内容紹介
《kousによる裏ベスト的自主制作アルバムが登場!》
「情景の見える」音作りをするアーティストとして、動画共有サイト等を拠点に活動しているkous(コウス)が、
6/22にアルバム「機械の花ラボラトリ」で満を持してデビュー!
本作では、彼の50以上もある膨大な作品の中から、惜しくもデビュー・アルバムに収録されなかった楽曲を救済すべく、
リマスター・リアレンジを加 えた【裏ベスト】のようなアルバム。
「THE VOC@LOiD M@STER16」にて先行発表。デジパック仕様。
アーティストについて
マルチ・プレイヤーとして自ら演奏するドラム、ベース、ギター、キーボードに、音声合成ソフトのVOCALOIDや
電子楽器の表現を盛り込んだ「情景の見える」音楽を創り出すアーティスト・kous(コウス)。
主に動画共有サイト「ニコニコ動画」を拠点にした活動を通じて、アコースティックを主体とした爽やかでポップな楽曲や、
細部まで緻密に作りこまれた切ない楽曲まで、幅広い表現力によって生み出された楽曲を次々と発表し、
温かみのあるサウンドと、“安定と不安定”のギャップに揺れ動く歌詞の世界が、
10代〜20代の多くの若者から絶大な支持を得ている。
ハイペースに楽曲を発表し、これまでネット上では50を超える楽曲を、そして2年の間に自主制作でアルバムを8枚も
制作しているが、彼の楽曲の高い作品性が認められ、「初音ミク」の販売元である
クリプトン・フューチャー・メディア社より、新製品のデモソングの制作を依頼されるほか、
DECO*27のアルバム『相愛性理論』と『愛迷エレジー』にリミキサーとしても参加している。