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映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花【Blu-ray】 特装版
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | 水沢史絵, 桑島法子, 久川綾, 小清水亜美, 折笠富美子, 水樹奈々 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 10 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
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価格 | — | ¥4,518¥4,518 | ¥7,364¥7,364 |
製品仕様 | DVD | DVD | Blu-ray |
発売日 | 2011/7/20 | 2011/7/20 | 2011/7/20 |
商品の説明
記念すべき映画シリーズ10作目「プリキュアオールスターズDX3」!
世界をつないでいる奇跡の花“プリズムフラワー”が危ない!プリキュアオールスターズ21人、パワー全開!!
記念すべき映画版「プリキュア」の第10作目が、早くもDVD&Blu-rayでリリース決定!
【商品内容】
■封入物
①プリキュアオールスターズ21プリズム☆メモパッド
②オールスターズ☆リーフレット
■特典映像
・オープニングムービーコンプリートバージョン
・舞台挨拶
出演:小清水亜美、水沢史絵、沖佳苗、三瓶由布子、樹元オリエ、本名陽子
・特番「プリキュアオールスターズDX3のすべて」
・TVスポット、予告集
・ピクチャーコレクション
■動画メニュー
■カラーDVDケース
■ピクチャーレーベル
【作品紹介】
2004年にTVシリーズ第1弾「ふたりはプリキュア」(ABC・テレビ朝日系列)が放送されて以来、女の子たちの心をガッチリ掴み続けるプリキュアシリーズ。
「ハートキャッチプリキュア!」からバトンタッチして2011年2月にはTVシリーズ8作目となる「スイートプリキュア♪」がABC・テレビ朝日系列にて放送スタート!
そして映画プリキュアオールスターズDXシリーズの第3弾には、新しく「スイートプリキュア♪」のキュアメロディ&キュアリズムも加わって、総勢21人のプリキュアが大集合ッ!
オールスターズ三部作の集大成として、妖精たちを筆頭に、歴代の劇場作品の世界や、そこに現れた敵キャラクターたちまでもが登場する、正真正銘プリキュアのキャストがフル出演!!
これまでのプリキュアシリーズをまるごと堪能できる奇跡の一本、絶対に見逃すことはできませんッ!!!
※内容は変更になる場合がございます。
発売元:マーベラスエンターテイメント
販売元:TCエンタテインメント
(C)2011映画プリキュアオールスターズ3製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 181.44 g
- EAN : 4571390722149
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 10 分
- 発売日 : 2011/7/20
- 出演 : 小清水亜美, 折笠富美子, 水樹奈々, 水沢史絵, 桑島法子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 4.0), 日本語 (PCM)
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B004Y43LAE
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,050位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回はスイートプリキュア勢の二人、キュアメロディとキュアリズムが加わりスケールアップした映画となっており、別々の空間にバラバラになったプリキュアたちの戦いが見所。
また、ハートキャッチプリキュア勢のキュアマリンが色々と笑いをもたらす一方、終盤は泣けるドラマが展開します。
車の中で、よく見てます
オールスターズ3部作の集大成だけあって、内容も充実しています。
DX1ではそれが終盤にかけて他のプリキュア作品との共演、5のレモネードの技で足を捉えて身動きを出来なくさせた所にミントとルージュ、そしてスプラッシュスター組みが必殺技を連続で叩き込むなど連携攻撃に見ごたえがあったりしました。
DX2になるとプリキュアが増えたのもあるんですが敵キャラも見せ所を作らねばならないキャラになり、なんだか様々なキャラに気を使って肝心の見せる部分が削られた、そんな印象。
そしてDX3なんですが、まずさらに増えたプリキュア、並んだシーンは本当に圧巻で前作で不評だった初期作品の変身シーンカットもこれだけのプリキュアがいながら所どころカットしつつも全員変身シーンを復活させた。
さらにはバラバラにされたプリキュア達の迷宮でのやり取りが面白く、戦闘とはまた違った部分で良い所も多々あります。
今回はスイートとハートキャッチの出番、絡みシーンなどが多め、これは前作・前々作同様の
去年のプリキュアが新しいプリキュアをリードするような(旬的な意味も含めて)展開ですね。
ですが段々ナンバリングを重ねるにつれ、個人的には微妙な印象が絶賛評価が多い中申しわけないんですが強くなってきていますね。
1
まず前作以上のレベルの各映画作品で締めを勤めたボス達が勢ぞろいさせたのは良いですが、結局迷宮に連れ込んで、雑魚キャラ達で時間稼ぎ、その間ほとんどのボスクラスは高みの見物してたけど迷宮脱出と共に時間ないから必殺技であっさりKO。
せっかく旬のサラマンダー男爵などもいるのにそんな扱いで良いのですか?となんのためのボスクラスのキャスティングなの?と首を傾げたくなる。
ある一人のボスについては、あの時プリキュア達があれだけ苦労して倒したのに、犠牲まで払って倒した相手なのに、今回は妖精達に負けてるって一体;
2
ショッピングモールにての和気藹々シーンが本当少なく、モールでスイプリ勢とハトプリ勢が出合った
揃った、はい敵登場!
みたいな展開で、これならモールでの絡みは必要だったのか?アニメ本編でのオープニングシーンで出てきたのが本当に全部みたいな印象。
3
結局あれだけ最後まで妖精達との別れというテーマでプリキュア達は涙まで流していたのに、スタッフロールエンディング中に今までやってきたことを一気にぶち壊すような無理やりハッピーエンドになっていて、今までの映画での話が本当に茶番のように思えてくる。
4
いつものように巨大ラスボスが凄い登場の仕方をしてくるけど、実は一番弱いと感じるようにあっさり倒される。
結局はミラクルライトで一発逆転、皆一緒にパワーアップして必殺技叩き込んでおしまい;
これならいっそラスボスはぶいて映画ボスだけでもう少し見せ場作ったほうが良かったのでは?とDX2と後半敵役の役割が同じで見ごたえに欠ける印象。
まぁ子供向けだから大目に見ろといわれるとアレなんですが
個人的にDX1のクオリティ、コラボしつつも戦闘シーンの見ごたえもしっかりあり〜各作品しっかりとシーンの枠を作ってあり〜といった1作目を見ているだけに、2〜3の展開が余計そう見えてしまうのかもしれません。
まだ震災の影響でカットされたシーンや特典などがあるので総評はできませんが、映画で見ただけの感想としてはこれが正直な所。
もう登場プリキュアのみならず敵キャラもフィーバー状態で、どのキャラにもスポットを!
各シーンの拘りよりも、限られた時間内でこれだけいるキャラを最低1シーンだけでも出番を回さないと
みたいな感じで、スタッフも製作時にアップアップしてる様子が見えてくるような・・・
購入後は特典内容、感想に変化があれば追記・編集したいと思ってます、現時点で映画のみのレビューで参考にならないかもしれませんが、読んで頂けたら幸いです。
姪達はプリンセスプリキュアしか知らないけど、NS2を観て歴代プリキュアに興味を持ち虜になってしまいました。
それで誕生日のプレゼントに評価の良かったDX3、NS3を買ってあげました。
今ではウチにくる度にDX3、NS3のBlu-rayと歴代プリキュアの解説本?を持って来てはずっと観ています。
姪達のお気に入りのシーンはブラックの「あっち、こっち、そっち」の指示のシーンでプリキュアリーダーチームの混乱シーンを観ては爆笑してます。
今では上の姪はブラック、ホワイト、ルミナスのファンになり、下の姪はルミナス、ローズ、メロディのファンになってます。
最近はアニメを観る機会がない自分には、大人が観てても戦闘シーンの派手さや演出には驚くばかりでした。
こんなに気に入ってくれたのならプレゼントした甲斐がありました。
各作品ごとに戦闘するのではなく、シャッフルされた3チームに分かれての
戦闘がこれまでとは異なった展開です。
過去の映画作品の世界と敵キャラクターとの戦闘となっている為、
過去映画作品を見た人は懐かしいと思います。
変身シーンは比較的完結に短縮されていました。
その分の時間をストーリー展開と戦闘シーンに充てるためと思われます。
所謂「見得」のシーンであるため大人のファンには重要なシーンですが、
お子様はストーリー展開やバトルシーンのが好きそうですし、
妥当な選択かもしれません。
大人のファンの目的のひとつはやはり前作から人気だったおまけのOPフルムービー
でしょう。
前作はCGをフルに利用した動きの激しいダンスムービーでした。
場面構成も各作品ごとに用意されていた後世ですが、
今作では、作中のチームごとにグループでダンスを踊る構成です。
恐らく3DCGではあると思いますが、前作より2Dアニメーションの表現に近づけた
デザインとなっていました。
比較的年少者の多いイエローチームの中で一緒になって
かわいらしいポーズをとるムーンライトがカワイイです。
発売日に職場の周辺の店を軒並み廻りましたが、
Blu-Rayは売り切れで、DVDしかないという状況で、
人気の高さが伺えました。
各作品のファンなら是非お勧めしたい作品でした。
DX2より、更に、良く、今回はプリズムフラワーを守る為に21人のプリキュアが戦う
倒れそうになっても、お互い、激励、最後のブラックホールは何故か?
グレートマジンガーに出てきた、ミケーネ帝国の闇の帝王そっくりですね?
冗談はさておき、妖精の別れを覚悟でプリキュアがブラックホールに必殺技で決めた
ラストで妖精と合流してハッピーエンド、感動しました。
2回観る、予定ですが。時間があればね。
絶対にあきらめない、くじけそうになった時の励みになる、プリキュア最高。、
新しいプリキュアが出ていなかったので子供の喜びは少なかったかも。