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週刊 東洋経済 増刊 鉄道完全解明2011 2011年 7/8号 [雑誌] 雑誌 – 2011/6/30

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

P.6 難題続く 首都圏鉄道業界
P.10 列車の間引き運転の目的は何か?
Part01 鉄道はモノづくりの塊!
P.12 車両メーカー大図鑑
  川崎重工業/日立製作所/日本車両製造/東急車両製造/近畿車両/新潟トランシス/
  JR東日本 新津車両製作所/東芝/アルナ車両
P.26 鉄道を支える部品メーカーたち
  三菱電機/小糸工業/ハードロック工業/住江織物/モリト/中小企業6社
P.30 鉄道を支える 人・モノ・技術
  東京計器レールテクノ/日本信号/鉄道・運輸機構/鉄建/大和軌道製造/
  峰製作所/FPS
P.36 [COLUMN] 快適な旅を支える達人たち
P.38 INTERVIEW 映画監督/森田芳光
Part02 世界の鉄道戦争
P.40 注目を集める海外高速鉄道計画
 新幹線の輸出は成功するか
P.44 車両大手5社の海外戦略
  川崎重工業/日本車両製造/近畿車両/日立製作所/東急車両製造
P.50 過密輸送の安全運営ノウハウを海外で
 車両より儲かる運行ビジネス
P.52 日本の決め手は耐震性と雇用創出
 激化するカリフォルニア商戦
P.54 低価格、短工期、政府の支援に強みあり
 メード・イン・中国世界での実力
P.56 世界の鉄道牛耳る
 ビッグ3頂上決戦
  シーメンス/ボンバルディア/アルストム
Part03 鉄道ニッポン最前線
P.60 早期復旧させた「鉄道魂!」
P.64 青森&九州 新幹線の今
P.68 地方鉄道 存続への取り組み
  一畑電車/ひたちなか海浜鉄道/くま川鉄道/北条鉄道/秩父鉄道/
  みすゞ潮彩号/仙台空港鉄道/青い森鉄道
P.73 [COLUMN] 存続願い、県と地元が一丸に 秋田内陸縦貫鉄道
P.77 次のLRTは札幌か沖縄か?
P.80 [どちらが速くて安い?] 鉄道VS.バス
  古くて新しい競争の事情
P.82 国内鉄道全路線の収支実態
P.90 主要寝台列車の損益分岐点
P.94 統合できるか!?メトロ&都営
P.96 羽田めぐる攻防激化
 モノレール対京急
P.98 ダイヤ作成はどこまでコンピュータで自動化できるのか
 乗客の流れを予測するには
Part04 鉄道復興!
P.100 被災鉄路の現実と再生の行方
P.106 復活か廃線か。各地の最新事情
  名松線/可部線/高千穂鉄道
P.109 [COLUMN] 屋代線フォーエヴァー
P.110 被災地へ緊急運行「石油列車」輸送作戦の舞台裏
 鉄道マンの意地見せたJR貨物
P.112 INTERVIEW 工業デザイナー/奥山清行
Part05 さらに広がる鉄道の世界
P.114 ついにオープン リニア・鉄道館
P.116 全国で乗れる SL大集合
P.118 INTERVIEW 映画監督/是枝裕和
P.120 進化を続ける鉄道写真家の世界
  広田尚敬/真島満秀/荒川好夫/山崎友也×中井精也
P.128 [第3回] 住みたい「駅力」ランキング&格付け
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0056ARCQY
  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社; 不定版 (2011/6/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/6/30
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

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5つのうち5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2011年7月25日に日本でレビュー済み
「週刊東洋経済」の臨時増刊であり、メインテーマとしては、
”日本の鉄道業界の今”と”震災からの復興”となっています。
 
経済誌のため、切り口としては鉄道事業者/メーカーの現状や、
世界の中での日本メーカーの位置付け、地方鉄道の収益改善に向けた
取り組みといった内容ですが、写真が多く、飽きさせません。
 
また、国内鉄道全路線の収支実態や、寝台列車の損益分岐点といった
今まであまり論じられなかった記事もあり、経済的な観点で手に取った
人には鉄道の長所が、鉄道好きの観点で手に取った人にはファン雑誌には
無い新たな発見が伝わると思います。
 
冒頭に、
 本誌は「週刊東洋経済」2011年3月5日号「鉄道最前線」と
 2011年4月16日号「鉄道被災」を基に加筆修正、再構成したもの
とあり、私はその2冊を読んでいないため、「週刊誌として
読んでいて、それでも尚、購入した方が良いのか?」を論ずる
ことは出来ませんが、個人的には納得の内容でした。
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