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シルバー仮面 Vol.3 [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,050
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 亀石征一郎, 森山周一郎, 篠田三郎, 柴俊夫, 夏純子, 松尾ジーナ, 玉川伊佐男, 岸田森
言語 日本語
稼働時間 1 時間 40 分

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商品の説明

これが、最後の DVD化!
デジタルウルトラシリーズを作り上げたデジタルウルトラプロジェクトが、総合プロデュース!

◇シルバー仮面 Vol.3

他の追随を許さない
デジタルウルトラプロジェクトがリマスターを監修!
圧倒的な画質差でのDVD発売!!

※色彩、コントラスト、輝度などカラコレ(映像補正)を制作スタッフが徹底監修することによりにより、制作時の色彩を可能な限り再現!
(パワ・キズ・スクラッチ等の補修はかけておりません)

(シルバー仮面とは)
日本初の特撮 TVシリーズ「月光仮面」の宣弘社作品。1971年、毎週日曜PM7:00よりTBS系「タケダアワー」にて放送。実相寺昭雄、佐々木守、上原正三、市川森一、大木淳らウルトラ作品を手掛けた一流スタッフにより製作されマニアからは『No.1の特撮作品』と称されている。宇宙人に父を殺された兄弟が、父から受け継いだ武器を手に「地球人絶滅」を目論む凶悪宇宙人と戦うという重厚なストーリー!12話以降のシルバー仮面ジャイアント編は特撮セットに莫大な予算を掛け話題になったシリーズでもある。

<収録内容>
全26話(各話 約30分)を全6巻に収録(予告編も1~25話の各話本編後に収録)
・Vol.1:1話~5話+特典映像(約10分)
 ・Vol.2:6話~10話&24ページオールカラー特別小冊子初回限定封入(仮称)
 ・Vol.3:11話~14話 / Vol.4:15話~18話 / Vol.5:19話~22話 / Vol.6:23話~26話

<声の出演>
柴俊夫  亀石征一郎  夏純子  篠田三郎 松尾ジーナ 玉川伊佐男 岸田森
ナレーター:森山周一郎

4月22日発売■HUM-203■2,100円(税込)■2,000円(税抜)■POS:4560164822031
以下スペックは同時発売のVol.1~Vol.6共通■1971年日本■4:3スタンダード■カラー■音声:ドルビーデジタル モノラル■各片面1層(Vol.1,Vol22のみ2層)■各巻 約100分(Vol.1; 約135分、Vol.2:約125分)
(C)宣弘社

発売元:ハミング

Vol.1~6 4月22日一挙同時発売 各巻2,100円
◇Vol.1 HUM-201 4560164822017 ◇Vol.2 HUM-202 4560164822024 ◇Vol.3 HUM-203 4560164822031 ◇Vol.4 HUM-204 4560164822048 ◇Vol.5 HUM-205 4560164822055 ◇Vol.6 HUM-206 4560164822062

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4560164822031
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/4/22
  • 出演 ‏ : ‎ 柴俊夫, 亀石征一郎, 夏純子, 篠田三郎, 松尾ジーナ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B004NG9WFQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にはデカくなろうが等身大だろうが構わん!
ウルトラマンもライダーも好きだからね!
しかし、なぜか自分は柴俊夫さんより篠田三郎さんばかり見てしまう?
危なっかしいからか?
後なんでか変身の時の声が高くなるの?
ヘリウムを吸ってたような声。
シルバー仮面飛べるんだ・・・。
主題歌が良い!大好き!
下の妹ちゃん2巻の後半からフェードアウトしたね?
兄ちゃんが5人のちからを!って言ってたけど4人で光子ロケットの謎解けた…。(2巻より)
サソリンガ格好いい!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巨大化後の戦闘シーンはそれなりに迫力がありますが、
やはり迷走している感が拭えない巻です。
軌道に乗りなおすのはもうしばらく先になります。

【第11回・ジャンボ星人対ジャイアント仮面】
  シルバー仮面からジャイアントへの巨大化回です。
  巨大化原理については。一応の説明もありますが、やはり跡付け感は隠し切れません。
  また、10話までは、味わいのあるサブタイトルでしたが、ここからありきたりな感じになります。
  序盤にあった宇宙開発の負の側面も無く、サザン星人の侵攻は普通の侵略でしたし…
  新幹線をぶっ壊すのは、ビル街のセットが間に合わなかったんじゃないかとか思いましたが、
  東京タワーに並ぶ経済発展の象徴をぶち壊す描写は良かったと思います。

【第12回・恐怖のサソリンガ】
【第13回・サソリンガ東京猛襲】
  地方の伝説を隠れ蓑にするのは、ミラーマンでやっていましたし、
  第11回に引続き、巨大化前に比べると、普通の怪獣モノになってしまった印象です。
  宇宙開発のネタともおおよそ関係無い内容でしたし
  ただ、シルバー仮面ジャイアントと、ローム星人・サソリンガの巨大戦は迫力がありました。

【第14回・白銀の恐怖】
  こちらも、宇宙開発と関係無い回です。
  巨大戦では、ミニチュアの部屋ごとノーマン星人が潰すのが、迫力があって良かったと思います。
  暗闇の中たたずむノーマン星人も、不気味さがでていました。

【怪人デザイン】
 ・サザン星人
   『ミラーマン』のキィティファイヤーを東洋風にした感じでしょうか。

 ・ローム星人
   石像そのものなデザインは面白いですね。ドミノ星人とはまた違った方向にコワモテなのも良いです。

 ・サソリンガ
   正統派の恐竜型怪獣のようでいて、その名に恥じずサソリらしいという秀逸なデザインです。
   体色が黒っぽいので、灰色のローム星人と並んだ時のコントラストも映えていました。
 
 ・ノーマン星人
   暗闇の演出は良かったのですが、明るいところに出ると造形の悪さが出てしまいます。
   デザイン画では、「雪男のゾンビ」とも言うべき、シュールで魅力的な姿なのですが・・・
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「シルバー仮面」日本初のTVが生み出した空想英雄「月光仮面」を生み出した宣弘社がその後継者とも言うべき「ウルトラマン」の制作に携わったスタッフを招いて世に放った異色の空想超人英雄譚である。

「銀色の力」「銀色の仮面」闇の中に踊る怪しい姿、誰も信じぬ「宇宙人」という存在、迫害される、「ほんとうのことを語る者」、

自分の身を守るため信念も理想も捨てる者、
社会への復讐のため、地球を裏切る青年科学者、

人間社会の「常識」によって闇に葬られる「真実」

さすらう兄弟達には青春の輝きも、ひと時のやすらぎも許されない。

地球を襲う宇宙の怪物、振り向いた町並みに少女が見た怪獣、

火を噴き少年の両親を奪った観音像、

「地球人の宇宙への進出は許さない」

そこにあるのは「善と悪の対決」を旨とする他の空想英雄譚とは趣を異にする、

「シルバー仮面」の独自世界、、、

本商品の宣伝にはデジタルウルトラの名を使いながら、実際の商品にはその記載が無く、画質も過去のものより幾らか良くなったという程度、(今回の商法は明らかにミスリードといえる、)

だが、まずまずの品質でこの傑作TVシリーズが求めやすい価格でリリースされた事自体は望ましいことと思う。

(本商品(3巻)からは主人公シルバー仮面の新たな能力(巨大化および新必殺)と、当時多くの特撮番組で独特の存在感を放っていた名優「岸田森」の登場と、画面も幾分見やすく(明るく)なり、このジャンルのTV番組が本来持つべき爽快さと「シルバー仮面」独自の雰囲気が程よく調和している、)
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は、すべて予約してましたが、
Vol.4〜6は、迷わずキャンセルしました。
納得できる商品ではないです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャイアント仮面の登場編です。

春日兄弟が、宇宙を制服するほどの力があると思われる光子ロケットの設計図を巡り、さすらいの旅を続けてきた苦労は第10話で見事に打ち砕かれます(笑)

そしてあっさり完成した光子ロケットも、あっさりジャンボ星人に見事に打ち砕かれます(苦笑)

そして等身大では地味な格闘を得意としたシルバーも、光子エネルギーを浴びて巨大化した途端にロボット並みの武装を備えた派手な戦闘マシーンに変わります。

さすらい仮面から戦う仮面に!

後は画質と戦う仮面・・・

がんばれ!僕らの仮面!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
12、13話にゲスト出演の西恵子は「ウルトラマンエース」の美川隊員役で知られる女優。この「シルバー仮面」vol.3収録作品は1972年2月放送分。「エース」は同年4月スタート。同じtbsの同種の番組で新番組のヒロインの一人としてお披露目、という趣旨だったのか?
それを思うと14話のゲスト出演、関かおりはやはり「ウルトラマンエース」の主人公の一人南夕子役。しかし役どころが悪く注意深く見ていないと何処に登場したかもわからない。(実は死んでいた、という役)西恵子が怪獣の生贄という派手な役どころだっただけに、チョット疑問のある起用法。その後関かおりは怪我のために南夕子役を放送開始前に降板。まぼろしのヒロインとなってしまいました。新番組のヒロインを死者の役として登場させるのはチョット配慮がないと考えるのは私だけ?パッケージに「初代エースの南夕子役、関かおり」とありますが何か勘違いを招く表記です。正しくは「当初南夕子役だったが、降板した」でしょう。初代エースって誰やねん?
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブルーレイ全盛となり、さらに凌駕する画質のものが他社から出ましたが、発売当時 このシリーズはありがたいとおもってました。