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Aチャンネル 1 【通常版】 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 36個の評価

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フォーマット ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ 小野 学, 福原 香織, 悠木 碧
稼働時間 50 分

「トラペジウム」5/10全国ロードショー
Amazon.co.jp限定「トラペジウム」オリジナル・サウンドトラックは5/10発売。オリジナル特典は「メガジャケ」付き。映画『トラペジウム』の公開とオリジナル・サウンドトラックの発売を記念して、原作者の高山一実さんと東ゆう役の結川あさきさんからAmazon.co.jp宛に直筆サイン&コメントをいただきました!ぜひ特集ページでご覧ください。 特設ページを見る。

商品の説明

個性豊かな4人のスペシャルガールズたちが贈る、輝くハイスクール・ライフ!!

【収録内容】
大好きな先輩・るんとの高校生活を夢見て、
見事同じ高校へ入学を果たしたトオル。
しかし高校で彼女を待っていたのは、るんとの甘い(?!)日々ではなかった!
ナイスバディだけど気弱な美少女・ユー子と、ツッコミ能力抜群のクールなメガネっ娘・ナギを加えた、
個性派4人組が織り成す、きらめくハイスクール・ライフが、いま始まる!

※2話収録(第1話「好き」、第2話「雨の日はお風呂」)

【スタッフ】
原作:黒田 bb
監督:小野 学
助監督:セトウ ケンジ
シリーズ構成・脚本:浦畑達彦
キャラクターデザイン&総作画監督:佐々木政勝
アニメーション制作:Studio五組
音楽:神前暁 MONACA

【キャスト】
るん :福原 香織
トオル :悠木碧
ナギ :内山 夕実
ユー子 :寿 美菜子
ユタカ :又吉 愛
ミホ:斎藤 桃子
鬼頭先生 :茅原 実里
鎌手先生 :沢城 みゆき
佐藤先生 :小野大輔

【限定版&通常版共通】
★+Aチャンネル(完全新作映像)

※商品の特典・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。

≪Copy Right≫
(C)黒田bb・芳文社/Aチャンネル委員会・MBS

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530046437
  • 監督 ‏ : ‎ 小野 学
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/5/25
  • 出演 ‏ : ‎ 福原 香織, 悠木 碧
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B004VKSET4
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 36個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
36グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりAチャンネルは面白い
2021年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Aチャンネルは原作は2008年。アニメ化2011年。ともう10年以上経つ作品です。
きらら系の作品が好きでいくつか円盤を購入していますが、結局のところAチャンがなんとも言えないですが、すごく好きです!
恋アスや、スロスタも凄く、いえ、非常に好きな作品の一つなのですが、やはり、個人的にはAチャンがしっくりとくる感じがします。
トオル、るんちゃん。ナギやユー子の4人が主要キャラクターでこの4人が中心に作品が進行していきますが、キャラクターバランスや、作画がやっぱり好きです。
10年は経つ作品ですが、未だに新規で入ってくれる人を待ち望んでいます!
是非きらら系の作品を見始めた人はAチャンネルから始めるといいと思います!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月2日に日本でレビュー済み
主役格であるトオルとるんがあまりにも強い個性を持っているため、
やはり多くの視聴者がまるで感情移入できず、
ノリについていけないと感じるのではないでしょうか。
キャラ、ギャグともに一癖あることは確かです。

金属バットを校内で振り回したり、ユーコにやたらと突っかかる姿は強烈。
並々でないるんへの偏愛も、単なる好きという感情ではないように思われます。
にも関わらず、自分のクラスでは完全無欠の出木杉状態。
一方るんもパンツを履き忘れたりと、その天然ぶりには目を見張るものが。

しかしこれらは単に日常でのアクセントの役割を担っているに過ぎず、
またギャグの向き不向きもあるわけで、全体の評価のただの一観点でしかありません。
この作品において、より注目すべきはキャラの心の機微です。

やはり特にトオルですが、例えば下校中に疎外感を感じたり、
クラスメートがじゃれついてきていて、その子が去った後に
無自覚の寂寥感が漂うというようなシーンは印象的です。
必死になって自我を主張し、その実結果に直面すると
これで良かったのだろうかと自問し、どうすべきなのかと答えを探す。

自分にも他人にも正直過ぎて、反面あまのじゃくな性格も持ち合わせている
複雑な彼女が少しずつでも確実に成長(心が)していっているのが窺えます。
トオルの学年だけが他3名と違うという設定が興味深いものにしています。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
[仕様について]

本編(1話と2話)と特典映像2話を収録。
驚いたのは、本編で途中に挿入歌が入るシーンがあり、字幕が出るのですが、このディスクでは自由に字幕のONとOFF設定が可能です

特典映像は1話は2分35秒。2話は3分8秒で計5分30秒ちょっとです。
1話は本編の補完的役割な話で、2話はあるキャラが散々な目に(笑)。
本編を観て、良いと思った人なら良い特典映像だと思えるのではないでしょうか。

AチャンネルTVはCH1、CH2共に16分ちょっとの映像です。
内容は中の人の実写映像です。
ホームページからチェックできるものです。

ノンクレジットED映像は読んで字のごとくです。

オーディオコメンタリーの1話は映像の元、るん役福原香織さん、トオル役悠木碧さん、ナギ役内山夕実さん、ユー子役寿美菜子さんがアニメのことについて話しています。
2話のコメンタリーは上の4人に加え、小野学監督が参加しています。

スペシャルブックレットは1話、2話紹介→4コママンガとアニメが出来るまでの流れ→監督の小野学氏インタビューとるん役の福原香織さんのインタビュー→エンディングと挿入歌の歌詞→スタッフ紹介
で構成。

あとはボーナスCD(ED&挿入歌2曲)とピンナップ2枚が入っています。

これは他のアニメにも言えますが、人によって合う、合わないはやはりあるでしょう。
1つ思ったのは、1話でのトオルの行動がるんのためとはいえ、かなり突飛な行動だったことです。
この部分でトオルとはこういうキャラなんだなとイメージが固定されてしまう気がしました。

放送されているアニメを全話観ていますが、話が進むにつれてトオルというキャラのイメージが変わりました(良い方向に)。
なので、この1巻だけでの作品評価とその後の話を観たうえでの評価はかなり違ってくるかと思います(個人の感想ですが)。

また、このアニメには男子生徒や男の先生が登場するシーンがあり、女の子だけのアニメを想像していた人には残念に思うかもしれませんが、あくまでメインは、るん、トオル、ナギ、ユー子の4人です。

女の子が集まって何か話したり、何かしている・・・そこに何の意味が?と思う人には基本不向きな作品でしょうが、私は観ていてなんか癒されます。
時にコミカルな部分があって笑えたりしますし。
個性ある脇キャラも魅力的です。

私としては買って満足な商品だったので、五ツ星の評価で。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月13日に日本でレビュー済み
見てて苛々する
おでこは天然すぎる
長髪は方言が引っ掛かった
メガネは知らん
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月28日に日本でレビュー済み
もうこの種の作品は一つのジャンルとして確立してしまったのでしょうか。

萌え萌え〜な女の子達が問題も障害も無く日々をユルユルとダラダラと過ごすだけ。
キャラクターの個性よりストーリーの個性がほしい。けいおんやひだまりと何も変わらないじゃないか。

だけどOPだけは凝ってて本当によかった。星二つはその分です。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年5月3日に日本でレビュー済み
原作からのファンです。原作が四コマなので四コマ特有の歯切れの良さというかテンポの良さをどう演出、表現するのか楽しみにしておりました。

OP観て「これは、かなり凝っているな。」と、思い期待大で本編を楽しみにしておりましたが、贔屓目でみても「最高に面白い!!」とは思いませんでした。ひだまりの様な秀逸な演出もなければ、らきすたを様なテンポの良さもみられず…しいて言うなけいおんタイプなアニメです。けいおんタイプが嫌いな訳ではありませんが最近この手のアニメがわんさかあるので、はじめて観た人はゲシュタルト崩壊しそうですね…

内容の話をするとOPは凝ったつくりでよかったのですが、毎回ある挿入歌演出が正直いらないです。挿入歌はここぞ!!という時に使わないと尺潰し、手抜き演出にしかみえないです…(特典が必要なのはわかりますが…)
そして、2話のエアコンの位置が入った時と中にいる時で変わります…がっかりしました。作画もう少し気を使ってほしいです。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月19日に日本でレビュー済み
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『咲-saki-』スタッフによる、まっすぐすぎる(笑)日常アニメ。

とにかく、バットとか一部のネタを除けば、ほとんどが現実的にありえる範囲内で作られているような作品で、最近流行っているシリアス風味のドラマや刺激的な展開というものが一切ない。だから、当然見る人にとっては退屈に感じられるし、批判も出てくる。今のニーズと逆行して、本作には、本当にただの『日常』しかない。

でも、ですね……それが良いんですよね!

自分と同じように、好きな人は、とことんこの作品が好きなはず。
繰り返し何度でも見てしまう良OP、綿密で美しい風景、心地よい音楽、絶妙な音響演出、丁寧さとサービス精神に溢れた演出、躍動感とかわいさを兼ね揃えた作画、そして、最初はその存在にとまどった(笑)劇中歌!なれると曲そのものが良いので、好きになりましたね(はるかぜの化学の歌詞が個人的に好きです)。

というわけで、日常ものが大好きで、まったりと癒されたい方に、原作ともどもお勧めできる作品です。

さて、蛇足になるかもしれませんが、本作の個人的に感じた特徴をひとつ。

原作を二巻まで読むとわかるんですけど、この作品、さきの日常ものと少し違ったところがあります。
例えば、『日常もの』と呼ばれる作品は、その内実、『理想的な日常』や『シュールであり得ない日常』を描き、楽しませるという形をとっているんですが、この作品は、ささいなセリフ、描写を読み取っていくと、ちゃんとキャラクターがどういった家庭環境で育ち、今に至るかが、わかるようになっています(というかにじみ出ているというか…)。それが、よくあるデタラメな造形ではなく、確かにこうなら、こういう人格になるよねという納得できる形におさまっていて、あるべきものが、ちゃんとある日常ものになっています。
で、あるべきものをちゃんと自然に描くから、この手の作品では珍しく、男の描写も出てくる。出てくるのが当然だから。
なんというか個人的にこういった原作者の感性と観察眼が好きだし、だからこそ日常もので、はまったことのある作品がない自分でも、はまれたのかなと思います。

※購入後追記
特典がかなり豪華な仕様になってます。アニメ本編と変わらない完全新作映像が、各話ごとについている感じで、トータル5分弱あり、また挿入歌の字幕のONOFF機能までついてます。コメンタリーや挿入歌のCDがついていることは公式サイトを見て知っていましたが、ここまでサービス精神にあふれた形になっているのは、アニメのBDとしては珍しいと思う。すばらしい!!
71人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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