の支配する世界で、滅びゆく女神を守る者。
かつてセラを救った、かけがえのない姉。
“お姉ちゃんに会いたい。”
未来へ踏み出す決意を固め、セラは姉から託された武器を手にとる。
ここで戦い続けよう。時の果てで、必ず会えると信じて
ライトニング
クリスタルと化した妹セラを救うため、世界を敵にまわした戦いに身を投じた前作の主人公。現在は、混沌の地「ヴァルハラ」で、騎士として女神エトロの神殿を守っている。自他ともに厳しく、行動に迷いがない性格は以前と変わらないが、仲間とともに多くの試練を乗り越えたことで、以前よりも仲間を信頼する気持ちを強く持つようになる。
凶悪な鉤爪を振りかざし襲い来るバハムート・カオスと戦うライトニング。
彼女はひとり、遥か遠い未来で戦い続けている。
主誓う、召喚獣オーディン。人であるライトニングに絶対の忠誠を召喚獣を使役できるのは、呪われた存在「ルシ」のみのはずだが…?
信じ続ければ、奇跡は起こる
セラ・ファロン
ライトニングの妹であり、本作の主人公のひとり。コクーン落下後はノラのメンバーとともにグラン=パルスに降り、ネオ・ボーダムで子どもたちに勉強を教えていたが、いなくなった姉ライトニングの生存を信じ、ノエルとともに旅立つことに。どこかはかなげな雰囲気を持つが、芯の強い女性。心優しい真面目な性格。
セラの武器は変身したモーグリ。戦闘状況に合わせて剣や弓に変形します。
生きること、絶対にあきらめるな!
ノエル・クライス
セラの前に現れた、本作の主人公のひとり。遥か未来でただひとりの人間となってしまった彼は、“絶望の未来”を変えるため、セラとともに時空を越えた旅に出る。独特の形状をした双剣を使用した近接攻撃を得意としており、二本の剣を組み合わせて槍として攻撃するなど、戦闘では巧みに立ちまわる。素直で明朗な性格。
バトルではアタッカーとして活躍。身軽な動きと両手の双剣で敵を翻弄します。
◆ユーザビリティを徹底強化!◆
リニアではない、ユーザー自らが選択して、運命を決めていくストーリー。
物語がいくつも枝分かれに分岐するので、過去に遡って選択をやり直すなど、コンプリート欲求を刺激し、何度も楽しむことができます。また、好評だったバトルはさらに洗練され、戦略性がアップ!フィールド探索の楽しさ、緊張感のあるバトル展開、豊富なやり込み要素とミニゲーム。ゲーム本来の面白さをとことん追求したゲームシステムへと強化しました。
【SYSTEM】
現在、過去、未来を行き来する、何度も楽しめるストーリー展開
本作では、様々な時代、様々なエリアをプレイヤーが自ら探索していくことで、シナリオが進んでいきます。
ひとつの時空エリアから行き先が分岐したり、時空を操作して失敗した行動をやり直したりと、選んで進んでいく楽しさが詰まっています。
【ヒストリアクロス】
◇ヒストリアクロス 分岐◇
ひとつの時空エリアには、複数のゲートが存在していることがあり、起動させるゲートによって次に開かれる時空エリアが変わってきます。
ビルジ遺跡-AF005-には全部で3つのゲートが存在します。つまりここから進むことのできる時空エリアが3つ存在するということです。
そのゲートごとに応じたオーパーツがあればプレイヤーは好きな順番で、次に行くエリアを選ぶことができます。
ゲートを起動させるオーパーツ探しも、ゲームの遊び要素のひとつです。
また一度開いたゲートを閉じると、その時空エリアを初めて訪れた状態に戻ります。
ライブトリガー選択をやりなおしたり、最初に訪れた際には倒すことのできなかった強敵に挑むなどさまざまな可能性を試すことができます。
◇ビルジ遺跡-AF005年- 金色のゲート◇
金色のゲートは女神の導きを受けた特別なゲートです。起動するには、ゲートごとにただひとつの特別なオーパーツが必要です。
ゲートを起動することで、隣り合う時空エリアへの道が拓けます。 ◇ビルジ遺跡-AF005年-内の「青いゲート」◇
青いゲートは「ワイルドオーパーツ」によって起動することができます。ワイルドオーパーツはひとつではなく、さまざまな時代で手に入ります。
【BATTLE】
◇モンスタークリスタル◇
モンスターを倒した際、モンスターがクリスタルとなるとそのモンスターを仲間とすることができます。クリスタルと化す確率はモンスターによってさまざまです。
◇召喚レイド◇
仲間にしたモンスターから、3体のモンスターをパラダイムに組み込んで、戦わせることができます。このモンスターの組み合わせが「召喚レイド」です。
モンスターをパラダイムに組み込むことができます。各モンスターのロールは固定ですが、モンスターによってそのスタイル(特徴や成長内容)が異なります。その場面に最適な組み合わせをみつけましょう。
バトル中のパラダイムシフトにあわせてモンスターが入れ替わります。バトルの状況に応じて使用モンスター(ロール)を切り替えていきましょう。
◇さまざまなモンスター◇
仲間になるモンスターの種類は150種類以上!なかにはFFおなじみのレアモンスターも登場します!
モンスターのロールには攻撃だけでなく、ディフェンダーやジャマー、エンハンサー、ヒーラーなどプレイヤーを補助するものもいます。
同じロールでも、モンスターによって使用する技や魔法、成長度合いや性格などが異なります。限りなく多い選択肢から自分にあった組み合わせを見つけましょう。
モンスターの出現はエリアによって変化します。取り逃がしたレアモンスターや、最初に訪れた時は倒すことのできなかったモンスターを集めるため、時空エリアを行き来するなど、やりこみ要素としても楽しめます。
◇ボタン入力◇
必殺技の中には、指示されたボタンを素早く入力することで効果があるものもあります。必殺技発動後、すぐに表示されるボタンを素早く入力しましょう。
「ビルジバス」の必殺技「ヒーリングレイン」
楽しげに踊り雨を降らせ、仲間全体のHPを回復します。
◇モンスターの必殺技◇
仲間のモンスターはそれぞれ必殺技を持っています。モンスターがバトルに参加した時間に応じて溜まっていく「シンクロドライブ」ゲージがMAXになると、必殺技を発動できるようになります。
必殺技の内容はモンスターによってさまざまです!
◇チョコボ「クエッ!」◇
必殺技を発動すると、クチバシでの連続突っつき攻撃を行います。可愛らしくも強力な攻撃です。
◇トンベリ「究極うらみ骨髄」◇
トンベリの必殺技は怨念を呼び出す「究極恨み骨髄」!トンベリらしい必殺技です。
◇モンスターカスタマイズデコレーション◇
デコレーションは仲間モンスターにつける装飾品です。さまざまな場所で入手できるデコレーションアイテムを集めて仲間のモンスターを飾ってみましょう!ただし、デコレーションによってバトルの能力などは変化しません。
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イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今作ではそれらの不満点が解消されており、
モンスターの育成やチョコボレースなどの追加要素もあり、
「傑作」とまでいかないまでも充分に「良作」と呼べる内容のゲームでした。
ですが、チラと覗いたこちらのレビューや、他所のレビューも点数が低い。
「おや?」と思っていましたがなるほど、私もエンディングを迎えその意味が分かりました。
ちなみに私は、RPGというジャンルにおいて「ストーリー性」は二の次。
「ゲーム」だから「ゲーム性」さえ良ければ何でもいいと考えています。
ですのでストーリーが酷評されたFF12ですが、私の中ではRPG最高傑作。
10−2も、「ユリパ」の瞬間に背筋に寒いものが走った以外は満足の作品でした。
そんな私ですら、今作のエンディングだけはあまりにも・・・。
いえ、それがどんなに「ご都合主義」であろうと「悲しい結末」であろうと、
それはそれでかまわないのですが、そもそも今作は「終わって」すらいません。
「To Be Continued」
その瞬間に私は愕然としました。
これが仮に、事前に「まだ物語は続くよ」と告知があった上で、
4980円くらいで売られていたのなら納得は出来たでしょう。
終わっていない、いわば「未完成」の作品を、告知も無しに、
他のソフトよりも高い7980円という価格で平気で売りつける。
この神経に、心底あきれ返りました。
何でしょうね、この作品を作った人たちは、このエンディングを見た人が、
「え?まだ続くの?やった!もう1回FF13がプレイできるぞ♪」
「次回作はどんな展開になるんだろう、楽しみだな!」
と喜ぶとでも思ったんでしょうか。
お客をナメてるとしか言いようがありませんね。
その瞬間を迎えるまでは、エンディングが終わってから、
「もっとやり込もう」とか「モンスターを育てよう」とか、
「DL販売もあるので長く遊べそうだな」とか思っていたのですが、
それらの思いがすべて綺麗さっぱり吹き飛んでしまいました。
ですので、心情的には★1つを付けたかったところですが、
とは言え、ゲームとしてはそれなりに楽しめたので★3つにて。
これに懲りて、FFシリーズはもう2度と新品では買わないようにしたいと思います。
ノエルとセラの2人で時空の扉を探し過去と未来を行き来してタイムトラベルしながら
世界の滅亡を回避しようとするクロノトリガーっぽい感じの話
一見自由度が高いかのように感じるが行けるところや順序は概ね決まっているので話的には一本道
会話に選択肢が何度も出るがエンディングに影響するのは極々一部だけ
スタンダードなEDはセラが死ぬ話でそれを見るともらえる「グランドクロス」を使用して
色々な条件下でエンディングをコンプしていくという流れ
会話選択肢も少し変化してもらえるアイテムが変わる(モンスターの装飾アイテムなのでこれはどうでもいいが)
今回ノエルという男以外は基本仲間にならない
前作キャラはスノウだけ操作できないそのマップ限定での助っ人という形で戦闘に参加はしてくれる
有料コンテンツでキャラを買えば本編で操作可能な仲間を増やす事はできる(ライトニングなど)
今作ではモンスターを仲間にする事ができて3枠目に仲間にしたモンスターが入る
モンスターにもクリスタル成長がありアビリティを他のモンスターから継承させる事ができるので
この点ではやり込み要素が高い
前作の登場キャラ、ストーリー、マップを土台にしているのでFF13-1をやってからプレイする事をおすすめする
まぁやってなくてもノエル視点でプレイしてると思えば特に問題ない
以下前作からの比較や留意点を挙げておくと
・戦闘システムに大きな変更点はなし
・敵はマップ上にはおらずエンカウントで出現してから間があってその間に
キャラを操作して剣で斬りつける事に成功すると奇襲となる
このおかげでほとんど奇襲になるのでかなり有利な状態で戦いやすい
・クリスタル成長は割と早い段階でメインが99に達してしまい覚えられるスキルが少ないと感じる
スキル表示がなくなった段階であとはレベルを上げてもステが上がるだけ
強力なケアル系すら覚えないのでポーション2倍の方が重宝した
・乗り物は相変わらずチョコボのみしかもギザールの野菜を買わないと乗れない
今回もチョコボでしか行けない場所が多数ある
・戦闘でお金は入るようになったがごく微量。モンスターにアビリティ「ギルUP」と
グッドチョイスを装備すれば結構入るようになるのでカジノコインは最終的に買った方が合理的
・カジノがしょぼい
できるのはスロット一台のみでレートはこちらで上げられない(絶好調でも設定が高い感じがしない)
カードゲームは有料コンテンツ
チョコボレースは赤か白を捕らえ99近くの高レベルにしてアビリティも多数入れないと全然勝てない
青紫緑黄黒は戦闘でもレースでも役に立たないゴミ。成長させても徒労なので要注意。
(宝箱の金チョコボは強いけどレースに出せない)
・コロシアムは有料コンテンツ買わない人にはなんの意味もない
ちょっとは遊べるのかなと思ってたが全く何もなかったのはびっくりでした
・武器のレベルは上がらない。素材はドロップのみで非売品。武器や装備を作る時に必要
素材必要系武器は付加アビリティがあるタイプで今回もATB加速系が強く攻撃力が高いだけのは不要
アルカキルティ大平原のインヴィンシブル(剣召喚してくるボス)が50%加速武器をドロするので
優先的にとりに行くと捗る
・装備には必要ポイントがあって上限も低く装備枠が空いてても好きなようには付けられない
素材必要系装備では重系軽系が作れて軽いやつは必要ポイント少ないが能力が低いという具合
今回はアクセを変えなければいけないほどの強敵はいないのでよほどの強敵以外は
ノエルにグッドチョイス重式のみセラにグッドチョイスとグリモアハットで戦っていた
・序盤から超強い敵と唐突にエンカウントする
残りHPが低くなると卑怯な手段を使う(HP上限を減らしてくるとか死の宣告をかけてくるなど)
すごく理不尽な感じの強さだが今回は単にレベルが上がってしまえばこれらの敵にも勝てるので
前作に比べて敵の強さは少し物足らなかったかも
今作で最強の敵はアルカキルティ大平原のヨミ(バイオ戦法が有効)
・セーブがどこでもできるし時代選択画面にいつでも戻れるのでいちいちゲートまで行く必要がなかったのは
非常に快適で良かったと思う
最後に使っていた味方モンスターは
アタッカー(金チョコボ) エンハンサー(コチュー) ディフェンダー(クシャトリア)
他役立ったのは素材入手のための「レアアイテム入手UP」持ちのナメクジ
戦闘はオプティマが好きな人なら問題なし、雑魚は弱めなんでブレイクのコツがわかれば多分特にシフトチェンジしなくてもさくさく倒せるはず。
1戦闘ごとに全快な為、レベル上げやアイテム、モンスター集めはサクサクできます、ただボスも前作より歯ごたえがある奴は少なかった印象ですね。
早く倒さないと貰えるアイテムが減るのでその辺でシフト駆使する必要が出てくると思います
モンスター育成は面白い、とくにかくたくさん仲間になりますし一匹ごとに特徴が違うのでそれを成長させ他のに引き継がせ
ポケモンライクな楽しみ方ができます。ただかわいい系モンスターは少ないので結局強いモンスターにみんな偏ってしまいそうですね使うのは。
ロールが固定で戦略性減ったって意見ありましたがモンスターの育て方も含めれば逆に上がってるかと。
ただ人間キャラ二人って点に意見が出るのもわかります。
というかサンレス見るあたり4人PTもいけるんじゃないですかスクエニさん
4人PTでモンスターと人間キャラ入れ替え可能ぐらいをやってほしいところですね。
個人的に面白かったのはNPCの反応ですねただ喋るだけでなく敵が出ると攻撃したり、
チョコボに乗ってると反応が変わったりモーグリを投げたりすると寄って行ったり
反応があるの地味に面白いです
シナリオですが、タイムトラベルものです。
前作と比べると説明不足といった点はなくまた主人公のノエルもライトニングやスノウと比べると
王道キャラなのでキャラに対するシンクロ度は上がっていると思います。
フラグメントも集めるとどんどん情報が入るので読んでてここは面白いです。
ただシナリオ自体が未完で終わるので最終評価はくだせないですね
クリア後の某人のメッセージ見ると逆転の希望はある展開とみていいんでしょうが
音楽とグラフィックはいつも通りさすがFFといったものでここに関しては問題なし。
カジノは今の所スロットのみ、チョコボレースは賭けられもしますがどっちかというと自分で鍛えたのを勝たせる育成ものなので。
DLC解放という話でしが3つぐらいは施設欲しかった。
不満点もありますがゲームとしては概ね期待通りの満足です。
他の意見で気になったのはFFじゃないとかこれも一本道とかですが
正直えっ、って感じですね。
まずFFらしさってなんでしょう?
DQと違ってFFって毎回システムも違うし世界観も違う、というかファンタジーの定義は中世の世界観とかじゃないですよ?
ハイテクメカが出ようがこれも十分ファンタジーですよ、しかも13の続編であってナンバリングじゃないですし。
昔のFFとか言いますけどそれはどのFFですか、4?5?7?
ワールドマップと飛空艇があればFFってわけでもなでしょうむしろDQの踏襲ですしね。
そもそも3Dになった時点で初期のFFと同じには絶対にできないです、演出に無理がありますから
ドットで作るしかないですね。
一本道って意見も良くわかりません、目的地が固定されてるから一本道行ったら
今の日本のRPGなんてDQもテイルズも英雄伝説も全部アウトですよ。
13の真の問題点はダンジョン構造じゃなくて前のダンジョンに戻れない点だとおもってましたが。
オープンワールドのゲームしか認めないならそれでいいですがスカイリムでさえ
ダンジョン入ったら大体道なりに進むしかないんですけどね
今回は探索もできますしダンジョンにケチつけるのはよくわかりませんね。
TOGのラスダンとかみたいにあんまり複雑すぎてもうんざりします。
ゲームとしての評価はこんなもんですが
スクエニさんの会社としての姿勢は疑問が残ります
何故今回完結させなかったんでしょうか?
最近色々と方針に対して風あたりも強くなってるはずなのに
イメージがさらに悪くなるのはもうしょうがないでしょうね。
別に続編が出る事を否定するつもりはないですが13-3のドメイン取得しつつ
会社として否定しといてですし。
ちゃんとスタッフの意思の元もう一本ないと収まりきらなくて作りたいという情熱があるなら
いいですがちゃんとこの辺は納得はされなくてもきちんと語ってほしいですね。
ゲームとしての評価に会社の姿勢を入れるのは違うと思ってますので
そっちだと☆2ですし(限りなく1に近い)