フォーマット	吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き, ドルビー, 色
コントリビュータ	アンドリュー・ガー・フィールド, デヴィッド・フィンチャー, ジャスティン・ティンバーレイク, ルーニー・マーラ, ジェシー・アイゼンバーグ
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間

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商品の説明

内容紹介

天才・裏切者・危ない奴・億万長者

2003年。ハーバード大学に通う19歳の学生マーク・ザッカーバーグは、親友のエドゥアルドとともにある計画を立てる。
それは友達を増やすため、大学内の出来事を自由に語りあえるサイトを作ろうというもの。
閉ざされた“ハーバード”というエリート階級社会で「自分をみくびった女子学生を振り向かせたい」―そんな若者らしい動機から始まった小さな計画は、いつしか彼らを時代の寵児へと押し上げてゆく。
若き億万長者は何を手に入れ、そして何を失うのだろうか ―？

【キャスト】
監督・・・デヴィッド・フィンチャー
脚本・・・アーロン・ソーキン
キャスト・・・ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ

【映像・音声特典】
[DISC1]
★デヴィッド・フィンチャー（監督）による音声解説
★アーロン・ソーキン（脚本）、キャストによる音声解説（キャスト：ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド他）
★BD-LIVE（※BDのみの特典）

[DISC2]
★フェイスブックの映画ができるまで（４種）
★製作の舞台裏（６種）
・編集について：アンガス・ウォール、カーク・バクスター、レン・クライス
・音楽について：トレント・レズナー、アッティカス・ロス、デヴィッド・フィンチャー
・ “山の魔王の宮殿にて”: 楽曲調査
・スワーマトロン：“個性的”な音楽を求めて
・ビジュアルについて:ジェフ・クローネンウェス、デヴィッド・フィンチャー
・ルビー・スカイ VIPルーム：マルチアングルシーンでの分析

【Copyright】　(C)2010 Columbia Pictures Industries, Inc. and Beverly Blvd LLC. All Rights Reserved.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）

世界最大のSNSサイト「facebook」創設にまつわる秘話をデヴィッド・フィンチャー監督が描いたドラマ。ハーバード大に通うマークは、恋人に振られた腹いせに作った女子学生たちの人気投票サイトで注目を集めるが…。

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登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
EAN ‏ : ‎ 4547462076076
監督 ‏ : ‎ デヴィッド・フィンチャー
メディア形式 ‏ : ‎ 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き, ドルビー, 色
時間 ‏ : ‎ 2 時間
発売日 ‏ : ‎ 2011/5/25
出演 ‏ : ‎ ジェシー・アイゼンバーグ, アンドリュー・ガー・フィールド, ジャスティン・ティンバーレイク, ルーニー・マーラ
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B004T8BV84
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

Amazon 売れ筋ランキング: - 56,148位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,161位外国のドラマ映画
- - 5,340位ブルーレイ外国映画

カスタマーレビュー:
4.2 3,358個の評価

カスタマーレビュー

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アマゾネス

DVDまで購入しているのにまた視聴してしまった

2023年11月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

もう２０回以上観ているし、ＤＶＤまで持っているのに
またここでも観てしまった。

ざっくり言うと、コミュ障の天才プログラマ（Facebook CEO：マーク・ザッカーバーグ氏）の成功と失敗を描いたノンフィクション映画なのだが、純粋に描き方が神がかっている。

シーン割りや登場人物のチョイス、展開、オチ、すべてが巧妙に計算されていて全く飽きがこない。
自分がプログラマなのもあるが、個人的には１０年に一度の名作映画といえるほど素晴らしい出来だった。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ありのままでいい

2023年7月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

イノベーティブなアイデアを形にできるパワーがすごい。それにはアイデアだけでなく、それを実現する技術、情熱、資金、人脈、思いっきりのよさが必要だ。この映画のマーク・ザッカーバーグには天才的技術と偏執的情熱があるが、共感力といった人間性に欠ける。アイデアと資金を人に頼っていたが、それらの人から訴えられ対立し、唯一の親友も失う。億万長者となったが、果たして幸せを手に入れたのだろうか？　あるいは逆に、もし彼に豊かな人間性があったら億万長者になっていただろうか？　どっちがいいかということでなく、こういう人がいたということが大事。結局は、とんがった人も、丸い人も、人それぞれ。無理に丸くなったり、とんがったりせず、ありのままでいいのだと思う。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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リカリカ

君の本当に欲しかったものは？

2023年8月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

人並外れた頭脳と創造力を持っているけど、まだこの世で何者でもない、コミュニケーション能力の欠落したただの若いオタクの主人公マーク君が、これまた才能だらけのハーバード大学に入学。過剰とも思える自信と期待、埋もれてしまう不安や焦りを人並みに感じて揺れていたところに、美しい恋人からフラれてしまうところから映画は始まる。
この失恋が彼の心にどれほどの痛手を負わせたかは物語を観れば痛いほどわかる。表現がちょっと一般的でないだけでね。傷心の勢いにまかせて、悪趣味なサイトを立ち上げ、全女子学生を敵にまわしたものの、大学のサーバーをダウンをさせるほどの反響を得てしまうマーク君。そしてそれに目をつけた社交クラブのエリートたち。「名誉挽回のチャンス」をチラつかせ、利用する気満々でしたね（笑）でもその「名誉挽回」の言葉は傷心のマーク君の心に一明の光となったみたい。
ここからは私たちが知る『Facebook』創設の過程がトーンを抑えた美しい映像と共に、調停を進行役にしながら、気持ち良いくらいテンポ良く語られていきます。そしてそこには彼がこれ以上ないってくらいにのめり込んでのめり込んでのめり込む姿も。もう1人の創設者である親友がすすめる広告収入を頑なに拒否するのは「クールじゃない」から。だって彼がFacebookにのめり込むのも、クールじゃなきゃならない理由も明確にあるんだもの。そしてFacebookはどんどん大きく膨れ上がっていき、やがてたった一人の親友との訣別がやってくる。
ラストにはなんてドンピシャな選曲か⁈なThe Beatles のBaby You’re Richmanが流れる中、躊躇しながらも美しい元彼女に友達リクエストを送るマーク君。F5キーを何度押しても彼女からのリアクションはなし。マーク君が手にしたものは？そして失ったものは？そして本当に欲しかったものとは？今どんな気分？
How does it feel to be
One of the beautiful people?

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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村田蔵六

セリフが早い

2020年5月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Facebookの創設者ザッカーバーグについて知りたくて観た。ザッカーバーグの天才ぶりを表現するのにセリフを少し早回ししていて全体的に展開が早く進んだ印象がある。
早すぎて途中であれ、なんでこうなってるの？と迷子になる所もあったが全体的には楽しめた。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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イワシ

ビジネスの光と闇

2023年6月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Facebook創設にまつわる映画。誇張はあるだろうけど面白かったです。

SNS上で基本実名、出身や大学、勤務先も記載するって日本では結構異質だと思いますが、映画を観て納得。(確かに「排他的」だなと)

時系列が前後したり、登場人物が入れ替わり立ち替わりで2時間飽きない。
流石デヴィットフィンチャー監督です。

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VEDA

ジェシー・アイゼンバーグがザッカーバーグのイメージに合っていた

2023年5月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

マーク・ザッカーバーグがFacebookを作り、世界に広げてゆく過程がとてもエキサイティングで面白かったです。

この映画でザッカーバーグはいい奴として描かれていましたが本当はどうなんでしょう？ラストシーンで弁護士に「あなたは嫌な奴じゃない。そう振る舞ってるだけ」と言われた後、エリカに友達申請する姿が印象的で、ジェシー・アイゼンバーグはいい演技してるなと感じました。本人に似ているかどうかは知りませんが、彼のまくしたてるような早口の喋りがザッカーバーグのイメージに合っていました。

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瀬尾ヒカル

フェイスブックまったく知らなくても大丈夫！！！

2023年2月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

まず初めにこの映画はフェイスブックのこと、マーク・ザッカーバーグのことも一切知らなくても大丈夫です。（本当です）
※あまり詳細はネタバレせずに書きます。

始まりの部分では主人公と彼女が分かれるところから物語が始まり、酒に酔った主人公が暴走して作ったサイトが問題視されます。
（めっちゃパソコンカタカタしてて頭よさそーって思ってました）

そこから、まぁ色々とありつつフェイスブックを創設するのですが、アイデアの盗用という部分を発端に別シーンで問い詰められる主人公と過去の回想シーンが凄くいいバランスで交差し、よくある自伝の様な、ただの物語ではなく、あえて言うなら3Ｄのような奥行きが出ています。（見たらわかる）

途中、親友との仲が悪くなり始めてゆき、これが最後まで尾を引く形になっていきますが、全体的にドロドロしておらず、自伝映画です！！！というよな押しつけがましさも全くないです。

親友の言うことにも一理あり、コミュニケーションが上手く取れてない！！ｌ、ここで冒頭のあのシーンが足を引っ張るのか等、映画として良く練られた構成で絶賛吹き替え派の私も字幕なのに、のめり込みながら見ることができました。

またサーバーサイドのエンジニアをしているため、聞きなれた文言が出てきて「あー、やっぱりこの時代でも基本は同じなんだな」と少しうれしくなりました。(^^)ﾆｺ

最後に向かっていくにつれ、何とも言えない感情になりました。
経営するにあたっての孤独感や、「そうだよね～、そうするしかないよね」「いやそれは俺もダメだと思うよ、主人公」と共感しまくりでした。経営したことないけど

途中でも書きましたがエンジニア、経営等の成功者の部分が出てくるのは本当にごくわずかで、子供っぽい仕返しをしてしまったり、"凄く"人間的な部分満載で共感が止まらなくなるような、最後にちょっとだけ切なくなる様な映画でした。

最後になりますが、友達家族等の親しい人と見るよりかは、時間を作ってでも一人で見る方が良いと感じる映画でした。
本当に見て損はないと思いますよ。

このレビューが初めてなのですが、お役に立てれば幸いです。

セオ

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon カスタマー

伝記映画好きにはたまらない

2023年4月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

自身で開発した友達申請を送ってf5を押し続ける姿、
地位も名誉も手に入ったけど、恋は、、
最初からあっという間に引き込まれ、終わり方も最高でした。

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iugi

How much impact can the breakup of a girl have on a boy and on the whole world?

2024年6月7日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

How much impact can the breakup of a girl have on a boy and on the whole world? A lot, according to the narrative of The Social Network, a movie loosely based on the life of Mark Zuckerberg, spanning the years of the creation of Facebook and its beginnings. The movie is set mostly at Harvard University in Massachusetts and in Palo Alto, California. The film is a gem, properly representing the complexity of the ingredients necessary to create a huge multinational corporation.
First, talent. The talent of many characters involved in creating the idea, programming the site, developing it, and marketing it. For talent to emerge, it must be rewarded, often creating some inequality. One might think it is obvious that to attract or develop talent, it must be rewarded, but anyone who has lived in the realities of the movie, and in most other places not depicted in the film, would get what I mean...
Second, law. There is competition for good ideas, and often more than one person claims ownership of a good idea. There were many legal disputes around who owned or who invented Facebook, and the movie represents these disputes, including the compensatory damages involved and disbursed. There is no incentive for anything if the law isn't respected, and honorable losers (like Saverin or the Winklevoss brothers) are properly compensated. Law is so important in the movie that the movie ends in a law office.
Third, motivation. This is probably the most original aspect of the narrative: the rejection by his "college sweetheart" seems to have significantly motivated Mark. Proving a girl wrong, for certain types of personalities, can be a true-life motivation. Who knows, without that rejection, we might not have Facebook, but Mark would have had less motivation in his life. Difficult to find a positive in that types of rejections, but perhaps, the movie highlights one...

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Jorge Belo

Good entertaining movie.

2023年6月26日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Brand new disk in a sealed box.

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Renate

The social network

2017年2月10日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Chiaramente non è questa la sede per giudicare e valutare gli eventuali usi e abusi di Facebook e sull'effetto che possono avere nelle relazioni interpersonali fra i giovani. Qui scriviamo la recensione per questo film che ci racconta la creazione di questo fenomeno sociale chiamato Facebook che si è espanso a macchia d'olio in tutto il mondo, che ci piaccia oppure no. Il film tratta l'argomento in maniera molto fluida e asciutta senza troppe divagazioni. I dialoghi sono sempre molto diretti e ficcanti, non c'è spazio per le banalità. Mark Zuckerberg è di fatto il creatore del sistema, studia all'Università di Harvard ed è un brillante e geniale programmatore. Ma come tutti i geni, eccelle nel suo campo, a scapito di tutti gli altri, nella socializzazione in primis (sembra un controsenso). Si circonda di amici che lo aiutano nell'impresa, ma trova anche chi gli fa causa per aver rubato l'idea del programma. Trova anche chi, per fargli guadagnare un sacco di soldi, lo manipola contro il suo migliore amico e socio nell'impresa. Insomma, una storia che è lo specchio dei nostri tempi. Bravissimi tutti questi giovani attori. Ottima performance di Jesse Eisenberg che interpreta in maniera formidabile Zuckerberg ed il suo atteggiamento generalmente apatico verso le altre persone e verso i fatti che stanno succedendo. Per un ottimo film un ottimo BD con audio molto performante ed un video dalla nitidezza eccezionale. Consigliatissimo.

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JCD

Découverte (tardive) d'un très bon film - mieux vaut tard que jamais

2015年7月28日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Je n'ai pas de "Compte Facebook". Je ne connais pas grand chose aux réseaux sociaux. Certainement un problème de génération. Bien entendu, je connais Facebook par l'entremise de mes enfants, car ce mot fait souvent partie de leurs conversations, notamment lorsqu'ils évoquent des informations collectées auprès "d'amis". Je ne cache pas que je suis souvent surpris de ce que les gens peuvent apprendre en consultant leurs "Comptes Facebook", souvent des informations qu'à mon époque nous aurions qualifiées du domaine de la vie privée. Vu de ma petite fenêtre, Facebook me donne l'impression d'une grande vitrine sur l'extérieur où l'on peut tout voir, même ce que certains auraient souhaités gardés confidentiel. Mais autres temps, autres mœurs.
Donc par curiosité, j'ai acheté ce Blu-ray, car je voulais essayer de découvrir la personnalité de son créateur, le fameux et richissime Mark Zuckerberg dont la presse parle tant, et comprendre comment il a pu créer un tel phénomène en si peu de temps.
Ce film a répondu à mes interrogations et il m'a particulièrement satisfait, même si je suppose que, comme dans toute biographie, il y a certainement encore des zones d'ombres ou des fragments de légendes à l'intérieur de cette histoire.
Comme Bill Gates et Steves Jobs avant lui, par des concours de circonstances incroyables, par une ingéniosité informatique remarquable, une imagination prolifique et beaucoup de travail (aussi), Mark Zuckerberg, alors étudiant de Harvard fâché d'avoir été plaqué par une copine va mettre en chantier (avec ses copains) un formidable outil de communication qui révolutionnera le monde des échanges d'informations privées du monde étudiants (notamment entre les filles et les garçons) et qui se propagera dans le monde entier à une vitesse extraordinaire dans toutes les couches des populations emportées par le succès du phénomène, apportant la fortune à son (ses) créateur(s).
Ce film relate à merveille la genèse de Facebook avec son lot de complications (notamment deux procès concernant des problèmes de droits) et sa montée en puissance rapide avec des moments extravagants où concepteurs et programmeurs se laissent emportés par le succès dans des délires de jeunesse. Il ébauche une esquisse de la personnalité assez déroutante du jeune Mark Zuckerberg, sûr de lui et détaché de beaucoup de choses, perdu dans ses pensées, ses projets; tout en étant conscient de la puissance que lui procure son immense fortune. Personnage attachant, parfois irritant et choquant également pour le commun des mortels que je suis.
Jesse Eisenberg (Mark Zuckerberg), Andrew Garfield (Eduardo Saverin), Justin Timberlake (Sean Parker) sont remarquables dans leurs rôles d'interprétation. J'ai été captivé par cette aventure et ce film se "lit" d'une traite sans aucun temps mort.
Je suis très satisfait de mon achat +++++

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Mr. David M. Berry

The electrifying story of the genesis of Facebook

2011年2月25日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

After being dumped by his girlfriend Erica (Rooney Mara) Mark Zuckerberg (Jesse Eisenberg) pours his bitterness into simultaneously blogging a nasty tirade of abuse about her while hacking into the Harvard database to create Facemash with the assistance from his best friend Eduardo Saverin (Andrew Garfield). A website urging fellow students to compare the girls on campus to each other and pick their favourite. As well as making himself tremendously unpopular with the majority of the females on campus also brings himself to the attention of Winklevoss twins Cameron & Tyler (both played by Armie Hammer) and their friend Divya Narendra (Max Minghella), three rich students who have an idea for an exclusive Harvard website that allows members to be able to communicate. Recognising Zuckerberg's obvious talent they ask him to design the website, he agrees then takes the idea combined with his facemash and starts to design his own called The Facebook.

Fincher tells the story by switching back and forth between the two law suits that are bought by first the Winklevoss twins and Narenda who claim Zuckerberg stole their idea to create his and the law suit with Saverin who Mark has frozen out of the business who had initially funded the website before it started to make a profit. Sean Parker the creator of Napster in the shape of Justin Timberlake inserts himself into the website by impressing Mark and suggesting they drop the The from the name of the site. Aaron Sorkin's screenplay concentrates on the legal issues of the story as well as telling the birth of Facebook and Zuckerberg's actions that bring about being sued by the twins and his best friend Eduardo. Timberlake's Parker being the obvious catylist behind Zuckerberg's actions having been seduced by the risky entrepenaur.

Eisenberg most famous for playing the likeable Columbus in Zombieland and lovable geek Brennan in Adventureland takes a change of pace to play an althogether unlikeble version of Mark Zuckerberg, I say version as the real Zuckerberg says that the film has him all wrong, although Sorkin has already admitted that the script isn't enteirley acurate and his version is more like an entertaining verion of events. Eisenberg is utterly captivating in the lead role, registering very little emotion but driven and devoted as Zuckerberg, the film gives you very little characters to root for and Eisenberg's performance is not looking to win any friends, the fiercely intelligent, shy, selfish and arrogant traits of his personality on screen in all their glory, witness him cut the Winklevoss' Lawyer down when he is asked if they deserve his attention. Garfield who is soon to be seen as new Peter Parker/Spiderman is excellent as Zuckerberg's wronged best friend Saverin, more of a social climber which gets him into the right places and having the money to initially finance The Facebook, somewhat naive and unexpereinced, see the emotion etched on his face. Timberlake's Sean Parker for all his unpleasant arrogance does appear at least here to have been very important in Facebook's advancement and Saverin doesn't seem anywhere as active in it's success as Parker. Cries of stunt casting at Fincher for enlisting Timberlake can be dispelled immediately, he perfectly essays the man who bought free file sharing to the masses, immediately capturing Zuckerberg's attention much to Saverin's dislike. His Sean Parker is tremendously confident, charismatic and ego fueled. Armie Hammer impresses in the duel role as both Winklevoss twins.

Sorkin's script makes the 2 hour duration zip along in no time giving his actors so many great lines, intelligent and funny. David Fincher a director so well known for his own style a real visionary who took a mistep in his last film, (the technically impressive but emotionally cold Curious Case of Benjamin Button) may seem on the surface here to have made unusual choice, there is nothing here to flex his visual muscles with the exception of a thrilling rowing sequence at the Henley Regatta soundtracked by an electronic reading of Grieg's Hall of The Mountain King by score composers Trent Reznor and Atticus Ross. This is all about showcasing Sorkin's prose and Fincher's restraint is to the strength of the telling of the story, impressive visual flourishes are not necessary and Fincher who came of age with his masterpiece Zodiac continues to show a maturing as he enters into his 50's.

Industrial rocker Reznor and musical partner Ross provide a darkly subtle score, that sets the mood and never intrudes only picking up pace in a few sequences, they invest the film with sinister undertone that perfectly accompanies the subject matter. This their first assignment scoring with Reznor having only compiled soundtracks before for Natural Born Killers and Lost Highway, is temendously impressive and important factor in moving the story along.

Don't be put off by the subject matter, you don't need to be a Facebook user to enjoy or understand the story. It is interesting though to see the genesis of functions on the site that now millions of people take for granted, for instance the sequence where Zuckerberg comes up with the idea for relationship status or hearing Parker talking about tagging. Fincher well and truly making up for the mistep of his previous film and with the assistance of Sorkin's electrifying script and a hugely impressive cast presents a fiercely intelligent a hugely enjoyable example of cinema and adds another entry to his already impressive filmography.

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