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【旧商品】Microsoft Windows 7 Professional 通常版 Service Pack 1 適用済み

プラットフォーム : Windows, Windows 7
3.2 5つ星のうち3.2 57個の評価

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この商品について

  • 仕事と家庭のどちらでもPCを活用するユーザーに適したエディション
分割払い・リボ払いも利用可能

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.8 x 3 cm; 204.12 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/7/15
  • メーカー ‏ : ‎ マイクロソフト
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ FQC-05376
  • ASIN ‏ : ‎ B004VCXWTE
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 57個の評価

商品の説明

商品紹介

Windows 7 Home Premiumのエンターテイメント機能とともに、ドメイン参加や安心のデータバックアップ機能を始めとするビジネス機能が備わり、仕事でも家庭でも使用できるエディション。 Windowsサーチで、PCの中に保存されているドキュメント、e-mail、楽曲まですばやく検索でき、タスクバーがさらに進化し作業効率がアップするだけでなく、タスクバーにプログラムを表示させることにより、ワンクリックで頻繁に利用するファイルを開くことが可能。パフォーマンス面では、スリープと再起動からすばやく起動するように設計され、指示に対する応答がより早くなった。64ビット版は、マルチタスク作業を始めとする高い処理能力の利点などを最大限得られることができる。ユーザーアカウント制御、保護者による制限、SmartScreenフィルターなどを搭載。そのほか、Windows Media Center、リモートメディアストリーミング、リモート再生、新しく採用されたライブラリ、DirectX 11テクノロジーによるリアルなゲーム体験の実現などが可能。Windowsタッチ機能によりタッチスクリーン搭載PCを使って簡単で直感的な操作を実現する。 さらに、Professionalでは、Windows XPモードで多くのWindows XP生産性向上プログラムを実行でき、Location Aware Creating、ドメイン参加とグループポリシー制御、進化したバックアップ機能(ネットワークとグループポリシー)、暗号化ファイルシステムの機能が装備されている。Service Pack 1には、Windows 7発売以降に提供された更新プログラムの累積が含まれている。

Amazonより

「PCが、さらにすばやく、さらに簡単に使えて、周辺機器が問題なく繋がり、インターネットをより高速で安全に使いたい」。多くのWindowsユーザーからいただいたご意見を取り入れたWindows 7登場。

Windows 7 Professional(プロフェッショナル)
「家庭だけでなく、仕事でも利用したいとお考えのお客様におすすめ」
・Windows XPモード機能搭載
・ドメイン参加機能により、会社のネットワークに簡単かつ安全に接続できます。
・暗号化ファイルシステムと自動バックアップ機能により、情報漏えいやPCのトラブルから重要なデータを守ります。
・Home Premiumエディションの機能を全て搭載しています。


●Windows7 ~あなたとPCに、シンプルな毎日を~
Windows 7 では、多くのお客様からいただいたご意見を取り入れています。PC をわかりやすく簡単に使いたい。インターネットをより安全で高速に利用したい。今持っている周辺機器を引き続き使いたい。こうしたお客様の期待に応えるべく様々な改善を行った結果、Windows 7 では、PC が今までよりもわかりやすく、簡単に、そして快適に使用できるようになりました。


Windows 7 は、Windows XP や、Windows Vista よりも、日常の使い勝手をより快適にするために様々な見直しを行いました。

「起動・シャットダウンの高速化」
Windows Vista 以前の OS では、サービスを全て起動してからパソコンを利用していましたがWindows 7 では起動に必要な最低限のサービスを起動した段階で利用することが可能となっています。
結果、短時間で起動し利用したい時にすぐに利用できるように改善がなされています。



「ディスプレイメモリ消費量の改善」
Windows 7 は、Windows Vista と違い、ウィンドウの数にかかわらずメモリーの消費量は一定です。
インターネット利用時にウィンドウをたくさん開いても、メモリーを余計に消費することがありません。



「高い互換性実現への取り組み」
互換性情報サイトを通じた情報発信の他、互換モード、Windows XPモード(*)などの機能提供も含めて、 Windows7とアプリケーションや周辺機器との互換性に関する取り組みを行っています。
マイクロソフト「互換性情報サイト」
http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/compatibility/default.aspx
*Windows XP モードは、Windows 7 Professional、Ultimateのみでお使いいただけます。


●Windows 7 システム要件
【32ビット版】
CPU:1GHz以上
メモリ:1GB以上
ハード ディスク:16GBの空きスペース
グラフィック:Windows Display Driver Model(WDDM)1.0以上のドライバーで稼働するDirectX(R)9対応グラフィックスデバイス

【64ビット版】
CPU:1GHz以上
メモリ:2GB以上
ハード ディスク:20GBの空きスペース
グラフィック:Windows Display Driver Model(WDDM)1.0以上のドライバーで稼働するDirectX(R)9対応グラフィックスデバイス

Windows XPモードなど、一部の機能を使用する場合の追加要件など、詳細は以下マイクロソフトホームページでご確認ください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/umall/win7/system.aspx

Windows 7 アップグレード対象製品・方法
パッケージ製品、プレインストール製品、バンドル製品いずれも下記製品がアップグレード対象となります。


●:アップグレード(上書きインストール)、新規インストール(カスタム)選択可能
△:新規インストール(カスタム)のみ可能
WAU:Windows Anytime Upgrade対象
※1:Windows Vistaは、SP1およびSP2摘用済みが対象となります。
※2:オンラインでのキー販売のみとなります。
※3:32ビット版から64ビット版、64ビット版から32ビット版へは必ず新規インストール(カスタム)となります。


●Windows7 エディション別機能比較一覧
Windows 7 には、4 つのエディションが用意されています。Windows Vista と異なり、上位のエディションでは、下位のエディションの機能をすべて搭載しています。用途に合わせて、最適なエディションを選びましょう。詳細は以下マイクロソフトホームページでご確認ください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/umall/win7/function/compare.aspx


●マイクロソフト製品購入前のご質問はこちら
<お電話でのお問い合わせ>マイクロソフトカスタマーインフォメーションセンター
TEL:0120-41-6755 ※携帯/PHSからもご利用いただけます。
受付時間:9:30-12:00、13:00-19:00(土日祝日、弊社指定休業日を除く)

<Webで確認する>(http://www.microsoft.com/japan/customer/info/)

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カスタマーレビュー

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57グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
送付も早く、すぐに動作を確認することができました。
パッケージ&メディアもきれいでした。
2012年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新Windowsとしては、好きですが、
XPでの使用環境をそのまま移せないもの、あるから。
たとえばプリンタとか、FAXとか、WIN7に適応してない長い付き合いの周辺機器は
新しくするのかXPモードを使う感じです。ただし、メモリ8GBは増設が必要のようですから注意です。

FAXに関しては、XPモードではLAN接続設定がダメでした。ネットはつながるけども。

あと、残念なことは、OutlookExpressが無いので、Windoows Liveメールに余儀なく移行しなければならないってことですね。

私がそれを知ったのが、OSが届いて、パッケージを開けた時の1枚の注意書きからでした。
移転ツールを利用して、XPのデータを移行するわけですが、私の場合はメールだけやろうと思ってます。

継承できないものがある。心機一転の感覚でいないとコストが大変ですね!
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
XPからの乗り換えでしたが当初は最新版のOSを検討していたが色々調べた結果これに決めました。
決めた理由は慣れ親しんだXPとあまり違わずに使えそうだったからでした。
インストールする前にデーターを保存しておいたのでほとんど前のデーターを使えるようになったのだが、
前使っていたアプリケーションまで保存できていてリカバリーができると思っていたのだが、実際はリカバリーしなかったので
再インストールする必要に迫られ時間を食ってしまった。
それとインストール後に気になったのは修正プログラムが180近くあったことと、立ち上げたときに余分なセキュリティーソフトが
入っていて、立ち上げるたびに2つくらいのソフトが立ち上がりめんどくさかった事でした。プログラムの削除で事なきを得ましたが・・。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WIndows7のDSP版を最初自作PCで利用していましたが、
マイクロソフトの許諾上原則、DSP版の7は販売店の許可が無い限り、
自作PC+DSP7版の抱き合わせでの購入形態の場合、マザーボードを
修理以外の目的、つまり買い替えをした時点でライセンスが失効する
そうです。ライセンスを通すために電話窓口で修理をしたら違う製品に
なったとの言い訳をしてマザーボードの買い替えをすることもできますが、
やはり正々堂々とWindows7を自作PC1台で使う場合、正規パッケージ版
の値段の高い製品を購入しておいたほうが、パーツの縛りも無く、
仮にライセンスが失効しても、電話認証でオペレーターに、
まっとうな使い方をしているとか、パーツを買い替えしたとか、
正直に理由を述べても、DSP7版と違い、正規パッケージ版は、
不正コピーをしない限り、1台のPC無いで1つのOSを利用する限り、
パーツの買い替えは原則自由です。
ネット認証のし過ぎ→電話自動音声認証に変わり、それもしすぎると
→マイクロソフトライセンス認証窓口の受付オペレータとの1対1の
認証作業になります。正規版パッケージ版はパーツの縛りも無いので、
堂々とパーツを買い替えたと述べ、ライセンスは失効しません。
WIndows8 DSP版からは、7のDSP版の時とは違い、パーツの縛りが無くなり
単体購入可能となりました。1台のPCで利用する限り、不正コピーを
していなければ、堂々とライセンスを使い続けることができるのです。
DSP版の7の場合だとショップ側にライセンスを付与する権利があるので、
ショップ許可が無い限り、抱き合わせのパーツを買い替えたり、
自作PC+DSP7版の購入形態だと、マザーボードを修理以外の目的、
つまり買い替えをすると、マイクロソフトの許諾上はライセンスが失効
することになります。電話認証で抱き合わせのパーツやマザーを修理
したら、別のメーカーの部品になったとか、同じメーカーの違う部品に
なったと虚偽の申告をしないかぎり、ライセンスは再発行されないという
ことになります。
正々堂々と自作PCでパーツを買い替えすることができるのは正規パッケージ
版です。Windows8 DSP版もパーツ制限はなくなりました。
このようなことになるのであれば、最初から値段の高い正規版パッケージ
を購入しておけばよかったのです。
ちなみにWindows8 DSP版は周辺機器が1つだけ対応していないので、
購入を見送りました。そのうちサービスパックが登場したり、次期OSが
販売されるときに、優待アップグレード版などを購入すれば乗り換えも
安くて済みます。Windows8はどちらかというと携帯型端末向けのOSです。
Windows7までのアプリが正常に動作しない場合も多く、また8向けの
周辺機器やアプリがまだまだ少ないのが現状です。
すでにうわさではWindows8につづく次期OSの開発もはじまっているそうで
Windows8の販売実績によっては、次期OSの登場もそう先の話ではないと
考えています。

2013年5月1日現在でレビューの修正をいたします。
マイクロソフトWindows7 64bit Pro SP1の正規単体フルパッケージ版のよさは、
今後数世代先までのOSの乗り換えはアップグレード版を購入するだけで、正規の
ライセンスを手に入れることができること。DSP版と違うのはそこです。
がしかし、マイクロソフトWIndowsの正規単体フルパッケージ版の購入後90日
サポートはほとんど頼りにならないのであしからず。

原則、インストールの仕方などの基本的な操作のみのサポートとなり、複雑なことや
そこら辺のWindowsの解説本に掲載されているような、少し難易度の中ぐらいな事項については、
日本マイクロソフトはたとえ有償サポートでも、回答しないそうだ。

90日間しかないからといって、多くの質問をしたり、内容のレベルが低くないと、すぐにお客様相談センター
というガス抜きの部署からメールや電話で、お客様のせいにされ、回答は作成されないちう理不尽な結果になる。

マイクロソフトのサポート体制はいまだ上から目線であり、仮に、その質問に対しての知識があっても、
わざと回答しないこともあるそうで、それもマイクロソフトのガチガチの規則があるからだそうだ。

この会社は殿様商売といわれてもしょうがないだろう。上から目線の独占企業だからだ。
競争相手があまり国内ではいないせいで、このようなふるい体質が残っているのだろう。

この文章を見ている方にいいたい。決して正規版の90日サポートをあてにしてはならない。
基本的に自分で調べる以外に方法はないのだ。

所詮、企業など商品を購入してくれることが最大の目的であり、その後のお客様のサポートなど
ほとんど他人事なのである。

それを踏まえるならば、Windows8からはDSP版のライセンスの縛りも無くなったので、あえて、
正規アップグレード版など、正規のライセンスキーを所持しておく必要は無い。

これがマイクロソフトWindows7 64bit Pros SP1の正規単体フルパッケージ版の購入後90日サポートの
体制やレベルであり、このような内容だったら、サポートには期待しない方がよい。

サポート人員を減らしていただき、少しでもソフトの価格を下げることを念頭にしていただきたいものだ。
ほかのオフィス関連のサポートも同様だと思った方がよい。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Windows XP 同様に32Bit 版 を利用したのですが、16または32Bit 対応のアプリがかなり使えなくなって残念です。
Windows 7 システムそのものは、こんなもんかな と、妥協しております。不満を書き出せばきりがないので100%
満足はしていませんが、その内慣れると思います。
2014年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マザーボード・CPU等の替え買えで購入しました。
今の所、何の問題も無く、無事に作業を行っています。
2015年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう Windows10 だという時に、XP から 7 へとアップデートしました。
理由は諸々ありますが。

もう手に入らないかと思い始めていたところに見つけることができ、本当に良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
XP →サポート期限が近い
8 →リリースまだ&リリース後、様子を見たい
VISTA→論外
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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