初めてこのグループの曲を聴き、ファンになりました。
ありそうで無かった日本のアメリカンポップです。
AKBが歌謡曲だとすると、こちらは80年代の
アメリカンポップを彷彿とさせる傑作だと思います。
こちらを聞いた後に、1stアルバムを期待して
聴きましたが、良い意味でスピードっぽかったり、
裏声の使い方がウィルソン・フィリップス風だったり、
あるいはスマイレージ?風だったり、ポップダンス風
だったりで、良さそうですが、あまり耳に残るような
メロディーがリフレインされる曲がなかったので、
この曲を初めて聞いて気に入ったので、これからの
曲をさらに楽しみにしていきたいです。
それから、曲以外では、No.Aの奥仲麻琴ちゃんは、
時を同じくして「ビキニ・グラビア」デビューも
果たしていて、その美少女の色っぽさと危うさには、
完全にノックアウトされました!+☆ひとつ!