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エアポート’75【ベスト・ライブラリー 1500円:アクション映画特集】 [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 131個の評価

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新品 中古品
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エアポート'75 [DVD]
¥1,152
(131)
残り5点(入荷予定あり)
フォーマット DVD-Video
コントリビュータ チャールトン・ヘストン, ジョージ・ケネディ, カレン・ブラック, グロリア・スワンソン, ジャック・スマイト, リンダ・ブレア
稼働時間 1 時間 46 分

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商品の説明

【ベスト・ライブラリー2011年アクション映画特集】 <初回生産限定>
~「ロビン・フッド」発売記念

全19タイトル、多彩なラインナップを低価格で一挙発売!

『エアポート'75』

ジャンボ旅客機とセスナが正面衝突!
命知らずの救出大作戦!
操縦不能の旅客機から生還なるか?

極限下の人間ドラマを描いて大ヒットした「大空港」に続く、航空パニック超大作の第2弾。
前作よりも視覚的なサスペンス、スリリングなアクション演出を重視し、手に汗握る娯楽作!!!

【ストーリー】
大物映画女優(グロリア・スワンソン)や、腎臓手術を控えた少女(リンダ・ブレア)ら、満員の乗客で賑わうロサンゼルス行きボーイング747。だが濃霧を避けてコースを逸れたジャンボ機は、心臓発作で操縦者を失った小型セスナと激突!コックピットは大破し、操縦はスチュワーデスのナンシー(カレン・ブラック)に委ねられた。未曾有の事態を知らされたパイロットのアラン(チャールトン・ヘストン)は、高度数壱千フィートの上空でヘリから機内に乗り移る決死の作戦に打って出る!!

【キャスト】
チャールトン・ヘストン/カレン・ブラック/ジョージ・ケネディ/グロリア・スワンソン/リンダ・ブレア

【スタッフ】
監督:ジャック・スマイト/製作総指揮:ジェニングス・ラング/脚本:ドン・インガルス/
撮影:フィリップ・ラスロップ/音楽:ジョン・カカヴァス

■製作:1974年
■音声:英語/日本語 ■字幕:日本語
■収録時間:本編106分 ■画面サイズ: 16:9

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102370251
  • 監督 ‏ : ‎ ジャック・スマイト
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 46 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/4/27
  • 出演 ‏ : ‎ チャールトン・ヘストン, カレン・ブラック, ジョージ・ケネディ, グロリア・スワンソン, リンダ・ブレア
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B004O6LXQ6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 131個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
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シリーズ化を決定づけた第二弾!の登場です。※追記します。
5 星
シリーズ化を決定づけた第二弾!の登場です。※追記します。
このレビューは、『エアポート‘75 -日本語吹替音声完全収録版- [Blu-ray] 』のレビューです。ご存知エアポート・シリーズ第二弾の本作『エアポート'75(Airport 1975)』は、その後続くシリーズを決定づけた70年代を代表とするパニック映画です。ストーリーも良く、前作『大空港』を凌ぐほどの出来だと自分では思います。『夜空の大空港』や『恐怖のエアポート』など、当時の航空機パニック映画は大好きで、昔はテレビ放送でよく見ていました。この映画は、SF映画『エイリアン』にも共通する女性が中心になる内容が良かったのか、シリーズの中では一番面白いという多くのファンが居ます。機長と副機長を失った機内に残った主任客室乗務員のナンシーが、飛行機を操縦するという中で脇役の如く参加してくる男優陣。主演はチャールトン・ヘストンやジョージ・ケネディだと思う人が多いと思いますが、カレン・ブラックが主役に近い活躍をしているのは間違いありません。パニック映画では大御所とされるチャールトン・ヘストンなどの俳優陣をしり目に、女優のカレン・ブラックが顔のアップだけで山を越えるシーンは、いま見ても圧巻です。また音楽も良く、ジョン・カカバスのメイン・テーマは雄大且つ美しいメロディーで、サントラ盤は再発されるまで、高額のプレミア価格で取引されていたほどです。今では4作品ともサントラ盤が入手可能ですが、4作品の中でもやはりこの75が一番好きです。とにかくシリーズでも1、2を争う映画が、今回、日本語吹替音声完全収録版という形で発売されるという情報を得て、即Amazonさんで問答無用の予約。発売が来年の4月と言うことで、5ヶ月も先ですが待ち遠しくて仕方ありません。ブルーレイに関しては、海外ではシリーズのBOXが発売されていますが、日本ではまだです。DVDでもBOXで購入しましたが、ブルーレイでもいずれBOX化されてシリーズを揃えられるだろうと思いますが、この『エアポート75』は単品でも欲しい、そんな逸品です。と言う訳で、まだ見ていませんが星5つとさせていただきました。★追記:DVDと比較してみました。まず、タイトルの文字に使われているフォントが違っています。ファンにとっては、こう言うバージョン違いが堪りません。何故かオープニングのカットが他のシーンとは違って、上下の情報量が少ないかわりに左右の情報量が多いのがDVDの方です。ブルーレイは、上下の情報量が多い分、左右が少しカットされていて情報量が少なくなっています。しかしオープニング以外のシーンでは、ブルーレイの方が一回りほど情報量が多い画面にトリミングされています。また、DVDはソフト化するときに圧縮率を間違えたのか?若干人物の顔が面長になり、飛行機の機体が若干太く見えます。当然のことながら、その解像度は全く違い、流石!ブルーレイと言ったところ。小さい画面ではDVDの方が明るく見やすいようにも思えますが、大画面で見るとやはりブルーレイが綺麗です。とにかく、オープニングのタイトル文字違いだけでもファンとしてDVDも貴重な一枚となりました。もちろん評価は星5つのままです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は以前から映画俳優のチャールトン・ヘストンさん主演の作品に興味があり色々と検索していました。先月Amazonさんで検索していたらこの作品が見つかり、以前から370便の謎が気になっていたこともありこの映画を購入して鑑賞しました。この映画のストーリーにはソルトレイクシティが出てくるのですね。この映画を見ているうちに、私の謎解きを公言してもOKですよとE さん達から沈黙の了解が得られた様な感じがしたのでこの事件後のメディアの対応も含めて記してみます。この事件が起きたのは2014年の3月8日でしたが、私にはよくあることですが、3月11日にこの事件の捜索の模様をYouTubeで録画しながら見ていたらフジテレビのFNN SPEAKで「地元メディアによりますと、マレーシア北東部海上で低空飛行する旅客機や白い光の目撃情報を伝えています」と言う動画がありましたので、この動画をすぐに浜松の林先生とTOCANAさんにDVDに記録して送りました。これ以後のテレビやSNSでの報道ではこのコメントはすべて削除されていました。またこのころからフジテレビさんへのネガティブないじめがはじまりました。このコメントの入っている動画は私が作成している「古墳とUFO」と言うDVDに記録して静岡の谷津山古墳と清水山公園に置いて自由に持って行って貰っています。この事件はその時のタイミングや到着地それに搭乗客の種類などを考えるとC国CCPへのある意味未来へのETたちからの「警告」だったような感じがしています。370便はセイシェルとレユニオン島の間の海底に沈んでいるような気がしています。2019年の4月に起きた日本近海に墜落したF35の事件もETたちからの何らかの「警告」だったような感じがしています。今地球上の人間はある基準によって「選別」されようとしています。神はその目的のためなら悪魔をも利用します。私は「へルストロン」を使用している時は退屈なのでよく音楽を聴いています。今日はBACHのBWV232を聴きました・・・・HAL9000より
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしさで胸がいっぱいです。
2019年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ポセイドン・アドベンチャー』と『タワーリング・インフェルノ』の間の映画。この後に『ジョーズ』で次が『スター・ウォーズ』と続く。低迷していた映画業界の起死回生の一旦を担った映画の一本。一番最初に一人で劇場に映画を観に行ったのが『エクソシスト』で次が『ドラゴン危機一発』だったから、『ドラゴンへの道』が先だったか、この作品が先だったか、それとも『燃えよドラゴン』だったか、まだ映画をよく知らない子供の目にはハラハラドキドキな映画だったけれど、今見ると段取り臭いように思う。冒頭の空港のシーンでの思いっきりアフレコには笑ってしまうし、チャールトン・ヘストンが操縦室に乗り込む場面では、余りのモタモタ感に戸惑てしまった。結構興奮するシーンだったよな子供の頃の俺。でもまあ、色々思い出すこともあっていいか。音楽も雰囲気あっていいし。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年3月8日に日本でレビュー済み
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この映画は中学生ぐらいに観ました
このころのアメリカの女優さんは凄くきれいな方ばかりで私はクリストファー・ノリスさんが凄くきれいに見えてました  今は歳をとられたけど今でもおきれいです 
この映画もチャールトン・ヘストンさんが凄くカッコいいですね
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャールトンヘストンの名演技も勿論すばらしいが、それ以上にどんな状況下でもベストを尽くすことの大切さを教えてくれる作品だと思う。
2019年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コロンビア航空409便がフライト中に個人が操縦するプロペラ機と接触、その際操縦席に大きな穴が開き、操縦クルーは二人死亡、機長も重傷を負ったため、この機には操縦できる人間がいなくなってしまった。
ここで前代未聞の女性客室乗務員が管制からの無線による遠隔操縦をするという綱渡りの危機的状況に陥ってしまうのだが、操縦桿を握るカレン・ブラックの鬼気迫る表情がよかったし、副社長のジョージ・ケネディの存在感ある演技が緊迫感をさらに盛り上げていました。

フライト中の旅客機の夜間飛行の優雅なシーンから機内であのような大惨事が起きていようとはとても思えないほどで、事故が発生してからの乗客と乗務員の緊迫したやりとりの場面がやや少なかったかな、とは思いましたが、未だ色あせない観る価値ある作品だと思わされました。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エアポート77を観て面白かったのでこっちも観ましたが、
こちらのほうがさらに良かったです。

まだスマホが無い時代なので無線だけが頼り
という心細い状況を効果的に生かしていました。

余談ながらたまたま乗り合わせただけの聖職者が
プロ級の歌唱力だったのはドギモを抜かれました。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年10月20日に日本でレビュー済み
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最初の30分は飛ばしていいです 外人の雑談が続くだけ いざ事故が始まっても全然怖くない むしろどっかに人が飛んで行って笑いさえ起こる
75年の外人ファッションを見れる映画としては価値がある