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TOKU sings&plays STEVIE WONDER
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曲目リスト
1 | Part Time Lover |
2 | I Can’t Help It |
3 | You Are the Sunshine of My Life |
4 | You’ve Got It Bad Girl |
5 | My Cherie Amour |
6 | Knocks Me Off My Feet |
7 | Contusion |
8 | Ribbon in the Sky |
9 | Send One Your Love |
10 | Summer Soft |
11 | Whereabouts |
12 | Overjoyed |
商品の説明
内容紹介
デビュー10周年記念アルバム!
発売されたばかりのシンディ・ローパーのアルバムに参加するなど世界を舞台に活躍、圧倒的知名度を誇る日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー TOKUのニュー・アルバム。「Love Again」以来2年半ぶり、TOKUデビュー10周年記念盤の当アルバムは、今さら説明不要の「Living Legend」 スティービー・ワンダーの完全カバーアルバム。今作も前作に続いて、アトランタ・レコーディング&ミキシングを敢行。TOKUが子供の時から抱き続けてきたスティービー・ワンダーとその楽曲への愛情と、高いレベルでのジャズ・アイデンティティが見事に融合しています。TOKUとの共同プロデュースをするのは、前作「Love Again」に続いて、アトランタと日本を拠点に国際的に活動するピアニスト/作曲家/サウンドプロデューサー 宮本貴奈で、しなやかなプロデュース手腕とプレイが輝いています。
Amazonレビュー
TOKUデビュー10周年記念&「いつかやりたい! 」と思っていた究極のカヴァー・アルバム 前作『love Again』以来2年半振りとなるTOKUの新作は、小学生の頃に聴いた「That Girl」で衝撃を受けてからずっと尊敬してやまなかったスティーヴィー・ワンダーのカヴァー作品! スティーヴィーのカヴァーはいつかやりたいと願っていたTOKUにとって初の1人のアーティストに限定したカヴァー作品で、このデビュー10周年を飾るアルバムで実現に至った。言うまでもなく、その意気込みは格別。 前作に続き、宮本貴奈がTOKUと共同プロデュースを務め、スティーヴィーの名曲から12曲を厳選。発売元のソニー・ミュージックのサイトで≪TOKUの友人から届いたお勧めコメント≫が掲載されており、シンディ・ローパー、ムッシュかまやつ、ロン・カーター等のコメントも拝見できるが、正に究極のカヴァー・アルバムでTOKUのヴォーカルとフリューゲルホーンの魅力も最大限に発揮された一品! (加瀬正之)
メディア掲載レビューほか
シンディ・ローパーのアルバムに参加するなど世界を舞台に活躍、日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーン・プレーヤー、TOKUのアルバム。デビュー10周年(2011年時)記念盤の今作は、スティーヴィー・ワンダーの完全カヴァー・アルバム。彼が子供の時から抱き続けてきたスティーヴィー・ワンダーへの愛情と、高いレベルでのジャズ・アイデンティティが見事に融合した作品。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80.32 g
- メーカー : SMJ
- EAN : 4547366058895
- 時間 : 1 時間 6 分
- レーベル : SMJ
- ASIN : B004OUK2EQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,581位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 575位ジャズヴォーカル
- - 3,511位J-ジャズ
- - 3,931位ソウル・R&B (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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01. Part Time Lover
11. Whereabouts
12. Overjoyed ・・・・になります。
スティーヴィー・ワンダー好きが聴くと、若干最初は違和感があると
思いますが、2,3回と聴いていくと、じわり、じわり、と
TOKUの魅力に圧倒されます。
甘いメロディー、甘い歌声、ロマンチックなフリューゲルの音色。
スティーヴィーのベスト盤に入らない楽曲が多くて、私には新鮮でした。
だから、スティーヴィーを知らない方々には、TOKU のオリジナルそのものに
聴こえると思います。
いえ、スティーヴィーのファンでもきっとTOKUのカヴァーを認めてくれて、
トリビュート的とも云えますが、「Jazz」サウンドで新境地を開いたTOKUのアルバム
であり、オリジナル・アルバムと思わざるを得ません。
前作『Love Again』で共演した、ピアニストの「宮本貴奈」の調べは美しいし、
同じく前作で共演した、コーラスの「Chanda」が、3. You Are the Sunshine of My Life で
デュエットした、そのメロウな歌声は、TOKU と息がぴったり!
更にスゴイのが、12. Overjoyed がスティーヴィーのオリジナル(03:42)より長く、
スローでメロウなサウンドで素晴らしいバラードに仕上がっています(07:38)。
この1曲がラストを飾るのは頷けるし、これを最後に持って来られると、もう1度聴きたい、と
また、CDを流すのが中毒的になります。
単に、スティーヴィー・ワンダーを知ってるから、今回のCDはイイヤと思うのは早計ですよ。
毎度毎度のアルバムを買う「TOKU中毒」に成るはずです。
今回は、ハイブリッド・SACD、じゃ無かったのがちょっと残念。
Tokuさんのアルバムの中でも、最高です。