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YAMAHA シンセサイザー MOX6

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色	ブラック
ブランド	ヤマハ(YAMAHA)
モデル名	MOX
付属コンポーネント	シンセサイザー
メーカー	ヤマハ(YAMAHA)

この商品について

その他
バンドル：無

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商品の情報

詳細情報

商品モデル番号

‎MOX6

メーカーにより製造中止になりました

‎いいえ

カラー

‎ブラック

鍵盤数

‎61

メディア形式

‎不明な形式

‎not_machine_specific

登録情報

ASIN

B004WVG1EW

おすすめ度

3.9 5個の評価

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Amazon.co.jp での取り扱い開始日

2011/4/17

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商品紹介

MOX6はMOTIF XSクオリティのサウンドエンジンを搭載し、軽量性と機能性を兼ね備えたセミウェイテッド61鍵ワークステーションシンセサイザーです。

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猫のルフラン

鍵盤のタッチが軽く小さい子供のプレゼントにはいいでしょう。

2014年4月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

アルペジエーターとか自動伴奏機能は全くの初心者にはなんでも様になります。ですので園児なんかのプレゼントには打ってつけです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

フジサワ

ステップ録音には特出している！

2013年4月4日に日本でレビュー済み

いつもはAmazonさんで購入した商品のレビューをしていますが、
この楽器は島村楽器さんで購入しました。

この商品を購入するにあたり、ものすごく大事なポイントがあります。
それは、「シーケンサー」部です。

音源部で迷っている方は、実際のお店や、動画などで、それぞれのメーカーの音を
聴いてから、好みのシンセを購入したほうがいいと思います。

なので以下はシーケンサー部（MOXの特徴的なところ）について書かせて頂きます。

今のご時世。ほとんどの方はPCのDAW（PCソフト）で曲を作成していると思います。
しかし、私は当時、ハードシンセのシーケンサーでの打ち込みで曲を作っていました。
具体的な機種名をあげると、YAMAHAのB500です。
それに慣れているせいか、どうしてもPCのDAWにはなじめませんでした。

どうにか「EOS」に近いDAWはないか？と思って探しても、なかなか見つかりませんでした。

では、現代のハードシンセ（ワークステーション型）はどうか？
これについても、ピアノロールなど付いている機種もありますが、とてもやりにくく（個人的な意見として）、
EOSのシーケンサーとは、似ても似つかないものばかりでした。

さらにショックだったのは、現在のYAMAHAの旗艦機種であるMOTIFでさえ、ステップ録音機能は実装されていないのです。

このMOXには、ステップ録音ができるシーケンサーが搭載され、明記はされてないものの、
従来のYAMAHAのシーケンサーやEOSシリーズを使っていれば、比較的簡単に扱える、いわゆる「QY」系のシーケンサーです。
ただ、これも個人的な感覚なので、一度楽器屋さんでシーケンサー部を見せてもらった方がいいです。
自分も島村楽器の店員さんに見せてもらいましたので。

というわけで、このMOXは昔ハードシンセ、もしくはハードシーケンサーでステップ録音で打ち込みを楽しんでいた人には
最適なシンセだと思います。
◇オーディオを扱えない　◇最大同時発音数64 などの制約もありますが、単純に打ち込みだけを楽しみたい人には問題ないと思いますし、
いざとなれば、同梱でCUBASEAIもついてるので、最終的なミックスはPCで行うことも可能です。

2013年11月　追記
後継機にあたる「MOXF」が発売されましたね！音源部、同時発音数などがパワーアップしているみたいですから、
今MOXFを検討してもいいかもしれません。

33人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

アマゾン次郎

初心者には最適なシンセです。

2012年4月30日に日本でレビュー済み

今まで、長年CS1xという古いシンセを使っていましたが、
MOTIFの音源がどんなものなのか使ってみたく中古も含めて探していました。
やはり旗艦機種だけあり、相場はかなり高めで安いものは初期型や訳あり品ばかり・・・
そんな中、ひと世代前のMOTIF XSの大容量波形を積んだこの商品を知り購入決定！
本家MOTIFは値段の問題以外にも、本当に使いこなせるか？というところの不安も有ったのですが、
この商品はかなりユーザーに優しい設計になっている様に感じます。
今まで何度かYAMAHA製品を使って来ましたが、”直感的に”という点では操作が複雑なイメージでした。
この商品については、ボタンの配列、操作性を含めたデザインがとても良く、
簡単に必要とする機能へ辿り着くことが出来ます。

シンセ以外に、KX49でCubaseのソフト音源を鳴らしていましたが、
MOX6のセミウェイテッド鍵盤はKXと比べ物にならない弾きやすさです。
重くなく軽すぎず、沈み込み・戻りの速さも絶妙です。
黒鍵横の白鍵も重くて弾きにくいという事も有りません。

音源の音色については、以前使っていた１５年も前の機種とはもちろん比べ物にならないのですが、
各楽器は生の音源に近い自然な音で、シンセ系の音は幅広くあらゆるジャンルの音楽に合うものが用意されています。
一つの音色中身をEDITモードで覗いてみると、音の高さによっても細かく作りこまれていて、YAMAHA開発者の苦労が伺えます！
FOSTEX プロフェッショナル・スタジオ・モニター 10cm 2way ブラック PM0.4n(B)
で音を出しているのですが、EQをいじらず弾くと少し低音が強すぎる？ように感じますが、
他の環境で使っていないのでウチのセッティングだけの問題かもしれません。
（スピーカはそこそこシッカリした机＋レンガの上に設置）

ものすごい数のアルペジオパターン、プリセットされているパフォーマンスモードだけでも
弾いていると自分がこんなに上手くなったのか？（笑）と錯覚してしまう出来で、何時間でも弾いてしまいます。
想像力を膨らませてくれる機能も満載なので、これから作曲にも挑戦してみたいと思います！

カタログ等に”軽さ”のアピールが多いですが、据え置きで使っているので割愛。。。
設置する時、少し動かしてLINEやUSBメモリを抜き差しする時は軽いなぁと思います。

最後に、この商品を購入するにあたり、最後まで悩んだのがRoland JUNO-Giでした。
楽器屋でも弾き比べ、電池駆動というのも魅力だったのですが、
最終的に音色・機能性・デザインと、YAMAHAというところでMOX6にしました。

30人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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