無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
パッチワーク 創刊号 (ティッシュボックス・カバー1、レールフェンス) [分冊百科] (キット付) 雑誌 – 2011/3/1
英語版
隔週刊 『パッチワーク』は、楽しみながら自然にパッチワークのテクニックが身につくマガジンシリーズです。毎号ベーシックなパッチワークのパターンを1つ作ります。 また、「ティッシュボックスカバー」「ポーチ」「トートバッグ」など、2~3号ごとに完成させる可愛くて実用的な小物も作れます。なお、シリーズを通して作りためたパターンはつなぎあわせて、ベッドカバーやソファカバーにもなる憧れの大きなキルト(横170×縦220cm)を完成させることができます。魅力的な作品を作りながら、自然にパッチワークの技術が身につきます。全部で45種類を作ります。
登録情報
- ASIN : B004ODM746
- 出版社 : デアゴスティーニ・ジャパン; 隔週刊版 (2011/3/1)
- 発売日 : 2011/3/1
- 言語 : 英語
- 雑誌 : 1ページ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中2つ
5つのうち2つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
4グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても楽しみに待っていたのですが、一冊で作品が作れると思っていたので少し残念でした。
2011年3月4日に日本でレビュー済み
附属布が硬いブロードで縫いにくいです。パッチワーク教室ではまず避けるようにと教えられる布がセットされているのはどういうことか理解に苦しみます。どうにか縫い合わせることは出来ても後日のキルティングでさらに困難に見舞われるでしょう。配色もパッチワーク用のさまざまな布が豊かに揃う現在では珍しい感じで、ブロードしかなかった30年前にタイムスリップしたかのように思えます。実物やCMで「パッチワークってこういうもの」と思われるのが残念でなりません。
2011年3月2日に日本でレビュー済み
デアゴスティーニで手芸のものって珍しいので作れる物に対して値段は高いけど
興味があったので書店にて購入しました。
帰宅後作ろうとよく見てみると、「ティッシュボックス・カバー(1)」
ん?(1)ってなに????
中の本に
「今号では8枚のヒースと裏布を縫います。」
「次号では表布を作って縫い合わせて完成させます」
と書いてありました。
1号だけでは一つも完成しないのです。
これが噂のデアゴスティーニ商法かぁ、やられたです( ̄Д ̄;;。
できれば表紙に「ティッシュボックス・カバーは1号と2号で完成します」と
書いておいてほしかった。
書いてたら売れないから書いてないんだよね( ̄Д ̄;;。
買う方は、2号も買うことになるのを覚悟して購入してくださいませ。
興味があったので書店にて購入しました。
帰宅後作ろうとよく見てみると、「ティッシュボックス・カバー(1)」
ん?(1)ってなに????
中の本に
「今号では8枚のヒースと裏布を縫います。」
「次号では表布を作って縫い合わせて完成させます」
と書いてありました。
1号だけでは一つも完成しないのです。
これが噂のデアゴスティーニ商法かぁ、やられたです( ̄Д ̄;;。
できれば表紙に「ティッシュボックス・カバーは1号と2号で完成します」と
書いておいてほしかった。
書いてたら売れないから書いてないんだよね( ̄Д ̄;;。
買う方は、2号も買うことになるのを覚悟して購入してくださいませ。
2011年3月11日に日本でレビュー済み
テレビのCMで見たときから「いまどきこんな布を使うなんてあり得ない」と思っていました。パッチワーク入門としてはお薦めしません。沢山の本が出ているので、パッチワークを始めたくて迷っているのであれば、パッチワーク通信社か日本ヴォーグ社などパッチワークの専門の本を出しているところから出版されているものを買われた方がいいでしょう。「餅は餅屋」だと思います。