NINE [Blu-ray]
¥1,074 ¥1,074 税込
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | マリオン・コティヤール, ニコール・キッドマン, ペネロペ・クルス, ジュディ・デンチ, ケイト・ハドソン, ソフィア・ローレン, ステイシー・ファーガソン, ロブ・マーシャル, ダニエル・デイ=ルイス 表示を増やす |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988111111555
- 監督 : ロブ・マーシャル
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2011/6/24
- 出演 : ダニエル・デイ=ルイス, マリオン・コティヤール, ペネロペ・クルス, ジュディ・デンチ, ステイシー・ファーガソン
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 角川書店
- ASIN : B0051CET2M
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,690位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 755位外国のミュージカル映画
- - 11,113位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
3 星
音楽の広がりが良い(2層 AVC DTS-HD5.1ch)
フェリーニの『8 1/2』に更に広がりを持たせ舞台ミュージカルにしたのが「NINE」。82年の初演時にトニー賞を5部門受賞。93年のリバイバル上演ではアントニオ・バンデラスが主役のグイドを演じていた。今回『シカゴ』のロブ・マーシャル監督により映画化。豪華なキャストが集結した。ファーギーによる「Be Itarian」とケイト・ハドソンが歌う新曲「Cinema Itariano」が圧倒的。今回グイドを演じたダニエル・デイ=ルイスの良く統制された演技力が素晴らしい。その一方で、中心に居るグイドとしては何処か違和感を感じた。画質は中々のもの。映画の良さを感じられる、作品に適した画調。シャープさも程良く、現実と想像を巧く行き来する。コントラストも良く、黒を基調とした配色と女性陣が唄い舞うシーンでの艶やかな配色の移り変わりが素晴らしい。黒色も良く締まる。セットに漂う埃も感じられ雰囲気は十分。DTS-HD MA 5.1chで収録されたサウンドはとても良好。冒頭の短い会話から静かに鐘が鳴り響き、オーバーチュアへと移行するシークエンスは素晴らしい広がりで、一気にグイドの世界へと誘われる。キャストそれぞれの台詞も比較的立つ。台詞から歌への移行でも違和感がない。ミュージカルシーンでは高音から低音までが心地良く響き、映像に見合った空間のスケールが感じられた。特典は各種メイキングをHD画質で、ミュージックビデオはSD画質で収録。キャスティングの豪華さは素晴らしいが、全体的にミュージカルナンバーがいまいちノリきらない。芸達者な役者を揃え、もっとユーモアを盛り込んだなら素晴らしい映画版が出来ていただろう。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当にレンタル店の店頭にあるようなケースに入っていましたが、
ディスク自体に問題はなく、きちんと視聴できました。
ただ、やはりケースの見てくれは悪いですね(^_^;)
内容は、以前映画館で観たときよりも近年自分がミュージカル好きになったせいか、より面白く思えました。
なにせ女優さんたちが豪華なので飽きずに楽しめます。
そして、モーリー・イェストンによる楽曲もとてもいいです。
ディスク自体に問題はなく、きちんと視聴できました。
ただ、やはりケースの見てくれは悪いですね(^_^;)
内容は、以前映画館で観たときよりも近年自分がミュージカル好きになったせいか、より面白く思えました。
なにせ女優さんたちが豪華なので飽きずに楽しめます。
そして、モーリー・イェストンによる楽曲もとてもいいです。
2020年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
城田優の舞台を観るためお勉強に、お金を払って観させていただきました。んー。舞台で見るのが1番なのかもしれません。
2011年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィギュアスケートの村上佳菜子がエキシビジョンで”BE ITALIAN”を使ってるのを見て,
あどけない感じの彼女にはちょっとミスマッチでしたが,本物を見たくなり,このたびNINEを見ました。
で,BE ITALIAN は,さすがに素晴らしかったです!
単品で見ると,シカゴの”Cell Block Tango”並みによいです。
しかし,映画全体としては,あまり好みではありませんでした。
フェリーニの「8 1/2」を見てませんので,語る資格なしかもしれないけど,
ストーリーがないような感じで面白くなかったです。
女優陣は,ニコール・キッドマン,ペネロペ・クルス等超豪華で美しいですが,
美しい添え物以上の役割を果たしてないようで,もったいなく思いました。
私は,同じロブ・マーシャルの「シカゴ」は大好きで,
ストーリーの世界と,歌い踊る内面世界の二次元構成的なところは,「シカゴ」と似てると思いましたが,
なんだかねー,こっちは場面の切り替わりが唐突というか,
盛り上がりのないストーリーに,
きらきらしたおしゃれなミュージカルが点々と挟まっているような印象を受けてしまいました。
あどけない感じの彼女にはちょっとミスマッチでしたが,本物を見たくなり,このたびNINEを見ました。
で,BE ITALIAN は,さすがに素晴らしかったです!
単品で見ると,シカゴの”Cell Block Tango”並みによいです。
しかし,映画全体としては,あまり好みではありませんでした。
フェリーニの「8 1/2」を見てませんので,語る資格なしかもしれないけど,
ストーリーがないような感じで面白くなかったです。
女優陣は,ニコール・キッドマン,ペネロペ・クルス等超豪華で美しいですが,
美しい添え物以上の役割を果たしてないようで,もったいなく思いました。
私は,同じロブ・マーシャルの「シカゴ」は大好きで,
ストーリーの世界と,歌い踊る内面世界の二次元構成的なところは,「シカゴ」と似てると思いましたが,
なんだかねー,こっちは場面の切り替わりが唐突というか,
盛り上がりのないストーリーに,
きらきらしたおしゃれなミュージカルが点々と挟まっているような印象を受けてしまいました。
2023年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あれ?忘れてしまいました?すみません。映画好きで友達に勧められたものだと思っているのですがすっかり忘れています。笑笑
2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これだけの女優がよく集まったものだ‼️
マリオン コートレールのなんと美しいことか💓
マリオン コートレールのなんと美しいことか💓
2010年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何においてもそうだけど、
この手の作品は本当に観る人を選ぶと思う。
ファーギーやケイトをはじめ、女優人の歌と踊りは素晴らしく、
映像美も素晴らしい。
個人的にはそれだけで満足なので・・・というか、
はじめからストーリーに特別な期待はしていなかったので、
これだけで充分でした。
ただ、ミュージカルにさほど興味がない人、
歌、踊り、映像演出の美しさだけでは物足りない人、
派手なミュージッククリップだけが好きな人、
映画として物語に重きを置く人にはオススメできない。
ストーリーはいたってシンプル。
ある映画監督が作品をつくれず苦悩する。
これだけですから。
この手の作品は本当に観る人を選ぶと思う。
ファーギーやケイトをはじめ、女優人の歌と踊りは素晴らしく、
映像美も素晴らしい。
個人的にはそれだけで満足なので・・・というか、
はじめからストーリーに特別な期待はしていなかったので、
これだけで充分でした。
ただ、ミュージカルにさほど興味がない人、
歌、踊り、映像演出の美しさだけでは物足りない人、
派手なミュージッククリップだけが好きな人、
映画として物語に重きを置く人にはオススメできない。
ストーリーはいたってシンプル。
ある映画監督が作品をつくれず苦悩する。
これだけですから。
2010年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはブロードウェイミュージカルを映画化したものだが、NINE自体がフェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」の
リメイク版であるからリメイクのリメイクということか。内容としては虚構の想像の世界(主人公の心の中といったほうがいいかも)
をミュージカルとしている。イタリア映画にオマージュを捧げたセピア色の現実の世界、「シカゴ」やトニー・ベネットの
「American Classic」に近い構成の虚構の世界といった印象だ。このミュージカルなシーンが今作の魅力の一つで、
多くのスターが歌って踊るシーンはとても官能的・個性的で美しい。みんなフェロモンをまき散らしているけど、
ジュディ・デンチ!までとはと驚いた。僕としてはケイト・ハドソンが歌うCinema Italianoがまるでミラノコレクションへの
オマージュみたいでよかったし、今まで清純さを醸し出していたマリオン・コティヤールが妖艶に変わるTake it Allも衝撃的だった。
それぞれの個性的な女性たちを通じて「性(さが)」というものテーマを入れたのかもしれない。
さて、男性陣としては実質ダニエル・デイ・ルイスのみとなるが、今作のダニエル・デイ・ルイスは抑えた演技でとてもいいと思う。
実は僕はこの人のオーバーアクトが好きでなかった。「ラスト・オブ・モヒカン」「父の祈りを」「ギャングオブニューヨーク」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」などの代表作でも「やりすぎでしょう」といつも感じていた。でも、今作では美声を披露するほか
ちょっとジゴロ的な体質があって情け無さもあるグイド・コンティーニ監督をサラリと演じている印象だ。肩肘張ってなくて自然体。
こんな鼻につかないダニエル・デイ・ルイスは初めてであった。サングラスをかけたスーツ姿もどこかフェリーニ自身みたいで、
カッコ悪さの中のカッコよさっているのも醸し出していた。今作のダニエルは僕の中ではBest Actingだね。
監督のロブ・マーシャルについては今作はどことなく構成とか雰囲気は「シカゴ」では無くトニー・ベネットの
「American Classic」に近いように感じる。マーシャル監督自身もあまり堅苦しく考えないで自分のイマジネーションのとおりに撮ったのかも。
そうした思いが主人公に宿っているようにも感じた。
アダルトで官能的な雰囲気のミュージカル。まあ、R15?とも言えるけど、「大人」にはおすすめではないでしょうか。
リメイク版であるからリメイクのリメイクということか。内容としては虚構の想像の世界(主人公の心の中といったほうがいいかも)
をミュージカルとしている。イタリア映画にオマージュを捧げたセピア色の現実の世界、「シカゴ」やトニー・ベネットの
「American Classic」に近い構成の虚構の世界といった印象だ。このミュージカルなシーンが今作の魅力の一つで、
多くのスターが歌って踊るシーンはとても官能的・個性的で美しい。みんなフェロモンをまき散らしているけど、
ジュディ・デンチ!までとはと驚いた。僕としてはケイト・ハドソンが歌うCinema Italianoがまるでミラノコレクションへの
オマージュみたいでよかったし、今まで清純さを醸し出していたマリオン・コティヤールが妖艶に変わるTake it Allも衝撃的だった。
それぞれの個性的な女性たちを通じて「性(さが)」というものテーマを入れたのかもしれない。
さて、男性陣としては実質ダニエル・デイ・ルイスのみとなるが、今作のダニエル・デイ・ルイスは抑えた演技でとてもいいと思う。
実は僕はこの人のオーバーアクトが好きでなかった。「ラスト・オブ・モヒカン」「父の祈りを」「ギャングオブニューヨーク」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」などの代表作でも「やりすぎでしょう」といつも感じていた。でも、今作では美声を披露するほか
ちょっとジゴロ的な体質があって情け無さもあるグイド・コンティーニ監督をサラリと演じている印象だ。肩肘張ってなくて自然体。
こんな鼻につかないダニエル・デイ・ルイスは初めてであった。サングラスをかけたスーツ姿もどこかフェリーニ自身みたいで、
カッコ悪さの中のカッコよさっているのも醸し出していた。今作のダニエルは僕の中ではBest Actingだね。
監督のロブ・マーシャルについては今作はどことなく構成とか雰囲気は「シカゴ」では無くトニー・ベネットの
「American Classic」に近いように感じる。マーシャル監督自身もあまり堅苦しく考えないで自分のイマジネーションのとおりに撮ったのかも。
そうした思いが主人公に宿っているようにも感じた。
アダルトで官能的な雰囲気のミュージカル。まあ、R15?とも言えるけど、「大人」にはおすすめではないでしょうか。