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BAILA (バイラ) 2011年 06月号 [雑誌] 雑誌 – 2011/5/12

3.3 5つ星のうち3.3 6個の評価

ファッション大特集 その実力は殿堂入り!-いい女はシャツ!/転ばぬ先の30歳美容スペシャル-キレイな100人のやっていること・いないこと/[チャリティ企画]梨花・SHIHO・理衣・ブレンダ・辺見えみりほか-10人のバイラミューズとGUCCIのバッグ
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商品の説明

この雑誌について

25歳からの高感度ファッション誌

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B004XIWCPG
  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社; 月刊版 (2011/5/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/5/12
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらでのレビューの評判が悪いので、どれほどひどいんだろうと思っていましたが、普通にかわいいと思います。赤い色が気に入りました。本誌の内容も良かったです。
2011年5月18日に日本でレビュー済み
BAILAは、モデルSHIHOさんが大好きなので毎号買ってます。

付録、はっきり言ってガッカリです。
JILL STUARTというブランドも、よくこんな安っちい付録でコラボOKしたなと思います。
フニャフニャでへロヘロの安っぽい合皮、
オシャレでも何でもない趣味の悪いカラー、
持ち手も安っぽいし、外出時に使う勇気が全く持てないハズレBAGです。

でも、もともと私は付録目当てではなかったので、中身自体は満足でした。

シャツ特集ではほとんどのシャツが1万円越えなのが気になりましたが、
コーデ自体がオシャレで上品なのでまぁ良しとします。

他にも少ないアイテムでの着回し特集や、キレイな人100人がやっていること特集も
なかなか面白かったですね。

鏡リュウジのむこう10年占いでは、過去10年についての分析がマジ大当たりで
それが余計に今後10年占いに対する期待感を倍増させてくれました。

ということで、
本誌内容は☆4.5。付録は☆1かな・・・

BAILAはもう付録はやめて、
本誌だけでもう少し値段を下げた方が売れると思うのは私だけでしょうか・・・
ファッション以外の特集や記事も充実しているので、
付録につられるだけの読者よりは継続してくれる読者向けに特化した方が良いような気がします。

最近はどの雑誌も付録が当たり前みたいなので
「付録だからこれぐらいでいい」では通らないと思いますね。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月14日に日本でレビュー済み
普段買わない雑誌なのですが、付録につられて買いました。
表紙左下にも紹介されているJILLSTUARTの赤スクエアトートBAGです。
最近の付録はハズレが少なく充実していたので「10周年記念号特別付録」と銘打ってあるからには、結構良いものだろうと期待したのですが…
他の方のレビューにある通り、
・ペラペラで薄い。手に下げてみるとふにゃふにゃで、中にバッグと同じサイズの四角い箱でも入れない限り、最初からクタクタで写真のようなしっかりしたバッグの形にはなりません。

・最近では珍しいほど安っぽい合皮。

・これまた最近では珍しいほどの臭さ。薬臭いような合皮特有のにおいがします。

・薄くて弾力のない素材のせいか、梱包した際についた折り目や畳みクセが強烈に残っています。

・一番気持ち悪いのは持ち手部分の安っぽさ。これを見るとビニール感が際立つのですが、よりによってナチュラル革のような色にしてあるので余計に嘘っぽさが出ています。どうせ合皮なのですからわざわざ革っぽい色にするよりゴールドやシルバーにしてくれたら、合皮でも誤魔化せたと思いますが、コストの関係でしょうか?

・バッグ本体の赤も、明るすぎて品がなく見えます。表紙の写真の一番光があたってテカッている部分が近いです。写真ですと適度に影になって多少赤が落ち着いていますが、それは影であって実物は一番明るいところの赤です。対象読者年齢を考えもう少し落ち着いた色、赤でも明度を落とした色にしていると想像したのが失敗でした。裏地がないので、合皮がバレバレですし、取っ手の取り付けなどお粗末なところが丸見えなので外へは持ち歩けないです。

・JILLSTUARTというロゴは殆ど見えないくらい目立たない型押しです。良い品物でしたら、ロゴが目立たないのは奥ゆかしくて素晴らしいのですが、どこがJILLSTUART???という感じのバッグなので、目立たせないのでしょうか。でもそれなら表紙にJILLSTUARTの、と太字でうたうのはずるい気がします。

表紙の写真を良く見れば、嘘ではないのですが、
ぱっと見で受ける印象と、現物はかなり違います。

10周年記念、特別付録、JILLSTUART、という言葉に惑わされて期待が膨らんだ分、特別価格750円が一気に高く思えます。

この手の付録でがっちり読者をつかんだり、普段買わない読者を引きつけてリピーターにすることが出来るのに、今回のように言葉ばかり大げさでガッカリさせられるとこの雑誌の作り手に対して不信感がわいてしまいます。

いま気が付きましたが、52ページ、53ページに見開きでバッグを使ったコーディネートが載っています。
わたしはガードされていて中身が見られない状態で売られていましたので確認できませんでしたが、中身が見られるようならこちらを参考にすると良いかと思います。

但し、写真では革っぽく写っている部分も、現物は明らかに合皮然としている、ということをお忘れなく。

「素材が柔らかいので思っている以上に荷物が託せる。」と説明にありますが、確かに形がふにゃふにゃな分、色々な荷物に対応すると言えば言えるのかもしれませんが、持ち手の縫い目を見る限り、そんなに物を入れたらすぐに壊れると思われます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月15日に日本でレビュー済み
中身のシャツ特集は個人的に良かったです^^SHIHOさん始め、3人の表紙も素敵だしシャツの着こなしも参考になりますー♪付録は微妙でしたので使うか疑問ですが、中身は見る価値あるかと思います!付録いらないからもっと安くしてくれないかなぁ…。。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月14日に日本でレビュー済み
もう少し厚い生地かと思っていましたが、ペラペラで拍子抜けしました。
口の部分の波状の部分も縫製部分も、生地が切りっぱなしです。
生地の薄さと相まって、すぐに伸びてしまうか解れるかしそうで頼りなく、
なんとも残念な仕上がりになってしまっています。
ポケットがないので縦長のバッグは使いにくいです・・。
更に色がもう本当に鮮やかな赤なので、合わせる服に苦労するでしょう。
使い所が難しい付録です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート