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TVアニメ「けいおん!!」『けいおん!! ライブイベント ~Come with Me!!~』Blu-Ray メモリアルブックレット付【初回限定生産】
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 寿美菜子, イベント, 米澤円, 佐藤聡美, 豊崎愛生, 藤東知夏, 真田アサミ, 永田依子, 竹達彩奈, 日笠陽子, 浅川悠 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 35 分 |
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商品の説明
☆★ライブ写真満載の豪華メモリアルブックレット付(120p予定)!★☆
●2011年2月20日にさいたまスーパーアリーナにて開催された"「けいおん!!」ライブイベント
~Come with Me!!~"が遂にファン待望の映像化!!
●映像・音楽ともにチャートを賑わせ続けたTVアニメ「けいおん!」シリーズ。ライブキャスト
出演のライブイベントを収録した映像商品です。
●前回の横浜アリーナでのライブイベント「レッツゴー!」より収録時間、曲数、映像特典とも
にパワーアップ!
●映像特典にはリハーサル、練習風景やバックステージ映像を収録予定!
●2011年12月より映画「けいおん!」公開予定!
●2011年2月20日にさいたまスーパーアリーナにて開催された"「けいおん!!」ライブイベント
~Come with Me!!~"が遂にファン待望の映像化!!
●映像特典にはリハーサル、練習風景やバックステージ映像を収録予定!
<予定仕様>(BD&DVD、3品番共通)
●28ページの豪華ブックレット
●ピクチャーディスク
●描き下ろしジャケット
☆★ライブ写真満載の豪華メモリアルブックレット付(120p予定)!★☆
●特典映像:リハーサル、練習風景&バックステージ映像
[スタッフキャスト]
キャスト:豊崎愛生(平沢唯役)
日笠陽子(秋山澪役)
佐藤聡美(田井中律役)
寿美菜子(琴吹紬役)
竹達彩奈(中野梓役)
真田アサミ(山中さわ子役)
米澤円(平沢憂役)
藤東知夏(真鍋和役)
永田依子(鈴木純役)
浅川悠(河口紀美役)
[クレジット表記]
(C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 359 g
- EAN : 4988013624924
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 3 時間 35 分
- 発売日 : 2011/8/3
- 出演 : 豊崎愛生, 日笠陽子, 佐藤聡美, 寿美菜子, 竹達彩奈
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B004XKIOJM
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,463位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 169位ブルーレイ ミュージック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ライブはメイキングから入っていて、普段に近い声優さん達も映っているし、会場設営等興味深い。
日笠さんは繊細だから感情移入し上手いのだと納得した。佐藤聡美の地の声が分かったのが個人的には良かった。
日笠さんがときめきシュガーでテンポが少し遅れたのを豊崎愛生がそれとなく助けるところは感動した。
豊崎がメインボーカルの速いテンポを歌いこなしているのは只凄い。
ごはんはおかずと天使にふれたよ!は名曲だと思う。
天使にふれたよ!は学校の卒業式等で歌っているのだろうか?
定番になっていても良さそうに思う。
ぼっちざろっくの原点はここなのだろうか?
ここだとしたら、次は全員それぞれの楽器を演奏することになるのだが。
KyoAni proudly and meticulously feeds us a little bit of K-ON! here and a little bit of K-ON! there to keep us alive since the last episode aired in September 2010. The Come With Me!! event rundown is very similar to 2009's TVアニメ「けいおん!」ライブ 『けいおん! ライブイベント ‾レッツゴー!‾』Blu-ray【初回生産限定】 , except on 10 cans of RED BULL. The main concert, inclusive of all songs, laughter, dance, more songs, speeches, & tears, added up to 215 minutes. That's 3 hours and 35 minutes of Houkago Tea Time sweetness. Jun-chan and complete members of DEATH DEVIL made this year's event even more complete.
I loved every outfit donned by the five keion-bu members, especially the military-style dress with color accents in the opening. The stage is adorned with the signature school staircase which was quietly watched over by Mr. Turtle & Mr. Hare. And don't forget to look for the giant-size Ton-chan. Each seiyuu got to perform a single from their character songs. They all held their own and did not disappoint. It was 9 singles back to back and it did not feel long at all. After the 9th song, you're left wondering...ehhh, Sawa-chan doko? Prepare yourself because all four members DEATH DEVIL (Asakawa Yuu as Christina) joined Catherine on stage to basically bring it down. That's how bad-arse Disc 1 ended. I have never been so motivated to quickly swap discs in my blu-ray player before.
The second part of the main concert landed on Disc 2. In summary, Yui's (Toyosaki Aki) energy & smiles filled the Super Arena with her talented singing ability. Seriously, Toyosaki-san sang GO! GO! MANIAC, Cagayake!GIRLS, and Utauyo!!MIRACLE live without breaking a sweat or missing a note. Electric shocks chased through my body as 37,000 fans shouted, "Daisuki, daisuki, daisuki...Daisuki wo arigatou!" Then Mio (Hikasa Youko) simply did what she did best...which was to ROCK the HOUSE with her solid vocal chords with NO, Thank You, Listen!!, and Don't say "lazy". These adorable keion-bu members sang their hearts out and every word, every smile, and every tear reached the audience. I question your tear glands if you did not cry or at least tear-up a little when the video screens played back nostalgic stills from both seasons. "天使にふれたよ!" just says it all. In a quick flash, we assumed the role of Azusa as we watched these four graduating senpai serenade us with their voices and smiles. Leaving behind wonderful HTT memories and another beautiful song.
Of the five bonus videos, my favorites were the clips from 02/2009 and 02/2011. Here we got a chance to witness a special time jump from which the five members first made contact with their instruments back in 2009 (they looked scared) at the recording studio to them rockin' away at a 2011 rehearsal (full of confidence and fun). I guess that would be a live action "day in a life of HTT" if Azusa was able to truly get the girls to practice. Taketatsu Ayana's voice (with strong hints of Azunyan) is always so recognizable in the b.g. She was caught on camera as she teared up during the rehearsal of "天使にふれたよ!".
All in all, I got my 130 USD worth here. We foreigners complain about how expensive Japanese releases are, but I am honestly speechless at the effort and passion embedded in this product. The limited edition comes with a 124-page book (‾WoW‾). All ten seiyuus (from the cover) signed their profile page with a personal message to us, eternal K-ON! fans.
Ichi, ni, san!! See you at the movies > 12/3!! ^_o_^
音楽性?歌も素晴らしいものでした。
その歌が生で見られ、声優さん達がパフォーマンスを繰り広げる姿は感動します。
久しぶりに見てみましたが、良いですね。
みんな可愛いし、若々しい笑
買って良かったと思っています
初めて声優さんのライブ映像をみました。発音が明瞭で言葉遣いに気を配っているのが分かります。
舞台裏の映像もたっぷりで、澪そのままに極度に緊張する日笠さんを励ますけいおん!メンバーや、
練習風景も楽しそう、お洋服オシャレ!と飽きない映像になってます。
本作は2011年の作品でこれを書いているのが2019年だから、8年前の作品ということになります。竹達さんも30歳になりましたしね。一見して皆若い!!。前述の竹達さん、超かわいい!!。そして豊崎さん、デカい!!。皆さんたぶん150cm台なのにひとり170cmくらいあるわけですからね。なんだかそこの空間の遠近感が狂っているような?錯覚を覚えつつも、とにかくすごい存在感がありました。なんだか「リアル唯ちゃん」って感じて終始(すでにメイキングの頃から…)穏やかでリラックスしているといった感じ。歌もMCも自然で緊張することもなく感極まることもなくアドリブを入れる余裕も。そしてとにかく歌える!。声が大きくパワーもスタミナもある感じでした。まあ、歌モノの主役CVを射止めるようなお方なのですから当然といえば当然で、それにこれまで気づかなかった自分のほうがヘンなんでしょうけどね…。総じて「豊崎さん、スゲー」って感じでした。
次の見どころは「生演奏」。このあたりの曲はいわゆる「鉄板曲」で本職が声優の皆さんが弾き歌う姿はレアだし、曲の力も手伝って感動的でした。確かにバックバンドに比べたら上手くないのかもしれないけど、「よく鍛えてきた」感はすごく出ていたし、作中では「高校生の部活」という設定だから「リアルHTT」って感じてよかったんじゃないかと思います。
あと、作品の裏方さんにしてキーパーソンが何気に出演しているのも見どころかと。生Tom-H@ckさんには衝撃を受けました。2010年代にアニソンマーケットを盛り上げ、その確固たる地位に貢献した一人といわれる第一人者が何気にギター弾いてる…。これは凄いことなんじゃないか!?。MCの豊崎さんが「…作曲家の先生デス」なんて軽く紹介してたけど…。そして映画のピーアールになんと山田監督が登場!。今回初めてお姿を拝見しました。一見して若い、そしてかわいい。主力の声優陣とは同世代で「フツーの若くてかわいい女性」といった風情。もっとオタクっぽく管理職っぽい女性を想像していたのですが…。しかし、この2年ほど前に本作の監督に大抜擢され、今日の京アニを支える大いなる才能の一人なのですからね。いろんな意味で驚愕しました。