灰色迷彩で個数限定販売されたもののカラーバリエーション。
実際に1/6のフォギュアが着用できる、ある意味で夢のアイテム。SF3Dのミクロマン改造から考えると、感慨に耽れます。
可動フィギュアといいつつも、中の人のせいであまり派手に動かすことはできませんが、製品の出来は日東製1/6のモノよりも遙かに上だと思います。
もともと高額な値段が、生産数の少なさからいまでは高騰していて、かつ市場にも滅多に出回らないのが惜しいところ。
入手機会が少ないので、どこかで見かけたら迷わず購入をお勧めします。
SAFSはともかく、中の人の出来は正直言ってイマイチなのが残念といえば残念。
ですが1/6は素体もカスタムヘッドも多く出回っているため、そちらを揃えれば問題なし。