TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 7 (初回限定版) [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 寿美菜子, 森田成一, 平田広明, さとうけいいち |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
キャラクター原案・桂 正和 × 制作・サンライズ
多彩なスタッフが集結し、圧倒的なクオリティで描かれる本格スーパーヒーローアクション!
実在の企業がヒーローのスポンサーになり、本編世界と現実世界がリンクする!
職業・ヒーロー(正社員)
崖っぷちのベテランと扱いにくい新人 最悪で最高のヒーローコンビ誕生!
【初回封入特典】
■スペシャルCD
・オーディオドラマ#7「ヒーロー編集長の皆さん、会議のお時間よ!」
<内容>
雑誌『MONTHLY HERO(マンスリーヒーロー)』でヒーローたちが編集長を務める増刊
号が出版されることになった。各ヒーローが個別の特集記事を担当することになり、ファイヤー
エンブレムを議長にヒーロー達の会議が始まる。
<出演>
津田健次郎(ファイヤーエンブレム)/井上剛(スカイハイ)/寿美菜子(ブルーローズ)
伊瀬茉莉也(ドラゴンキッド)/楠大典(ロックバイソン)/岡本信彦(折紙サイクロン)
・キャストトーク
■特製ブックレット『MONTHLY HERO』(12P)
【初回映像特典】
■第2巻発売記念イベントダイジェスト
【他、仕様】
■桂正和描き下ろしイラスト使用特製ブックケース
■キャラクターデザイン羽山賢二描き下ろし初回限定仕様ジャケット
【3話収録】
■#17 Blood is thicker than water. (血は水よりも濃い)
■#18 Ignorance is bliss.(知らぬが仏)
■#19 There’s no way out.(袋の鼠)
【スタッフ】
#17 脚本:西田征史・鈴木智尋/絵コンテ:片山一良/演出:青柳宏宣/作画監督:小林利充
#18 脚本:西田征史・兒玉宣勝/絵コンテ:佐々木 忍・森 邦宏/演出:佐々木 忍/作画監督:門 智昭
#19 脚本:西田征史・おかざきさとこ/絵コンテ:須永 司/演出:徳本善信/作画監督:小林有希子
監督:さとうけいいち/シリーズ構成:西田征史/キャラクター原案&ヒーローデザイン:桂 正和
キャラクターデザイン:羽山賢二・山田正樹/デザインワークス:小曽根正美/メカデザイン:安藤賢司
CGクリエイティブディレクター:今 義和/美術監督:大久保錦一/色彩設計:永井留美子
撮影監督:田中 唯/編集:奥田浩史/音響監督:木村絵理子/音楽:池 頼広/制作:サンライズ
製作:サンライズ・バンダイビジュアル・毎日放送 他
【キャスト】
ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹):平田広明/バーナビー・ブルックス Jr.:森田成一
ブルーローズ:寿 美菜子/ロックバイソン:楠 大典/ドラゴンキッド:伊瀬茉莉也
ファイヤーエンブレム:津田健次郎/スカイハイ:井上 剛/折紙サイクロン:岡本信彦 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 181.44 g
- EAN : 4934569353191
- 監督 : さとうけいいち
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2011/11/25
- 出演 : 平田広明, 森田成一, 寿美菜子
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B004Y2SNT0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,841位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
とても好きなアニメを全巻そろえたくて、購入しました。
本棚に一冊ずつ増えていくのが楽しみです。
虎徹は、親友にも相棒にも話せなかった能力減退の悩みを兄にだけは打ち明けます。
18話:引退を決意した虎徹ですが、意識を取り戻したクリームの証言から、バニーの両親を殺した犯人がジェイクでない事がわかり、動揺するバニーを前に引退を打ち明けるタイミングを逃してしまいます。
19話:記憶が混乱し苦脳するバニーのために、虎徹は一連の事件の結着がつくまで引退しない事を決意。
バニーの記憶をたどるため虎徹は彼をスケート場に連れ出しますが、安寿(虎徹の母)との電話で引退話をバニーに聞かれてしまい喧嘩に。この回でバニーの両親殺害犯が判明します。
初回特典のドラマCDは「ヒーロー編集長の皆さん会議のお時間よ!」
マンスリーヒーロー編集部から「8人のヒーローが編集長をつとめる増刊号を出版する」企画の提案があり、
ファイヤーエンブレムが議長で会議が行われます。
タイガ―とバニーを除く(2人は連ドラ主演のため欠席)
6人のヒーロー各自が企画アイディアを出しますが
それぞれが完全に個人的趣味に走るのでなかなかまとまりません。
5話でバニーの誕生日サプライズお芝居をできなかった事を今も引きずっているスカイハイの言葉にヒントを得た6人は、オーディオドラマの録音を試みます。
「全宇宙と農家に住む人類よ!この私が、泣く子も黙る悪の帝王ダークスカイハイだ!」
ノリノリで悪役を演じるスカイハイは必聴です。
ノリはもう「がっちゃーん」とガラスの割れるあの音とともにオドロオドロと始まるねっとりドラマのようなじめっぽさ。
前半が主人公たちの成功の物語なら後半は没落の物語なので、ハッピーエンドや軽快なドラマを求めている人には向きませんでした。
中学生日記や金八先生、ひとつ屋根の下あたりのラインが好きならばおすすめです。
スーパーマンや戦隊ものなどヒーロー物を期待している人はそろそろ引き返した方がストレスがたまらないでしょう。
でも話自体は面白いしこれは最終巻までの布石?の大事な話なのでいいと思います
8巻からまたアクションシーンも増えるので安心して下さい〜
キャラクターの登場頻度や扱いにも偏りが多く、主人公二人以外のヒーローの出番はかなり削られています。
主人公二人の苦悩が主に描かれている巻で、ストーリーに大きな進展はありません。
痛快バディヒーローアクションを見たいという方にはお勧めできません。