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殺意の夏 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 58個の評価

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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ ジャン・ベッケル, エディット・スコブ, ミシェル・ガラブリュ, ジェニー・クレーヴ, シュザンヌ・フロン, フランソワ・クリュゼ, エヴリーヌ・ディディ, マイウェン・ル・ベスコ, イヴ・アフォンソ, アラン・スーション, ジャック・ノロ, マニュエル・ジェラン, マルタン・ラモット, イザベル・アジャーニ 表示を増やす
言語 フランス語
稼働時間 2 時間 13 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 90.72 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013590021
  • 監督 ‏ : ‎ ジャン・ベッケル
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 13 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/7/6
  • 出演 ‏ : ‎ イザベル・アジャーニ, アラン・スーション, シュザンヌ・フロン, フランソワ・クリュゼ, マニュエル・ジェラン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B004REEWKY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 58個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
58グローバルレーティング

この商品をレビュー

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イザベルの魅力が満載
5 星
イザベルの魅力が満載
1985年の公開時に観た時にイザベルアジャーに魅了された。DVDをほしいと思っていたので、購入できて大感激。画像も綺麗でストーリーも観応えがあり、大満足。貴重なコレクションの一つになった。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛らしくも、とんでもなく小悪魔、イザベル・アジャーニ。ジャンヌ・モローやブリジット・バルドーの後継者も、ただいま68歳、青春の思い出が甦る作品。こんな娘に惚れてしまったパンポン・・止せというのに、みずみずしい裸体と怖い嘘が重なり・・・。
2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アジャーニの演技は狂気と愛の間で光る。「アデルの恋の物語」と「カミーユ・クローデル」の中間地点に本作がある。音楽も素晴らしい。
2023年12月29日に日本でレビュー済み
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懐かしさで胸がいっぱいです。
2023年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イザベル・アジャーニの魅力をこれだけ満載した映画も他にないだろう。ストーリーもとてもよくできている。Blu-rayだともっとよかったが。
2023年7月7日に日本でレビュー済み
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終盤までは主役の女優さんをただただ愛でるお色気映画だと思ってのんびり見てました
が!
いきなり押し寄せて来る一見おバカに見える彼女の悲しい過去と怒涛の展開!
どんな服を着てもめちゃくちゃかわいいしこんな漫画みたいなスタイルの人間がいるの?ってくらいに
すごいプロポーションに度肝を抜かれる。
いやぁ~最後にはびっくりしたわ。
2024年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イザベル・アジャーニの美しい顔やスタイルを存分に堪能したい人にはおすすめ。

1人のメンヘラ女(アジャーニ)にさんざん振り回されて不幸になるパン・ポンはじめ周りの人々がとにかく気の毒で仕方がなかった。

アジャーニの十八番とも言える錯乱演技は私はあまり好きじゃない。サブウェイのエレナ役のような抑えた演技のほうが類い稀な美貌が際立って好き。
2023年9月9日に日本でレビュー済み
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結構面白かった。
ヒロインが奔放すぎて見ていてちょっと疲れるが、、
犯罪は全てを狂わせると改めて思い知らされた。
胸が苦しくなる話です。

しかし実家に恋人を連れ込んで同居を始めるやり方に驚いた。
親は子供の恋人を嫌ってるのに渋々でも受け入れないといけないんですね、、家によるのかな?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月3日に日本でレビュー済み
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モンテチアリ家の長男パンポンは三十路の自動車修理工兼消防士。
どちらかというとお人好しで、映画館を経営するマダムの不倫相手。

イザベル・アジャーニ演ずるエルがこの町に引っ越してきた。パンポンは興味なさそうに振舞うが、そんな性格なんだろう。それとも、競うのが嫌いなのかな、少なくとも自転車レースをやってる次男よりは。
パンポンの気持ちを察した次男のアシストによりディスコでナンパするが、バーで一杯やり食事に誘うも下心を読まれ退散。失意の中、またもや次男に慰められる。年齢が適度に離れているのか、兄弟仲は抜群です。

映画特有というかシーソーゲームで、パンポンとエルは結婚に至る。
役柄故にあけすけなので私は興奮はしなかったが、イザベル・アジャーニのファンは興奮するかもしれません。一家がエルに振り回されるのだが、三男と同居の叔母はエルを支持。エルの挙動から性被害を経験した過去があるのかと邪推するが、性被害を受けたのはエルの母親だった。エルの出生の秘密でもある。どういう経緯かそれがエルの知ることになり、加害者全員に対し人生をかけて復讐を企てていたが不可能になった。

そこからはサスペンス小説のような流れで、気がつけば震源付近にも大きな被害が及んだ物語でした。
パンポンは死刑になり、父が潔白だったことも知ることになるのかもしれません。

しかし、劇中で真実が明らかになったわけではありません。容疑者6名全員が死亡のため真相は藪の中にあります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート