電波女と青春男 7(完全生産限定版) [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 大亀あすか, 入野自由, 野中藍, 加藤英美里, 新房昭之, 渕上舞 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 24 分 |
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商品の説明
【STORY】
宇宙人が見守ると噂される街で、叔母の家に住むことになった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きなった電波女!
しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、
モデル体型のコスプレイヤー前川さんとであって青春を満喫……してみたり。
宇宙への憧れに乗せてお送りする、少し不思議な物語。
【収録話】
13章(TV未放映)
[完全生産限定版特典]
★三方背クリアケース
★デジパック仕様
★特典映像(内容未定)
★オーディオコメンタリー
★入間人間書き下ろし外伝小説
[限定・通常共通特典]
★原作イラストレーターブリキ氏描き下ろしジャケット
★12Pブックレット
【ONAIR】
TBS 4/14(木)深夜1:55~放送開始予定※1話目のみ深夜2:10~
MBS 4/28(木)深夜2:40~放送開始予定
CBC 4/28(木)深夜2:30~放送開始予定
BS-TBS 5/7(土)深夜1:30~放送開始予定
※放送時間は、都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【MUSIC】
OP主題歌:Os-宇宙人/エリオをかまってちゃん
ED主題歌:ルル/やくしまるえつこ
【CAST】
藤和エリオ:大亀あすか
丹羽真:入野自由
御船流子:加藤英美里
前川さん:渕上舞
藤和女々:野中藍
星宮社:井口裕香
【STAFF】
原作 : 入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
原作イラスト:ブリキ
総監督:新房昭之
シリーズ構成:綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子
総作画監督:杉山延寛
シリーズディレクター : 宮本幸裕
美術監督:東 厚治
色彩設計:日比野仁
撮影監督:会津孝幸
編集:松原理恵
音響監督 : 亀山俊樹
音響制作:グルーヴ
音楽制作 : スターチャイルドレコード
アニメーション制作:シャフト
【収録話数】
1~6巻 各2話収録
7巻 1話収録(TV未放映)
計13話
[完全生産限定版共通仕様]
★ 三方背クリアケース★ デジパック仕様★2枚組(DVD+特典CD)
★映像特典(内容未定)★オーディオコメンタリー★ 原作イラストレーターブリキ氏描き下ろしジャケット(通常版と同内容)
★12Pブックレット(通常版と同内容)★入間人間描き下ろし「電波女と青春男」外伝小説
※入間人間描き下ろし「電波女と青春男」外伝小説は1巻・7巻に付きます。※2枚組(DVD+特典CD)は7巻には付きません。
■特典CD内容■
1巻オリジナルサウンドトラックvol.1/2巻DJCDvol.1/3巻キャラクターソングアルバムvol.1
4巻オリジナルサウンドトラックvol.2/5巻DJCDvol.2/6巻キャラクターソングアルバムvol.2
※商品の仕様、特典等は変更になる場合がございます。
公式H
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
- EAN : 4988003806828
- 監督 : 新房昭之
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 24 分
- 発売日 : 2012/2/8
- 出演 : 大亀あすか, 入野自由, 加藤英美里, 渕上舞, 野中藍
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B004VSNCB6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,962位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
それに期待を込めて5つ星。
このアニメ、3話前後くらいから所々泣きながら見てるんです(笑)
こんな性格なので多少の感情論は排除できないレビューになりましょうが、お許しを。
13話、観たいに決まってるじゃないですか。商業的にどうあれ。。。
そりゃちょっと高いですよ。でもそれですぐには手が出ないような
思春期くらいの子とかが13話を観れないのはあまりにもモッタイナ過ぎるから
2期の前にコレ込みで再放送するべき。してください。
最終話にふさわしく絵がすごく綺麗で、お話も面白かったです。
外伝が1巻にもあるなら欲しくなってきた。となると全部揃えたくなるわな。。。
ちょっと値段的には割高かな…と思いながら買ったんですけど、
視聴後は「購入してよかった」としか言えませんでしたw
テレビ放映時は「何かあっさり終わったなあ」という感じでしたが
結構こちらの最終回は動きがあります。
流子、前川さん、ヤシロ、エリオ、そして真、それぞれの思いが切ないです。
爽やかで青春だなあーという印象。
「宇宙人は、いるのか」
これが全編通してのテーマだと思います。
明確な答えは示されていなく、すごくモヤモヤしましたw
続編を期待します。心から。
13話はTV版未放送エピソードです。町内の祭りに行き、社の起こす奇跡を体感する最終話です。
祭りでデートを終えた真は社と再会し、そこで奇跡を目の当たりにします。その後社の行動、言動、そして自らの今までの行動に疑問を抱きます。
宇宙人の存在を否定してよかったのか?エリオのためになったのだろうか?その問いに答えを出せないまま前川さんから野球の誘いが来ます。
答えを出せず外に出た真は、星を見るエリオの姿を見てようやく決心します。
コメンタリーは6巻と同じく4人です。
最後なのでできれば流子役の加藤さんと真役の入野さんも呼んで欲しかったのですが、予定を合わせられないと思うので無理でしょうね。
内容だけなら星5つですが、少し長めとはいえ1話しか入っていないのに今までと1000円ほどしか値段の違いが無いのは少し腑に落ちないところです。
特典のCDもありませんし、当然コメンタリーも短いわけですからもう少し安くしてほしかったです。値段で1つマイナスです。
今までのことを見つめ直し、新たな気持ちで前に進むという綺麗な終わり方でした。原作は終了しましたが、続編を期待しています。
アニメ1、2巻あたりが演出
おもしろくねーと思って
アニメは見てなかったんですが1、2巻以降
すごくよかった!
二期に期待して☆5です!
という訳で7巻のレビューです
ジャケットは浴衣のヒロイン三人+真です
なぜ女々さんとヤシロがいない…
だが美しい(⌒ー⌒)
ヒロインの浴衣姿が眩しいぜっ!
で、13話
リュウシと夏祭りに行くという内容です
詰まるところリュウシ無双です
リュウシかわいい・唇がエロい、でも最後切ない…
で、ヤシロの正体ですがこれは真の長い独白のおかげで、正体は掴みやすいと思います
オーディオコメンタリーはまぁ、いつも通りの雰囲気です(^_^;)
特典小説はエリオと真がプラネタリウムを見に行く話しです
最後に星三つの理由ですが、一つ目の理由として価格が高いことです
この収録時間と特典内容を考えればあと−1000円は引けたのでは?
二つ目の理由としては二度の発売延期です
当初の販売予定より一ヶ月半ほどズレてしまっています
しかし、この件に関しては1月にお詫びの上映会、トークショーを行っているのでそれほど悪い評価にはならないです
長々と書いてきましたが、スタッフの方々は二期制作に意欲的なようですし、一人のファンとして気長に待ちたいと思います
特典として書きおろし短編小説が付くが、今までのようなおまけCDは付かない。
コメンタリーは社、女々、前川さん、エリオの各声優さんの雑談。
内容はテレビ未放映13話が収録されている。
テレビ版最終回12話の後日談みたいな話で、あってもなくてもいいような日常回かと思いながら見ていたが、社との絡みは結構重要な部分であるように見えた。
アニメの内容には満足だが、未放映とはいえ1話収録でこの価格はやはり高いと思う。特典で小説が付いたとしても。
というか、BDにこの収録の仕方はもったいない気がしてならない。震災の影響と言われれば仕方ないかもしれないが…。