台湾旅行を控え、指南本のひとつにと書店に・・・。
ところが事態はあらぬ方向へと。
爆売れでバックナンバー取り寄せ不可の返事が。
唖然・・・。
頼りはアマゾン様のみと思い開くとありましたありました。
中にはプレミア価格での販売も。
やがて状態の良い新古を発見!
即購入。
旅行中はかなりお世話になりました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
FRaU (フラウ) 2011年 08月号 [雑誌] 雑誌 – 2011/7/12
●ありがとう、台湾!
訪れて楽しむことが、一番のお礼だと思うから
●Cover Story 栄倉奈々in台湾
●2泊3日の台北・超満足プラン
●旨・旬・幸な8軒
●通いつめたくなる茶藝館
●口福の朝ごはん
●70元以下で堪能する超A級グルメ
●気分上がるホテル、心温まる旅館
●極楽極安マッサージ
●華流美容開花スポット
【別冊付録】
目的地まで完全ナビ! 台北!MAP
●お江戸FRaU 「ひんやり、つるつる夏の涼しいお菓子を味わう」の巻
●“特別な旅”に寄り添うパートナー
●ダメージ噴出、でもあわてない!! 夏の髪に処方箋
訪れて楽しむことが、一番のお礼だと思うから
●Cover Story 栄倉奈々in台湾
●2泊3日の台北・超満足プラン
●旨・旬・幸な8軒
●通いつめたくなる茶藝館
●口福の朝ごはん
●70元以下で堪能する超A級グルメ
●気分上がるホテル、心温まる旅館
●極楽極安マッサージ
●華流美容開花スポット
【別冊付録】
目的地まで完全ナビ! 台北!MAP
●お江戸FRaU 「ひんやり、つるつる夏の涼しいお菓子を味わう」の巻
●“特別な旅”に寄り添うパートナー
●ダメージ噴出、でもあわてない!! 夏の髪に処方箋
商品の説明
この雑誌について
働く女性を応援し勇気づけるワンテーマ雑誌
登録情報
- ASIN : B005790N24
- 出版社 : 講談社; 月刊版 (2011/7/12)
- 発売日 : 2011/7/12
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,137位女性ファッション・ライフスタイルの雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今ほど、台湾旅行がブームになっておらず、初めて1人旅をする参考資料として購入致しました。
大変参考になりました。
大変参考になりました。
2013年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入しました。内容はいいけど、値段が高い!最近あまり雑誌を買っていなかったので、値段が高くてビックリです!
2011年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミスをしていますね。他のレビュアーも気がついているようですね。
みなさん優しい言い方をされていますが、
次号にでも謝罪広告出すべきなんじゃないですかと私は思いましたよ。
みなさん優しい言い方をされていますが、
次号にでも謝罪広告出すべきなんじゃないですかと私は思いましたよ。
2011年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
台湾の180億円に上る世界で一番の義援金には、心から感謝しています。
そんな時にこの雑誌が特集を組んでくれて、とてもうれしかったです。
ところが地図で誤った情報が載せられ、せっかくの記事も台無しという感じです。
編集者は十分気を付けて欲しいものです。
そんな時にこの雑誌が特集を組んでくれて、とてもうれしかったです。
ところが地図で誤った情報が載せられ、せっかくの記事も台無しという感じです。
編集者は十分気を付けて欲しいものです。
2013年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これがあれば、初めての台湾も十分楽しめると思う。台湾在住の友人もほめていました。永久保存版ですね。
2011年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この表紙を見ると、すぐ手に入れました。台湾台北市内を詳しく紹介していただいてありがとうございました。しかしながら、中国地図の扱いにお気を付けてください。
2011年7月14日に日本でレビュー済み
今回の特集、非常に楽しみにしておりました。
特集自体はボリュームもあり、内容も良くかかれていたのですが、
残念なことにP137(沢木耕太郎)の地図で台湾を中国の一部として表記されていることは許せません。
この一点だけですが、これは大きな問題です。
特集自体はボリュームもあり、内容も良くかかれていたのですが、
残念なことにP137(沢木耕太郎)の地図で台湾を中国の一部として表記されていることは許せません。
この一点だけですが、これは大きな問題です。