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Newtype (ニュータイプ) 2011年 04月号 [雑誌] 雑誌 – 2011/3/10

3.7 5つ星のうち3.7 7個の評価

創刊26周年&「ファイブスター物語」連載開始25周年記念号の表紙を飾るのは、永野護初監督作品「花の詩女(うため) ゴティックメード」の主役メカ、「ディー・アイス・カイゼリン」。美しくて、かっこよくて、繊細で……そして何よりオリジナリティ溢れるそのデザインはいかにして生み出されたのか? 巻頭特集では稀代のメカデザイナー、永野護の秘密に迫ります。もちろん25周年を迎える「ファイブスター物語」の別冊付録にも注目! 現在第1線で活躍するさまざまなクリエイターが、この作品にどんな影響を受けているのか……「ファイブター物語」を知らないという読者にもぜひ一読してほしい内容になっています。「エヴァ」のモバイルケースや「Fate/Zero」「けいおん!」(堀口悠紀子描きおろし!)ピンナップ、人気声優グループ「スフィア」の特大ポスターなど、そのほかの付録も充実。安彦良和、CLAMP、武内崇、カトキハジメ、木村貴宏ら総勢26組のクリエイターのサイン入り複製イラストがもらえるスペシャルプレゼント企画もあります! 「Fate/Zero」を手掛ける「ufotable」の特集、3月で最終回を迎える「魔法少女まどか☆マギカ」「STA DRIVER 輝きのタクト」ほかの結末特集、「劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~」「戦国BASARA-The Last Party-」「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」など劇場公開作品の特集、「青の祓魔師」「デッドマン・ワンダーランド」といった4月スタート新タイトルの特集などとにかく、内容がアツい! 26周年の感謝を込めて、お届けします!
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商品の説明

この雑誌について

いま、最も刺激的なビジュアル・アニメ誌

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B004PIZX6O
  • 出版社 ‏ : ‎ 角川書店; 月刊版 (2011/3/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/10
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FSSが始まったので、読んでみることにしました。そのほかの内容は余り見ていません。
2011年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FSSファンなら絶対に購入すべき!
こんなに長く休刊続くとは思いもしませんでした。

この号とリブートを買うともれなく嬉しいプレゼントも購入できるそうです。
2011年4月6日に日本でレビュー済み
今、こうしてレビューを書ける事や、何げない日常が本当に幸せなんだという事を、真剣に感謝しながら、書きたいと思います。

発売間近の頃に、表紙のカイゼリンの美しさとカッコよさの相まった姿を見て、ここまでカッコイイロボットなら表紙買いしてもいいなと思いました。

ただ震災後に、このモノクロームの絵を改めて見ていると、なんだか複雑な気分になるのは自分だけかな。もちろん、何の関係もないのは分かっていますが…。すみません。

本誌および付録は、表紙のGTM(永野氏のインタビューはロボット好きとして大変興味深かった)をはじめ、永野メカの蔵出し画の数々、FSS別冊付録、EVA携帯ケース、けいおん!やスフィアのポスターなど充実していると思います。これらのファン以外の方も「商品の説明」欄をクリックしたりしてお気に入り作品があるかチェックしてみてはいかがでしょうか。

個人的には冒頭で触れたカイゼリンのカッコよさと、FSS別冊付録が購入の決め手でした。ただ付録はファンブックといった意味合いが強く、従来のファンにとっては連載再開や大きなサプライズといった新展開がない為、購入を迷う方もいらっしゃるかもしれません。

自分はコミック全12巻所有していますが、それほど詳しくない上に、DESIGNS等のいわゆる画集やマニュアル本とかは持っていない身としては、充分楽しめました。特に興味を引かれたのはシュペルターやファントムに関する永野氏の記述です。もちろん、クランプ先生他による美麗な書き下ろしイラストやコラム寄稿もあり気軽に楽しめる付録ですね。連載再開は、ファンのお気持ちもわかりますが、とにかく今は気長に待ちましょう。

最後に、東日本の復興と、被災された方々の生活が一日でも早く安定していく事をお祈りして、レビューを終わります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月3日に日本でレビュー済み
「永野護氏のFSSを掲載するために創刊された」
Newtypeって確かそうだったはず。。。。。

連載再開前かと期待したが、なんの情報もないといって過言ではなく
大々的なゴティックメードの表紙する必要があったのか。

惑わされた感が否めない。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート