STEINS;GATE Vol.9【初回限定版】 [Blu-ray]
フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 田村ゆかり, 桃井はるこ, 佐藤卓哉, 今井麻美, 浜崎博嗣, 宮野真守, 関智一, 花澤香菜, 後藤沙緒里, 小林ゆう |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥2,880¥2,880 | ¥2,980¥2,980 | ¥1,921¥1,921 | ¥1,755¥1,755 | ¥6,000¥6,000 |
商品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2011/6/22 | 2011/7/27 | 2011/8/24 | 2011/9/21 | 2011/10/26 |
STEINS;GATE Vol.6【初回限定版】 [Blu-ray] | STEINS;GATE Vol.7【初回限定版】 [Blu-ray] | STEINS;GATE Vol.8【初回限定版】 [Blu-ray] | STEINS;GATE Vol.9【初回限定版】 [Blu-ray] | |
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価格 | ¥2,073¥2,073 | ¥1,804¥1,804 | ¥2,280¥2,280 | — |
商品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2011/11/25 | 2011/12/21 | 2012/1/25 | 2012/2/22 |
STEINS;GATE Vol.1【通常版】 [DVD] | STEINS;GATE Vol.2【通常版】 [DVD] | STEINS;GATE Vol.3【通常版】 [DVD] | STEINS;GATE Vol.4【通常版】 [DVD] | STEINS;GATE Vol.5【通常版】 [DVD] | |
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価格 | ¥2,222¥2,222 | ¥2,500¥2,500 | ¥4,444¥4,444 | ¥5,622¥5,622 | ¥3,970¥3,970 |
商品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2011/6/22 | 2011/7/27 | 2011/8/24 | 2011/9/21 | 2011/10/26 |
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価格 | ¥5,442¥5,442 | ¥5,622¥5,622 | ¥5,399¥5,399 | — |
商品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2011/11/25 | 2011/12/21 | 2012/1/25 | 2012/2/22 |
商品の説明
5pb.×Nitroplus が贈る科学アドベンチャーシリーズ第2弾「STEINS;GATE」、待望のアニメ化!!「これが“運命石の扉”(シュタインズ・ゲート)”の選択か…」
岡部たちラボメン一同が秋葉原を飛び出し今度はアメリカを舞台に活躍する、TV未放送話の「横行跋扈のポリオマニア」を収録した最終巻がリリース!!
★運命に翻弄される、多彩な登場人物のサスペンスドラマを刺激的に紡ぎ出す!複雑に張り巡らされた全ての伏線が回収されるラストには、カタルシスと満足感が訪れる!!
★宮野真守、今井麻美、花澤香菜、関智一など、人気アニメ作品で主役を担う豪華声優陣が、原作ゲームから引き続き個性的なキャラクターを熱演!!
【初回限定版特典】
1.原作キャラクターデザイン・huke氏描き下ろしBOX
2.特製ブックレット「リファレンス・コード」(設定資料、キャスト&スタッフインタビューなどを掲載!)
3.特製本編フィルム「時を超えた郷愁への記憶~ノスタルジア・フィルム~」(ランダムにカットした本編の生フィルムを封入!)
4.未来ガジェットコンパクトディスク9号(各巻毎に異なるキャラソン、オリジナルドラマ、サントラ、ラジオなどをいずれか収録)
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】
1.キャラクターデザイン・坂井久太描き下ろしジャケット
2.全巻連動購入特典応募券9
3.ピクチャーレーベル仕様
【収録内容】第23話・第24話・TV未放送話
【ストーリー概要】「横行跋扈のポリオマニア」 しばし秋葉原での穏やかな日々が過ぎた頃、岡部たちラボメンは、ひょんなことからフェイリスに誘われてアメリカへ行くことに。 せっかくだからと、アメリカの研究所へ戻った紅莉栖との再会を計画するまゆりたち。数日後、ついにLAの空港に一人の狂気のマッドサイエンティストが降り立った・・・ 果たして鳳凰院凶真が、いよいよ世界を混沌に導く第一歩を踏み出すのか!?そしてやっぱり素直になれない二人の関係の行く末はいかに!?
※仕様・特典名称は変更になる可能性がございます。
(C)2011 5pb./Nitroplus 未来ガジェット研究所
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140.61 g
- EAN : 4562207980524
- 監督 : 佐藤卓哉, 浜崎博嗣
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2012/2/22
- 出演 : 宮野真守, 今井麻美, 花澤香菜, 関智一, 田村ゆかり
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B004TK5ZH0
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,546位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今まで見てきたアニメの数もさほど多いわけではないのですがw
さて。
このSTEINS;GATEという作品ですが、自分は当初1話は見てみたものの、どうも話の内容が掴めず
「まぁ見なくても得することもなければ損することもないだろう。最近のアニメだし」的な考えて軽くスルーしていました。
他のレビュアーの方が書かれていましたが、最近のアニメと言えば露骨にエロに走ったり、意味のわからないギャグセンスなアニメが多く、それが悪いとは言いませんが、正直見る気が起きなかったというか。
まぁそれほど世間を揺るがすような作品は登場しないだろうと考えていたのです。
ところがそれから1ヶ月ほどが経つと、某動画サイトでたびたびランキング上位に登場しては再生数も異例の数。
それでも自分は
「あぁ〜割と面白いアニメだったのかな?でももうだいぶ話進んでるし、最初から見るの面倒だからいいや」
と投げ出していました。
そしてしばらく経って、
自分がとある友人の家に遊びに行っていた時のコトです。
友「お前、STEINS;GATEって見てたっけ?」
俺「いや?見てないよ」
友「じゃあいっか。最終回見よう」
俺「・・・(マンガ読みつつテレビもチラチラ)」
このときですね。なんかこのアニメは他と違うな。見るべきだったか?
と、今更ながらに気がついたのは・・・。
ハイ、この作品見たコトがある方ならわかると思いますが、
大変大馬鹿なコトををこの時点でしでかしています。
しかしながら、それまでの内容もうろ覚えだったので、最終話も流れで見ていたのですが。
作品ファンの方、そして制作陣の方々、
本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
そして今更ながらに気になり始めてBDを数巻まとめて購入して見始めた所・・・
面白れぇぇぇぇぇ!!!wwwww
しかも話が進むにつれて加速度的に面白くなって行く!
次のBDが発売されるまでの1ヶ月がどれだけ長かったか。
この9巻が届いた時には、梱包をほどく手もめっちゃ震えていてwww
いよいよ全部見終わった時には鳥肌とニヤニヤと涙腺のヤバさが同時にきていて、もうわけのわからないテンションでした。
間違い無く『傑作』です。
まだ見られていない方は本当に面倒臭がらずに見た方がいいですw
世界観が変わりました。
今自分が一番オススメできる作品です。
最後に・・・。
決して自分のようにネタバレは見ないように。
全力で回避してください。
ゲーム原作と言う事で、当初はあまり期待していなかったのだけれども、時間ループの物語として、ここまで作り込みながら、すんなり理解できる構成のすごさに下を巻きました。
2015年に、久々の再放送に楽しみにしていたのですが、物語の終結、時間ループの最後のピースにあたる、最も大切な最後の23話、24話が突然消失。全く関係のない23話が放送され、驚愕しました。
そしてシュタインズ・ゲートは、ありきたりの厨二ファンタジーアニメに成り下がってしまいました。
原因は当時発売予定にあった新作ゲームの販促のため。
アニメスタッフは、あれだけの作品を作っておきながら、その作品をずたずたにしてどぶに捨てるという暴挙を平気でやったのです。
いいアニメは、いつまでもその世界観に浸りたいと思わせるもの。ゲームがあるなら、それをプレイすることでもっと世界観に入り込める。そう思ってゲームを買った人もいるはず。いいアニメを放送すれば、それだけゲームも売れる。
と言う事を考えなかったのか。
2018年再び再放送。公式サイトでは「2011年放送分の再放送」という見出しだったので、今度こそオリジナル作品の再放送と思いましたが、どうやらまたしても、改悪編の23話で終了のようです。4月から放送される「ゼロ」につなげるためのようです。
オリジナル作品は、完結した世界観でしたが、それでは続編が作れないと思ったようで、最後を作り替えて、別の世界線で展開する「ゼロ」を作ることにしたようですが、残念ながらこれはアニメですから、ゲームのようなわけにはいかないわけで、こういう無茶な構成は、まともなアニメ視聴者には興ざめなだけです。(ゲーム脳の人ばかりじゃないんだから)
と言う事で、「ゼロ」がコケない限り、オリジナルが放送されることはもうないかもしれません。と言う事で、きっと板を売りたいんでしょうね。DVD時代から、シュタインズ・ゲートはすごく高額です。
と言うわけで、ユースドで購入しました。放送されない23話、24話。おまけに未放送分の1話。
北米版のBlu-ray BOXなら、かなりリーズナブルに購入できるようです。内容は英語と日本語。日本語を選択して字幕を消せば、日本での放送と同じ状況で視聴できるようですが、1点問題があるのは、携帯メールのシーンに、携帯メールの文字に英文の文字が上書きされているようで(まあ、北米版なのですから当然と言えば当然)これは画面が加工されているので字幕のように消せないとのこと。
北米版のリージョンAであるため、Blu-rayは問題なく日本のデッキで見ることができますが、同梱のDVDはリージョンが違うため日本の普通のデッキでは見られないようです。(見る方法はありますが)
その点がクリアできればリーズナブルな商品と思いますが、携帯の画面が英文化されていると言う事で、私は購入しませんでした。
まあ名作ですけどね。だから板が高いのは仕方ないかもしれません。板が売れないと制作者は制作費の回収すらできませんから。
利潤がなければ新しい作品もできません。
これで「ゼロ」がカスだったら何でこんなことしたのかってことですが、すると今度は、現在放送される改悪23話が、幻の改悪23話となって、ゼロと共にお蔵入りするかも。
で、久々に見ましたけど、やっぱ名作ですね。
特にこの最期の23話 24話は、物語の最期のピースで、ここが入る事で全体がつながるというものすごく重要な話ですし、22話からどんどん盛り上がってきて、そこでどんでん返し、さらにどんでん返しと、シリーズ中一番手に汗握る話です。シュタインズゲートが、巧みなストーリー構成で、複雑なタイムリープストーリーを構成しながら、単なるSF的ロジックの物語に終わらなかったのは、この結末の付け方が大きな理由になっています。オタク心というか、厨二病心というか、そしてそれ以上の満足感を与えてくれるわけで。
ちょうど真ん中ぐらいの回を、しかもちょっとだけしか観てないので当然なにがなんだか解らず
感想も「タイムマシンみたいなものが絡んでるストーリーのアニメ」
しかも「変人っぽい主人公がワァワァ騒いでて面倒臭そうだな」ぐらいのもんでした。
ネットでも話題になってるのを知っても私は流行モノは警戒してしまう難儀な性癖の為
「そんなに面白そうじゃなかったけどな」とあまり興味も無くそのまま記憶から消し去っていました。
しかしある日の事、何の因果か気まぐれか
「そういやあのアニメ、暇つぶしに最初から観てみっか」と思ってしまったのです。
あぁ・・・何故あの時そんなバカなことを考えてしまったのか、
気付いてみれば外出せずに引き篭もってあっという間に全話視聴してしまっていました。
岡部 倫太郎、なんて良いヤツだアンタ最高だぜ。
「こんなの観てしまったらBD買うしかないだろ」とAMAZONさんで探したらなんせ全9巻
・・・っ高ぇぇぇ!(ホントは高くないです)とド貧乏の私は全身硬直。
BOXであれば場所も取らないし価格も抑えられるのでしょうが
最終巻も出たばかりなので何年経てばBOXがでるかも判りません。
「しょうがないなBOXが出るまで気長に待つか」と諦めました
・・・が次の日には我慢の限界で全巻注文してしまいました。
もしDメールが送れるならシュタインズゲートは観るなと過去の私に教えてやりたいぐらいです
でも後悔してません(どっちだよ)。
ネタバレしてしまってはこの作品の面白さは半減してしまうので書き込まないでおきますが、
”絶対一話から観てください”
TVで途中の回からやってたりしたらすぐチャンネルを変えた方が良いと思います。
そして集中して観れるよう余裕ある時間を作り楽しんでもらいたい作品です。