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聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話<第2章> Vol.3 [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,350
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 阿部 敦, 平野 綾, 川田紳司, 坪井智浩, 水樹奈々, 小野大輔, 柿原徹也, 小林沙苗, 保志総一朗, 関 俊彦, 鍋島修, 三木眞一郎, 三宅健太, 中井和哉
言語 日本語, 日本語
稼働時間 50 分

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商品の説明

「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS」 待望のOVA第2章が遂に始動!

秋田書店「週刊少年チャンピオン」にて連載中の「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」は、車田正美と手代木史織による新シリーズ。
18世紀のヨーロッパを舞台に繰り広げられる聖戦の壮絶さと華麗さ、登場人物たちの織りなすドラマが話題となり、アニメ化を望む声が多く、第1章はファンを中心に大きな話題となった。
そして、続編となる第2章の制作が今春発表され、遂にDVD&Blu-ray発売が決定!
第2章は、全13話で毎月発売を予定!

◆収録話◆
・第18回「ただ生きてほしい」
  第19回「孤高の剣」

◆音声特典◆
第18話オーディオコメンタリー
出演:柿原徹也(テンマ役)、小野大輔(マニゴルド役)、手代木史織(原作漫画)

◆特典◆
●豪華6大特典!
1、全巻購入特典・カレンダー応募券
 (手代木先生描き下ろし含む)
※初回生産分のみ
2、リバーシブルジャケット仕様
 (裏面は手代木先生イラストを使用!)
3、オーディオコメンタリー(キャストと手代木先生の共演!)
4、黄金聖闘士イラストカード(手代木先生の描き下ろし)
※初回生産分のみ
5、スペシャルブックレット「聖戦の記録」
6、各巻お楽しみ付録
※初回生産分のみ

◆仕様◆
カラー/ステレオ/片面1層/ドルビーデジタル/16:9/約50分


原作:車田正美・手代木史織(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
監督:鍋島修 シリーズ構成:菅良幸 キャラクターデザイン・総作画監督:岩佐裕子
デザインワークス:森木靖泰 美術監督:吉原俊一郎 色彩設計:中尾聡子 撮影監督:葛山剛士
編集:長坂智樹 音楽:和田薫
オープニングテーマ:「The Realm of Athena」/EUROX
エンディングテーマ:「花の鎖」/生乃麻紀 with Marina del ray
音響監督:なかのとおる 製作:トムス・エンタテインメント、秋田書店
(C)車田正美・手代木史織/秋田書店・TMS

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 117.93 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988021135269
  • 監督 ‏ : ‎ 鍋島修
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/4/20
  • 出演 ‏ : ‎ 柿原徹也, 平野 綾, 川田紳司, 三木眞一郎, 中井和哉
  • 販売元 ‏ : ‎ バップ
  • ASIN ‏ : ‎ B004OAEFDA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セイント聖矢のイメージと違うので、あまり楽しは見られなかった。残念です。
2011年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マニゴルド&セージVSタナトスは原作の通り名シーンの連発で大満足。ですが、次のエルシドの話では、アニメオリジナルシーンを多くいれてあるものの、ほとんどが回想シーンのためテンポが悪く感じました。エルシドと部下の絆や、エルシドのストイックさはよく描かれていましたが、やはり回想シーンの連発はキツかった(笑)。よって星-1です。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
多くの問題を抱えた回だったんじゃないだろうかと。今回は作画も演出もレベルが決して高いとは思えません。
以下、簡単に気になる点を挙げると。。。
・黄金聖衣は塗り方もディテイルも本当に黄金?と疑問に思う程に雑な仕上がり。
・マニゴルドが消滅する瞬間の演出があっさりしすぎだし作画もいまいち。原作の中でも蟹座復権の名場面との誉高いマニゴルド戦なのに。(顔のアップでいくつかいい表情があるけど)
・シオン、てくてく歩いてる場合じゃない、もっと急げ。走れ。
・聖衣がモッタリしていて聖闘士がかっこよく見えない。もう少し「締まった」感じで描いてほしかった。
・アテナとハクレイの会話場面ではゆったり感があったのに、ハクレイが座っている時にはなんだかものすごい窮屈になってた、寸法設定がなってない教皇の椅子。
・エルシドの作画と演出はどうにかならなかったのか。武人エルシドが全然かっこよく描かれていない。
・夢界について語られるときのイメージ画としてのCGが他の場面と調和せずに浮いている。ああいうCGの使いかたはやめたほうがいい。
第一章のvol3(アルバフィカの回)とvol4(アスミタの回)くらいのレベルできちんと作ってもらいたいです。
期待していただけに残念です。
でも、マニゴルドがテンマに「じゃな」って言って去っていくシーンはよかったと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年6月2日に日本でレビュー済み
この回に限らず、2章はオリジナルストーリーが多い。
TVアニメじゃあるまいし、時間稼ぎのオリジナルストーリーなんて要りません。
これから登場する黄金聖闘士1人1人にも、オリジナルのバックストーリー付けてくつもりでしょうか。
そんなことしてたら、完結するのいつ?

『バックストーリーを描くことで、物語に厚みが・・・』
と思う方もいるでしょうし、それはそれで否定しませんが、
製作者側が考えたストーリーは、金儲けのための話数稼ぎのように私は感じます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月19日に日本でレビュー済み
話の構成上の問題(第2章終了までの進行)か約6割以上がアニメオリジナルのシーンです、ただそれによってクオリティが落ちているというわけではなくむしろ肉付けされたキャラクターの過去、人間関係は原作漫画とは違ったアプローチで見ているユーザーに訴えるものがあります

マニゴルドの修行時代(初めて黄泉比良坂に行き死者を縛るハーデスとの聖戦に勝利しなければならない意味を悟る)、霊体になり巨蟹宮でシオンに教皇のマスクを渡した後テンマに別れを言うマニゴルド、カプリコーンのエルシドとサジタリアスのシジフォスの関係&聖戦が始まる少し前の話(エルシドはシジフォスを兄のように慕っていたという設定が加えられています)等アニメオリジナルのシーンで殆ど収録時間を消化しています

夢の四神とまみえてエルシドの右腕が切断された所で次回に続くとなります

ブックレットの原作者手代木先生がインタビューで原作でできなかった分まで、アニメではマニゴルドとセージを描けた」と答えているだけあって2人の師弟を超えた絆は充分に表現できていたと感じます

リバーシブルジャケットは原作漫画100話の表紙を使用しています、映像特典APPENDIXはキャンサーのゴールドクロス分解装着図、人物対比、キャラダメージ有りバージョンなどを収録
クロス分解装着図は原作、TVアニメ版とも違うオブジェ形態&装着方法で履くのではなく前後挟み込みの様に装着する様子が細かく描かれています

「漫画版でいいや」という方にも是非観て欲しいです、アニメを観た後漫画を読むとより楽しめます
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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