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HELLSING OVA VIII Blu-ray 〈初回限定版〉
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 平野耕太, 榊原良子, 若本規夫, 飛田展男, 速水奨, 黒田洋介, 中博史, 折笠富美子, 中田譲治, 中森良治 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 45 分 |
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商品の説明
待たせたな伯爵…待たせすぎだ伯爵!満を持してのアンデル戦スタート!
倫敦決戦最終章(VIII-IX-X)の第三期がスタート
宿敵アンデルセン神父とアーカードが対峙する怒涛のバトル篇。
〈作品紹介〉
平野耕太原作の展開不測の人気コミック「HELLSING」(少年画報社YOUNG KING COMICS)原作のOVAシリーズ。英国国教騎士団、通称HELLSING部隊に雇われた究極の吸血鬼、アーカードと愉快な仲間が、ナチスのイカレタ戦争狂と戦う。出血大サービスのヴァンパイアガンアクション!
【初回限定版特典】
●特典映像DVDディスク Fisher&Clips III (THE DAWN)[外伝プチアニメ、ノンクレジットエンディングほか映像]
●平野耕太描きおろし特装ジャケット
●12Pブックレット(4P 原作者原稿)
【映像特典】
予告という名のちゃぶ台がえし 其の壱(メニューより再生)
【音声特典】
オーディオコメンタリー(中田譲治×倉田英之×筆谷芳行)
〈スタッフ〉
原作:平野耕太(ドリフターズ) /絵コンテ:松村やすひろ・加藤道哉/キャラクターデザイン・総作画監督:中森良冶(BLEACH)/シリーズ構成:黒田洋介(ガンダム00)/脚本:倉田英之(僕の妹がかわいいわけがない)メカデザイン:天神英貴(マクロスF)/音楽:松尾早人ほか
〈キャスト〉
アーカード:中田譲治/インテグラ:榊原良子/セラス:折笠富美子/アレクサンド・アンデルセン:若本規夫マクスウェル:速水 奨/少佐:飛田展男/ドク:中 博史/シュレディンガー:白石涼子ほか
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 199.58 g
- EAN : 4988102010782
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 45 分
- 発売日 : 2011/7/27
- 出演 : 中田譲治, 榊原良子, 折笠富美子, 若本規夫, 速水奨
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B004UIDDZW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 183,564位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
多分、4月5月だったら、観られなかったと思いますので。「死の川」のシーンは。
原作準拠を謳っている本作ですが、「アニメにするからには」の所を、余す所なく
動かしてくれております。描画アニメとCG、特殊効果の融合が素晴らしい。
そして、後半部分、原作で、前半とのズレが気になっていたシーンがあるのですが、
それらは無くなっていたので、
(確かにあのシーンで少佐の狂気は際だちますが、それ以上の意味は自分は見い出せず)
千人の狂えるラストバタリオン達と、死の川に飲み込まれ、壊滅したレコンキスタと、ヘルシングという
三つ巴が、アーカードとアンデルセンと大尉の三人のにらみ合いよろしく、美しくうごめき、吠えて
渦を巻いて逝きます。
これ以後にも、重複しているシーンは有りますから、「外伝」のシーンも含め、
より良い「10巻」へとまとまって征くだろうと確信出来ました。
私は、この圧倒的な映像に、酔いしれる事が出来る、幸せな視聴者なのでしょう。
尺的には、本当にあと2巻で収まるのかなあ?という不安がある事はあるのですが、
「映像化なんて、考えるべきじゃなかった」
と言い放った人間が、ここまでやってくれたのですから、その事に感謝!
さあ、あとはゆっくりと、最後の時を待つだけです。(勿論、これはこの世界の1999年の出来事です。)
とにかく、「死の川」のシーンは、絶対、観るべき。
とにかく、映像美に圧巻。CG技術が半端じゃない! 今でこそできる技術の集大成と言っても良い死の河は、スタッフが何人か混じっているのではないかと言えるくらい気合いが入っています。
音声も重厚感があり、見るぞ!っと構えて見られます。まるで劇場作品を見ているような感覚でした。
ただ、テンポが後半少し速いような気がしました。尺の都合のためなのか、スピーディ差で勝負したのか分りませんがもう少しどっしりした、劇画チックな溜のある演出が欲しかった気がします。(これは個人的な意見ですが……)ただ、演出的な面も含めてあと10分は欲しかったですね。原作7巻ラストから8巻最後の一歩手前までほぼ原作通りなのは良いのですが、八巻までかなり待たされたので、多少のお預け感が有ります。
せめて、アンデルセンとの決着が付いて、ウォルターが参戦する所までやってほしかったかな〜……あるいはアーカード(の元になった王様)の過去のシーンまでとか……もうちょっと良い切り際があったと思うのですが……
しかし、アニメで改めて見ると、マクスウェルとアンデルセンの関係は考え深いものがありました。アンデルセンももう少し彼を上手く導けなかったのかな?
この作品のキャラは少佐と一部の連中以外は基本善人ですので、善人の狂気、そうするしかなかったという追い込まれ方が非常に上手いと思いました。
アーカード(ヴラド)VSアンデルセンの剣での戦いは必見です!
音声は相変わらずリニアPCM5.1chとなっており今回は特に臨場感が圧巻です。とにかく爆発音や銃声が今まで以上に響き渡る。重低音もしっかり効いていて『これぞヘルシング』と言える作品になっております。
オマケのショートアニメは10分足らずですが、とても良かったです。ちょっと動くと言うフレコミですが、確かに本編と比べるとちょっとかもしれませんが、TVで放映されているアニメーションと比べてもあまり見劣りしません。まだ出撃直前ですので、バトルシーンなどは皆無です。よく見ると確かにキャラは止め絵に口の動きを乗せてるだけの感じに見えなくも無いですが、まったく気になりません。オマケとしてではなくある意味本編と銘打っても耐えられるクオリティだと思います。
少年ウォルターが格好いいですね。ちょっと悪ぶってるやんちゃ盛りといった感じで、朴さんの演技も良い感じです。
多少の不満は漏したものの、待たされただけのことはあり満足の行く商品ではありました。ヒラコー先生のオマケ漫画も誰もが突っ込みたかった声優ネタを振ってくれて、ちょっとスッキリしました。こう来ると青年ウォルターとアーカードの少女姿(ミナ・ハーカー?)の声優さんが気になりますね。またガンダム縁の方が出たら狙ってるとしか思えないキャストですね。(個人的にアーカード(少女)は特典の九巻の予告通り中田譲治さんのままを希望します。ドスが効いててとてもぴったりでした。)
次回はこの前のようにBD-BOXの作業が無いので、多少は早くに出るとは思いますが、できれば来年の2月くらいには出して欲しいですね。
追記・改めて本編を見直してみると、10:40〜47秒前後のセラスの台詞「あの人が帰ってきます」の後に、インテグラ役の榊原良子さんのリアルな咳が入っているようなのですが……最初は演出かと思ったのですが、インテグラ普通にタバコ吸ってたし……編集ミスかな? それとも自分のBDだけなのかちょっと不安です。
※販売元に問い合わせたところ咳は演出だそうです。どういう意図かは分りかねますが……まあ、故障じゃないみたいで良かったです。
死の河は圧巻!!うごうごとした動きが不気味ですね!
モブカットの上にさらに死の河…
そして、戦闘シーンは相変わらず動くこと!
素晴らしかったです。
本当にスタッフの方々にはお疲れ様を伝えたい限りです。
そして、次回予告ではロリカードが中田さんだったので安心!!
次回も楽しみです。
今回もカットがあったので、アーカードの回想がなくなるのでは
との不安もありますが、、
残念だったのは他の方も書かれているように
アンデルセン神父の言い回しがどーうも感情移入できませんでした。
若本さんは大好きなのですが……
ちょっと ? と思ってしまいました。
ですが次回も必ず購入します!
来年には完結すると信じて待ってます!!
そしてようやく主役の登場!
この巻見せ場の死の川は、コメンタリ―で言っていたとおり今だからこそできるポリゴンを駆使した映像でした。
これを作るのが大変だったみたいでコメンタリ―どおりにいけば年内に9巻、来年に最終巻らしいですw大きく出たな!
本編は、まずハインケルの声が斉賀さんなんですが福山さんのように聞こえましたw
そしてアーカードが到着するシーンで、テムズ川を船が登ってくる前にマクスウェルがアーカードの船を海上から見失ったという件がカットされていて残念でした。そこでおぞましさ若干ダウンです
あとドクが死の川を見て「いいなこれ、欲しい」という顔もなんか変でした。マクスウェルが死んだ時、過去のシーンも多少端折っているのでなんでこんな性格になったのかがわかりにくかったです。
アーカードとアンデルセンが戦うところは、アーカードずりぃなーwと思いつつ残念だったのがアンデルセンの茨が茨に見えず虫に見えたところです。EDでは昔のサントラを聞いたことある人ならニヤッとするものになっています。そして予告どおりにいくならばロリカードの声は中田さんで安心しました。
特典DVDは過去のオリジナルストーリーでした。本編+特典で1時間くらいです。
最後に気になるのがウォルターの声をやるのは誰かということです。個人的には清川さんで通してほしいが・・・
今までと変わらずに全てにおいて素晴らしい出来です
特に少佐の指揮やアンデルセン,旦那は光り輝いていますね
今回も買って損無し!!是非オススメします!!
しかし作画はマッドハウスで統一できなかったのかな…
映像はとても綺麗でした。死の河も凄かったし、スタッフの方の熱い思いもとても伝わってきました。
ファンとして最高のはずななのに・・・
何故か5巻から(監督さんが代わってから?)キャラの見せ方が好きになれないのです。
原作に忠実すぎるのは良いと思っていたのですが、忠実すぎて「別に漫画見てたらいいのでは?」と思わせる程キャラの動きが退屈。
アップが多いなと思います。せっかくアニメなのだから、戦闘シーンの動きはアニメならではのオリジナルの動きをしていいと思います。
映像を観ていてドキドキ感がないのです。ふーんという感じで1回観たらもう観なくていいかもと思ってしまいました。
個人の好みだとは思うのですが、自分は正直いまいちです。
OVA4巻が最高点だったように感じます。
ところともかず氏で観たかった。途中で代わってほしくなかったです。
とはいえ、最高!という方もいると思いますので、一度ご欄になって観てください(^-^)
あの死者の行進をどう描くのかと楽しみにしていましたが、とても力の入ったよい描写だったと思います。
個人的に少佐ファンなので、飛行船の上で音楽を奏でる少佐の描写が増えてうれしかったです。
そのシーンでのスタッフのコメンタリー「世代的に『クックロビン音頭』に見える」に大ウケしてしまいました(笑)
本編をご覧になったあと、コメンタリー再生でご覧になってみると、スタッフ反省会に参加してるような雰囲気を味わえて
オススメです。
今回はバチカン、アンデルセン神父とアーカードの最終決戦がメインでした。ということで、エンディングもアンデルセン神父メインでした。
実は、エンディングの「戦争するなら弓、槍、剣で戦え!」が内容よりはるかにインパクトがありました(笑)
それまでTV版のサントラの存在を知らず(不勉強で反省しています)、まったくの予備知識がなかったので、
あまりのカッコよさにこのサントラ( Hellsing ― オリジナル・サウンドトラック RAID 糾襲 )まで購入してしまいました。
アンデルセンへの鎮魂歌にふさわしい、クソカッチョエエロックでありました。
これを機会に、今さらではありますが、本編のみならず、音楽にも注目して9巻の発売を楽しみに待ちたいと思います。
いやーいいモン見せてもらってありがとうございました!
今作でいきなりクライマックスまで行くのではないか?と思える程のスピード感でした。
多少、映像の繋ぎに気になる所もありましたがキャラ、音楽、世界観が圧倒的。
原作ファンはもとより、アニメファンは一度はシリーズで観るべき!