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曲目リスト
1 | 終焉のディープキス |
2 | 素晴らしき日常 |
3 | 福笑い |
4 | メロディ |
5 | 希望の歌 |
6 | 靴紐 |
7 | サンドイッチ |
8 | ほんとのきもち |
9 | 虹と記念日 |
10 | 現実という名の怪物と戦う者たち |
11 | 少年であれ |
商品の説明
内容紹介
リアルタイム・シンガーソングライター高橋優、待望のデビューアルバム!
♪高橋優さんからアマゾン・カスタマーにメッセージが届きました!⇒■WMP
2010年7月にラジオ・衛星37局でパワープレイを獲得した曲「素晴らしき日常」でデビュー。大きな注目が集まる中、11月には、日本テレビ「Q10」ドラマ主題歌に抜擢されたセカンドシングル「ほんとのきもち」を発売。2011年に入り、2010年4月からOAされていた、東京メトロ「TOKYO HEART」CMソング「福笑い」をNHK教育テレビアニメ「バクマン。」エンディングテーマ「現実という名の怪物と戦う者たち」との両A面シングルとして2月にリリースし、いよいよその存在感、期待感が増す中、待望の1stアルバムの発売が決定!
上記のシングル4曲を含む11のリアルタイムストーリーが収められた、デビュー盤にして名盤といえるクオリティの作品が完成!
初回限定盤特典DVDには、デビュー以来発表してきたシングル4曲のPVと「少年であれ」のPV を加えたPV集とドキュメンタリー映像を収録予定。デビューからの彼の軌跡が詰まった特典DVDです!リアルタイム・シンガーソングライター高橋優、待望のデビューアルバム!
2010年7月にラジオ・衛星37局でパワープレイを獲得した曲「素晴らしき日常」でデビュー。大きな注目が集まる中、11月には、日本テレビ「Q10」ドラマ主題歌に抜擢されたセカンドシングル「ほんとのきもち」を発売。2011年に入り、2010年4月から OAされていた、東京メトロ「TOKYO HEART」CMソング「福笑い」をNHK教育テレビアニメ「バクマン。」エンディングテーマ「現実という名の怪物と戦う者たち」との両A面シングルとして2月にリリースし、いよいよその存在感、期待感が増す中、待望の1stアルバムの発売が決定!
上記のシングル4曲を含む11のリアルタイムストーリーが収められた、デビュー盤にして名盤といえるクオリティの作品が完成!
【初回限定盤特典】
①DVD:①DVD:ニューヨーク路上ライブ・ドキュメンタリー完全版他レア映像+MUSIC VIDEO集
(MUSIC VIDEO集)「素晴らしき日常」「ほんとのきもち」「福笑い」「現実という名の怪物と戦う者たち」「少年であれ」にインディーズ時代の「こどものうた」「駱駝」を加えた、箭内道彦演出による7作品を収録
②ライブツアー公開リハーサル招待&レアグッズ応募ハガキ
③ 初の全国ライブツアー、バックステージ招待抽選券(各会場限定3名)
※初回限定盤は数に限りがございますのでご注文はお早めに。
通常盤WPCL-10938
メディア掲載レビューほか
2010年7月にラジオ・衛星37局でパワープレイを獲得した「素晴らしき日常」、日本テレビ『Q10』ドラマ主題歌に抜擢されたセカンド・シングル「ほんとのきもち」、東京メトロ`TOKYO HEART`CMソング「福笑い」、NHK教育テレビアニメ『バクマン。』エンディングテーマ「現実という名の怪物と戦う者たち」等、話題曲が満載なファースト・アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140.61 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674105908
- 時間 : 53 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B004PYE1ZC
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 177,792位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 56,116位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
高橋優の作品はどの作品も度肝を抜かれる作品で、今回もまた度肝を抜かれる作品です。
そしてなによりも"濃い"作品です。
高橋優の力強い声と力強い詞、そして共感が得られるからこそこの"濃い"作品を生み出していると思います。
僕が高橋優という存在を知ったのは、アニメ バクマンのEDの『現実という名の怪物と戦う者たち』で知ったのですが、僕の性格上
このアニメ、ドラマの主題歌だから好きで、別にこのアーティストの他の曲は好きじゃない
という性格なのですが、高橋優だけは違いました。
「高橋優の曲はいい曲だなぁ。他の曲はどうなんだろう?」とすぐにそう思いました。
そして、高橋優の
・『福笑い/現実という名の怪物と戦う者たち』
・『素晴らしき日常』
・『ほんとのきもち』
・『僕らの平成ロックンロール』
の全ての曲を聞きましたが、どの曲をとっても"濃い"作品で心に響きます。
その中でも僕が一番心に響いた曲は『こどものうた』です。
『こどものうた』を聞いた時
「こんな熱いアーティストがいるなんて・・・本物だ・・・」
そう思わされました。
高橋優を既に知っている者も、誰それ?初めて聞いたという方もこの
『リアルタイム・シンガーソングライター』
を購入しても絶対損はしないと思います。
そして、高橋優のファンになったという方は高橋優の他の作品の
・『僕らの平成ロックンロール』
・『ほんとのきもち』
・『素晴らしき日常』
・『福笑い/現実という名の怪物と戦う者たち』
の4つを全部揃えてもいいと思います。
というより、揃えるべきです!笑
て言っても、ほとんどこのアルバムに『僕らの平成ロックンロール』以外は入ってますけどね笑
最後に
高橋優は"本物"のアーティストだ!!
これはとても心に響くCDです。
勢いも感じるし、今より粗削りな印象も受けますが心を掴まれます。
昨年、両親の葬儀を立て続けに出して身動きできないほど辛い時期に「素晴らしき日常」を聴きました。誰かに言って欲しかった言葉を高橋優さんからかけて貰った気持ちになりました。
これからもずっと応援しています。出会えて良かった。
毎日毎日、聴いてます。
ただ、前作?の「僕らの平成ロックンロール」に比べると
毒々しいというか刺々しいというかそういうものは無くなって
全体的に落ち着いたおしゃれな感じになってた。
これがメジャーレーベルというものだろうかといった感じ。
でも、曲の一つ一つのメッセージ性というものについては
すばらしいものでした。
「福笑い」は自分の中での名曲に入りました。
もはや暑苦しい程に熱く、皮肉に、時に切なく歌を歌う。
「こどものうた」で衝撃を受け、「陽はまた昇る」「太陽と花」に心揺さぶられ、「誰もいない台所」で
胸キュンさせられる。
私の中に音楽で揺さぶられる感情がまだこんなにあったのか!と気づかせてくれた歌手です。
そんな彼のメジャーファーストアルバムということで購入。
捨て歌なしのスルメ曲の多いアルバム。期待通りの内容の濃さに買って良かったと満足です。
是非皆に聴いて欲しいアルバムです。
だが、ヒップポップが浸透して以降の唄には、『詩』にも『曲』にも『歌声』にも『サウンド』にも、心を揺さぶられることが殆ど皆無に近い。
特に男は、どこに消えたのだろう?と思っている。女性の方が力強かったりして、男たちは『妙にキレイな詩』を無理に血管を浮かせて叫んでいるようで、生命の強さ(別に腕力とか権力とかではない)は見えない。これは、私感であって、別に批判ではない。ただ、私個人が感じているだけのこと。ある意味、偏見でもある。
そこで、ある日ラジオから聴こえてきた唄に、少し心を動かされた。すぐにネットで調べて『高橋優』と知って、そのまま即アルバムを購入してみた。
期待が大き過ぎたせいか、アルバムを1枚、ついうっかり聞き流してしまった。
まず、第一に、早いパッセージの曲では、詩が聞き取れない部分が多くて言葉が心に届く前に失速してしまう。バックの音数に声が負けてしまっているのだろうか?ちょっと曇った籠った感じの声質によるのか?
スローな曲では、詩が聞き取れる分、詩の言葉を追うことに気を取られてしまい、思っていた以上に心を揺り動かされることはなかった。ただ、ここ数年で聴いた若者の唄の中では、期待を持たせてくれる人だとは感じる。
懐古的な話は好きではないが、忌野清志郎然り、ザ・モッズの森山達也然り、吉田拓郎然り、その圧倒的な『声』でどんなパッセージの曲でも『詩』が直接心に響いたから、その魅力に降参するしかなかった。当時敬遠していた尾崎豊でさえ、今聴くと、その『詩』がちゃんと心に届くから、つい聴き入ってしまう。
残念ながら、高橋優のアルバムは、聞き流してしまえる。『詩』が音と共に流れちゃったのだ。歌詞カードで読むと、いい詩だと思う。最近よくある『キレイごと』で満足していない。苛立ちや不満や疑問など繊細な視点が錯綜していて、こちらに『何か』を換気させる。
でも、唄になると、流れてしまう。それは、やはり『声』なのだろうか。清志郎や森山など、その声そのものが天性の魅力である人と比べることは無粋だと思う。
表現者にとって、『色』はとても重要な気がする。楽器の音色。歌声の声色。それが、まず最初の扉になるような気がする。その色気が、和紙に染み広がる『力』の如く、音楽や唄を心の和紙に染み込んでいくのではないだろうか。と個人的には勝手に思っている。
高橋くんに声の表現力がついてきたら、素晴らしい歌い手になる予感はしている。だから、レヴューなど書かない自分がこうして書いてみた。