今回5月号で最後となったファミ通WAVEですが、私は2007から買い始めました。最初みる前はゲストなどがいて普通にゲームやる番組なのかなーと思っていました。けど見てみると確かにゲームやったりしていますが、そこらへんのゲーム番組と違い狂った内容でした。とくに
ボーズの◯◯タイム、は狂ってたと思いました。
後エビテンと言うエンターブレインの通販サイトで、
よりぬきポットキャスティングがアンケートで500以上いけばDVD化されるらしいのでみなさんアンケートお願いします。最後になりますが、いままでファミ通WAVEありごとうございました。こんなに面白い番組はないとおもいます。
ファミ通WAVEに関係している方々本当にお疲れ様でした。いままで面白い番組をありがとう
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ファミ通WAVE 2011年5月号 [雑誌] 雑誌 – 2011/3/30
俺たちの全力観てください。
登録情報
- ASIN : B004R95UQE
- 出版社 : エンターブレイン; 月刊版 (2011/3/30)
- 発売日 : 2011/3/30
- 言語 : 日本語
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年2月17日に日本でレビュー済み
数年程前まで本書を購読。
当時の自分は未だ学生の身分だった為、月三千円のお小遣いが全収入源でした。 その些事な金額から本書の価格である千円弱を捻出することは艱難辛苦であり、苦労したのを現在でも追懐することが出来ます。
収録番組は本書の代名詞とも言える名物番組から『よりぬきポッドキャスト』、果ては自分が購入を中絶した後に開始されたと推察できる未見の番組と、四方山な種類の番組で構成されていました。本号の目玉企画は『追悼ルパン小島』なる黒い企画だったのでしょうが、個人的には『よりぬきポッドキャスト』が一番面白かった。そして某課長を彷彿とさせるイミテーション番組やげいむ道といった未見番組も心外に楽しめた。これなら購読を断念しなければ良かったのかも…と死児の齢を数えてしまう。
本書の独自の学生の如き下らない雰囲気は健在。だが、本書の休刊に対し内沢さんは不本意そうであり、鈴木さんは死なば諸共、臭作は汚物をクンクンしていた。『○○たいむ』以外は通常時と大同小異の展開だと想像してもらって間違いはありません。
今となっては、何故購読しようと決定したのか、起因は霧消し、回想しても思い出せませんが、兎にも角にも騒がしい作品だったので、休刊という事実には大風の吹いた後を感じざるを得ません。『エリア51』が一足先に終幕していたことには落胆を、DVDの収納方法には隔世の感を覚える。
一年以上購読していた方、 彼等の最後みてやって下さい。
当時の自分は未だ学生の身分だった為、月三千円のお小遣いが全収入源でした。 その些事な金額から本書の価格である千円弱を捻出することは艱難辛苦であり、苦労したのを現在でも追懐することが出来ます。
収録番組は本書の代名詞とも言える名物番組から『よりぬきポッドキャスト』、果ては自分が購入を中絶した後に開始されたと推察できる未見の番組と、四方山な種類の番組で構成されていました。本号の目玉企画は『追悼ルパン小島』なる黒い企画だったのでしょうが、個人的には『よりぬきポッドキャスト』が一番面白かった。そして某課長を彷彿とさせるイミテーション番組やげいむ道といった未見番組も心外に楽しめた。これなら購読を断念しなければ良かったのかも…と死児の齢を数えてしまう。
本書の独自の学生の如き下らない雰囲気は健在。だが、本書の休刊に対し内沢さんは不本意そうであり、鈴木さんは死なば諸共、臭作は汚物をクンクンしていた。『○○たいむ』以外は通常時と大同小異の展開だと想像してもらって間違いはありません。
今となっては、何故購読しようと決定したのか、起因は霧消し、回想しても思い出せませんが、兎にも角にも騒がしい作品だったので、休刊という事実には大風の吹いた後を感じざるを得ません。『エリア51』が一足先に終幕していたことには落胆を、DVDの収納方法には隔世の感を覚える。
一年以上購読していた方、 彼等の最後みてやって下さい。
2011年3月29日に日本でレビュー済み
月刊ながら雑誌にDVDやCDを添付というのは、創刊した2000年当時は、
WinなどPC系や、アダルトな雑誌ぐらいでしたが、
ゲームでこう言うので月刊化した面白い雑誌ではありました。
(過去、バブリーな時代にファミマガがビデオテープを出したりしていましたが)
現在もポッドキャスティングなどを続けておられます。
やりこみゲーマーズや、大覇道のほか、色んなことをやってましたが、
年を重ねてネット世界がWeb2.0からクラウド化、
そしてキュレーションの時代に移っていくように、
昨今の双方向化の影響なのか、やはりゲームバラエティDVDで
収益を上げ続けるというは厳しかったように思います。
ルパン小島さん&ライター・ポルノ鈴木氏などの色が出ていたのか、
サイバーで何処かエロチックな感じがした雑誌でした。
アーマーブレイクとか、ルパン小島さんがファミ通に入られた当時の
ファイティングバイパーズからだろうなぁと、
私のような懐古ゲーマーは思ったりしています。
WinなどPC系や、アダルトな雑誌ぐらいでしたが、
ゲームでこう言うので月刊化した面白い雑誌ではありました。
(過去、バブリーな時代にファミマガがビデオテープを出したりしていましたが)
現在もポッドキャスティングなどを続けておられます。
やりこみゲーマーズや、大覇道のほか、色んなことをやってましたが、
年を重ねてネット世界がWeb2.0からクラウド化、
そしてキュレーションの時代に移っていくように、
昨今の双方向化の影響なのか、やはりゲームバラエティDVDで
収益を上げ続けるというは厳しかったように思います。
ルパン小島さん&ライター・ポルノ鈴木氏などの色が出ていたのか、
サイバーで何処かエロチックな感じがした雑誌でした。
アーマーブレイクとか、ルパン小島さんがファミ通に入られた当時の
ファイティングバイパーズからだろうなぁと、
私のような懐古ゲーマーは思ったりしています。
2011年3月30日に日本でレビュー済み
ゲーム好きのためのゲーム雑誌それがファミ通wave・・・
ファミ通本誌よりも内容が濃くバカでアホででも面白くて思い出が沢山です。
今まで本当に楽しませてもらいました。
そんなファミ通waveも今月で休刊になります。
表紙で書いてあるとおり最高の出来でした。
特にDISC"2のクイズ!俺たちのルパン小島は腹筋よじれるほど爆笑間違いなしです!
でもルパンさんちょっと危ない雰囲気でした・・・
初見さんも是非買ってみることをオススメします。見れなくなりますから(笑)
またどこかで復活する事を願っています!!(群馬の狂犬期待してるぞ!)
ファミ通本誌よりも内容が濃くバカでアホででも面白くて思い出が沢山です。
今まで本当に楽しませてもらいました。
そんなファミ通waveも今月で休刊になります。
表紙で書いてあるとおり最高の出来でした。
特にDISC"2のクイズ!俺たちのルパン小島は腹筋よじれるほど爆笑間違いなしです!
でもルパンさんちょっと危ない雰囲気でした・・・
初見さんも是非買ってみることをオススメします。見れなくなりますから(笑)
またどこかで復活する事を願っています!!(群馬の狂犬期待してるぞ!)
2011年4月6日に日本でレビュー済み
難点・嫁ザリが脱がない
・「ゲームキャンプ」の残念な終わり方
・「ゲームおっさん」で乱入してくるおっさんが邪魔
良点 ・ナッツ復活
+
・ルパン小島への愛
評価 ★★★★★
・「ゲームキャンプ」の残念な終わり方
・「ゲームおっさん」で乱入してくるおっさんが邪魔
良点 ・ナッツ復活
+
・ルパン小島への愛
評価 ★★★★★
2012年2月27日に日本でレビュー済み
ファミ通waveは、僕の命です。
命は消えても魂は残る!
ファミ通waveは消えても記憶に残る!!!
ファミ通waveよ永遠に!
命は消えても魂は残る!
ファミ通waveは消えても記憶に残る!!!
ファミ通waveよ永遠に!
2011年4月4日に日本でレビュー済み
自分は2010年1月号より買いはじめ、何だかんだで一年以上買い続けました。そして最終号。感慨深いです。この雑誌には大変楽しませていただきました。いつかまた別の形でも会えることを願って...、おしまい!
2011年5月9日に日本でレビュー済み
本誌は二年間くらい前から購読しています。DVDにはいろいろなチャンネルが用意されてるんですが、見た目はアホな企画。でもそれを掘り下げていくと、それぞれのGAMEに対しての愛が滲み出ている気がしてなりません。一年くらい前に、本誌は値下げをしました。これは少しでも多くの方に手を取ってもらいたいという願いがあったんだと思います。私の大好きだったコンテンツは、ゲームおっさん、GAMEやり込み、ポットキャスティング、キカイノカラダ等など。洋ゲーに興味を持ったのも、本誌による影響が大です。本誌は編集長のルパン小島そのもの。おバカなノリも、ゆるい雰囲気も、ツッコミ所満載なのも。本誌が休刊となり、ひとつの時代が終わりを迎えました。その流れは止めようのない事実。本誌はベストを尽くしたと思います。本誌に出会えて本当に嬉しい、本当に感謝。『おしまい!!お疲れ様でした!!』