つまらなくはない。
でも、戦闘がもっさりしてるのと、同じことの繰り返しが多いのは好きじゃない。
ほのぼのしてる割には、エンディング分岐が、シビアだと思う。
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トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ PS3 the Best
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 118 g
- 発売日 : 2011/5/26
- ASIN : B004Q7DGCM
- 製造元リファレンス : BLJM55024
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,164位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,123位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ジャンル:新約錬金術RPG
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ようやく1周目が終わったのでレビューを書きます。
アトリエシリーズではマリー、エリーぶりのプレイ。10年ぶりくらいかもしれない。
アイテム作成系のものをやりたくて、amazonレビューを信じてプレステ3と共に購入に踏み切った。
やった結果・・・中毒性のある面白さ。
睡眠時間を削るほど面白すぎた。
一応最初は導入としてクエストメインで錬金したり冒険したりして遊んでたけど・・・。
錬金で特性を色々と理解してからのハマりっぷりがものすごかった。
自由度が高く、追求すれば柔軟に応えてくれるシステムが本当に面白い。
だが一応まずは普通の説明から。
ストーリーとしては、昔居なくなった母を探す旅に出る、というもの。
世界観は割とほのぼのしてる感じ。
登場キャラは割と個性的で良い。
イベントやストーリーも普通に良い感じ。
主にメインシステムは2つあり、RPGと錬金。
私は基本、MPが尽きるまで錬金をして、それが終わったら心置きなく冒険、って感じで日々を過ごしてました。
●RPGパート
RPGは、冒険者としてのポイントがあり、錬金や冒険をすることによって冒険者ランクが上がるシステム。
冒険者ランクが上がると新しい探索ポイントが開示されたり、イベントが追加されたりする。
ただ冒険ランクには制限があり、最初の3年間で一定のランクに到達しなければならないという制限がある。
が、この制限は正直ぬるすぎなレベル。
冒険ポイント取得条件を一度も見ることなく、錬金や冒険に普通に勤しんでいただけで、3年どころか1年と3ヶ月でそのランクに達してしまった。
よほど偏ったプレイングをしない限りはこの条件は気にすることはない。
冒険の探索ポイントでは、主に敵と戦ったり錬金素材を採取する。
戦いは主にモンスターシンボルと接触することでエンカウントする方式で、上手く敵を回避すれば戦いを避けることもできる。
採取は探索ポイントによって種類も品質も特性も幅があり、同じところでも再度入りなおすと特性や品質が変化するため、同じ素材でも違ったものが手に入る。
冒険や錬金を行うことで日数が経過する。
仲間はトトリを除いて6人。有料で3人追加できる。
前者の6人を中心にイベントや交流がメインに展開される。(それ以外のサブキャライベントもかなりあるけど)
各キャラクターに友好値が設定されており、仲良くなるとイベントが発生したり、場合によってはEDになったりもする。
マルチエンドなので、周回要素があり、一部引継ぎ要素もある。
RPGは錬金次第なところもあるけど、難易度は丁度良いくらい。
戦闘では、錬金術師で結構非力で弱い主人公トトリを冒険仲間2人がサポートしていく感じ。
ただ、トトリには錬金したアイテムを使用できる能力がある。(逆に仲間は錬金術師のロロナを除いてアイテムが使えない)
このバランスが結構絶妙なんだよね・・・。
戦闘システムも普通に面白いし。
●錬金パート
そしてアトリエシステムとしての肝、錬金システム。
もうねー。このシステムがほんっっとに面白かった。RPG含めてここらへんのゲームバランスがかなり神がかってる。
それでいて多種多様で面白い。
かといって別にやり込むほど熱を上げなくても大丈夫なので、ライトユーザーにもやり込み派に対しても柔軟性がある。
ライトで済ますなら、「あ、これ作りたいかも!素材はコレで・・・できた〜!」みたいな面白さがある。私も最初はそうだった。
そしてのめりこんでしまった自分の感想を・・・
自分なりに最強の攻撃アイテムや回復アイテム、装備などを考えて、経路やコスト、品質など、考えることが様々で、ゲームする手を止めて2時間ほど考え込んだりすることがざらにあった。
知れば知るほどそれに応えてくれる、奥の深いゲーム。
特性も非常に沢山あるが、そのほとんどに意味があり、その特性を操り、自分オリジナルのアイテムを作れる。
更に品質(高品質の方が効果が高かったり、値段も変化したり。アイテムの主効果が変化したり)やコストの要素(特性を付けられるポイント。)も加わってきて、変幻自在でオリジナルカスタマイズ要素満載で、自由度の高いアイテム作成が行える。
アイテム、素材それぞれにも個性があり、これがまたバランスもいいし、面白いしでもう大満足。
トトリの代わりに素材を取ってきてくれたり、調合してくれるホムンクルスの「ちむちゃん」システムも素晴らしい。トトリよりもアイテム作成に時間掛かるが、アイテムを完全にコピーするという差別化がまた素晴らしい。
これで日数計算や、個数の計算、将来の予想や予測による依頼の計画を立てるのが、冒険とはまた違ったアプローチから行えて楽しかった。
あとクエストも品質などは関係なく、ランクに応じたもの、というシステムもよかった。あと同様に店でのアイテム登録システムも。
このシステムがあるから、価格ダウン、品質ダウンといった一見マイナス特性なものも有効活用でき、またこちらも色々錬金の目標になって素材や特性に一役買っていた。
本気で特性を付けるのにもコスト制限を意識するから、効果は薄いがコストの低い特性なども死に特性にならなかったし。
あとは設定されてるアイテムレベルや消費MPも本当によく考えられている。これだけ多種多様な要素がありながらなぜここまでゲームバランスを損なわないんだ・・・。(まぁ終盤に最強のアイテム作っちゃったら残りは結構楽なんだけど)
いや〜ホントによく考えられてるゲームだよ!
戦闘で自分の作ったアイテムが活躍してくれると本当に達成感があった。
全部説明すると長くなってしまうので割愛するが、自分がシステム重視ゲーマーだと自負する人ならば確実にオススメ。
これほど中毒性があるゲームはあまり見ない。
このゲームの素材を取りに行ったりするのが作業だと言う人もいるけど、やらされる仕事と、自分で面白そうだと思ってやることでは内容や意味が全然違うと思う。
●総評
クエストなんて全部こなさなくていいんだし、やり込むのも適当にやるのも、自分次第。
難易度も適切。
自由度が高くて、特に錬金システムが非常に面白いゲームでした。私の場合PS3も購入しなくてはならなかったが、それだけの価値はあったと思う。
これから2週目してきます!
アトリエシリーズではマリー、エリーぶりのプレイ。10年ぶりくらいかもしれない。
アイテム作成系のものをやりたくて、amazonレビューを信じてプレステ3と共に購入に踏み切った。
やった結果・・・中毒性のある面白さ。
睡眠時間を削るほど面白すぎた。
一応最初は導入としてクエストメインで錬金したり冒険したりして遊んでたけど・・・。
錬金で特性を色々と理解してからのハマりっぷりがものすごかった。
自由度が高く、追求すれば柔軟に応えてくれるシステムが本当に面白い。
だが一応まずは普通の説明から。
ストーリーとしては、昔居なくなった母を探す旅に出る、というもの。
世界観は割とほのぼのしてる感じ。
登場キャラは割と個性的で良い。
イベントやストーリーも普通に良い感じ。
主にメインシステムは2つあり、RPGと錬金。
私は基本、MPが尽きるまで錬金をして、それが終わったら心置きなく冒険、って感じで日々を過ごしてました。
●RPGパート
RPGは、冒険者としてのポイントがあり、錬金や冒険をすることによって冒険者ランクが上がるシステム。
冒険者ランクが上がると新しい探索ポイントが開示されたり、イベントが追加されたりする。
ただ冒険ランクには制限があり、最初の3年間で一定のランクに到達しなければならないという制限がある。
が、この制限は正直ぬるすぎなレベル。
冒険ポイント取得条件を一度も見ることなく、錬金や冒険に普通に勤しんでいただけで、3年どころか1年と3ヶ月でそのランクに達してしまった。
よほど偏ったプレイングをしない限りはこの条件は気にすることはない。
冒険の探索ポイントでは、主に敵と戦ったり錬金素材を採取する。
戦いは主にモンスターシンボルと接触することでエンカウントする方式で、上手く敵を回避すれば戦いを避けることもできる。
採取は探索ポイントによって種類も品質も特性も幅があり、同じところでも再度入りなおすと特性や品質が変化するため、同じ素材でも違ったものが手に入る。
冒険や錬金を行うことで日数が経過する。
仲間はトトリを除いて6人。有料で3人追加できる。
前者の6人を中心にイベントや交流がメインに展開される。(それ以外のサブキャライベントもかなりあるけど)
各キャラクターに友好値が設定されており、仲良くなるとイベントが発生したり、場合によってはEDになったりもする。
マルチエンドなので、周回要素があり、一部引継ぎ要素もある。
RPGは錬金次第なところもあるけど、難易度は丁度良いくらい。
戦闘では、錬金術師で結構非力で弱い主人公トトリを冒険仲間2人がサポートしていく感じ。
ただ、トトリには錬金したアイテムを使用できる能力がある。(逆に仲間は錬金術師のロロナを除いてアイテムが使えない)
このバランスが結構絶妙なんだよね・・・。
戦闘システムも普通に面白いし。
●錬金パート
そしてアトリエシステムとしての肝、錬金システム。
もうねー。このシステムがほんっっとに面白かった。RPG含めてここらへんのゲームバランスがかなり神がかってる。
それでいて多種多様で面白い。
かといって別にやり込むほど熱を上げなくても大丈夫なので、ライトユーザーにもやり込み派に対しても柔軟性がある。
ライトで済ますなら、「あ、これ作りたいかも!素材はコレで・・・できた〜!」みたいな面白さがある。私も最初はそうだった。
そしてのめりこんでしまった自分の感想を・・・
自分なりに最強の攻撃アイテムや回復アイテム、装備などを考えて、経路やコスト、品質など、考えることが様々で、ゲームする手を止めて2時間ほど考え込んだりすることがざらにあった。
知れば知るほどそれに応えてくれる、奥の深いゲーム。
特性も非常に沢山あるが、そのほとんどに意味があり、その特性を操り、自分オリジナルのアイテムを作れる。
更に品質(高品質の方が効果が高かったり、値段も変化したり。アイテムの主効果が変化したり)やコストの要素(特性を付けられるポイント。)も加わってきて、変幻自在でオリジナルカスタマイズ要素満載で、自由度の高いアイテム作成が行える。
アイテム、素材それぞれにも個性があり、これがまたバランスもいいし、面白いしでもう大満足。
トトリの代わりに素材を取ってきてくれたり、調合してくれるホムンクルスの「ちむちゃん」システムも素晴らしい。トトリよりもアイテム作成に時間掛かるが、アイテムを完全にコピーするという差別化がまた素晴らしい。
これで日数計算や、個数の計算、将来の予想や予測による依頼の計画を立てるのが、冒険とはまた違ったアプローチから行えて楽しかった。
あとクエストも品質などは関係なく、ランクに応じたもの、というシステムもよかった。あと同様に店でのアイテム登録システムも。
このシステムがあるから、価格ダウン、品質ダウンといった一見マイナス特性なものも有効活用でき、またこちらも色々錬金の目標になって素材や特性に一役買っていた。
本気で特性を付けるのにもコスト制限を意識するから、効果は薄いがコストの低い特性なども死に特性にならなかったし。
あとは設定されてるアイテムレベルや消費MPも本当によく考えられている。これだけ多種多様な要素がありながらなぜここまでゲームバランスを損なわないんだ・・・。(まぁ終盤に最強のアイテム作っちゃったら残りは結構楽なんだけど)
いや〜ホントによく考えられてるゲームだよ!
戦闘で自分の作ったアイテムが活躍してくれると本当に達成感があった。
全部説明すると長くなってしまうので割愛するが、自分がシステム重視ゲーマーだと自負する人ならば確実にオススメ。
これほど中毒性があるゲームはあまり見ない。
このゲームの素材を取りに行ったりするのが作業だと言う人もいるけど、やらされる仕事と、自分で面白そうだと思ってやることでは内容や意味が全然違うと思う。
●総評
クエストなんて全部こなさなくていいんだし、やり込むのも適当にやるのも、自分次第。
難易度も適切。
自由度が高くて、特に錬金システムが非常に面白いゲームでした。私の場合PS3も購入しなくてはならなかったが、それだけの価値はあったと思う。
これから2週目してきます!
2023年11月5日に日本でレビュー済み
ヌルゲーマーの私が、のんびりゆったり採取と調合にいそしんでいたら
タイムアップでゲームオーバーになりました。
正直、なんだこれ、て感じです。
二度とアトリエシリーズはプレイしません。
買わなきゃよかった。。。
タイムアップでゲームオーバーになりました。
正直、なんだこれ、て感じです。
二度とアトリエシリーズはプレイしません。
買わなきゃよかった。。。
2021年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
序盤は特に言うことはありませんが
中盤はポイント稼ぎみたいなことをする時間が
長かったのがマイナスです。
あと字が小さいのが嫌でした
中盤はポイント稼ぎみたいなことをする時間が
長かったのがマイナスです。
あと字が小さいのが嫌でした
2019年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近のアトリエシリーズは攻略しています。(イリスシリーズから後。)
ファンの方々の間では一番人気が高いといわれている作品ですが、難易度がシビアだと思いました。少し自由感が感じられなかったです。
自分が下手なのもあったと思いますが(アトリエ初がこれだった)、ノーマルエンドすら何回も挑戦しました。途中で挫折しなかったのはさすがアトリエ。
ストーリーは感動ものです。キャラも魅力的なキャラが多いと感じました。
でも難易度がシビア(すぎる)だと思いました。
ファンの方々の間では一番人気が高いといわれている作品ですが、難易度がシビアだと思いました。少し自由感が感じられなかったです。
自分が下手なのもあったと思いますが(アトリエ初がこれだった)、ノーマルエンドすら何回も挑戦しました。途中で挫折しなかったのはさすがアトリエ。
ストーリーは感動ものです。キャラも魅力的なキャラが多いと感じました。
でも難易度がシビア(すぎる)だと思いました。
2012年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エリーとマリー、とんでユーディーをやり、久方ぶりにアトリエシリーズに手を出し現在3週目となります
私は楽しくてもデメリットが非常に気になる性格なので悪いところから書くと
・ランクが上がらないと行きたい場所にすら行けないってのはどうなの?終盤の冒険地を開拓していく方が冒険の趣旨には合ってる気がします
・免許更新日を忘れてゲームをしているといきなりEDに入るというのもあっけにとられるので一ヶ月前など一言メッセージが欲しかったところです
・アイテムの多さに倉庫が追いつかないのと、アイテムの種類に対してソートやコンテナの見やすさが非常に悪い
それと、楽しいのですが…イベントスキップが出来ないのが非常に苦痛になります
よほど攻略情報や効率重視したプレイでないと何周もするのが前提のゲームとなりますが
その際採取地や敵の情報、調合したアイテムの詳細から何から何まで綺麗にリセットされてしまうのが非常に不便
キャラが知らない情報なら無くてもいいというなら2週目ボーナスなんてもっとおかしいはずですしね
初回プレイなら楽しめる交友値なので逐一発生するイベントなどは何周かしてると飛ばせず非常にストレスが溜まります
イベント名だして任意スキップ機能、声を聞きたい時のオートスキップなどが何故ないのかと問いたいところです
悪いところを出したので良いところを言えば
やはり色々なモノを生み出せる錬金術というシステムが非常に楽しいです
序盤はあまり良いモノも作れず取れずでモヤモヤしますが、色々な場所に行けるようになり、作れるようになるとアレが作りたいコレが作りたいと「やりたい事」が多くなりドップリとハマってしまいました
期限付きのRPGというのがデメリットに見えるかも知れないですが私にとってはメリットです
効率主義的な意味でなく、決められた日数でアレもコレもしたいなという欲求と共に冒険したりすぐのが楽しいです
常套句ですが、この値段なら遊んでも元は取れますよ
私は楽しくてもデメリットが非常に気になる性格なので悪いところから書くと
・ランクが上がらないと行きたい場所にすら行けないってのはどうなの?終盤の冒険地を開拓していく方が冒険の趣旨には合ってる気がします
・免許更新日を忘れてゲームをしているといきなりEDに入るというのもあっけにとられるので一ヶ月前など一言メッセージが欲しかったところです
・アイテムの多さに倉庫が追いつかないのと、アイテムの種類に対してソートやコンテナの見やすさが非常に悪い
それと、楽しいのですが…イベントスキップが出来ないのが非常に苦痛になります
よほど攻略情報や効率重視したプレイでないと何周もするのが前提のゲームとなりますが
その際採取地や敵の情報、調合したアイテムの詳細から何から何まで綺麗にリセットされてしまうのが非常に不便
キャラが知らない情報なら無くてもいいというなら2週目ボーナスなんてもっとおかしいはずですしね
初回プレイなら楽しめる交友値なので逐一発生するイベントなどは何周かしてると飛ばせず非常にストレスが溜まります
イベント名だして任意スキップ機能、声を聞きたい時のオートスキップなどが何故ないのかと問いたいところです
悪いところを出したので良いところを言えば
やはり色々なモノを生み出せる錬金術というシステムが非常に楽しいです
序盤はあまり良いモノも作れず取れずでモヤモヤしますが、色々な場所に行けるようになり、作れるようになるとアレが作りたいコレが作りたいと「やりたい事」が多くなりドップリとハマってしまいました
期限付きのRPGというのがデメリットに見えるかも知れないですが私にとってはメリットです
効率主義的な意味でなく、決められた日数でアレもコレもしたいなという欲求と共に冒険したりすぐのが楽しいです
常套句ですが、この値段なら遊んでも元は取れますよ
2011年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PS3でパワーアップしたアトリエシリーズの第二弾
とはいえトトリからでも気軽に遊べます
作品内容+ベスト版(低価格)のコンボで星5です
その他 詳細の評価
ハマり度 ★5
材料を調達し調合を繰り返すだけでも十分楽しめる中毒性があります
魅力度 ★5
キャラがとても可愛い
曲も相変わらずセンスが良い
戦闘システム ★3
可愛いのが売りだったオーソドックスなスタイルに
必殺技や仲間のアシストが追加され
割と考えながら遊べるようになりました
ゲームバランス ★3
冒険者ランクを上げていく事で行動範囲が広がる為
いきなり凶悪なモンスターと遭遇する事はそう無いです
ただ、材料を調達しないと武器防具を強く出来ないため
拾ってくるまでが一苦労です
満足度 ★4
一枚絵なので会話時に目パチ、口パクは無いです
イベントが多めなのでイラストが少なめに感じました
3Dのトトリが可愛い割にアクション自体は少なく感じました
何だかんだ評価しつつも大好きなシリーズの1つです
とはいえトトリからでも気軽に遊べます
作品内容+ベスト版(低価格)のコンボで星5です
その他 詳細の評価
ハマり度 ★5
材料を調達し調合を繰り返すだけでも十分楽しめる中毒性があります
魅力度 ★5
キャラがとても可愛い
曲も相変わらずセンスが良い
戦闘システム ★3
可愛いのが売りだったオーソドックスなスタイルに
必殺技や仲間のアシストが追加され
割と考えながら遊べるようになりました
ゲームバランス ★3
冒険者ランクを上げていく事で行動範囲が広がる為
いきなり凶悪なモンスターと遭遇する事はそう無いです
ただ、材料を調達しないと武器防具を強く出来ないため
拾ってくるまでが一苦労です
満足度 ★4
一枚絵なので会話時に目パチ、口パクは無いです
イベントが多めなのでイラストが少なめに感じました
3Dのトトリが可愛い割にアクション自体は少なく感じました
何だかんだ評価しつつも大好きなシリーズの1つです
2011年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1週、キャラエンドを迎えての感想です。アトリエシリーズは初代マリーとワンダースワンの二人のアトリエだっけかな、あれ以来のプレイになります
システムはさほど不備はなく、ロードも軽快でわりとサクサク感があります。ですが結構微妙なグラのわりに建物への出入りや広場への移動等の際に頻繁に読み込みが入るのはどうかと思います、オープンフィールドとまでは言いませんが、街中くらいノーロードでもいいのでは?
それと街中のみスタートボタンで目的の場所へ瞬時に移動可能なのですが、これはいらなかったかも。こんなのは廃して釣りとかアルバイトとかイベントとか、街中での移動に際する魅力の向上に努めてもらった方がアーランドという世界の雰囲気に浸れ、より没入感が味わえたのではないかと。
あとマリーの時には工房を綺麗に保たないと調合成功率が落ちる要素があったと記憶してますが、何故か本作では廃されてるようです。工房を綺麗に保つのは結構楽しかったので発展させて工房の器機を自分で作ったり買い揃えたり、より精度の高い器機に置き換えたりレイアウトをかえたり、色々と工房をカスタマイズしたかった…。
戦闘に関してはマリーよりボリュームはありますが、所詮おまけという感が否めません。探索や採収に関してはマリーとさほど違いを感じず残念です、ツルハシで掘ったり、斧で伐採したり等、もっとインタラクティブ性というかゲーム性を持たせてほしかったかも。
グラフィックに関しては、イベント時の背景及びキャラとポリゴンのキャラはいい感じなのですが、ボリゴンの背景というかマップがかなり微妙です。実写並みとは言いませんがそれに近いグラフィックが可能な機種ですので、キャラとの整合性を保ちつつもうちょっと頑張れた気が。
個人的に一番残念なのは成長をテーマにしていると思われる本作なのに、ゲーム内で6年近く経ってもトトリの姿も口調もゲーム開始時の14歳当時と見分けがつかない事です14歳とはたち近い女性では圧倒的な差があるはずですが、私には見分けがつきませんでした。
マリーの時と違い圧倒的なマシンパワーを持ち、マリーよりはるかにリアルになってるのですからポリゴンモデルを2年事に変えるなり、やり方があったのでは? 口調も「え〜」ではなく「あら」等に変えるだけでも結構変わるしもうちょっとどうにかならなかったのだろうか。
なんだか感想だか希望だかわからない文章になってますが^^;、錬金の楽しさは相変わらずで中毒性がありグラも世界もパワーアップしているのでアトリエシリーズが好きならば買って損はない出来だと思います。
システムはさほど不備はなく、ロードも軽快でわりとサクサク感があります。ですが結構微妙なグラのわりに建物への出入りや広場への移動等の際に頻繁に読み込みが入るのはどうかと思います、オープンフィールドとまでは言いませんが、街中くらいノーロードでもいいのでは?
それと街中のみスタートボタンで目的の場所へ瞬時に移動可能なのですが、これはいらなかったかも。こんなのは廃して釣りとかアルバイトとかイベントとか、街中での移動に際する魅力の向上に努めてもらった方がアーランドという世界の雰囲気に浸れ、より没入感が味わえたのではないかと。
あとマリーの時には工房を綺麗に保たないと調合成功率が落ちる要素があったと記憶してますが、何故か本作では廃されてるようです。工房を綺麗に保つのは結構楽しかったので発展させて工房の器機を自分で作ったり買い揃えたり、より精度の高い器機に置き換えたりレイアウトをかえたり、色々と工房をカスタマイズしたかった…。
戦闘に関してはマリーよりボリュームはありますが、所詮おまけという感が否めません。探索や採収に関してはマリーとさほど違いを感じず残念です、ツルハシで掘ったり、斧で伐採したり等、もっとインタラクティブ性というかゲーム性を持たせてほしかったかも。
グラフィックに関しては、イベント時の背景及びキャラとポリゴンのキャラはいい感じなのですが、ボリゴンの背景というかマップがかなり微妙です。実写並みとは言いませんがそれに近いグラフィックが可能な機種ですので、キャラとの整合性を保ちつつもうちょっと頑張れた気が。
個人的に一番残念なのは成長をテーマにしていると思われる本作なのに、ゲーム内で6年近く経ってもトトリの姿も口調もゲーム開始時の14歳当時と見分けがつかない事です14歳とはたち近い女性では圧倒的な差があるはずですが、私には見分けがつきませんでした。
マリーの時と違い圧倒的なマシンパワーを持ち、マリーよりはるかにリアルになってるのですからポリゴンモデルを2年事に変えるなり、やり方があったのでは? 口調も「え〜」ではなく「あら」等に変えるだけでも結構変わるしもうちょっとどうにかならなかったのだろうか。
なんだか感想だか希望だかわからない文章になってますが^^;、錬金の楽しさは相変わらずで中毒性がありグラも世界もパワーアップしているのでアトリエシリーズが好きならば買って損はない出来だと思います。