シーン最重要曲、ジョージ・デュークの“Brazilian Love Affair”、デオダートの“Skyscrapers”を始めとして、フリーソウル・ファンにもお馴染みの数々の名カヴァーを生んだ“Skindo Le-Le”のオリジナル・ヴァー ジョン、パット・メセニーを彷彿させる、トニーニョ・オルタの疾走チューン“Voo Dos Urubus”から須永辰緒のカバーでも有名なジョイス・クーリングの“It's You”、そしてブラジリアン・メロウ・フュージョンの最高峰Azymuth の“Voo Sobre O Horizonte”までCD の収録限度ギリギリ近くまでギッシリと詰め込んだ77 分!