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SUPER 8/スーパーエイトブルーレイ＆DVDセット [Blu-ray]

ジョエル・コートニー (出演), エル・ファニング (出演), J.J.エイブラムス (監督) 形式: Blu-ray

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フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
コントリビュータ	ジョエル・コートニー, ロン・エルダード, エル・ファニング, J.J.エイブラムス, ノア・エメリッヒ, カイル・チャンドラー
言語	英語, 日本語
稼働時間	1 時間 52 分

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商品の説明

すべての人に贈る──衝撃と感動の最高傑作
★J.J.エイブラムス＜監督・脚本･製作＞ × スティーブン・スピルバーグ<製作>が創造した新たな傑作ハリウッド最高のヒットメーカーが組み、驚くべきアイデアを映像化!
それは未知なる“何か”を見た少年たちの、想像を絶する大冒険だった!
★幅広い世代の心を動かし、大ヒットを記録
衝撃のスペクタクル映像と、少年の成長と親子の絆を描く感動のドラマ。
スピルバーグの名作へのオマージュも散りばめられ、映画を愛する人々の心を捉えて大ヒット
★映画の感動が更に深まる豪華特典映像が満載

【ブルーレイ特典映像】
・監督ほかによる音声解説
・映像特典(約97分)
・列車事故の解剖(約18分)
・削除シーン(約12分)

【DVD特典映像】
・監督ほかによる音声解説
・映像特典(約29分)

【STORY 】
愛する母を事故で亡くし、保安官の父と暮らすジョーは、悲しみを忘れるために仲間と8mm映画を撮っていた。そして撮影で知り合ったアリスに恋心を抱く。
そんなある夜、彼らは米軍貨物列車の大事故に遭遇し、列車から逃げる“あるもの”を撮影してしまう。事故の後、次々に人が行方不明になり、軍は町を封鎖。少年たちは密かに町へ戻り遂に“あるもの”に遭遇する。それは永遠に忘れられない冒険の始まりだった...。

【ブルーレイ仕様】
■オリジナル(英語):7.1chドルビーTrueHD/日本語吹替:5.1chサラウンド/音声解説(英語)2.0chステレオ(予定)
■字幕:英語/日本語/吹替用日本語/音声解説(日本語)
■16:9LB(1080p/Hi-Def)スコープサイス
■カラー
■本編112分
■2層ディスク(予定)
■2011年アメリカ映画

【DVD仕様】
■オリジナル(英語):5.1chサラウンド/日本語吹替:5.1chサラウンド/音声解説(英語):2.0chステレオ(予定)
■字幕:英語/日本語/吹替用日本語/音声解説(日本語)
■16:9スクイーズ(スコープサイズ)
■カラー
■本編112分
■片面2層
■2011年アメリカ映画

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
EAN ‏ : ‎ 4988113744041
監督 ‏ : ‎ J.J.エイブラムス
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
時間 ‏ : ‎ 1 時間 52 分
発売日 ‏ : ‎ 2011/12/2
出演 ‏ : ‎ ジョエル・コートニー, エル・ファニング, カイル・チャンドラー, ロン・エルダード, ノア・エメリッヒ
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (MPEG-1 2.0)
販売元 ‏ : ‎ パラマウントホームエンタテインメントジャパン
ASIN ‏ : ‎ B0052R0RZE
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

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ポン太

大きな視点で見れば

2023年11月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

細かな論理的矛盾が目についた。細かな事ではあるが、気がついてしまう。
しかし、作品全体の力の方が上回っているので、さほど気にならないし、そうした小さな矛盾に気がつくほど素直な作品とも言える。
流石にスピルバーグか絡んでいるだけに、かつての彼自身の少年時代へのオマージュや、エイリアンの心情など、他のSF作品とは一味違う味付けがされている。
アリスとジョーの恋愛感情や、彼らの親同士の確執も上手く解決してくれる。とても安心して見ていられる暖かさがあるのだ。
技術的な事を言えば、やはりセットの豪華さ、規模感だ。それを俯瞰撮影することで上手く生かしており、スケール感がよく出ている。とても大作に見えるのだ。
エイリアンが姿を現し始めるのがラスト30分くらいからで、表情まで映されるのはラスト15分くらいだ。
それでも十分にSF感がでている。演出が見事だ。
かつて一回目を見た時はよく分かっていなかったが、改めて見た事で作品の良さがよく理解できた。
また時間を置いて見てみたい。

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零

懐かしい

2020年12月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

テレビでETを見て、思い出したので
懐かしくなって買いました。久しぶりに見ても面白いです。

2021年6月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

製作のスピルバーグ、エイブラムス2名のための映画かな
自分が子供時代、夢見ていた世界の映像化

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Poto chan

Love it.

2022年11月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Loved it in the theater, love it on bluray.

2020年4月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

スピルバーグの代表作の一つであり、80年代に大変ヒットした作品があります。
彼自身も相当思い入れがあるようで、続編の打診はかなりあった様子ですが一本の作品として完結させて
いるため頑なに首を振り、「劇場での鑑賞」という映画本来の楽しみ方を重視したため永らくソフト化も
見送られていました。
その有名なワンシーンは彼の制作会社の看板ともなっています。
この「スーパーエイト」、骨格は同じものなのですが、その大ヒット作が揺るぎない評価を得ていることも
あるのか随分余裕を持った作風となっており、結構、製作側が肩の力をいい具合に抜き自由に作られた印象
を受けます。

まず、時代設定が製作時とは意図的に少しだけずらされており、これはタイトルにも現れていますし、作中
にも現在では見られなくなった当時のスタンダード製品が登場します。
あとは上述のかの作品が一般的に広く受け入れられやすい登場人物の設定を持っていたのに対し、こちらは
主人公周辺の年齢設定も狭い範囲に絞られており、物語は彼らの描写がメインとなります。
このジャンルの作品における構成としてはまず早めの段階で視覚的にわかりやすい情報をさらけ出すのも
娯楽作である以上定石に近い手法ではあるのですが、この作品の場合はそういった安易なサービスで体裁を
繕うことなく、中心となる少年少女の描写に軸足を置きそこへ大きく荷重をかけているため、並行するSF
ミステリ要素は脇で小出しにされ結構引っ張られています。
この点、鑑賞前の期待に個人差があるのはごく自然なことのためマイナス印象を持たれる場合もあるかも
しれませんが、落ち着いて観ていればその脚本が高いクオリティを持っている事に気付かされますし、十分
物語を楽しむことも可能であると思います。
例えば小説を映画化する場合、じっくり文字を追って物語世界に入り込めない分、わかりやすく画として
示してしまった方が送り手としても受け手としても効率的でうまくいく場合もあります。
この作品はオリジナル脚本のようですが、私的な印象としては派手さは持たないながらもよくできた面白い
ジュブナイルSF小説を先走らず忠実に、丁寧に映画化したような肌触りを感じます。
おそらく批判点として画面が暗い、というのは出てくると思うのですが、これは内容として描くべき優先
順位のコントラストを明確にしているという思惑も窺えますし、また情報量を抑えることで我々観る者と
劇中登場人物の視点を近づけるという意図も推測できます。
この配分、選択は間違いではないと思いますし、決してこの作品の持つ良さを損なうものではないと私は
思います。
もうひとつ付け加えるならば、上で書いた作品とこの作品の違いがラストシーンにもあります。
あちらで印象的に表されていたのが、「交流」であったとすれば、こちらのそれは「成長」でしょう。
余計な視点を省くことでそれをシンプルかつ強く印象づけることに成功しているといえます。

「スーパー８」というのはビデオカセットにおけるVHSとベータのような８mmフィルムにおける規格の
名前です。
米国発のこの規格と、もうひとつ日本発の規格、「シングル８」がありました。
ビデオカメラが普及する以前、８mmカメラでの撮影は映画製作を志す者の登竜門としての役割があり、
二つの規格にはそれぞれメリットがあったのですが、シングル８には巻き戻しによる多重露光が可能で
あるという特長があり、機種によっては開放シャッターや一コマ撮影機能を備えていたため原理さえ理解
すれば「2001年宇宙の旅」のスターゲートを再現することができました（大変な労力を要しますが）。
しかし規格にかかわらずフィルムである以上「現像」という手順が必要であり、この映画にもあるように
店に至急の仕上がりを頼むのは勿論、私は直接今はなき京都の東洋現像所に足を運んだこともあります。
写真とは違い映画にはこの後も「編集」という作業が待っており、これは「編集機」と名のついたごく
単純な道具で文字通りフィルムをカットし、テープで繋ぐという楽しいものでした。
本職となったこの映画の製作陣もおそらく似たような経験を経ていたでしょうし、時代設定もそういった
ノスタルジイを含めてのことだと思われます（現代の機材が扱われていれば、やはり作品内の時間の流れ
にもいくばくかの違いが生まれていたでしょう）。
同じ世代、同種の経験を持つ方はエンドロールも微笑ましく見られるのではないでしょうか。

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ぱある

呆れるほど目茶苦茶。

2023年9月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

昔のグーニ－ズの様な子供が主役の話だが、列車に衝突した運転手が生きていたり、何故エイリアンを運ぶのかも分からないし、内容が支離滅裂で見ていられない。スピルバーグの名前で引き付けるだけでこんな酷い映画も珍しい。滅茶苦茶な映画である。

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「初めて映画を作る事」を、「初めて映画を作る時の作り方」で作った作品

2019年12月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「「俺もああいうのやってみたい」つって映画を作る。少年時代に。それが始まり。それはいい。それを描くのも良い。
だが、それ自体をいいプロがもう一回やる事じゃない。"かつての映画"っぽく撮って「わざと」だと分かるように作ってあれば良いってもんじゃない。
これはただの映画オタクが仲間内で楽しむだけのものであり、劇中で少年達の撮った、愛すべきものではあるが未熟な「映画未満」そのもので、「わざと」でも未満は未満だ。

映画とは何なのか。作り手の思うそれが、もう少年時代の「俺もやってみたい」の次元から抜け出てないからこういう作品になるんだろう。多分映画の本質をそういうものだと思ってるのではないか。そこに同意出来ない。
これは「映画とは”俺もやってみたい"＋"マイナーアップデート"の積み重ねで良い」と言ってしまっている映画で、まあ確かに映画にはそういう地味な進歩を積み重ねて行く面もあるだろうが、それを訴える作品なのだとしても、全く説得力が無い。マイナーアップデートで映画が進化していくところを描いていもいない。"かつての映画のダメな所"も全然治っていないので単純にエンタメとしても失敗している。「ダメとも言われるがこういうの良いよね」とも言えてない。
だいたい「映画を作る事を映画で描く」という事に挑む心構えが全然無い。
そういう構造を持ち込んでしまった以上、少なくとも”かつての映画"を踏襲したこの映画の表面上の筋は、全て劇中劇の中に収まっている必要があるのではないか。
"かつての映画"を敬愛しつつも、時に批判的な視点を持ち、噛んで飲んで消化して一つ高次の階層に立つ事が出来て初めて"映画を語る映画"が撮れるのでは？
自分が何を作っているのか自覚の無い人の映画未満映画。

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ELLE

だから残さなかった

2020年4月26日に日本でレビュー済み

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久しぶりにアマゾンプライムで鑑賞しました。
個人的には何とも後味の悪い映画でした。

（人）肉食じゃなくてベジタリアンだったら高評価の映画だった。
観る時にわざわざDVDを買うくらい気合が入ってたのを覚えてますね。

結構前過ぎてストーリーがうろ覚えになってて、
どうしてDVDを手放したのか忘れてて。。ｗ
久々に予告編見るとすごく面白そうで。

そして鑑賞した後「手放した理由を思い出した」そんな映画です。
捉え方の違いはあれど名作映画なのかもしれません。

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kenshiro

Petite pépite de la Syfy

2024年2月10日にフランスでレビュー済み

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FIlm de 2011 de Steven Spielberger. Regardez l'histoire de jeune amis, cinéaste en herbe, qui découvre l'existence d'un énorme extra-terrestre après avoir assister au déraillement d'un train.

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ROBERT A CRATCHLEY

Super 4K UHD

2024年5月3日にオーストラリアでレビュー済み

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Excellent picture and sound

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Jeremy Snead

SUPER 8 - A masterful original story, with omage to Spielbergian Cinema.

2011年6月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

As a kid who grew up in the late 70's and 80's watching films like ET, Jaws and Close Encounters I was destined to enjoy this movie. For me to say that Super 8 is a nostalgic and entertaining movie would be true. To say that Super 8 is a J.J. Abrams tribute to Spielbergian cinema would be partly true. Partly. There are so many parallels to story, characters, time period and genre that's it near impossible not to immediately start making connections to which Spielberg film is being referenced in any particular scene.

That said, before I get into Spielbergia I must give J.J. Abrams his due as an original artist. Anyone who has watched American television the past decade knows Abrams can deliver solidly on story and character with series like Alias, Lost and Fringe under his belt. However, until now his feature film career has been rooted in existing properties like Mission Impossible III and the new Star Trek. Both highly entertaining and visceral films in my opinion. But with Super 8 being his first original screenplay for a feature film, in some ways this was uncharted territory for Abrams. But with someone like Spielberg as his collaborator and producer and Abrams litany of experience in film-making and storytelling its hard to imagine his first original feature being anything but what we would come to expect from him. Emotional, well plotted, well acted, funny and just plain entertaining.

Now that we've gotten that out of the way lets get to the fun part - the Spielberg parallels! Here's the ones I spotted, in no particular order:

1. The "catalyst" into Act 2 is a spectacular train crash. Any coincidence that the 1st movie Spielberg remember's seeing as a child was 'The Greatest Show on Earth', which also contains one of the biggest train crashes in movie history? In fact, that train crash is said to be what inspired an 8 year Spielberg to shoot his first film; 2 toy trains crashing into each other (also as a way to get away with seeing his toy trains crash over and over without getting them taken away by his father.) Notice the discussion in Super 8 about filming the toy trains crashing into one another, which ultimately they do.

2. The obvious MILITARY parallel of Alien Life in Close Encounters being covered up by a staged viral outbreak that kills anyone or thing that breathes it causing town evacuation. This VS. the Military coverup of Alien Life in Super 8 being a staged grass fire that causes town evacuation.

3. In JAWS the scariest thing about the shark is the NOT seeing it. Same is true in Super 8, we don't fully see the monster until the film is almost finished. Builds suspense much more effectively.

3. Any coincidence the place that that the Alien in Super 8 makes his final takeoff into space from a water "tower". In Close Encounters the Alien Mothership arrives and takes off from Devil's "Tower", Wyoming.

4. The town hall meeting in Super 8 is very reminiscent of the town hall meeting in Close Encounters. All citizens EXCEPT the sheriff seem to be clueless and way off base about whats really going on.

5. The sound that the Alien makes is VERY similar to the sound of the T-Rex in Jurassic Park (as well as the sound of the dying truck in Spielberg's 1st feature 'Duel'.)

6. The main kid, Joe doesn't make good grades, as evidenced by him throwing his C+ papers aside when the Alice sees them (this could easily be a J.J. Abrams childhood connection too however.)

7. In ET & CLOSE ENCOUNTERS the alien makes a "psychic" connection of some kind with the people it interacts with. In ET its Elliott "feeling" what ET feels (i.e. classroom scene with frogs & Elliott getting drunk & Elliott getting sick when ET gets sick, etc.) In Close Encounters its Richard Dreyfuss and Melinda Dillon being obsessed with the image of Devil's Tower, which ultimately draws them to it. In Super 8 every human the Alien touches "sees" what the alien feels and has been through, thus sympathizing with it.

8. In ET a group of underdog kids led by Elliott "save the day" for ET. In THE GOONIES a group of underdog kids led by Mikey "save the day" for Mikey's families home which is about to be sold and bulldozed. Same here in Super 8 with Joe, the main kid taking one of the cubes which is close enough to the Water Tower to be drawn to it, thus creating a foundation for the Alien's ship to work from. Remember all the other cubes had been taken away by the government until the very end. And Joe is the one who tell the Alien to "GO" and that he understands and that bad things happen and its OK. This could be seen as the alien's motivation to leave. (my brother mentioned a parallel to 'Stand By Me' underdog kids, which is also true.)

9. Slight Spielbergian cinematography connections - 2:
a. The way both the gas station attendant and the airfare bus driver are "pulled away" feet first screaming by the Alien is very similar to the first death in Jurassic Park, where the gatekeeper is "pulled away" feet first screaming by the Velociraptor.
b. The side tracking dolly shots of the kids running through neighborhood "up and over" hills, fences, etc is very similar to side tracking dolly shots in ET of kids riding their bikes through neighborhood "up and over" hills, fences, etc trying to get ET to the forrest.

10. And here are a random sampling of other various connections I saw to Spielbergian cinema - the use of smoke and light, the conversational cadence of the kids interrupting each other & using cuss words poorly, loss of a parent, military being overly "big brother" in hiding alien, tracking and dolly shots, overhead shot of bus. I could go on and on.

Without question Super 8 has a multitude of connections and parallels to Steven Spielberg films but it is also good to keep in mind that good story elements are good story elements no matter when, where or who they are used by. Many times the good ones pop up over and over again, precisely for that reason, because they work. Overlap to previous archetypes or story mythologies is inevitable because the ones we like are the ones we like, whether they are set in space or in the old west. Good storytellers are drawn to these same archetypal stories, they just flavor them differently each generation. In summation, all of these parallels could simply be a MASTER STUDENT (Abrams) following his MASTER TEACHER (Spielberg) with such skill that it comes off as an omage, which it very well may be and does not keep it from being a truly original work.

BONUS!

#. Not a Spielberg omage but the name of the gas station KELVIN is the 2nd reference J.J. Abrams has made to his grandfather in a feature film, the 1st being the name of one of the spaceships in Star Trek (the "U.S.S. Kelvin") And of course all LOST fans know Kelvin is the name of the guy that was in the Swan Hatch before Desmond.

#. Also not a Spielberg parallel, but the kids zombie file "The Case" pays omega to George A. Romero, the godfather of zombie films by naming the chemical plant 'Romero Chemicals'. Loved that.

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Mr. Stephen Kennedy

Wonderful homage to the movies of the late 70's, early 80's

2012年10月20日に英国でレビュー済み

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A Five Star movie. Absolutely - however I will be the first to acknowledge that this has it's own unique niche audience, and won't be for everyone. This is a love letter to the movies of the late 70's and 80's, the movie of Zemeckis, Dante and yes, most of all Spielberg. For in this feature J.J. Abrams has created a love letter to Spielberg's era of moviemaking, a movie that both celebrates and emulates the styles and tools, the moviemaking grammar, and particularly the tone of movies from that era.
It's all that, but still wrapped in a story, one that has a set of familiar elements, but wrapped up in a new enough arrangement. A bunch of kids in 1979 bond while making home movies with their Super 8 camera. They are filming one night when they witness a terrible train crash.. but when the dust settles, there is something from the cargo of the train that has been released, and it is about to have a major impact on the town. Scratch beneath that relatively simple skin though, and you'll find elements of the Goonies (bunch of kids coming of age through shared adventure), Close Encounters (paranoia, alien contact affecting ordinary small town folk), Gremlins (the black humour), and E.T. (adolescents coming of age in damaged families). And if this is an homage to Spielberg, then it's earlier Spielberg - the guns, deaths and occasional mild swear words aren't airbrushed out. It is very much a story first and foremost about real kids, living real lifes, and much less about the fantastic events happening around them. Yes there is spectacle towards the end, but only as a pay off to the emotional journey of the characters.. if it's just the action or effects you want, you will likely be disappointed. In fact, if there is any off note in the movie, it is the appearance of cgi - a very modern tool to tell an old fashioned story, and taking you out of the nostalgia trip somewhat. But it's not enough to derail the journey.
It's not just the director; the look, the feel of the movie, down through sets, period detail and even the musical score, also celebrate that early 80's feel. And let's not forget those lead roles - kids who actually come across as real, likeable, believable - the scenes where they have to emote, particularly Elle Fanning, are amazingly genuine, and the relationship between the leads is handled in a delicate way which uses visuals and acting more than it does clunky exposition or awkward dialogue.
So yes, it is my own personal 5 stars.. Maybe it's too nostalgic to appeal to today's kids, maybe its too much about kids to appeal to today's adults. But for me, I am just at that age that when I was young and impressionable it was Spielberg and Dante and the rest that stirred my own passion for movies, that made that first mark, that created those moments that would be my first love of cinema.. and it is precisely that feeling that has been captured and celebrated here. This is what happens when movies about kids are made by mature filmmakers. Watching it, I felt like that young wide eyed kid in the cinema again, and it was a glorious feeling.

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JS M.

Parfait nickel

2024年1月7日にフランスでレビュー済み

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Parfait

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