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デジパック・CD・冊子 のみ付属しております。デジパックに直接ジャケット帯がテープ止めされています。帯・テープが一部変色しています。デジパックに日焼けがありますが、CDは中古品に伴う使用感はございますが、目立ったダメージは無く概ね良好な状態です。
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Road Show

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【Amazon.co.jp限定】Road Show (特典:メガジャケ付) Road Show (Amazonオリジナル・クリアファイル(チケットサイズ)特典付き) Road Show Road Show
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
115
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115
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製品仕様 CD CD CD CD
発売日 2022/10/4 2011/4/6 2013/10/2 2011/4/6
特典 メガジャケ付 (チケットサイズ)特典付き

曲目リスト

1 ひとつの恋が終わるとき
2 Mysterious Flower(*ニンテンドー3DS専用ソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」エンディングテーマ曲 )
3 I Love You
4 今すぐレイチェル(*ABC-MARTホーキンスCMソング)
5 夏は過ぎてゆき
6 螟ェ髯ス縺ィ鮟偵>繝舌Λ
7 コインの裏側
8 螟「繧貞ソ倥l縺櫂reamer
9 GIRL a go go(*コーセー「グランデーヌ ルクサージュ」CMソング)
10 バトンリレー(*第一生命グループソング)
11 ダンスのように抱き寄せたい (*映画「RAILWAYS」主題歌)

商品の説明

内容紹介


松任谷由実、待望の36th ALBUM 発売決定!
最近聴きたい音楽がないと思っている方に自信を持ってお薦めする待望のニューアルバムが完成!
日本にはYUMINGがいる!!

オリジナル発売日:2011年04月06日

曲目
CD
1.ひとつの恋が終るとき
2.Mysterious Flower(Album Ver.)
3.I Love You
4.今すぐレイチェル
5.夏は過ぎてゆき
6.太陽と黒いバラ
7.コインの裏側
8.夢を忘れたDreamer
9.GIRL a go go
10.バトンリレー(Album Ver.)
11.ダンスのように抱き寄せたい(Album Ver.)

メディア掲載レビューほか

約2年ぶりとなる36枚目のアルバム。シングル曲「ダンスのように抱き寄せたい」、「バトンリレー」を始め、CD音源になっていないコ-セ-化粧品CMで流れていた話題曲、ニンテンドー3DSソフト『レイトン教授』のエンディングテーマ「Mysterious Flower(Album Ver.)」などを収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ Universal Music
  • EAN ‏ : ‎ 4988006226326
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • レーベル ‏ : ‎ Universal Music
  • ASIN ‏ : ‎ B004M8SXBE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 115個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
115グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品買う習慣ないのですが、Amazonさんの提案で購入。全く問題なし。
2024年3月15日に日本でレビュー済み
松任谷由実さん2011年4月リリースの通算36枚目のオリジナルアルバム。システマティックなメロディーと柔らかいユーミンのボーカル。まさに映画の中に入りこむような聴くと気分が落ち着ける作品だと思います。
2019年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ユーミンのアルバムとしては悪くはないとおもいますが、前作の「そしてもう一度夢見るだろう」と次作の「POP CLASSICO」の方が個人的には好きです。
2022年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古いCDなのにあったことがいい。
2011年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回ユーミンのアルバムは揃えてきたが、今回はひねりを感じなかった。

それがイイという人もいるだろうけれど、私はあまり心に来るものがなかった。

歌い方もメロディも前に聴いた響きが多くて残念。

前作の作品のほうがドラマチックでありつつも現実味を含んだ部分があって、詞も素敵だった・・・。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今日のJ−POPが失いつつあるものがここにある、といっては大袈裟だろうか。

「強くなる。もっと強くなれば忘れずにいられる。」
「うんざりするような人生の中で、でも無性に会いたくなる思い出がある。」
「何にも感じずに生きていくより傷つくほうがまし。かならず立ち直れる速さは経験に比例する。」
すとん、と胸に刺さる、フレーズの数々。
刺さったところから、同時に感情が溢れ出し、それによって心に深く刻み込まれる。
もっともっと、人々に届け、そしてその心に刺され、と思う。

POPSは、聴き手の耳に、ただ届くだけじゃダメだ。
POPS=大衆音楽ではあるが、大衆的=「わっかりやすーい。」ではダメなのだ。
小学校低学年がとれる球威の、ぽすんぽすんとしたキャッチボールみたいなのは、
退屈なだけだ。意味がない。
そして「本気」がない。(そっちが本気だとしてもこっちが本気になれない。)
グサッ、グサッと、言葉や音が、
聴き手の耳のみならず 「心」にまで届き、なおかつそこに刺さらなきゃいけないのだ。
そうでなきゃ、大勢の人間相手の「大衆音楽」にならない。
大衆をを牽引し、その心を震わす、もしくは動かすくらいの説得力のある曲でなければ、
大衆音楽とはいえない。
そんな力をもたずして、何のための大衆音楽=POPSなのだろう。

最近のJ−POP界。
発信する側、受信する側、双方共に、ナメあっている、というか、ナメられあっている。
いや、いいものについては、どんどんいい方へ「進化」をとげているとは思うのだが、
一方で、ヌルい作品が、数としてやけに多く目に付くようになってきた、と思う。
友達との携帯メールでのやりとりみたいな詞。
「・・・で?」といいたくなるようなテーマ。
耳にしてこちらが恥ずかしくなるようなタイトル。
そして何より、それらがまた、何故かヒットチャートを平気で席捲してしまうという現状。
ヌルい。ユルい。そしてアマい。全部ひっくるめてかったるい。

人様の音楽に対する趣味嗜好については、とやかくいう気は本当に全くない。
何を良しとするかは、人それぞれでいいものである。
しかし、あまりにも幼稚なものが、
「世間でウケるもの」として多くを占めるようになってくると、
「良質なPOPSの真心」みたいなものが、廃れていくような気がして、
ちょっと、勝手に、個人的に、ツラいものがあるのだ。

ここにきて、ユーミンの新譜を聴くことが、もはや「安心感」になってしまうなんて。
こんな「安心感」なんていう聴かれ方、
松任谷ご夫妻としても、不本意なんじゃないだろうか。しかし、こればっかりは仕方ない。
だって、「POPSの真心」が、ユーミン作品には、いつも確実にあるんだもの。
送り手受け手双方共に「本気」のやりとりが約束されているんだもの。
もはや、今の音楽業界においての売れる売れないなんてものは、もうどうでもいい。
それより、ユーミンには、これからも定期的にリリースをし続けることにより、
ひとつの砦としてそこにいてほしいというか。
もう、ほとんど、職人さんに「伝統芸能の灯を絶やさないで。」と切望する気分に近い。

と、いっても、POPS職人と、伝統芸能の職人さんとは、やっぱり違うわけだ。
「変わらずにいるためには、変わり続けていなければならない。」
これは、ユーミン自身がよく言う言葉なのであるが、つまるところ、
「いつでもユーミンがユーミンとしてここにいる」という安心感は、
こうしたものが礎となってこそ、成立しているものなのではないかと思う。
今回のこのアルバムは、
「変わらずにいるためには、変わり続けていなければならない。」というこの言葉の意味を、
非常によくあらわす内容になっていると思う。

とても「ユーミンらしさ」に溢れているのに、その印象は何も変わらないまま、
しかし、10年前のユーミンとは、あきらかに変わってきている。
いや、変化していくことそのものについては、今に始まったことではなく、
これまでも常にずーっといろいろな形で変化をし続けてきた人ではあるのだが、
ただ、そのこれまでの変化というのは、
「時代の風みたいなものを先取りして映し出せる鏡」として機能すること、
その機能がすなわち作品に、「変化」というかたちになってあらわれた、
という感じだっただろうか。
しかし、時代の風みたいなものがピタリと止んで、
時代の色合いや価値観もいろんな多種多様のものが混ざり合いすぎていて混沌とした、
そんな昨今にあっては、
何かをひとまとめにして映し出そう、鏡になろうとしても、できないのではないかと思う。
これは、ユーミンに限らず誰もが、であるが。
そうなった時に、何を映し出せば、自分は表現者として変わっていけるか。
ここにきて、ユーミンは、ようやく、自分自身にスポットを当て始めたのではないか。
否応なく変化していく自分自身を映し出すことによって、
「変わらずにいるためには、変わり続けていなければならない。」を
表現しはじめのではないか。
そんなふうに、私には感じられた。

「時代」のほうではなく、今回は、かわっていく「ユーミン自身」が、
このアルバムの中にいる。
「作家的」「職人気質」な部分、そんな「ユーミンらしさ」はそのままなのだが、
しかし、作者本人の「生身の」人となりみたいなものが、
濃くにじみ出るようになってきた、そんなアルバムだと思う。

このアルバムを聴くと、
「この先、ユーミンは、ユーミンとして、何を描いていくのか。」ということが、
これまで以上に非常に気になり、楽しみになってくる。
今回のアルバムは、そんなアルバムである。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりにユーミンを買いました。
実は ライブのブルーレイを購入したら・・・Road Show
これが良かったので車で聞くようにCD購入したわけです。

色々なミュージシャンが出てくるけど
私たちの年代にはユーミンが気持ちを若返らせてくれる。
大人の雰囲気が漂っていて落ち着いて聞けます。

お勧めの一枚ですよ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安定したユーミン節の炸裂です。安心して聴けると思います。