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flumina
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商品の説明
内容紹介
永続仕様■リパック
カーボンオフセットCD
2007年3月にリリースされたアルバム「cendre」に続く“fennesz + sakamoto”の待望の第2弾アルバム!!
新たな浮遊感のあるサウンドにマッチした叙情的なサウンドスケープをお楽しみ下さい!!
2007.3.28にリリースされたアルバム「cendre」に続く待望の第2弾アルバム。
クリスチャン・フェネスは、坂本龍一『CHASM』のリミックス盤『Bricolages』にも参加していたアーティストで、
突出した才能でラップトップ・ミュージックに新たな地平を切り開いたと言われるシーンを代表する人物。
“fennesz + sakamoto”名義で発表された『cendre』では、“オーガニックなエレクトロニカ”とでも評したくなる作風を披露しているようで、“まるで懐かしいものを聴いているような錯覚に陥らせる音、温かみのあるノイズ、人間的な電子音”とも語られ単なる“音響派”作品ではない不思議な表情を持つ響きに溢れた作品に仕上がりました。今作もアコースティックと電子楽器が自然に共存し、郷愁に満ちた一つの世界観を創り上げます。
[収録曲]
〈DISC-1~2〉収録曲未定 全24曲収録予定
メディア掲載レビューほか
2007年3月にリリースされたアルバム『cendre』に続く`fennesz + sakamoto`の第2弾アルバム。新たな浮遊感のあるサウンドにマッチした叙情的なサウンド・スケープが楽しめる。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- メーカー : commmons
- EAN : 4988064469109
- 時間 : 2 時間 4 分
- レーベル : commmons
- ASIN : B0053UKEDK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,984位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 836位ニューエイジ
- - 17,388位輸入盤
- - 26,845位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今作‘flumina’は2009年3月〜4月に日本各地を巡回した坂本龍一ピアノツアーの、1公演ごとに1回おこなっていた即興演奏のピアノに、フェネスがほどよく寄り添うヴェールのような淡いノイズを付け加えたかたちになっている。
坂本教授の公式コメントで、24公演あったので1回ごとに曲の調性を変え、バッハの「平均律」などのように西洋音楽の24の調をすべて使ったと言っている。
あいにく私は調性が聴き分けられる耳を持っていないので、どの曲がなに調かはわからないのだが…
今作の元になったピアノの即興はiTunesで買うことができるので、どのようにアレンジされたのか聴き比べてみるのも一興。原曲が非常に尊重されているが、フェネスの音が加わったことでだいぶ印象が変わったものもある。
教授の近作はほぼ例外なく非常に冷たい響きを持っていると感じるが、その響きにフェネスの繊細なテクスチュアが融合している。
氷のような響きが暑いときのBGMにも適しているかも。
が、私的にはこういったサウンドには、そんなに多くを求めて聴くわけでもないので、あとは好みと言ってしまえばいいでしょうか。
あまりマッチングしていなかった感があったが(あくまでも個人的意見です。)
今作のfluminaではそんなことはなく、とても溶け合い、心地良い浮遊感を生み出している。
母体の中にいるような、ノイジーなのだけれどもとても暖かく、
語りかけるようなピアノがとても美しい。
都会の喧騒を忘れ、ゆったりと身を任せて、揺蕩うには最適な音楽。
今年のワーハピでも二人の活躍が見れるとのことなので、どんなパフォーマンスをするのか楽しみです。
出だしのピッチさえ そこそこ合っていれば
わりと どーにでもなる シンセサイズ音。
驚きとか 新しい発見性は 聞き取れない。
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No song titles, just numbers that look like track timings but aren't. This 2CD is minimalist in terms of instrumentation and atmospherics, but musically it is rich and full of emotion - somewhere between Eric Serra, Wolfgang Voigt and Scott of the Antartic.
"I may be gone some time."

