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YMO
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2017/7/21
"もう一度試してください。" | [CD, 2017/7/21] |
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| ¥3,024 | — |
CD, CD, インポート, 2015/5/19
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| — | ¥5,500 |
CD, インポート, 2014/5/27
"もう一度試してください。" | インポート |
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商品の説明
内容紹介
2011 年2月からiTunes Storeより世界同時にアルファ・レコード期の楽曲が配信解禁。また、6月26日に米国ロスアンジェルスで31年ぶりにコンサート(@ハリウッド・ボウル)を行うことが発表され、大きな話題を呼んだYMO。更に7月のフジ・ロック・フェスティヴァルへの出演も決定。この記念すべき年に、メンバー3人の合議による選曲の新編集ベスト盤がいよいよ発売!
●1978~1983年のアルファ期を中心に、90年代の「再生」期(EMI原盤:Track 16)、2000年代のHASYMO名義(エイベックス原盤:Track 17)も含めて現在の視点で選曲。
●Track 4, 5は“散開”後に発表されたライヴアルバム「フェイカー・ホリック」からの収録。
●Track 15は“散開”後に発表されたライヴアルバム「コンプリート・サーヴィス」からの収録。
●日本・海外同時発売予定
●選曲:YMO(細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏)
●全曲新規リマスター。エンジニアにはNYスターリング・サウンドの巨匠、トム・コインを起用
●アートワークデザインには坂本龍一とのコラボレーションでも知られるサウンド・アーティスト、カールステン・ニコライを起用
■Blu-spec CD(TM)仕様
■日本盤初回限定仕様:紙ジャケット
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。
メディア掲載レビューほか
YMOのメンバー(細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏)が合議で選曲した、2011年リリースのベスト・アルバム。1978年~1983年のアルファ期を中心に、2000年代のHASYMO名義なども含めてセレクト!全曲にリマスターを施し、エンジニアにはNYスターリング・サウンドの巨匠、トム・コインを迎えています。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 82 g
- メーカー : ソニー・ミュージックダイレクト
- EAN : 4582290376110
- 製造元リファレンス : 43173-252371
- 時間 : 1 時間 18 分
- レーベル : ソニー・ミュージックダイレクト
- ASIN : B004U7LJAE
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,799位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,356位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これまでにも、レコード会社の企画盤として、またメンバー自身が監修したもの、その他幾多のベストアルバムが発表されてきたが、
現時点(2017年)で、一番新しいベスト盤である。
世間一般では"テクノポップ"の一言で、括られがちだが、実はアルバム毎、異なるアプローチをしてきたYMO のキャリアを、たった一枚で包括するのはかなり、無理があるがことは否めない。
ただ、決して新作ではないベスト盤ではありながら、
発表されたそれぞれの時代の流れが、選曲その他に反映されているので、
これが"今のトレンド、視点から捉えた"YMO の軌跡であると言えよう。
かなり大雑把に括れば、もはやテクノ自体が、アシッドハウスへと変貌し、やがてトランス、デトロイトと進化、枝分かれした今。
(今といっても本ベスト発表から、既に6年の歳月が流れており、エレクトロミュージックはEDMとして
隆盛を極めている)
振り返って、選曲の段階で漏れた"テクノポリス"や"CUE"と言った代表曲が、いくつもあるのは致し方ない。
またリマスターの音質で論議がなされているが、
人それぞれ好みもあるし、彼等の作品を
論じるときには、多少のクオリティ、処理の違いは実は枝葉に過ぎない。
言うまでもなく、オリジナルがアナログで出されたときと比較するのは論外として、
CDが99年にリマスターされたときに比べると、段違いに音圧は増して、分離も良くなり、奥行きのあるミックスに仕上がっている。
もっと注目すべきところは他にあるはずだ。
例えば、元々名曲であり、個人的にも好みながら、これまでベストで取り上げられることの
少なかった"MASS" や(プロローグは割愛されてしまったが)"EPILOGUE"が、今回のベスト盤では、他の佳曲を押し退けてまで、
選曲されている点は大変興味深い。
選曲はNYの20代に聴かせた反応を参考にメンバーが合議で決定したらしいが、本ベストの全体を覆うように
何処か終末感が漂っている気がしてならない。
また、初期二曲がライブテイクで収められているのだが、その音源が、(未だリマスターされていないし、今後も再発は絶対にないと思われる) "フェイカーホリック"から取り上げられ、収録されていることは貴重と言えよう。
"TONG POO"と"DAY TRIPPER"の僅か二曲ながら、初期の独特なグルーヴ感溢れるテイクが、
ここまで迫力あるリマスターVerで、聴けることはかなり
掘り出しモノではないか。
来年は1stが発表された1978年から、数えて
40周年を迎える YMO 。
また"今を映し出す感性"で切り取られた更に新しいベスト盤が出されるのではないかと予想するが、もっと印影を増したトーンになるのではないかと危惧してやまない。
加えて、新リマスターで、オリジナル版が再発されたりするだろうが、
願わくば、まずは上記の"フェイカーホリック"など、レコード会社の事情その他で
埋もれてしまっている名作に光をあてることこそが、彼等の活動の軌跡を新しい角度から検証することに繋がると信じてやまない。
選曲的には前期アッパーメジャー曲&中期ダウナー抒情曲を中心に構成されているのが嬉しかったです。特に10~14曲の選曲には胸に迫る物がありました。あとは5曲目を「TECHNOPOLIS」、8曲目を「MUSIC PLANS」、15~17を「WILD AMBITIONS(LIVE)」「See-Through」「M-16」に差し替えれば、俺選曲版ベストアルバムが完成してしまいます。
という訳で、「YMO GO HOME」からのSONY MUSIC版ベストアルバム群を今更買い集めたのですが、その中で一番気に入ったのは、中期好きの評者としては、このアルバムでした。
ブルースペックCDの効果は、僕の場合はCD→iPhoneにMP3(192k)で
取り込んで聞いていますから分かりませんが
今回のリマスターによって、音の粒立ちが鮮明になっていることはすぐに分かりました。
今まで聞こえてこなかった音の全てが、自然に耳に入ってくるようです。
今回のアルバムの製作意図からすれば、狙いどおりの完成度だと思います。
繰り返しになりますが未発表音源はありませんから、
取りようによっては何の目新しさもありません。
しかしこの夏(2011年)のYMOの動きの一環として捉えてみると、
何かワクワクするものを感じるアルバムです。
iPhoneで聞いていても非常に気持ちよいですよ!
最後のAfter Serviceまでいく予定だそうです。
一応オリジナル盤(アルファAマーク)仕様になっています。当時ものライナーノーツもついてます。
おそらく日本人限定、それも40~50歳台狙い撃ちというニッチな企画で自分のところに来たのは226番。
初版1000枚は透明ディスク・・・・と、ここまではいい。コレクター欲をそそるところでもある。
肝心の音質が寂しい。デジタルマスターから起こしたんだろうなという音色。
日本国内であれば、カッティングも音質も良好なオリジナル盤or セカンドプレスが
ヤフオクetc で帯付きで安価に入手できるので、そっちがおすすめです。
なにせ、当時の地方在住・小中学生までLPを購入していたほど、
「BGM」あたりまではバカ売れしてますからタマ数は豊富です。
結果としてクリアビニールしか価値がない、という結論に。
BOXなども以前購入しており、目新しさがあまりないので正直買うのを迷ってました。
しかし、自分はそんなにオーディオなど詳しくは無いのですが格段に音が良くなってる!
買って損は無かったな〜と思います。
歌はほぼ無いに等しいですがメロディーを口ずさみながら楽しんでます(^^)
あー、このCD聴いちゃったらYMOが出演する予定のフェス行きたくなってきた!
他の国からのトップレビュー
The packaging is outstanding. The pressing is excellent sound quality is rich and textured so no complaints.
One last thing to say- the front cover is a true work of art cited in album cover books so much so that it is worthy of buying even if you do not on a turntable, just frame it.
Por cierto, el álbum recopilatorio "YMO" de la Yellow Magic Orchestra es bastante recomendable. Recoge algunos temas que fueron publicados en álbumes en vivo ya descatalogados o cuyas copias por estrenar se venden por un ojo de la cara, y otros temas en estudio que, en general, son buenos pero, normalmente, no suelen aparecer en compilaciones.
Sólo me quejo de dos aspectos:
1º.- Los temas "Technopolis" y "Cue" no estaban en el tracklist del CD.
2º.- Que no se haya vuelto a re-editar este 'best of'.
Los mejores temas: "Firecracker" (US mix), "Cosmic surfin'" (US mix), la versión en vivo de "Tong Poo" con su extraordinario solo de guitarra, la versión en vivo de "Day tripper" de los Beatles, "Mass", "Camouflage", y "Epilogue".
Postdata: La copia que recibí no era un CD, sino un blu spec-CD, que es un disco compacto compatible con reproductores de CDs normales y de discos blu-ray. Fue un chollo encontrarlo por 18€, porque normalmente los blu spec-CD se suelen vender caros.
A great foundational record of electronica from late '70s Japan.
The recordings on this release were supposedly remastered in the early 2000s. It sounds great but I have no point of comparison.
The description of the two discs in the title of this listing as "Usa Version/Bonus Instrumental Disc" isn't quite accurate. This release includes both releases of the Yellow Magic Orchestra album, the original one mixed and mastered in Japan and a re-jigged one that was remixed and truncated for the United States.
It's good that both mixes are included but I'd point new listeners towards the original Japanese mix (Disc 2 of this release). In addition to missing the final track, the US version seems like a less cohesive work and the mix brings up and pushes down different elements of the original mix towards no discernible goal. I'm not really sure what the staff who mixed the US version were trying to accomplish, but my opinion is that it's less pleasant to listen to.