日本代表激闘録 AFCアジアカップ カタール2011 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 28 分 |
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商品の説明
祝!日本優勝
感動と興奮の2011年アジアカップ日本戦全6試合の数々の名シーンを中心に、日本代表チームの激闘の軌跡をダイジェストで収録!
さらに,監督や選手があのシーンを振り返る!DVD独自インタビューを収録、サッカーファン永久保存版!オフィシャルDVD早くもリリース決定!
SAMURAI BLUE(日本代表)、AFCアジアカップ制覇!
ドーハが、歓喜の舞台に生まれかわった!
ザッケローニ監督を迎えた新生日本代表、初の公式大会。それは、大いなる試練の連続だった。
主力選手の相次ぐ離脱、不運な判定、まさかの退場、宿敵・韓国とのPK戦までもつれこむ死闘、
そして決勝の相手は強敵・オーストラリア・・・
これ以上ない苦境の中、日本は忍耐力と団結力を発揮し、チームが一丸となって勝利をつかみとった!
華麗なゴールの数々、神がかったスーパーセーブ、先制されても必ず追いつく勝負強さ。
大きく成長したSAMURAIたちの活躍は、輝かしい未来に続いている!
日本中が歓喜に湧いた、あの興奮と感動のすべてがここに甦る!!
【収録内容】
●収録試合(ダイジェスト)
・第1戦 1/9 日本代表vsヨルダン代表
・第2戦 1/13 シリア代表vs日本代表
・第3戦 1/17 サウジアラビア代表vs日本代表
・第4戦 1/21 日本代表vsカタール代表
・第5戦 1/25 日本代表vs韓国代表
・第6戦 1/29 オーストラリア代表vs日本代表
●インタビュー
アルベルト・ザッケローニ監督
遠藤保仁選手/今野泰幸選手/長谷部誠選手/李 忠成選手/岡崎慎司選手/長友佑都選手/香川真司選手
(c)2011 World Sport Group. All Rights Reserved. (c)2011 JAPAN FOOTBALL ASSOCIATION (c)2011 DENTSU / GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988102001377
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間 28 分
- 発売日 : 2011/5/11
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B004L63FVK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,907位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,760位スポーツ・フィットネス (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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これもありかな・・・と思いました。
ゲームシーンの合間にも選手と監督のインタビューが入りますが、
その時、その時の心境であったり、駆け引きであったり、戦術であったり、
色々な選手の思いが伝わってきます。
また、インタビュー量は豊富で、
前半の選手のインタビューは話し手がころころ入れ替わり、
一見『つぎはぎ』の様にも見えますが、
それでもコメントとして成り立つのは、
選手みんなが同じ方向を向いて、一丸となっていたからだと思います。
岡崎,香川の動きも切れていたし、
中盤でもよくボールが繋がっていたとも思います。
ディフェンスも劣勢な状況下でもよく体を張っていたと思います。
李忠成の美しいボレーはチャンピオンズリーグのジダンのボレーを彷彿とさせます。
ここしばらく、国際Aマッチから遠ざかっていますが、
これを見てまた世界で活躍する、日本代表の活躍が見たいと思いました。
是非、コパアメリカにも出場して欲しかったが、
辞退は残念でなりません。
合間に選手のインタビューが挿入される。
選手のインタビューは貴重で値はあるが、何しろ構成がアジアカップを振り返るだけの作りで、
当時の興奮は全く伝わってこない。
アジアカップ終了直後の熱い思いでこのDVDを予約したが非常に残念。
またパッケージ、挿入されるグラフィックなどもレベルが低く、
NHKの放送していた総集編の方がずっといいものだった。
辛口コメントですいません。
この大会で優勝しコンフェデに行きましたがやっぱり世界は強かった。
インタビューもなんでうっち〜ないの?
写真でもうっち〜横向いてるし…、最悪。
とうっち〜ファンの娘が言いました。
まぁ、試合もだらだら観るよりいいし、全員好きだし、
好きな時に観れるので買って良かったそうです。
親である私もやっと名前と顔が一致してきました。
このチームは日本サッカー史上、歴史に名を刻む永遠に残る好チームになるかもしれません。
ビハインドになりながらの1人退場、中東の笛、といった日本には不利な状況下の中、驚異的な精神力で逆転勝ちをおさめる、勝利への執念とメンタルの強さを全面に現れた試合でした。どこの国も日本の試合を見たら、アジア王者と認めざるを得ない素晴らしいチームだったと思います。
このDVDを見れば、またあの時の日本中が熱狂したアジアカップを体験出来るはずです!!
あれだけの興奮と歓喜を素材として記録するならもっといろいろな方法があったはずです。
チームの日々の裏側、勝利後の町の様子など素材はいっぱいあるのにとっても残念です。
他の方も書いておられる通り、回顧録なので、セルジオ越後の「ほらぁ、李だろぉ!」的な興奮はないのですが、当時は冷静に見られなかったシーンを、落ち着いて見れるのはいいものです。(李の交代をすごい顔で見てるオジェック豪監督に気付きました。)
本作の売りであるインタビューの、その中でも驚かされたのは、今野選手が選択されていることです。便利屋兼盛上げ役(いじられ役)だと思っていた彼が、決勝戦でボランチへのポジション変更に異を唱えていたことを知り、個々が考えてぶつかりあういい刺激がチームに存在したことを知ることができました。結果的に中盤にあがった長友が決勝アシストすることを考えれば、この人選もうなずけます。
サムライの名に恥じない彼らの記憶は、また誰かの危機を救うことだろうと思います。