ゲームは、手を出したらハマるとわかっているので、手を出さないと決めてるんですが、ねんぷちの画像に一目惚れして購入。
ほぼ半額になってるとは言え、ねんぷち2体に4000円以上…。悩んだ末の購入ですが、やっぱりすごく可愛い!♪
ただ、組み立てが少々難しいです。
グレーの髪の娘は、本体を組み立ててから支柱を嵌めようとしたら、腰飾りが一つ取れました。これは接着剤必要だ〜(>_<)髪…というか頭を付ける前に、台座に嵌め込んだ支柱をつけてください。銃は最後に。
猫耳?の娘は、
1.杖をくっつける。
2.杖を手に持たせる。左腕に凹みがあるので、しっかりはまります。
3.台座に支柱を嵌め込み、
4.支柱を背中に差し込む。
5.頭を外し、マントを被せ、
6.顔と髪をくっつけ、
7.頭と身体を付ける。
マントで首が嵌め込みにくいのでマントを押さえながら、頭を押さえつけてください。
ねんぷちは、いくつか持ってますが、今までで一番、組み立てに手間取りました。初心者だと無理に力を入れて壊しそうなので、ご注意を。
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英雄伝説 碧の軌跡(完全予約限定版:ねんどろいどぷち「ティオ」「エリィ」、オリジナルドラマCD同梱) - PSP
プラットフォーム : Sony PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.4 x 10.2 cm; 481 g
- 発売日 : 2011/9/29
- ASIN : B004TJ4LQ2
- 製造元リファレンス : NW10107830
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,348位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 483位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
【商品内容】
(1) PSPソフト「英雄伝説 碧の軌跡」
(2) ねんどろいどぷち「ティオ」&「エリィ」
(3) 「英雄伝説 碧の軌跡」オリジナルドラマCD
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年11月27日に日本でレビュー済み
版: 完全予約限定版Amazonで購入
2011年10月23日に日本でレビュー済み
版: 完全予約限定版Amazonで購入
日本ファルコムの人気RPG「軌跡シリーズ」の最新作で前作「零の軌跡」の続編になる今作
待ちに待ったファンの方も多かったのではないでしょうか?私もその一人です。
ゲームをクリアしての感想ですが、これはもう「面白かった」の一言ですね!ストーリーは
もちろん各キャラクターなんかも魅力的ですし、音楽もさすがファルコムって感じで素晴しい
ですね。
ただシリーズ物なので前作をプレイしていないと面白さも半減するのでは?っていう感じも少なからず
あります。一応前作のあらすじや登場人物、キーワードが見れるPRESTORYというのがありますが
やはりあらすじを見るだけと実際に前作をプレイしているとのでは受ける印象もかなり違うと思うので
零の軌跡未プレイで碧の軌跡の購入を考えている方はぜひ零の軌跡からプレイすることをお勧めしたい
ですね。出来れば空の軌跡からはじめるのが個人的には一番良いと思いますが。
さて「軌跡シリーズ」の最新作である今作ですがゲームの進め方や戦闘などの基本的な部分は空の軌跡
からさほど変わっていません(もちろん新しく追加された要素も多くあります)なのでシリーズ通しての
ファンの私にはすんなりゲームに入り込めてとてもよかったです。
あとキャラクターボイスの量が零の軌跡に比べ大幅にUPしています、結構イベントなんかにはそれぞれ
各キャラクターに声が付きますが、ちょっと中途半端な感じがしました。
どうせなら、これはというイベントに的を絞ってそのシーンだけでもフルボイスにしてもらいたかった。
それと付属のドラマCDを聞いて思ったのですが、ゲームの方でも課長には声を付けてもらいたかった…
かなりハマッてると思ったのでなおさらです。ディーター市長もぜひ声付けてもらいたかったなあ。
最後に気になった点を一つ。それはかなりバグがあったことです、私の場合終章に入ってから目立ったのですが
キャラが全員ロイドになったりワジが二人になったりキャラが宙に浮いてたりと…まあゲームを進める上では
支障はありませんでしたがイベント時にこのようなバグが起こったので気分的にはかなり萎えました。
バグさえ無ければ最高でしたが、それでもたいへん満足できる作品でした!次回作にも期待しています。
待ちに待ったファンの方も多かったのではないでしょうか?私もその一人です。
ゲームをクリアしての感想ですが、これはもう「面白かった」の一言ですね!ストーリーは
もちろん各キャラクターなんかも魅力的ですし、音楽もさすがファルコムって感じで素晴しい
ですね。
ただシリーズ物なので前作をプレイしていないと面白さも半減するのでは?っていう感じも少なからず
あります。一応前作のあらすじや登場人物、キーワードが見れるPRESTORYというのがありますが
やはりあらすじを見るだけと実際に前作をプレイしているとのでは受ける印象もかなり違うと思うので
零の軌跡未プレイで碧の軌跡の購入を考えている方はぜひ零の軌跡からプレイすることをお勧めしたい
ですね。出来れば空の軌跡からはじめるのが個人的には一番良いと思いますが。
さて「軌跡シリーズ」の最新作である今作ですがゲームの進め方や戦闘などの基本的な部分は空の軌跡
からさほど変わっていません(もちろん新しく追加された要素も多くあります)なのでシリーズ通しての
ファンの私にはすんなりゲームに入り込めてとてもよかったです。
あとキャラクターボイスの量が零の軌跡に比べ大幅にUPしています、結構イベントなんかにはそれぞれ
各キャラクターに声が付きますが、ちょっと中途半端な感じがしました。
どうせなら、これはというイベントに的を絞ってそのシーンだけでもフルボイスにしてもらいたかった。
それと付属のドラマCDを聞いて思ったのですが、ゲームの方でも課長には声を付けてもらいたかった…
かなりハマッてると思ったのでなおさらです。ディーター市長もぜひ声付けてもらいたかったなあ。
最後に気になった点を一つ。それはかなりバグがあったことです、私の場合終章に入ってから目立ったのですが
キャラが全員ロイドになったりワジが二人になったりキャラが宙に浮いてたりと…まあゲームを進める上では
支障はありませんでしたがイベント時にこのようなバグが起こったので気分的にはかなり萎えました。
バグさえ無ければ最高でしたが、それでもたいへん満足できる作品でした!次回作にも期待しています。
2012年11月17日に日本でレビュー済み
版: 完全予約限定版Amazonで購入
【良かった点】
・伏線の回収
前作で風呂敷を広げすぎた感がありましたが、上手くまとまっていました。
・ユーザーインターフェイスの強化
戦闘での技・アーツの省略や、マップの移動が前作より格段に快適になっていました。
・ボリューム
じっくりまわって総プレイ時間およそ68時間でした。特にマンネリすることもなく最後まで先が気になる展開。
【悪かった点】
・前作プレイ必須
前作の零の軌跡だけでなく、空の軌跡もプレイ済みである必要があります(the 3rd はどっちでも良いかも)。
マニアにとってはストーリーが膨らんでいくのは良いことかも知れませんが、
新規で買おうか迷ってる人は気を付けてください。
・ギャルゲー化
これも好みが分かれるかも知れませんが、評価を上げたヒロインと最終的に主人公がくっつくことになります。
個人的には別にそれ自体は良いんですが、それぞれのルートを見るのに何週もする気力がないことが問題です。
書きたいことは色々ありますが、自分の中では軌跡シリーズでは碧が一番かな、と思います。
零をプレイして碧を未プレイの方、是非プレイすることをお勧めします。
ちなみに他のレビューでさんざん言われているバグですが、
自分は注意して探しましたが一つも見つかりませんでしたので、
あまり気にしなくて良いかと思います。
・伏線の回収
前作で風呂敷を広げすぎた感がありましたが、上手くまとまっていました。
・ユーザーインターフェイスの強化
戦闘での技・アーツの省略や、マップの移動が前作より格段に快適になっていました。
・ボリューム
じっくりまわって総プレイ時間およそ68時間でした。特にマンネリすることもなく最後まで先が気になる展開。
【悪かった点】
・前作プレイ必須
前作の零の軌跡だけでなく、空の軌跡もプレイ済みである必要があります(the 3rd はどっちでも良いかも)。
マニアにとってはストーリーが膨らんでいくのは良いことかも知れませんが、
新規で買おうか迷ってる人は気を付けてください。
・ギャルゲー化
これも好みが分かれるかも知れませんが、評価を上げたヒロインと最終的に主人公がくっつくことになります。
個人的には別にそれ自体は良いんですが、それぞれのルートを見るのに何週もする気力がないことが問題です。
書きたいことは色々ありますが、自分の中では軌跡シリーズでは碧が一番かな、と思います。
零をプレイして碧を未プレイの方、是非プレイすることをお勧めします。
ちなみに他のレビューでさんざん言われているバグですが、
自分は注意して探しましたが一つも見つかりませんでしたので、
あまり気にしなくて良いかと思います。
2014年3月23日に日本でレビュー済み
版: 完全予約限定版Amazonで購入
2年前にクリアし、何故かもう一度やろうとプレイするものの3章前で挫折。
レビューを書いて無かったので、買いときます。
閃の軌跡で☆3、これに☆2なんて付けてる私ですが、
空の軌跡と零の軌跡には感動すら覚えたユーザーなんですよ。
この碧の軌跡、
私は急に濃くなったギャルゲ的なエッセンスに戸惑いつつ、
でもストーリーが良ければ問題ナシ!と思ってなんだかんだワクワクしてプレイしてました。
そしたら最後にあったのは、胸が少しも熱くならないキーアとの会話、煮え切らない決着、
何より、ギャルゲみたいにキャラ毎の好感度によって変化するうっっっすい「あの人」との会話。
+数枚のCGでお送りされてしまったハッピーエンド。
今思うと二年前、零の素晴らしさにぼやけて碧は自分の中で厳しくても☆3くらいでしたが、
閃の軌跡やって、もっかい碧をやってみるとこっから何かが狂ってきた気がしてなりません。
ストーリーがまとまらない・お友達や女の子と仲良くなるのが目的なのか、国や人の為に戦うのが目的なのか・・
何故、閃がああなっちゃったのか今なら分かる気がします。
私はすっっっごいモヤモヤしてるんです。閃2もね、なんだかんだで買おうか悩んでるんです。
電気屋のゲームコーナーに置いてるファルコムの小冊子立ち読みしてね、
社長が閃について批判の欠片もない接待インタビューを延々受けてる文章が書いてある訳ですよ。
そんで、自分は閃のあのエンドは良かったのか分からない、とかなんとかハッキリしない受け答えしてるんです。
アンタは全て自信もって作品送り出すべきなんじゃ無いか?って思う訳です。あーモヤモヤする。
今も、私の机にはティオとエリィのねんぷちが飾ってあるんですよ。
レビューを書いて無かったので、買いときます。
閃の軌跡で☆3、これに☆2なんて付けてる私ですが、
空の軌跡と零の軌跡には感動すら覚えたユーザーなんですよ。
この碧の軌跡、
私は急に濃くなったギャルゲ的なエッセンスに戸惑いつつ、
でもストーリーが良ければ問題ナシ!と思ってなんだかんだワクワクしてプレイしてました。
そしたら最後にあったのは、胸が少しも熱くならないキーアとの会話、煮え切らない決着、
何より、ギャルゲみたいにキャラ毎の好感度によって変化するうっっっすい「あの人」との会話。
+数枚のCGでお送りされてしまったハッピーエンド。
今思うと二年前、零の素晴らしさにぼやけて碧は自分の中で厳しくても☆3くらいでしたが、
閃の軌跡やって、もっかい碧をやってみるとこっから何かが狂ってきた気がしてなりません。
ストーリーがまとまらない・お友達や女の子と仲良くなるのが目的なのか、国や人の為に戦うのが目的なのか・・
何故、閃がああなっちゃったのか今なら分かる気がします。
私はすっっっごいモヤモヤしてるんです。閃2もね、なんだかんだで買おうか悩んでるんです。
電気屋のゲームコーナーに置いてるファルコムの小冊子立ち読みしてね、
社長が閃について批判の欠片もない接待インタビューを延々受けてる文章が書いてある訳ですよ。
そんで、自分は閃のあのエンドは良かったのか分からない、とかなんとかハッキリしない受け答えしてるんです。
アンタは全て自信もって作品送り出すべきなんじゃ無いか?って思う訳です。あーモヤモヤする。
今も、私の机にはティオとエリィのねんぷちが飾ってあるんですよ。
2017年5月17日に日本でレビュー済み
版: 完全予約限定版Amazonで購入
このゲームは軌跡シリーズと通称されていますが、
正式には英雄伝説6空の軌跡の後に続く零の軌跡の続編です。
PSPに元々PCで始まったシリーズ作を機器移行したファルコムのPSP作品の2作目にして、零の軌跡の完結編として発売されました。
前作での様々な伏線を回収し、
最終的に紙芝居エンド、ムービー無しのビジュアル背景絵と言葉だけでラストが語られると言う、
シリーズ系RPG史上最悪の終わり方で締め括るお粗末な完結編です。
ゲーム性としては、クエスト形式で請け負ったクエストをクリアしつつ、メインのストーリーの絡むクエストをクリアしていくゲームです。
その為、移動に膨大な時間を浪費し、その間に戦闘等も行う為、滅茶苦茶しんどいです。面倒くさいです。
さらに今作品からなぜかギャルゲー要素が導入されいて、今までの硬派でサスペンスかつミステリー的な要素はドンドン後退して行っています。
敵となる存在が複数絡み、意味不明な数の登場人物が出現するのでシリーズ通してプレイしない限り感情移入出来ません。
説明チックなものは有りますが、他シリーズ未プレイで理解するのは無理だと思います。その位キャラがいます。しかも全部個人名付です。
実は、この作品がシリーズで最も最新のストーリーであり、
PS3等で発売されている閃の軌跡は、この作品の同時期及び裏側で行われていた帝国編の話をメインに描いています。
ウロボロスの8人いるアンギスと呼称される使徒が7人から再び8人に補充されると言う、一体空の軌跡なんだったの展開等もあるので、ちょっと残念な作品ですが、アンギス2人も出るのはこの作品だけなので買うしかないです。
ファンなら購入するしかないので
正式には英雄伝説6空の軌跡の後に続く零の軌跡の続編です。
PSPに元々PCで始まったシリーズ作を機器移行したファルコムのPSP作品の2作目にして、零の軌跡の完結編として発売されました。
前作での様々な伏線を回収し、
最終的に紙芝居エンド、ムービー無しのビジュアル背景絵と言葉だけでラストが語られると言う、
シリーズ系RPG史上最悪の終わり方で締め括るお粗末な完結編です。
ゲーム性としては、クエスト形式で請け負ったクエストをクリアしつつ、メインのストーリーの絡むクエストをクリアしていくゲームです。
その為、移動に膨大な時間を浪費し、その間に戦闘等も行う為、滅茶苦茶しんどいです。面倒くさいです。
さらに今作品からなぜかギャルゲー要素が導入されいて、今までの硬派でサスペンスかつミステリー的な要素はドンドン後退して行っています。
敵となる存在が複数絡み、意味不明な数の登場人物が出現するのでシリーズ通してプレイしない限り感情移入出来ません。
説明チックなものは有りますが、他シリーズ未プレイで理解するのは無理だと思います。その位キャラがいます。しかも全部個人名付です。
実は、この作品がシリーズで最も最新のストーリーであり、
PS3等で発売されている閃の軌跡は、この作品の同時期及び裏側で行われていた帝国編の話をメインに描いています。
ウロボロスの8人いるアンギスと呼称される使徒が7人から再び8人に補充されると言う、一体空の軌跡なんだったの展開等もあるので、ちょっと残念な作品ですが、アンギス2人も出るのはこの作品だけなので買うしかないです。
ファンなら購入するしかないので
2011年10月8日に日本でレビュー済み
版: 完全予約限定版Amazonで購入
やっとクリアしました
全体的なストーリーはいい意味で期待を裏切りまくってくれたので文句なしの出来です
しかし
終盤の辺りで次々謎が明かされるんだけど全部は解明されてないしエンディングに至っては前作に引き続き伏線のようなものがばらまかれていました
これは煮え切らないと言う他ないです
少しネタバレしますが今回「結社」は一連の騒動を起こした主な組織の「協力者」と言うだけの立ち位置です
前々作から言われていたあの計画については詳しい事は一切触れられていません
ぶっちゃけ結社は出てこなくても良かった気がします
全体の評価としては壮大なストーリーをまとめきれていなくて中途半端な終わり方で詰めの甘さを感じました
全体的なストーリーはいい意味で期待を裏切りまくってくれたので文句なしの出来です
しかし
終盤の辺りで次々謎が明かされるんだけど全部は解明されてないしエンディングに至っては前作に引き続き伏線のようなものがばらまかれていました
これは煮え切らないと言う他ないです
少しネタバレしますが今回「結社」は一連の騒動を起こした主な組織の「協力者」と言うだけの立ち位置です
前々作から言われていたあの計画については詳しい事は一切触れられていません
ぶっちゃけ結社は出てこなくても良かった気がします
全体の評価としては壮大なストーリーをまとめきれていなくて中途半端な終わり方で詰めの甘さを感じました
2011年9月30日に日本でレビュー済み
版: 完全予約限定版Amazonで購入
かなり楽しいです
相変わらず引き込まれる
前作プレイしてないと序章から若干おいてけぼりくらいます
あくまでも続編ですので人間関係、経緯などで今に至るまでに築かれたものが伝わないからです
<あらすじ>がありますが出来れば前作を実際にプレイしたほうが伝わると思います
あくまでも全作プレイ済みとしての意見になってしまうので今回初の人にはありがたみがないかもしれませんが
良かったとこ
・アーツのスキップ、バス移動のスキップ
これはかなり嬉しいです
・新機能の<バースト>についてはまだ活かし切れてないので難ですが章の大事なところのみと言うことで進み具合が分かる てか寂しくなる
あぁ終わっちゃうってw
・ボイスが増えた これは
単純うれしい
ほかにもありますがおそらくホームページ、雑誌などで分かるものばかりなんで省略します ストーリーについての評価はまだ途中であるのとネタバレになるといけないので書きません 現在進行形で未知数なのでワクワクしながら楽しんでまいます そう思わせてくれる作品です
相変わらず引き込まれる
前作プレイしてないと序章から若干おいてけぼりくらいます
あくまでも続編ですので人間関係、経緯などで今に至るまでに築かれたものが伝わないからです
<あらすじ>がありますが出来れば前作を実際にプレイしたほうが伝わると思います
あくまでも全作プレイ済みとしての意見になってしまうので今回初の人にはありがたみがないかもしれませんが
良かったとこ
・アーツのスキップ、バス移動のスキップ
これはかなり嬉しいです
・新機能の<バースト>についてはまだ活かし切れてないので難ですが章の大事なところのみと言うことで進み具合が分かる てか寂しくなる
あぁ終わっちゃうってw
・ボイスが増えた これは
単純うれしい
ほかにもありますがおそらくホームページ、雑誌などで分かるものばかりなんで省略します ストーリーについての評価はまだ途中であるのとネタバレになるといけないので書きません 現在進行形で未知数なのでワクワクしながら楽しんでまいます そう思わせてくれる作品です